元スレ音無「なんだって!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
652 :
あっちはvipからも来てるからな、そういうノリなんじゃなかろうか、よく分からんが
まぁ、ともかく俺もどっちも応援してるぜ
653 :
俺も応援してる
654 :
俺も応援してやんよ!
655 :
わかった、俺が応援してやる!
656 = 650 :
待機中…
657 :
みなさんありがとうございます!時々テンションが一気に落ちる日があるんです・・・かまってちゃんはうざいですよね・・・
岩沢編みたいなのできたんで投下しますね、
時系列は
>3話(こもわたさんの漫画準拠消えなかった)→4話(野球大会 岩沢参加しない)→5話(ライブをやったの岩沢)
まあ今回の話には関係ないんですが・・・では
658 = 1 :
数日後------
-----どこかの教室-----
ひさ子「ローン! タンピン三色ドラ1マンガン!」
ユイ「ぎにゃ~」
岩沢「少し静かにして……いい詩が浮かばない。」
関根「ほら、ユイ少し騒がしいってさ。」
ユイ「なんで、三連続マンガンなんだ~」ウガー
入江「少し落ち着いて~」
ひさ子「まだまだ未熟なのさ。」フッ
ユイ「くっそ~」ジャラジャラ
659 = 1 :
関根「この頃ユイは音無先輩や日向先輩といっしょにいるよね~」
岩沢「………(音無か、あいつそういえば)」カリカリ
----------
ゆり「いやあああ!!」
音無「だめだあああ!」バキッ
直井「」ドシャッ
音無「そんなまがい物の記憶で消すなああああ!」
音無「俺たちの生きてきた人生は本物だ!何一つ嘘の無い人生なんだよ!みんな懸命に生きてきたんだよ!」
音無「そうして刻まれてきた記憶なんだ!必死に生きてきた記憶なんだ!それがどんなものであろうが俺たちの生きてきた人生なんだよ!」
音無「それを結果だけ上塗りしようなんてお前の人生だって本物だったはずだろおおおおおお!」
------------
岩沢「(お前の人生だって本物だったはずだ………か。)」
660 = 1 :
岩沢「(あれは胸に来たな………)」カキカキ
ひさ子「へ~そうなの?お、リーチ!」チャラ
入江「早いよ~」タン
ユイ「なんで知っているんですか?」タン
関根「時々いたずらに使えそうな所探しに行くからね~」タン
ひさ子「またそんなことをしてるのか・・・一発ツモ!」タン
岩沢「(あの時は会長代理にあたしたちも連れてこられて………)」
ユイ「うが~!」
入江「やっぱ鳴くべきだったかな~」
岩沢「(人質にされたっけな………ひさ子は入江や関根を庇ってまっ先に撃たれたっけ……)」
ひさ子「メンタンピン一発ツモイーペードラドラ 倍満!」
661 = 1 :
岩沢「(あのときの音無は決まってたな。)」
関根「8000オールか~痛いな~」
ユイ「もう飛んだんですけど・・・」
岩沢「!?…………いいのが降りてきた!」パアッ
岩沢「」カリカリカリ
ひさ子「新曲はどんなもん岩沢?」
岩沢「ちょっと待ってて!」カリカリ
ユイ「新曲楽しみです~」
関根「ほら、ユイは負け分をしっかり払って。」
ユイ「・・・はい。」
ひさ子「まいど~!」ホクホク
662 = 1 :
岩沢「よし!ちょっと聞いてみて!」ジャンジャン
ひさ子「へえ~いつもの曲とは違うね。」
岩沢「♪~♪~♪」ジャンジャン
入江「本物の人生・・・」ジーン
ジャーン
岩沢「どうだった?」
ユイ「最高でした!」
ひさ子「相変わらずよかったよ。」
関根「あなたの人生だって・・・か。」
ユイ「何かキーワードでもありましたか?」
岩沢「前にあった会長代理襲撃の時の音無の言ってたことを思い出してさ。」
ひさ子「ああ、たしか音無があの場を収めたんだっけ。」
663 = 1 :
ガラララ
音無「お~い岩沢!ゆりが呼んでいる・・・ってなんだ?みんなこっち見て。」
ひさ子「ずいぶんといいタイミングで来るね、さては聞いてたね?」バシバシ
ユイ「本当です、扉の前で聞いてたんじゃないですか?」バシバシ
音無「痛っ、おいおい叩くなよ。」
関根「・・・」
音無「どうした関根?元気ないな・・・大丈夫か?」
関根「別になんでもないですよ・・・」
音無「よくわからんが元気だせよ、明るい関根のが俺は好きだな。」ポンポン
関根「」カアア ///
664 = 1 :
ひさ子「ほらほら呼ばれてるんだろ?岩沢連れて早く言って来いよ。」
音無「おっとそうだったな、行こうぜ岩沢。」
岩沢「すっかり忘れられてたね………まあいいけど。」ジャンジャン
入江「岩沢先輩すねちゃった・・・」コソッ
ユイ「すねた先輩もかっこいいです!」キラキラ
音無「悪かったって!」
ひさ子「ほら、行って来な。」ポン
岩沢「……じゃちょっと行って来る。」タッ
ひさ子「いってらっしゃい!」
665 = 1 :
ユイ「付いて行ってもいいですか?」
音無「だめだ、ゆりから岩沢だけ連れて来いって言われてるんだ。」
ユイ「え~行きたいですよ~」
音無「ごめんな、これから会議らしいんだ。」
ユイ「ぶ~ぶ~!」
入江「ほら、大人しくここで待ってよ?」
ひさ子「ギター教えてやるから、な?」
ユイ「それなら残ります!」
音無「現金な奴だな~じゃちょっと岩沢借りるな。」
岩沢「じゃ。」
ガラガラ ピシャ
666 = 1 :
関根「・・・」/// ポー
入江「しおりん意識戻ってる~?」
関根「はっ!」
関根「みゆきち~最初から戻っているよ~~?うりうり」
入江「キャー!」
ひさ子「よし、関根の意識も返ってきたし麻雀しようか!」
ユイ「え~ギター教えてくださいよ~」
ひさ子「あ、そうだったね。悪い悪い。」ポンポン
関根「ひさ子先輩ぼけっちゃたんですか~?」
ひさ子「色ボケが言うんじゃない!」
667 = 1 :
関根「もはや色ボケって言葉が古い・・・イタイイタイ!」
ひさ子「そんなこと言うのはこの口か~~」
入江「しおりんやっちゃったね。」ボソッ
ユイ「先輩また余計なこと言っちゃいましたね。」ボソッ
------廊下------
テクテク
音無「・・・」
岩沢「………」
音無「(俺って実はあまり自分からしゃべりかけるタイプじゃないんだよな。)」
岩沢「音無記憶戻ったんだってね。」
音無「ああ、ゆりから聞いたのか?」
岩沢「そうよ。どう、記憶とが戻る前となにか変わった?」
668 = 1 :
音無「そうだな、俺はそうでもないと思うがな。」
岩沢「(なんだか記憶が戻ったことによって余裕が出てきているような………包容力があるというか?)」ジー
音無「俺がどうかしたか?」
岩沢「別になんでもないよ………(改めて見ると音無っていい男だな………って何考えてんだあたしは!)」///
音無「どうした?顔が赤いぞ。」
岩沢「何でもないよ、大丈夫。」///
音無「そうか、ならいいんだが・・・」
岩沢「(生前はこんなこと考える余裕はなかったからな・・・まるで!)」
岩沢「降りてきた!」パアッ
音無「うわ!いきなりなんだ?」
669 = 1 :
岩沢「ちょっと待って!ひらめいたの書くから!」バッ
音無「それ持ち歩いているのか。」
岩沢「いつひらめくか分からないからね!」カリカリ
音無「(本当に楽しそうに書いているな~)」
音無「そういえばそんなににこやかな顔をした岩沢はじめて見たな~」
岩沢「………は?」ポトリ
音無「おい、鉛筆落ちたぞ。」
岩沢「あ、ありがと。で………今なんて?」
音無「いや、いつもキリッとした岩沢の姿しか見たこと無かったが・・・やっぱお前美人だよな。」
670 = 1 :
岩沢「な、なな。」カア
音無「普段とのギャップというかにこやかな笑顔も・・・ってまた顔が赤くなって来ているぞ?」
岩沢「………………」///
音無「岩沢・・・?」
岩沢「ちょっと先行っているよ!」ビューン
音無「おい!岩沢・・・行っちまったよ。」ハア
音無「普通にしゃべってただけなのにな、やっぱり俺嫌われているのか・・・?」
-----------
岩沢「顔が異様にほてっているぞ………」///
岩沢「なんなんだこの気持ちは………?」/// タッタッタ
NPC 1「あれ?今の岩沢さんじゃね?」
NPC 2「本当だ、一体走ってどうしたんだろ。」
671 = 1 :
-----校長室-----
ゆり「遅いわね~」
日向「俺も行けばよかったか?」
ゆり「あなたも行けばもっと遅くなるでしょうね。」ハア
日向「少しは信用しろよゆりっぺ!」
大山「まあまあ、それにしても本当に遅いね。音無くんと岩沢さん。」
藤巻「また誰かにフラグ立ててるんじゃねえか?」
高松「ありえますね。」
松下「案外今岩沢にフラグ立ててたりしてるやもしれんな。」
野田「ふん、節操の無い奴だ。」
672 = 1 :
直井「音無さんを侮辱するとは貴様!」
野田「なんだ?やるってのか?」
大山「ほらけんかしないで、ね。」
バンッ
岩沢「はあ………はあ………!」
ゆり「遅かったわね・・・って音無君は?」
岩沢「ちょ、ちょっと置いて来た………」/// ハアハア
椎名「(その反応もしや・・・)」
遊佐「(やっぱり・・・とうとう岩沢さんまで)」
日向「また音無はやっちまったか~」
673 = 1 :
藤巻「音無の野郎・・・」
高松「まさに松下五段の言うとおりだったようですね。」
直井「さすが音無さん!」
岩沢「え………なんの話をしているの?」
ゆり「なんでもないわ。岩沢さんちょっと会議終わったら残ってくれる?」
岩沢「いいけど………」
ガチャ
音無「まったく岩沢置いていくなよ。」ハアハア
直井「音無さん!」
ゆり「全員そろったわね、それじゃ会議を始めるわ。」
674 :
漫画版って話違うのか?
675 = 1 :
日向「まったくお前は本当にすげえよな。(あの音楽キチガイの岩沢をね~)」
音無「何がだ?」
直井「音無さんは常に完璧だ・・・当たり前のことを言うな。」
日向「たく、うるさい奴だな。」
直井「なんだと!?神である僕に向かってそんな口を・・・」
音無「まあまあ落ち着けよ。」
ゆり「ほら、そこ!しっかり聞きなさい!」
音無「すまない!」
ゆり「わかればいいのよ、それで詳細は・・・」
音無「ほら、怒られちまったじゃないか。って、ん?」
676 = 1 :
直井「どうかしましたか、音無さん?」
音無「いやなんだか普段以上の視線を感じてる気がするんだが・・・」
椎名・遊佐・岩沢・ゆり「「「「・・・・・」」」」ジー
音無「」チラッ
椎名「」スッ
岩沢「」プイッ
ゆり「それでこのときは~」サッ
遊佐「これがその見取り図です・・・」ピッ
日向「・・・たぶん気のせいさ。」
直井「そうですよ。」
音無「そ、そうか。」
677 = 1 :
日向「(普段いない遊佐に新たに岩沢まで加わっちまったんだもん。)」
直井「(そりゃあ視線が増えるはずですよ、音無さん。)」
音無「(居心地悪いな~なんか。)」
・
・
・
ゆり「はい、今日はこれまで解散!」
日向「あ~終わった終わった。飯でも食いにいこうぜ。」
音無「そうだな、そうしよう。」
直井「僕も行きます、音無さん!」
藤巻「よ~し俺たちも飯行くか。」
大山「そうだね。」
TK「I'm hungry.」
678 = 1 :
松下「よおし、かなり腹減ったから肉うどん2杯食うか。」
竹山「本当に肉うどんが好きですね。」
高松「そんなに食べてたら運動せねば。」
野田「ゆりっぺ~いっしょに飯食べに行かないか?」
ゆり「ごめんなさい、ちょっと彼女たちに話すことがあるから。」
野田「それなら外で待っている。」
ゆり「先に行ってなさい!」
野田「わかった・・・」
ガチャ バタン
ゆり「さて・・・本題に入りましょうか。」
岩沢「それで………?」
椎名「単刀直入に言おう、岩沢は音無に惚れてるな?」
岩沢「なんでそう思ったの?」
679 = 1 :
遊佐「さっきの反応がかなりわかりやすかったですが、付け加えるなら周りから集めた情報、そしてなにより女の勘です。」
ゆり「そんなことしてたの?」
遊佐「はい、普通にしてたらゆりっぺさんたちに負けちゃいますから。」
岩沢「ということはここにいるメンバーは全員音無に惚れているってことね。」ジャンジャン
ゆり「そうよ。」
岩沢「ふ~ん。」ジャンジャン
椎名「興味なさそうだな。」
岩沢「まあね、それなら話はおそらく協定か何か?」ジャンジャン
ゆり「話が早くて助かるわ、そう協定よ。内容は単純、音無君の前では暴力的な争いはしないこと。」
岩沢「そう………わかった。」タン ガチャ
椎名「いいのか、それだけで。」
岩沢「その表現だと妨害もありでしょ、まあ好きにやらせてもらうよ。」
680 = 1 :
バタン
ゆり「なんか岩沢さんらしいというかなんというかクールね。」
椎名「(油断できないな・・・)」
遊佐「(今度からガルデモと行動を共にしましょう。)」
----学校外-----
音無「ああ~腹いっぱいだ。」
直井「僕もお腹がいっぱいです。」
日向「お前音無から麻婆豆腐を一口もらって涙目だったな。」
直井「貴様・・・。」
音無「ほらほら、けんかするな。日向も煽るなよ。ん?」
岩沢「あ………。」
681 = 1 :
音無「岩沢か今から飯か?」
岩沢「そうだね、さっきゆりの話が終わったから。」
音無「それならえ~と。」ガサゴソ
岩沢「なに?」
音無「え~とたしかあったあった。これやるよ。さっき松下五段に肉うどん回してやったらくれたんだよ。」
岩沢「これは………?」
音無「日替わりデザートだとさ。」
日向「あ~俺それ食いたかったのに!」
直井「貴様はさっき目いっぱい食べていただろうが。」
音無「やるよ、俺甘いものそんなに好きじゃないしな。食べてくれ。」
岩沢「ありがと………。」
682 = 1 :
音無「じゃ、またな。」テクテク
岩沢「音無!」
音無「ん?なんだ?」
岩沢「新曲ができたんだ、今度聞いてみてくれない?」
音無「わかった、楽しみにしているよ。それじゃまた。」ノシ
岩沢「ああ、また。」ノシ
岩沢「………」テクテク
岩沢「甘いものか………この頃食べてなかったな………」フッ
おわり
683 :
安定の投下量に乙
684 :
投下終わりです。無駄に文量が増えちゃいました、岩沢さんは音楽キチ設定でむずいな・・・まあ書いてて楽しかったです
こもわたさんの漫画はギャグなんで岩沢さん消えてないんですよ、面白いのでぜひ読んでみてください!
要望があったら今後書くときは岩沢さん入りで書きます
では今日はこれでノシ
685 = 674 :
返事サンクス。 今度よんでみる
686 = 655 :
ほんと面白いですね、この作品 これからもがんばってください
687 :
面白いですねー
まったく面白いですハイ
688 :
歌詞絡めたりすると上手いなーって思う
しっかしTKは文章に盛り込んでも面白みがないな。やっぱり発音あってこそのTKなんだろうな
689 = 1 :
歌詞か~なんか下手に入れるとさめちゃいそうなんで怖いんですよね、頑張ってみます
TKは・・・うん発音あってのTKですね動かしづらいし
690 :
駄目だ…2つのABスレ同時進行で見ると混乱してしまう…
691 :
そんなあなたにエロパロ板を覗きに行く事をオススメするわ!
さらに混乱するがいいわ!
692 :
昨日のおまけ投下します!模試前になにやってんだ・・・
693 = 1 :
----食堂-----
岩沢「」モグモグ
ひさ子「岩沢~」
岩沢「ゴクン ひさ子夕食はまだだったの?」
ひさ子「ちょっとユイに教えてたら熱が入っちゃってね。みんなもいるよ。」カチャ
ユイ「岩沢さ~ん!」
入江「会議はどうだったんですか?」
岩沢「特になかったよ。定例会議って感じだった。」
関根「それにしても珍しいものがあるね~」
ユイ「日替わりデザートですね。」
694 = 1 :
ひさ子「トルネードでいろいろな食券もらうけどそれはたしかに珍しいね。」
関根「デザートの食券は回ってきませんもんね~」
入江「買ったんですか?」
岩沢「いや……もらった。」モグモグ
ひさ子「へ~誰に?」
岩沢「………」モグモグ
ユイ「言わないんですか!?」
ひさ子「(う~ん、ファンからもらったとかなら岩沢は言うからね)」
入江「(くれそうな人だと・・・)」
695 = 1 :
関根「」ソー
岩沢「あげないよ。」パシッ
ひさ子「(食にそれほどのこだわりの無い岩沢が!)」
関根「いつもは文句言わないでくれるのに~」
岩沢「今日はだめ。」
ユイ「くれそうな人は~」
入江「まだ考えていたの?」
ユイ「大山先輩は言えばくれそうだけど、音無先輩なら普通にくれそうだな~。」
岩沢「」ピシッ
岩沢「………」モグモグ
696 = 1 :
関根「(あっ、ビンゴみたい。)」
ユイ「まあいいや、あたしも食べようっと!」バクバク
ひさ子「ほら、慌てて食べると服につくよ。」パクッ
ひさ子「辛ーーーーーーーー!」
関根「はははは!」
ひさ子「関根!また何かしたね!」
関根「何もしてないですよ~」
ひさ子「その手に持っているタバスコはなんだ!」
関根「ちょっと辛さが足りないかなってね。」ニコッ
ひさ子「よし、その辛さに縁のなさそうなカルボナーラに掛けてあげるよ。」
関根「いいですよ~遠慮しときます。」
697 = 1 :
入江「よかった・・・今日はなにもないみたい。」
岩沢「………」モグモグ
・
・
・
ひさ子「それじゃ寮に戻るか~」
関根「まだ口がひりひりするよ~みゆきち~」
入江「自業自得だよ、しおりん。」
ユイ「あ~今日も楽しかった!」
岩沢「さっき新曲が思いついたから、ひさ子後で聞いてくれない?」
ひさ子「OK!」
ユイ「え~聞きたいですよ~お邪魔していいですか?」
岩沢「まだ直しておきたい所があるからまた今度ね。」
入江「この頃曲書くペース速いですよね。」
関根「やっぱり心境の変化ですかね?」
岩沢「どうだろうね。」フッ
岩沢「(直しが終わったら音無も呼んで感想聞くか………)」
終わり
698 = 1 :
終わりです。まさかこんな早くから投下するなんて誰も気づくまい・・・
これから模試だ・・・帰ってからアイディアが浮かんだら投下できるようにがんばりますね。
それではノシ
699 :
岩沢さんマジ岩沢さん
700 :
乙
受験生なのか
みんなの評価 : ★★
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