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    元スレ結標「私もそげぶされたいなぁ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条美琴 + - 垣根 + - 月詠小萌 + - 結標 + - 結標淡希 + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    上条さんwwwww

    352 :

    この不幸は擁護できん不幸だ

    353 = 348 :

    結標「うーん、風が気持ちいいわーっ! ちょっと焦げくさいのが残念だけど」

    結標「しかし超電磁砲も派手にやってくれたわね。大穴あいてら」

    ガチャ

    一方「ヒィ、ハァ……ったくゥ、どこまでバカなンだ、あの三下ァ」ヨロヨロ

    結標「あら一方通行」

    一方「ハァ、ハァ……なンだ、お前も、いたのか」ヨロヨロ

    結標「大丈夫? 足元おぼつかないけど」

    一方「チッ、あいつ思いっきり雷撃ブッ放しやがって、おかげで俺の杖まで吹っ飛ンじまったよチクショゥ」トサッ

    一方「そのへン探しまわったけど見つかンねェし、スクラップになっちまったのかも」

    結標「それはそれはご愁傷さま」

    一方「あン? そういやお前、足動かせねェのに大丈夫だったのか?」

    結標「そういえばこの杖使ってたんだったわ」ホラ

    一方「テメッ! それ俺のじゃねェかよォ! ……ってかなンで床に突き刺さってるンですかァ?」

    結標「ほら、座標移動してきたとき足から落っこちたら危ないじゃない? だから支柱代わりに、ね」アハハ

    一方「」

    354 = 348 :

    結標「ところでさ、お腹空かない?」

    一方「お前意外と……あーいやなンでもねェ」

    結標「……」ピキッ

    一方「なンでもねェっつってンだろ。つか、屋上じゃなンにも売ってねェぞ。売店まで降りるのだりィし」

    結標「ところがどっこい……じゃーん!」ッパ

    一方「あン? それさっきのケーキじゃねェか。なンで持ってンだ?」

    結標「消し炭になるのは勿体ないから一緒に持ってきたのよ」

    一方「抜け目ねェなァ」

    結標「へへん! で、あなたも食べるでしょ?」

    一方「俺は甘いモンはいらねェよ。お前一人で食え」

    結標「付き合いだと思って食べなさいよ。ほら、ザッハトルテならいけるでしょ」

    一方「仕方ねェなァ……」

    355 = 348 :

    結標「いただきまーす!」パクッ

    結標「美味しい! 流石有名店ね! そっちのはどう?」モキュモキュ

    一方「……甘ェ」モキュモキュ

    結標「塩辛いケーキがどこにあんのよ、ばか」

    一方「ブラックコーヒー飲みてェ」

    結標「コーヒーなんていつでも飲めるじゃない。このケーキは”学舎の園”の外じゃそうそう食べれないわよ」

    一方「飲みてェときに無かったら意味ねェよ」

    一方「……まァでも」

    結標「でも?」

    一方「これも不味くはねェな」

    結標「ふふっ、たまにはこういうのも悪くはないでしょ?」

    一方「……まァな」

    結標「打ち止めちゃん達に感謝ね」

    一方「くっだらねェ」



    土御門「フヒヒ、『計 画 通 り』だぜぃ」

    御坂「貴方はなにもしていないでしょう、とミサカは危うく巻き込まれかけて滝汗のグラサンにツッコミを入れます」


    その後、あわきんは別病棟に移動、上条さんはIII度の熱傷で入院期間プラス2週間となったそうです。めでたし。

    356 :

    美琴はいらなかったな・・・

    357 = 348 :

    一段落ついたから今日のところはこれくらいにしとくんだよ!

    358 :

    乙!
    くあー――っ、ケーキとブラック欲しくなってきたー―っ!!

    359 :

    まだかなまだかな・・・

    361 :

    俺の冷蔵庫は無事なんだろうな?

    362 :

    すいません、なかなか書く時間が取れなくて・・・
    >>361
    ていとくん一応また出すつもりです

    363 :

    生存報告だけでも十分有り難い

    364 :

    もう来ないか

    365 :

    あきらめるのはまだ早い
    貴重な幻想移動だ。のんびり待とうぜ
    幻想移動になるのかわからんけど

    366 :

    なんだかんだで待ってるぞー

    367 :

    スレタイがすごいかわいいと思うんだ。ね?

    368 :

    書き手のレスが無いまま1ヶ月云々

    369 :

    >>362を読むに続きを期待できるんだよな。待つぜ。

    370 :

    一方×結標がひそかに好きな俺大喜びww
    こういう関係すごくいいな。

    つーかシュールなシリアスを書けるなんて天才すぐる
    いつまでも続き待ってるぜ!

    371 :

    >>1です
    長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
    諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
    大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
    スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。

    372 :

    そのコピペ同時に多数のスレにはると逆に安心するから狙うなら一つだけにするんだ

    373 :

    つーかSS作者総合スレとかにも貼ってるし。
    本気で騙す気の無い暇人だよ。

    374 :

    何やっても思い通りにいかないからヤケになってんだろ

    375 :

    「初めから解ってたのよ」

    「自分にはラブストーリーは書けないってことが」

    「”あわきン”スレには敵うはずないってことも」

    「でも気付いたんだ」

    「そんなことはどうだっていい」

    「欲しかったのは誰もが笑って読めるSS、だろ?」

    「初めから解ってたンだ」

    「好き勝手書けりゃ他はなンにもいらねェ。だからよ……」

    「愉快に素敵にシュールなシリアスしてやンよ!」

    「シュールなシリアスじゃなくてシリアスな笑いだよってミサカはミサカは(ry」


    復活する……かも?


    長らく放置してすみません。本物の>>1です。
    応援・保守していただいた皆様ありがとうございます。
    今はまだ書き溜めてなくて投稿できないのでsageときます。

    376 :

    期待して待ってるよ

    377 :

    あんまり書けなかったけど少し投下してみる

    378 = 377 :

    ガリッ......シャクシャクムシャムシャ

    結標「ねえ」

    一方「あン?」

    結標「あなた、なにげに毎日来てない?」

    一方「悪ィかよ」

    結標「別に悪かないわよ。でももう退院したでしょう?」

    一方「アレイスターの奇行のおかげで”暗部”の仕事を干されちまったからな。することがねェンだよ」

    結標「絶賛ニート中ってわけね!」

    一方「ニートっていうなァっ!」



    打ち止め「ねえゲコ太……最近あの人が冷たいのってミサカはミサカはちょっと悲しいよ」グスン

    379 = 377 :

    ガリッ......シャクシャクムシャムシャ

    結標「行儀が悪いわ」

    一方「あン?」

    結標「リンゴよ。皮剥いて食べないの?」

    一方「めンどくせェよ」

    結標「あら、そういうこと。第1位はリンゴの皮も剥けないのね」クスッ

    一方「テメェ、この俺がリンゴの皮剥き程度もできねェと思ってンならそげぶ! ちょっとナイフ貸せ」



    ゾリッ...ボトッ...ゾリッ...ボトッ

    結標「」

    一方「くそっ、たかがリンゴごときに……演算は完璧なのに手が言うことを聞かねえ!!」

    ゾリッ...ボトッ...ゾリッ...ボトッ...ヤッテラレッカー!!

    結標「あらあら、これじゃ小学生のおままごとね。お姉さんが手伝ってあげよっか?」ププッ

    一方「……」カチッ

    結標「も、もういいわ! あなたはよく頑張ったわ!」

    結標「貸して。私が剥いてあげるから」

    一方「うン」グスン

    380 = 377 :

    シャリシャリシャリ...サクサクサク...

    結標「ほらできた」

    一方「へェ、てっきり不器用なタイプかと思ってたぜ」

    結標「経験の賜物よ」エッヘン

    一方「ふゥン……(てことは料理も結構やってそうだな。
      こいつも誰かに手料理を振る舞うことがあるンだなコンチクショウって何考えてンだあbbbb)」



    結標「どうかしら?」

    一方「うン、不味くはねェな」ムシャムシャ

    結標「ところでこのリンゴ、どこから持ってきたのよ」

    一方「病室に落ちてたンだァ」ムシャムシャ

    結標「それ、落ちてたんじゃなくて私の見舞い用よ!」

    ムシャムシャムシャムシャムシャ!

    結標「全部食べるなばか!」

    一方「ったくゥ。ほらよ」

    結標「ちょ……え……食べかけじゃない」

    一方「いらねェなら食うぜ」

    結標「むー……」パクッ

    一方(俺が囓ったのでもいいのかよ。あれ、これってまさかの間接キスじゃねェkぁwせdrftgyふじこlp)

    結標「大丈夫? 視線が定まってないわよ」ムシャムシャ

    381 = 377 :

    一方「わ、悪ィ」

    結標「何が?」

    一方「いやそれ俺の口付けたヤツだからよ……」

    結標「それがどうしたのよ」

    一方「なンでもねェよォ!」

    結標「えっ? そこキレるとこ?」

    382 :

    お前ら……忘れてないか……イ何とかさんの存在を……

    383 = 377 :

    一方「……」ムシャムシャ

    結標「……」ムシャムシャ

    一方・結標((な ん だ こ の 沈 黙 は))

    一方「あーオマエ、料理とか作れンのか?」

    結標「できたら悪いかしら?」

    一方「別に悪かねェよ。ただイメージが沸かねェだけだ。不器用そうだしィ」

    結標「またそれかよ! 小萌は酒とタバコばっかで何もしないから私が作ってるのよ」

    一方「小萌っつゥと、不老不死で外見小学生のあの教師か」

    結標「不老不死とか意味分かんないけど、その小萌先生よ」

    一方「なンだ、そういうことかァ」ホッ

    結標「何を疑ってたのか知らないけど、あからさまにホッとされても気味が悪いわ……」

    結標「あっ」

    一方「あン?」

    結標「まさかとは思うけど、襲っちゃだめよ。いくら見た目が幼くても、実は[ピーーー]歳なんだから」

    結標「襲わねェよ!! つか俺ロリコンじゃありませンからァ!」

    384 = 377 :

    >>382
    えっ?

    385 = 377 :

    一方「もっかいロリコン言ったらタダじゃおかねェz……ってそォじゃなくてェ!」ウワーン

    結標(どうしよう一方通行が壊れそう……)

    一方「話が逸れたけどよ、ちょっとした頼みがあンだよ」

    結標「あなたが私に頼みごとですって?」

    一方「絶対口外すンじゃねェぞ。とくにグラサンとストーカー野郎にはな」

    結標「そんなこともちろん……聞いてから考えるわ!」キリッ

    一方(うわァ……)

    結標「それで、結局何を頼みたいわけ?」

    一方「実はだな、オマエが退院したら、りょ、料理を教えてほし……くて」

    結標「わかったわ! 上条当麻のために手料理を――」キラキラ

    一方「ブチ殺すぞ!」

    結標「ごめんなさい!」

    386 = 377 :

    一方「まァなンだ、クソガキが炊飯器以外で作った料理が食いたいって五月蝿くてよォ」

    結標「炊飯器ってご飯炊くアレよね? 炊飯器以外ってどういうこと?」

    一方「ウチの黄泉川ってヤツがだなァ……あー説明ダリィから察してくれ」

    結標「別にいいけど。でもさすが一方通行だわ、打ち止めちゃんのために手料理だなんて」

    一方「るせェよ」

    結標「打ち止めちゃんのこと大事にしてるのね」

    一方「ま、アイツには俺が保護者みたいなもンだからなァ」

    一方(すまねェ打ち止め、オマエのこと言い訳に使っちまったァ……)

    結標「さすがアクセロリータね!」

    一方「だァかァらァ! ロリコンじゃねェから!!」

    結標「先生! この人自分のことロリコンじゃないって言ってます!」

    一方「いい加減にしろよこのショタコン野郎」

    結標「あら、私だってショタコンじゃないわよ」

    一方「えっ?」

    結標「えっ?」

    一方(自覚がないって怖い……)

    387 = 377 :

    今日はとりあえずここまでです。
    続きも考えてるけどうまく繋がらないっていう。

    しかし今更ながらこのスレタイはミスった感が・・・
    一応一方さんも主役なのにスレタイからは全然見えてこないじゃまいか。

    388 :

    乙。スレタイと内容に繋がりが感じにくいスレなんて幾らでもあるから気にしなくておkw

    389 :

    乙!待ってたよ
    あなたの書く一方さんとあわきんの会話がなんかとても好きだ

    390 :

    待ってました‼

    392 :

    乙!
    >結標「まさかとは思うけど、襲っちゃだめよ。いくら見た目が幼くても、実は[ピーーー]歳なんだから」

    >結標「襲わねェよ!! つか俺ロリコンじゃありませンからァ!」
    結標なに1人漫才やってるの?

    393 :

    よくある・・・だろ?

    394 :

    >>392
    うわぁ・・・全然気づかなかった恥ずかしいww
    指摘ありがとうございます
    あれだ、ずっと一方結標一方結標一方結標って書いてるとゲシュタルト崩壊してくるんだ
    そろそろ他のメンツも出さないとな・・・

    395 :

    なんとなく思いついたのを書いてみるよ。本編とは関係ないんだよ。

    396 = 395 :


    delta rhythm



    page:01


    「”射殺せ――”」

    ギュオッ!!          ドウッ!!

    土御門「!?」

      「ハハッ、まさか一発で当たるとは思ってへんかったわ」

    土御門「刀? どういう……ことだ」

                                                             背中刺す刃
      「油断し過ぎや。こんな醜態晒してしもたら、折角のかっこいい魔法名が名折れやで? 『Fallere825』サン」

    土御門「その声……まさか青髪ピアスか?」

    バヒュッ!!

    土御門「ぐあっ! げほっごほっ」ビチャッ

    青ピ「ま、気付けへんのも無理ないか。ボクのは魔術ちゃうから離れてたら結界では探知できひんし」

    土御門「何だ今のは……能力、なのか? げほっ……それにどうしてテメェがここにいる」

    青ピ「便利やろ? めっちゃ伸びるんやでこれ」チャキ

    土御門「質問に答えろ! げはっ」ボタボタッ

    青ピ「おっと、あんまり喋ったらあかんで。いくら土御門くんでも痛いやろ?」

    397 = 395 :


    page:02


    青ピ「一応聞くけど、自分がなんでここに来たんか分かってるよな?」

    土御門「超能力者……レベル5第6位の発見・保護……まさか」

    青ピ「そういうことや。ボクがその第6位ってわけ。正解。おめでとさん」

    土御門「オレの耳はおかしいのか? 今オマエがレベル5だって聞こえたぜい」ニヤ

    青ピ「”射殺せ――”」

    ギュオッ!!     ビキィッ!!

    パラ...パラ...

    土御門「……」

    青ピ「どう? 今度はちゃんと見えたやろ」

    土御門「カミやんといいオマエといい、正真正銘レベル0のオレの立場を考えろってんだ」

    青ピ「陰陽博士の最上位たる土御門元春がよう言うわ」

    土御門「あはは。で、どうして第6位を保護しに来たはずのオレが刃を向けられ……
       なるほど、な」

    青ピ「……」ニタァ

    398 = 395 :


    page:03


    青ピ「ま、幸い誰もおらへんことやし、せいぜい楽しもうや」チャキッ

    バサッ!
          デクノボウドモセメテタテトシテヤクニタテ
    土御門『青キ木ノ札ヲ用イ我ガ身ヲ守レ!!』

    青ピ「――”射殺せ神槍”」

    ギュオッ!!      ガキィン!!

    青ピ「ボクの能力で貫けへんとは。さすがやね」ギリッ

    バッ!
          サァオキロクソッタレドモ。ゼンブコワシテゲラゲラワラウゾ
    土御門『黒キ色ハ水ノ象徴。其ノ暴力ヲ以テ道ヲ開ケ!!』

    ザプッ......ゴウッ!!

    青ピ「そうそう、殺し合いってのはこうやないと。一方的なのは面白ないもんな」

    ドウン!!!

    青ピ「ぐっ、がはっ!!」ドガッ!バシャッ!

    土御門「……おい、青髪、本当にキサマは……オレを殺すつもりなのか?」ハァハァ


                                            ボク達3人
    青ピ「げほっ。アレイスターさんは真性のドSやで……だって、”デルタフォース”に殺し合いさせるんやから……」

    399 = 395 :


    page:04


    バタン!

    土御門「なっ!?」

      「おい、嘘だろ?」

    土御門「まさか」

      「何やってんだよお前ら!」

    青ピ「カミやん……無事でよかっ……げほっ」ドサッ

    上条「土御門!! テメェはッ!!」ダッ

    土御門「待て! カミやん!」

    ザシュッ! ボトッ

    土御門「おい!」

    上条「ぐああっ!? 何……しやがる!!」ボタボタッ

    青ピ「悪いけど、その右腕は厄介やから切り落とさせてもらうで」

    上条「青ピ……どういうことだよこれは! どうしてお前がこんなことを!」

    青ピ「はぁ、相変わらず五月蝿いなぁ。まあええわ、これでゆっくり喋れるし」

    上条「まさかお前、魔術師のせいで……」ハァハァ

    土御門「いや、これは魔術じゃないぞ。れっきとしたアイツの意志だぜ」

    青ピ「その通りや。学園都市のレベル5第6位『死神』とはこのボクのこと。どうぞよろしゅう」

    上条「そんな……」ヨロッ

    土御門『場ヲ区切ル事――「おっと危ない」グシャッ

    青ピ「死ぬ気で式神使われたらいくらボクでも敵わへんからね」ビリビリ

    土御門「クソッ!」

    400 = 395 :


    page:05


    青ピ「さて、突然やけどクイズや」

    青ピ「ボクのこの能力、普段は刀やったら100本分くらい伸ばせるんやけど、限界はこんなもんちゃうんやで?」

    上条「興味……ねぇよ」ハァハァ

    ヒュッ...ドスッ

    上条「ぐはっ!」ドサッ

    青ピ「せっかく気分よう喋ってんのに邪魔せんといてくれる?」

    青ピ「ボクが本気出したときの長さが問題やってんけど、まあええわ。クイズの正解は――」

    土御門「なあ、青髪ピアスよ」

    青ピ「なんや? ちょっと大人しく寝とき」

    土御門「オレって、嘘つきなんだぜい?」

    青ピ「!?」


            ダンガンニハシキガミヲ       トリガーニハテメェノテヲ
    土御門『釘ニ代ワリテ式神ヲ打チ、鎚ニ代ワリテ我ノ拳ヲ打タン!!』



    青ピ「い、いつの間に術式なんか組んでたんや! くそったれが!」


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