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    元スレ結標「私もそげぶされたいなぁ」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条美琴 + - 垣根 + - 月詠小萌 + - 結標 + - 結標淡希 + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    上条ぉぉぉぉぉ

    302 = 290 :

    カツ、カツ、カツ……

    トテトテトテトテ……

    上条(誰か来たのか?)

    一方「わりィなァ、見ての通りこれじゃなンにも持てなくてよォ」

    美琴「別にいいわよ。妹達の様子を見にきたついでだし」

    上条(一方通行とまさかのビリビリ! 2人ともこっちに来るのか!?)

    上条(この状況をビリビリに見られたらなぜか分からないけど非常にマズイ気がする! ふしぎ!)ガクブル

    結標「んにゅう……」スヤスヤ

    上条(しかし可愛い寝顔だなぁ。手柔らかいしおまけになんかいい匂いも……ってそんな場合じゃない!)

    カツ、カツ、カツ……

    トテトテトテトテ……

    上条「手、離れろ~! そ、そげぶ!」ギリギリ…パッ

    上条(離れた!でも今病室出たらアイツらと鉢合わせ……し、仕方ない!)ゴソゴソッ

    ガラッ

    一方「入るぜ、結標ェ」

    美琴「お邪魔しまーす」

    一方「チッ、なンだまだ寝てンじゃねェか」

    美琴「お花ここに生けておくわね。あら、もう別のがあるわね。誰かしら?」

    上条(やっべ、ベッドの下にいるってバレるかも)

    303 = 290 :

    今日はここまでです。続きは一応明日か明後日の予定。
    といっても少量になりそうですが・・・

    304 :

    あわきんかわいいよあわきん

    305 :

    あわきんやばすぎる

    306 :

    ダメだ…
    どうしてもアナキンを思い出す。

    307 :

    いいんじゃね?あわきん・スカイウォーカー
    懐中電灯でライトセイバーとかもできそうだし

    シュコーとかいってるあわきんは嫌だがwwww
    スレチごめんです、はい。

    310 :

    ――映画鑑賞中

    一方「プッ」

    結標「シリアスシーンで何笑ってんのよ」

    一方「このR2D2っての、ていとくンに似てね?」ブフッ

    結標「たしk……いやなに言ってるの失礼じゃない」ププッ

    ていとう庫「テメェら、俺のどこがあのポンコツに似てるってんだ? 喧嘩売ってんのか!」

    一方「同属ってのは自覚してンだな」

    ていとう庫「うっせえ! テメェだってC3-POにそっくりじゃねえか(体型的に」

    結標「……」プッ

    一方「なンで俺が金ピカ野郎なンですかァ? ぜンっぜン似てねェしィ!」

    ていとう庫「俺に常識は通用しねえ」キリッ

    一方「大事な部分が抜けてただのアホ発言にしか聞こえねェ」クカカ

    結標「じゃあさじゃあさ!」

    結標「私はアナキン・スカイウォーカーね! なんか名前似てるし!」ライトブンブン

    一方「あわきン・スカイウォーカー……だと……!?」

    ていとう庫「寒いぜそのギャグ。俺の庫内より寒い」

    一方(でも可愛いから許す)


    ―――――
    こうですかわかりません

    311 :

    庫内ワロタww

    312 :

    やっと追いついた、いやー面白かった・・・。何度笑った事やら・・・。

    313 :

    読んでくれてる方ありがとう
    遅いペースで書いてますがどうぞお付き合いください
    べ、べつに雑談くらい勝手にすればいいんだからね!

    314 = 313 :

    ―30分経過―

    一方「――そンで三下がこいつをヘリに運ンだンだァ」

    美琴「ふぅーん(ってことはこの人、当麻にだ、だ、だだ、抱っこされたのかしら!?)」

    一方「勿論俺がベクトル変換で応急処置したからなンとかなったンだけどよォ」

    美琴「へぇー(私も足切断したら当麻が助けに来てだ、だ、だ、抱っこ……お、お姫様だっことかしてもらえるかな///)」カァーッ

    一方「……」

    美琴「あれっ、どうしたの?」

    一方「はァ。そういやお前、三下の見舞いに来たンだったなァ」

    美琴「あっ、えっ? いや私は妹達の様子を見に……」

    一方「嘘つけェ、バレバレだっつゥの」


    ―その頃の上条さん―

    上条「Zzz...Zzz...」


    一方「余計なお世話だろうがよォ、ハッキリ気持ち伝えねェと三下は一生気づかねェぞ?」

    美琴「べ、別に、私はアイツがす、す、す、好きとかそんなんじゃないわよっ!///」ドキドキ

    一方(コイツのひねくれっぷりも重症だなァ)ヤレヤレ

    315 = 313 :

    結標「ん……アクセラレータ?」パチッ

    一方「あン? ようやくお目覚めかァ」

    美琴「どうもお邪魔してます」

    結標「あなたは超電磁砲……久しぶりね」

    美琴「ええ」

    シーン

    結標「……」

    美琴「……」

    一方「」

    一方「おいテメェら!」ガタン!

    結標「どうしたのよ?」

    一方「どゥしたもこゥしたもねェよ! なンなンですかァ? 二人ともいつまで過去ンこと引きずってやがる!
       そりゃァ俺達は殺し合いをしたことだってある。けどよォ、今となっちゃこうして見舞いにも来る仲なンだぜ。
       馴れ合う必要はねェ。でもそろそろ前向けってンだ。テメェらはまだなンにも失っちゃいねェンだからよ!」

    317 :

    一方さんの説教タイム!!
    同調して上条さんもノリで……
    うぎゃっ!!

    318 = 313 :

    美琴「……」ポカーン

    結標「……ぷっ」

    一方「あン?」

    結標「ぷわっはははっ! あなたほんとにどうかしてるわ。あははっ、お腹痛いわ~」

    一方「えっ、ええっ? なンなンですかァ!?」

    美琴「私達、今はそんな蟠りなんてないってば」プププ

    結標「もうっ、変な勘違いしないでよね」

    美琴「まさか一方通行がこんなに熱い奴だったなんて……アイツかと思ったわ」プププ

    一方「てこたァ、俺はとンでもねェ恥晒しを……」カァー

    結標「うわ、あなた顔真っ赤じゃない。白いから分かりやすいのね。可愛い~」

    美琴「ほんとだ第1位が照れてるわ」カーワーイイー

    一方「可愛いだとォ? ふざけンな殺すぞテメェら!」

    結標「さっきまで説教してたくせにキレるなばか!」

    一方「ぴィ!?」

    319 = 313 :

    一方「あーもゥなンでもいいわ」グダー

    美琴「そういえば結標さんに用があるんじゃなかったの?」

    一方「そォだ忘れてたぜ、クソガキと黄泉川が持ってきた菓子あるから食えよ」ホレ

    結標「えっ、ケーキ? あっすごい!」カパッ

    美琴「どうしたのこれ? PASTICCERIA MANICAGNIのケーキじゃない」

    結標「これが学舎の園でしか買えないと噂の? すごく美味しそう」キラキラ

    一方「どこで買ったかなンて聞いてねェよ」

    美琴(打ち止めが妹達を使って買わせたのかしら?)


    MNWネットワークスレ一覧
    1:【病室】上条とセロリとお姉様が同室にいる件【監視中】(722)
    2:最近上条派とセロリ派の論争激しくね?(893)
    3:上条当麻スレ 213そげぶ目(108)
    4:【お前ら】美味しいケーキ屋さん教えて!【ちょっと買ってこい】(116)
    5:リアルゲコ太「好きだ」上条「えっ?」(62)
    6:ぬこ画像スレ(1001)



    800:師匠追悼スレ(1)
    801:セロリたんの傷をなめなめしたい(2)

    320 :

    追悼ってwww死んだのかよwww

    321 = 313 :

    結標「あなたは食べないの? 貰った本人でしょ」

    一方「お、俺は甘いもンはいらねェンだよ。ありがたく貰っとけ」プイ

    美琴(今一瞬、一方通行に親近感を覚えたわ……どうしてかしら?)

    結標「ありがとう! それじゃこの苺のいっただきまーす!」

    美琴「……」ジー

    一方「黙って見てねェでテメェも食えよ」

    美琴「えっ、いいの?」

    一方「こンだけあるンだ。一人じゃ食いきれねェだろォが」

    美琴「あ、ありがとう。じゃあ私は……」

    ワイワイガヤガヤ

    上条「んー、よく寝たぁ……あ痛ッ!?」ガツン!

    一方・結標・美琴「「「!!??」」」

    ゴソゴソ……

    上条「あっ、こんにちは……どうも皆さんお揃いで」キリッ(イケメンAA

    美琴「な、な、ななななんでアンタがこんな所に!?(まさかずっと話聞いてたの!?)」アタフタ

    美琴(それじゃあ一方通行に話してたことも……当麻のことす、す、す、好きとk)プシューバタッ

    一方「あ…ありのまま今起こった事を話すぜェ!
       『ベッドの下から三下が生えてきた』な…何を言ってるのかわからねェと思うが(ry」

    結標「上条……当麻……」

    322 = 313 :

    今日のところはこのへんで。続きは来週になると思います。

    323 :

    ベッドの下で寝ちまうなんて上条さんパネェっすww

    乙だぜ!

    324 :

    何事もなかったかのように出てくる上条さんかっこいいです

    326 :

    あわきんも黒子もかわえええええ

    327 :

    くるかな

    329 :

    まだぁー?

    330 :

    お待たせしてすいません!
    ちょっとだけですが投下します。

    331 = 330 :

    一方「おいおい三下ァ、これはいったいなンのマネですかァ?」ガタッ

    美琴「そうよ! ま、まさか私たちの話、盗み聞きしてたんじゃないでしょうね!?」バチッ

    上条「待つんだ! いや待ってください皆さん、これには話すと長くなる事情がありましてですね」

    美琴「じょ、情事!? あ、アンタ入院中の動けない女の子にまま、まさか[ピーーー]なことを……」バチバチッ

    上条「紳士な上条さんは断じてやましいことはしてませんから信じてください!」フライングドゲザ!

    一方「鈍感なテメェ相手にそンな心配はしてねェから、さっさと説明しやがれェ」

    美琴「そ、そんなに溜まってたのなら、わ、私が代わりに……ってわわわわ私なに口走ってんのよあわわわわわわ」ドキドキ

    一方「テメェはちょっと黙っとけ!」


    結標「あっ、あのっ!」

    一方「結標ェ、お前も三下になンか言ったらどうd……」

    結標「上条さん、私の幻想をぶち殺してください!」

    上条「なんですと?」

    結標「私を、殴ってください!」

    上条「えっ?」

    一方「えっ?」

    結標「私は真剣よっ!」カァーッ

    一方「!」ドキッ

    一方(な、なンで俺がドキドキしてンだよォ!)

    美琴(……もしかして私空気?)

    333 = 330 :

    上条「殴るって、拳で顔をパンチするってことですよね?」

    結標「ええ。その右手で私の幻想をぶち殺して!(そしてあなたのフラグ体質をいただくわ!)」

    上条「俺には女の子を殴るなんてふざけた真似できませんよ(この子なにかに思い悩んでるのかな?)」

    結標「お願いだから……私の望みを叶えて」ウルッ

    上条「ううっ、そこまで言うのなら……」グッ

    一方「ちょっと待て三下ァァァァァァァァァッ!!」

    上条「なんだよ一方通行」

    一方「俺は許さねェぞ。テメェは明るい世界のヒーローなんだ。ヒーローが女の子を殴るなんて許さねェ!」

    結標「止めないで」

    一方「あン?」

    結標「あなたは知ってるはずよ一方通行! 私のそげぶへの熱い想いを!」ギリッ

    一方「結標ェ……俺は勘違いしてたみたいだ。お前のそげぶ愛はホンモノだった! 幻想じゃなかったンだ!!」

    美琴(あ、あ、あ、愛ってまさか当麻のことをあbbbbbb)

    334 :

    なんだこの思想のすれ違いは…

    335 :

    一方「俺はもう止めねェ。三下、あとは頼ンだぜ」

    上条「わかった。任せとけ。」

    上条「じゃあいくぞ? 歯食いしばるんだぞ!」グッ

    結標「ええ!」

    一方「……」ジーッ

    上条「お前の幻想を……」

    一方「……」ジーッ

    上条「ぶちこr……ってガン見しすぎだ一方通行」

    一方「はっ! おっとすまねェ」


    上条「気を取り直して、いくぜ!」グッ

    結標「……」グッ

    一方「……」ゴクリ

    一方(結標が殴られちまう! けどこんな目の前で、至近距離でそげぶが見れる!
       なンだこのフクザツな気持ちは!? どうすりゃいいンだ三下ァァァァァァァァァッ!!)

    上条「この右手で、その幻想をぶちころ――」ゴゥッ!!

    結標(はわわっ! 思ったより速いよ! 心の準備ががが)ヒィィ

    上条「すっ!」コツン

    結標「ひゃうっ!?」

    336 = 335 :

    結標「えっ?」

    一方「テメェ、どういうことだァ?(あんなのは本気のそげぶじゃねえ!)」

    上条「ん? まさか本気でこの子を殴るなんて思ってたのか?」ヤレヤレ

    一方「だ、だよなァ! 流石だぜ三下ァ」

    上条「結標さん、だったな」

    上条「なにを悩んでたのか知らねえけどさ、これで少しは楽になったか?」ナデナデ

    結標「あっ……ありがとう」

                                                        こい
    一方(そげぶされたのに結標の様子がおかしいだとォ? はっ、これはまさか新たな幻想ッ!?)

    美琴「……」バチッ

    一方(迂闊だったぜ……フラグ体質云々の前に結標がフラグ立てられる可能性を忘れてた!)

    上条「どうした一方通行?」

    一方(しかも超電磁砲が居合わせてるなんざ最悪の展開じゃねェか!)

    一方「おい三下ァ、チト話があるから部屋出よ……」

    結標「待って」ガシッ

    上条「えっ、まだなにか用が?」

    337 = 335 :

    思ったより進まない・・・続きはまた今度投下します。

    338 :

    乙なんだよ!

    339 :

    続きが気になるぜェ
    というかそげぶ忘れてたwwwwww
    乙だぜェ三下ァ!!

    340 :

    本気で殴られるっていう幻想をぶち[ピーーー]!!

    341 = 335 :

    今見直したら一方さんのセリフのンが抜けすぎww脳内補完お願いします。
    ちょっと書きかけだった1レス分だけ投下しておきますね。

    342 = 335 :

    結標「もう一度私を殴りなさい!」

    上条「でもさっき一発……」

    結標「あんなのは本気じゃないわ! やっぱりあなたの本気じゃなきゃ、私の幻想は壊れないのよ!」

    上条「悪かった。俺は結標のことを甘く見てたよ。いいぜ、次は本気でいかせてもらう!!」

    美琴「……」バチバチッ

    一方(やっぱ流石だぜテメェらァ! でもちょっとは空気読みやがれやァァァッ!)

    上条「……」グッ...ギリッ!

    一方(本来引くはずの右足を前に出しただと? どういうことだ、これじゃ左側の防御がガラ空きじゃねェか!
       まさか右足の踏み込みによって拳に加速と衝撃を上乗せして、神速のそげぶを放つつもりかァ!?)ドキドキ

    上条「今度こそ……その幻想を、ぶち殺す!!ってうわあっ!」

    一方(足を滑らせた……だと……!? 都合良すぎだろjkェ……)

    結標「きゃっ!?」

    ドサッ

    上条「あいたたた……くない? この顔を包んでいる柔らかで弾力ある感触はなんでせうか?」フニフニ

    結標「」カァーッ


    美琴「……」バリッ!

    343 :



    アマカケル フラグオトコワ シタカンデ シネ ジアマリ
    天   翔   そ   げ   ぶ

    346 :

    上条×あわきん支援

    347 :

    うほほほーい

    348 :

    >>343
    気づいてくれてthx
    またえっちらおっちら投下していきます。

    349 = 348 :

    上条「これって、まさか……」モゴモゴ

    結標「ちょっ、とっ! 喋らな……やめてっ!」

    一方「なにやってンだ三下ァァァァッ!(羨ましくなンかねェぞってなに考えてンだ俺はァ!)」

    結標「いい加減……はやくどいてってばぁ!」ジタバタ

    美琴「あ……ん……た……」バリッ!

    上条「ま、待てっ、視界が遮られて見えな……あ、ちょうど掴みやすいものがこんなところに」モミッ

    結標「ひぃっ!?」ゾワッ

    一方「」

    上条「ぷはーっ、す、すんません! 今のは不慮の事故でして!」

    結標「……」ピキッ

    上条「あれ、結標さん? ……あっ///」

    結標「そう言いながらいつまで私の胸掴んでんのよ! ゴルァッ!!」ドゴォッ!!

    一方「ナイッシューッ!」

    350 = 348 :

    上条「ぐおっ、いってええええっ! か、肩が脱臼してる……ふ、不幸だ」ヨロヨロ...トスン

    上条「ん……ビリビリ? えーっと、どうしてそんな怖い顔してらっしゃるんでせうか?」イヤナヨカン

    美琴「あ・ん・た・っ・て・や・つ・は!」バリバリッ!!

    ビキィ!パリン!ブシュゥ!ピーピー!

    上条「あの……部屋中の機械が火吹いてますが、御坂さん?」

    一方「あーあ……こりゃ最悪の展開だなァ」カチッ

    結標「はぁ、ここ私の病室なのに」ヒュン!



    美琴「覚悟、できてるわよね?」ゴゴゴゴゴ

    上条「み、右腕が上がらない!? だめです! それ直撃したら死にますから!」アワワワワ

    美琴「問答無用!! 節操無しは死ねええええええええっ!!!」

    上条「ふこうd――」




    ...カッ!!     ズゴオオォォォォォォォォン!!!!



    リアルゲコ太「はい院長室。なに、レベル5が暴れて病室が吹き飛んだ?
       仕方ないね。経費で落としておいてくれ。うん、宛名は『統括理事長様』でいいからね。じゃ」ピッ


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