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元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
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少年「ハー、ハー、ハー」
女「二回目でもたくさんびゅーって出たね……れろぉ。ン……っ、少君の匂いと味する。れる、んちゅ」
少年「つぁ、ハッ……ど……どうして、こんな」
女「えー言ったじゃん。少君のことエロい目で見てるって」
少年「そうじゃなくてっ! どうして……幼ちゃんの身体を……ッ。あんなに仲良かったじゃないか!」
女「うん。仲良かったよね。好きだったよ」
少年「だったら」
女「生きたかったから―――他に理由っている?」
女「二回目でもたくさんびゅーって出たね……れろぉ。ン……っ、少君の匂いと味する。れる、んちゅ」
少年「つぁ、ハッ……ど……どうして、こんな」
女「えー言ったじゃん。少君のことエロい目で見てるって」
少年「そうじゃなくてっ! どうして……幼ちゃんの身体を……ッ。あんなに仲良かったじゃないか!」
女「うん。仲良かったよね。好きだったよ」
少年「だったら」
女「生きたかったから―――他に理由っている?」
女「あの事故の時にさ、幼ちゃんだけはほとんど怪我無かったの。奇跡的にってやつ」
少年「……そう聞いてる」
女「幼ちゃん、ずたぼろで死に掛けの私を抱いて、すっごい勢いで泣いてた」
少年「……」
女「でも私はもう……自分の身体がダメなの自覚してて。その幼ちゃん見てね、思ったんだ―――」
少年「……そう聞いてる」
女「幼ちゃん、ずたぼろで死に掛けの私を抱いて、すっごい勢いで泣いてた」
少年「……」
女「でも私はもう……自分の身体がダメなの自覚してて。その幼ちゃん見てね、思ったんだ―――」
女「ああなんて優しくてキレイなままの身体だろうって。このカラダを奪えば私はまだ生きられるって!」
少年「そ、、、そんなの」
女「不思議でしょ? そんなことできるとも、やりたいとも考えたこと無かったのに。本能って凄いよね」
少年「……なら……やっぱりその時に?」
女「うん。気がついたら病院のベッドで。お父さん達も助からなかったって聞いたのはその後」
少年「……」
女「したらもう選択肢ないじゃん?ww 幼ちゃんとして幼ちゃん家で生きる以外私どうすれば良かった?」
少年「…………分からないよ。だけどっ、だからって」
女「上から目線やめて! つーかさ―――少君だってここに逃げて来たくせにwwwwwwwww」
少年「ッ!!」ビクッ
少年「そ、、、そんなの」
女「不思議でしょ? そんなことできるとも、やりたいとも考えたこと無かったのに。本能って凄いよね」
少年「……なら……やっぱりその時に?」
女「うん。気がついたら病院のベッドで。お父さん達も助からなかったって聞いたのはその後」
少年「……」
女「したらもう選択肢ないじゃん?ww 幼ちゃんとして幼ちゃん家で生きる以外私どうすれば良かった?」
少年「…………分からないよ。だけどっ、だからって」
女「上から目線やめて! つーかさ―――少君だってここに逃げて来たくせにwwwwwwwww」
少年「ッ!!」ビクッ
女「こないだ、少君の叔母さんにこっそり教えられちゃったww 『だから優しくしてあげてね』だってww」
少年「叔母さんが……?」
女「少君とこのお父さんにいらない子扱いされたんでしょ?wwwww 私知ってるよ!!」
少年「あ……う」
女「道場継がせたくて鍛えてきたのに、お姉さんばっかり才能あって少君弱っちいままだから!wwww」
少年「……っ」
女「『繊細な年頃だから』なんて叔母さん言ってたけどさー。そりゃオジさんが悪いんだろうけど」
少年「……」
女「そんで逃げてるのは少君が弱いからだよねぇ? ねえ、そんなんで私に死を選べって言えんの!?」
少年「……」
女「―――ってまぁ、少君は誰にも酷いことしてないか。でも弱いよ。私も、少君も」
少年「叔母さんが……?」
女「少君とこのお父さんにいらない子扱いされたんでしょ?wwwww 私知ってるよ!!」
少年「あ……う」
女「道場継がせたくて鍛えてきたのに、お姉さんばっかり才能あって少君弱っちいままだから!wwww」
少年「……っ」
女「『繊細な年頃だから』なんて叔母さん言ってたけどさー。そりゃオジさんが悪いんだろうけど」
少年「……」
女「そんで逃げてるのは少君が弱いからだよねぇ? ねえ、そんなんで私に死を選べって言えんの!?」
少年「……」
女「―――ってまぁ、少君は誰にも酷いことしてないか。でも弱いよ。私も、少君も」
巫女に会うなと言われたのにガン無視して会いに行くとかガイジそのもの
女「はー……やだなもう、エッチな雰囲気消えちゃったじゃん」
スタスタ
女「もっかい流すね。どーせ外にまで聴こえないから、ヘッドホンいらないや」ポチ
『…………ぁ、ンン……』
少年「うっ」
女「わぉww バカにされたばっかなのにすぐ反応しちゃうんだ? もうパブロフのあれみたい」
『ぁっ、んぁ、ンっ、ハァ……ぁ……』
少年「ふ、ぅ、止めて……ハァ、ハァ」
女「少くぅーん♥」スルッ
少年「!?」
女「ダメ。目逸らさないで。せっかく生おっぱい見せてあげるんだから」
スタスタ
女「もっかい流すね。どーせ外にまで聴こえないから、ヘッドホンいらないや」ポチ
『…………ぁ、ンン……』
少年「うっ」
女「わぉww バカにされたばっかなのにすぐ反応しちゃうんだ? もうパブロフのあれみたい」
『ぁっ、んぁ、ンっ、ハァ……ぁ……』
少年「ふ、ぅ、止めて……ハァ、ハァ」
女「少くぅーん♥」スルッ
少年「!?」
女「ダメ。目逸らさないで。せっかく生おっぱい見せてあげるんだから」
女は自分の体じゃないのに少年に見せても満足出来るのだろうか
『いっ、ぁっ、ハァ、ハァァ、ンぁ!』
女「ん……どぉ?」フルン
少年「……ゴクッ」
女「感想。えーと、おっぱいについて思ったことを隠さずそのまま言葉にしなさい」
少年「白くてキレイで……や、柔らかそう。女の子のおっぱい、初めて見た」
少年(……! か、勝手に口がっ!?)
少年「女ちゃんのおっぱい、最近毎晩想像してたけど。本物って、すごい……美味しそうに見える」
女「いいでしょー?ww 私の……幼ちゃんのおっぱい。じゃあこれをどうしてみたい?」
少年「触ってみたい。揉んだり、ち、乳首のところ舐めたり……顔埋めたり、ぐりぐりしてみたい ///」
少年(うっわぁぁぁぁぁぁぁ! 黙れぇぇぇぇ、黙れって僕!!)
女「スwケwベww でもいいよ。その通りのことさせてあげる。ほら、来て少君」
女「ん……どぉ?」フルン
少年「……ゴクッ」
女「感想。えーと、おっぱいについて思ったことを隠さずそのまま言葉にしなさい」
少年「白くてキレイで……や、柔らかそう。女の子のおっぱい、初めて見た」
少年(……! か、勝手に口がっ!?)
少年「女ちゃんのおっぱい、最近毎晩想像してたけど。本物って、すごい……美味しそうに見える」
女「いいでしょー?ww 私の……幼ちゃんのおっぱい。じゃあこれをどうしてみたい?」
少年「触ってみたい。揉んだり、ち、乳首のところ舐めたり……顔埋めたり、ぐりぐりしてみたい ///」
少年(うっわぁぁぁぁぁぁぁ! 黙れぇぇぇぇ、黙れって僕!!)
女「スwケwベww でもいいよ。その通りのことさせてあげる。ほら、来て少君」
ムニッ
女「ン……っ」
ムニッムニッ
女「んぁ、ぁ、ん……ぁ。少君の手だと、やっぱ全然違う……ぁっ♥」
少年(うっぁ、うう……おっ、おっぱい揉んじゃってる……! 女ちゃんの―――幼ちゃんの身体の!)
少年「ハァ、ハァ、ハァ……やば……ぅっ、んちゅ、ちゅぅ、れろれろ」
女「くぅ、ン♥ いいよ……もっと少君の好きなように、して。触るのも舐めるのもぐりぐりも、ぜーんぶいいから」
少年「ハァハァ、ハッ、ちゅぅ、ハァ」
少年(やめなきゃ……でも身体が……! そ、それにいい匂い、やわらかくて……ああ)
『ぁぁ♥ ハァ、んぁっん♥』
少年(せめて喘ぎ声、止まってくれないとっ。耳から入って―――内からトロかされてく―――)
女「ん……ぁッ、ついでに、いーこと教えてあげるね? この言霊の縛りって……少君の、欲望にくっついてるの」
少年「ハァ、ハァ、んちゅ、はぁ……ど、どういう」
女「えっとね。めっちゃ簡単に言っちゃうと、スケベ心が原動力って感じ?」
女「ン……っ」
ムニッムニッ
女「んぁ、ぁ、ん……ぁ。少君の手だと、やっぱ全然違う……ぁっ♥」
少年(うっぁ、うう……おっ、おっぱい揉んじゃってる……! 女ちゃんの―――幼ちゃんの身体の!)
少年「ハァ、ハァ、ハァ……やば……ぅっ、んちゅ、ちゅぅ、れろれろ」
女「くぅ、ン♥ いいよ……もっと少君の好きなように、して。触るのも舐めるのもぐりぐりも、ぜーんぶいいから」
少年「ハァハァ、ハッ、ちゅぅ、ハァ」
少年(やめなきゃ……でも身体が……! そ、それにいい匂い、やわらかくて……ああ)
『ぁぁ♥ ハァ、んぁっん♥』
少年(せめて喘ぎ声、止まってくれないとっ。耳から入って―――内からトロかされてく―――)
女「ん……ぁッ、ついでに、いーこと教えてあげるね? この言霊の縛りって……少君の、欲望にくっついてるの」
少年「ハァ、ハァ、んちゅ、はぁ……ど、どういう」
女「えっとね。めっちゃ簡単に言っちゃうと、スケベ心が原動力って感じ?」
女「つまりぃ。少君がこのカラダに惚れちゃって、エッチしたいって思ってるから抵抗できないんだよww」
少年「!?」
女「ねえ、もっと欲望をぶつけてよ。私の少君……おねがぁい♥」タプン
少年「う、ぐ、くぉ……ちゅぅ、ちゅぷれろ、れろれろ」
ムニッムニムニッムニッ
女「んぁ、あッ♥ いぃ、あ、きもちーよ、ンん、ぁっ」
少年「!?」
女「ねえ、もっと欲望をぶつけてよ。私の少君……おねがぁい♥」タプン
少年「う、ぐ、くぉ……ちゅぅ、ちゅぷれろ、れろれろ」
ムニッムニムニッムニッ
女「んぁ、あッ♥ いぃ、あ、きもちーよ、ンん、ぁっ」
女「ふぁ、ん、ぁン……あぁ。少君のおちんちん、また凄く元気になってる。そろそろ犯しちゃおっかなぁ」
少年「ハッ、ハァァ……犯……?」
女「もし子供できても、少君のなら産んであげる♥」
少年「ッ!? な、なに言ってんだよ! そん」
女「うるさい。また黙って」
少年「……ッ、……ッ」
女「少君は寝っ転がってればいいから。そんで……もっと喘ぎ声のほうに耳を澄ませてみて」
『ひぁ……ッ、んぁ、ぁっ!……ハァ、ハァ、ンっン』
少年(う……ぁ、くぅ)
女「おおっ。また一回りおっきくなったよ。仕込んだかいあったなー効きすぎwww」
少年「ハッ、ハァァ……犯……?」
女「もし子供できても、少君のなら産んであげる♥」
少年「ッ!? な、なに言ってんだよ! そん」
女「うるさい。また黙って」
少年「……ッ、……ッ」
女「少君は寝っ転がってればいいから。そんで……もっと喘ぎ声のほうに耳を澄ませてみて」
『ひぁ……ッ、んぁ、ぁっ!……ハァ、ハァ、ンっン』
少年(う……ぁ、くぅ)
女「おおっ。また一回りおっきくなったよ。仕込んだかいあったなー効きすぎwww」
女「すっげぇ痛そだけど……挿れる、ね……んっ」グヌッ
少年「!!」
少年(ぐ、っぅぅ……やめ……やめろ!! くそ、動かないと。なのにっ)
『あぁ、ぁ、少くぅん♥ ぁ、ぁぁっ』
少年(この甘ったるぃ声……! うう、あ、あ、またぁ、頭、どろって……ぅ)
女「はっ……くぅ、ん……」グヌヌ
ズ…ズズッ
女「いっ……たぁぃ……はぁぁ。でも、ぉ、見て少君……こっち顔向けて」
少年「―――ッッ!!」
女「もう全部、入っちゃったww ちょっと……動いたり無理そーだから、しばらくこのまんま……はぁぁ」
少年「!!」
少年(ぐ、っぅぅ……やめ……やめろ!! くそ、動かないと。なのにっ)
『あぁ、ぁ、少くぅん♥ ぁ、ぁぁっ』
少年(この甘ったるぃ声……! うう、あ、あ、またぁ、頭、どろって……ぅ)
女「はっ……くぅ、ん……」グヌヌ
ズ…ズズッ
女「いっ……たぁぃ……はぁぁ。でも、ぉ、見て少君……こっち顔向けて」
少年「―――ッッ!!」
女「もう全部、入っちゃったww ちょっと……動いたり無理そーだから、しばらくこのまんま……はぁぁ」
『ふぁ、ン、ぁ……ぃ! ぁぁ、んん、ぁっ♥』
少年「……ハッ……ハッ」
『ぅっぁ、ぁんっぁ♥ あ、あ……ハァ、ハァ……♥ ぅぅ、ン』
少年「ハァ、ハッ、ハッ」
女「ふぅ……ん、マジで、思ってたより効果テキメン? ずっとじっとしてるだけなのに少君ってばイキかけてない?」
少年「!」
女「やっぱりww まだ全然じんじんするけど、これちょっと動いてあげたら、中で漏らしちゃうのかなー?」
少年「……ッ! ……ッ!」
女「抵抗なんてできないってww それよりぃ、エロ男子の大好きなエッチ声にもっともーっと集中してよ」
少年(ひ……ヤだっ、やめてよっこれ以上)
女「……私の喘ぎ声聴かせながらだったら、このまま何回だってイケたりして……試してみたいなぁ♥」
少年「……ハッ……ハッ」
『ぅっぁ、ぁんっぁ♥ あ、あ……ハァ、ハァ……♥ ぅぅ、ン』
少年「ハァ、ハッ、ハッ」
女「ふぅ……ん、マジで、思ってたより効果テキメン? ずっとじっとしてるだけなのに少君ってばイキかけてない?」
少年「!」
女「やっぱりww まだ全然じんじんするけど、これちょっと動いてあげたら、中で漏らしちゃうのかなー?」
少年「……ッ! ……ッ!」
女「抵抗なんてできないってww それよりぃ、エロ男子の大好きなエッチ声にもっともーっと集中してよ」
少年(ひ……ヤだっ、やめてよっこれ以上)
女「……私の喘ぎ声聴かせながらだったら、このまま何回だってイケたりして……試してみたいなぁ♥」
『あぁぁ、ンンっ、ぁっくぅ! ぁ、ぁぁ、ぁっ!』
少年(ヤバい、ヤバイヤバイッもうっ! 出る、ホントに喘ぎ声だけでイっちゃう!)
女「んっ……しょ」ズチュッ
少年「~!」
少年(ああ、ぁ……ッ)
女「いい顔www よだれ垂れてるよぉ? ほんのちょびっと中でコスるだけで、そんな感じちゃう?」
少年(感じ、感じるから……ッ! だからこれ以上刺激しないでっ腰がもう、弾け)
女「ぅ、ん……」ズチュッ
少年「~!!」
少年(ああ、がっ、あぁぁ)
女「やせ我慢しないでさー、また精子どばどば吐き出しちゃおっ。ね♥」
少年(ヤバい、ヤバイヤバイッもうっ! 出る、ホントに喘ぎ声だけでイっちゃう!)
女「んっ……しょ」ズチュッ
少年「~!」
少年(ああ、ぁ……ッ)
女「いい顔www よだれ垂れてるよぉ? ほんのちょびっと中でコスるだけで、そんな感じちゃう?」
少年(感じ、感じるから……ッ! だからこれ以上刺激しないでっ腰がもう、弾け)
女「ぅ、ん……」ズチュッ
少年「~!!」
少年(ああ、がっ、あぁぁ)
女「やせ我慢しないでさー、また精子どばどば吐き出しちゃおっ。ね♥」
>>258
ほんこれ
ほんこれ
女「くぅ、ん。ン」ズズ、ズチュッ
少年「~ッ! ~ッ!」
女「はぁ……痛ぁ。少君ったら涙ぼろぼろ流しながら頑張るなぁ。でも―――あと一押しかな」
『いっ♥』
『ぁぁ…ン♥』
少年(あ、ああ。もう……! キモチイ、イ……あたま、白、く……)
女「そう。もっとだよ……もっともっと受け入れて。蕩けて、バカになって♥ 理性なんか無くしちゃおうよ……♥」
少年(うぁ、ぁぁ、ぁ、ふ、ぁぁ、ぁ、、、)
『きもちー♥』
『く……ぅん』
『ふぁ♥』
『あっあっあっ』
『ハァ……少くんもぉ……♥ ハァ、エロいことで、脳みそとろとろになってね?』
少年(あ、あー、あ、ひぁっ、あ、ああぁーーー)ビクッビクッ
女「私に少君の子供、ちょーだい♥♥」
少年「~ッ! ~ッ!」
女「はぁ……痛ぁ。少君ったら涙ぼろぼろ流しながら頑張るなぁ。でも―――あと一押しかな」
『いっ♥』
『ぁぁ…ン♥』
少年(あ、ああ。もう……! キモチイ、イ……あたま、白、く……)
女「そう。もっとだよ……もっともっと受け入れて。蕩けて、バカになって♥ 理性なんか無くしちゃおうよ……♥」
少年(うぁ、ぁぁ、ぁ、ふ、ぁぁ、ぁ、、、)
『きもちー♥』
『く……ぅん』
『ふぁ♥』
『あっあっあっ』
『ハァ……少くんもぉ……♥ ハァ、エロいことで、脳みそとろとろになってね?』
少年(あ、あー、あ、ひぁっ、あ、ああぁーーー)ビクッビクッ
女「私に少君の子供、ちょーだい♥♥」
少年(ああぁぁぁぁぁぁ―――)
少年「――――――ああああああぁぁぁぁッッッ!!」
ドサ…
女「……え?」
少年「ぐ……ぅッ」ヨロッ
女「…………え?? 嘘……なんで動け、、、なんで立てんのっ!?」
少年(音も……止めないと)
『また、ぁ、ぁ……イケそ、少く、少く、ぅ、ぁンっぁ』
ポチ
『ン……――――――』
少年「はぁぁ」
女「なんで……? あ、こらっ、ズボン履いちゃダメ!!」
少年「……ヤダ。服くらい着させてよ」
女「あ……ぁ。言霊―――破っちゃうくらいイヤだった……の? 私のことそこまで嫌い?」
少年「好きだよ。女ちゃんのこと好きだから、できればカッコつけたいんだ。それだって欲だろ?」
少年「――――――ああああああぁぁぁぁッッッ!!」
ドサ…
女「……え?」
少年「ぐ……ぅッ」ヨロッ
女「…………え?? 嘘……なんで動け、、、なんで立てんのっ!?」
少年(音も……止めないと)
『また、ぁ、ぁ……イケそ、少く、少く、ぅ、ぁンっぁ』
ポチ
『ン……――――――』
少年「はぁぁ」
女「なんで……? あ、こらっ、ズボン履いちゃダメ!!」
少年「……ヤダ。服くらい着させてよ」
女「あ……ぁ。言霊―――破っちゃうくらいイヤだった……の? 私のことそこまで嫌い?」
少年「好きだよ。女ちゃんのこと好きだから、できればカッコつけたいんだ。それだって欲だろ?」
スレタイで検索したらマジで出て来たんだが
しかも2011年って
しかも2011年って
>>31
幼なじみ完全に拗らせ腐女子じゃん
幼なじみ完全に拗らせ腐女子じゃん
少年「まぁその……カッコつけるのがちょっと、かなり、だいぶ遅すぎた感あるけど」
女「でもこれで二度も突き飛ばされた……少君、あんな気持ち良さそうだったのに……」
少年「ゴメン。けど女ちゃんが大好きなのはホントだから」
女「実験……上手くいってたってこと?」
少年「白状すると必要なかったよ。もっと前から好きだった」
女「……」
少年「言っとくけど外見だけじゃなくて、ヘンテコな性格だって好きだ」
女「……ウソぷー?」
少年「なにそれ」
女「少君、カッコつけようとしすぎて嘘ついてないー?とゆうニュアンス」
少年「ついてないって!」
女「でもこれで二度も突き飛ばされた……少君、あんな気持ち良さそうだったのに……」
少年「ゴメン。けど女ちゃんが大好きなのはホントだから」
女「実験……上手くいってたってこと?」
少年「白状すると必要なかったよ。もっと前から好きだった」
女「……」
少年「言っとくけど外見だけじゃなくて、ヘンテコな性格だって好きだ」
女「……ウソぷー?」
少年「なにそれ」
女「少君、カッコつけようとしすぎて嘘ついてないー?とゆうニュアンス」
少年「ついてないって!」
ただの再放送だろ
なにガチャガチャ騒いでんだ新参どもが
なにガチャガチャ騒いでんだ新参どもが
少年「実はさ。家出る前に、霊とかに詳しいっていう巫女さんに相談したんだ。女ちゃんのこと」
女「……うん」
少年「そしたら巫女さんは―――女ちゃんを祓う、って言ってた。明日こっちに来るって」
女「あ……なんだ……そっかぁ。なら私、もうオシマイってことじゃん」
少年「オシマイにしたくない。だから来たんだ。女ちゃん、僕の身体に入らない?」
女「――――――へ?」
少年「害があるなら祓うしかないって言ってた。でも僕なら合意の上になる」
女「ええっ!?」
少年「支配までしなくてもこう……お互い半々くらいでさ」
女「そ、そんな急に言われても。ほいほい移ったりできないよ、方法だってよく分かんないし」
少年「その巫女さんが手伝ってくれれば可能らしいんだ。僕に素質があれば……」
女「あんの?」
少年「うん、無いと思う……けど女ちゃんは特別霊力が強いみたいだし、きっとできるって!」
女「……」
少年「ダメ、かな」
女「……うん」
少年「そしたら巫女さんは―――女ちゃんを祓う、って言ってた。明日こっちに来るって」
女「あ……なんだ……そっかぁ。なら私、もうオシマイってことじゃん」
少年「オシマイにしたくない。だから来たんだ。女ちゃん、僕の身体に入らない?」
女「――――――へ?」
少年「害があるなら祓うしかないって言ってた。でも僕なら合意の上になる」
女「ええっ!?」
少年「支配までしなくてもこう……お互い半々くらいでさ」
女「そ、そんな急に言われても。ほいほい移ったりできないよ、方法だってよく分かんないし」
少年「その巫女さんが手伝ってくれれば可能らしいんだ。僕に素質があれば……」
女「あんの?」
少年「うん、無いと思う……けど女ちゃんは特別霊力が強いみたいだし、きっとできるって!」
女「……」
少年「ダメ、かな」
女「まずね。その巫女さん、合意ならホントに許してくれんのかな? 私前科がヤバイのに」
少年「必死に頼んでみる」
女「んでもし少君のほうに移れたとしてさー、男の子じゃん。中身私って、さすがに無理ない?」
少年「えっと……急にそっち方面に目覚めたことに……ってのはどうかな。二重人格?」
女「エッチなことは?」
少年「…………オ、オナニーで頑張る」
女「ねー少君…………あんま考えずに勢いで言ってない?」
少年「……ゴメン。まだそう細かいことまでは……で、でも色んな問題はこれから考えようよ、二人で!」
女「今考えなって。分かってなくない? 少君の人生が潰される可能性だって充分あるよ」
少年「うん。それだけは―――分かってる。それだけ、はっきり覚悟してからドア開けたんだ」
女「……」
少年「必死に頼んでみる」
女「んでもし少君のほうに移れたとしてさー、男の子じゃん。中身私って、さすがに無理ない?」
少年「えっと……急にそっち方面に目覚めたことに……ってのはどうかな。二重人格?」
女「エッチなことは?」
少年「…………オ、オナニーで頑張る」
女「ねー少君…………あんま考えずに勢いで言ってない?」
少年「……ゴメン。まだそう細かいことまでは……で、でも色んな問題はこれから考えようよ、二人で!」
女「今考えなって。分かってなくない? 少君の人生が潰される可能性だって充分あるよ」
少年「うん。それだけは―――分かってる。それだけ、はっきり覚悟してからドア開けたんだ」
女「……」
女「じゃあ、さ。保険かけとくけどOK?」
少年「保険?」
女「口移しで、少君の身体に気を送り込んでおくの」
少年「それでどうなるの?」
女「もし巫女さんが私にヘンな事したり、少君が裏切ったりしたら―――気が暴れて少君も道づれww」
少年「……」
女「どうンむぐっ」
少年「ん――――――ぷはっ。ど、どう? 気入った?」
女「……こんな時は、ためらわないでキスしてくれるんだね少君」
少年「女ちゃん?」
女「びっくりしちゃって出来なかったからぁ、もーいっかい!」
少年「保険?」
女「口移しで、少君の身体に気を送り込んでおくの」
少年「それでどうなるの?」
女「もし巫女さんが私にヘンな事したり、少君が裏切ったりしたら―――気が暴れて少君も道づれww」
少年「……」
女「どうンむぐっ」
少年「ん――――――ぷはっ。ど、どう? 気入った?」
女「……こんな時は、ためらわないでキスしてくれるんだね少君」
少年「女ちゃん?」
女「びっくりしちゃって出来なかったからぁ、もーいっかい!」
女「じゃあ、さ。保険かけとくけどOK?」
少年「保険?」
女「口移しで、少君の身体に気を送り込んでおくの」
少年「それでどうなるの?」
女「もし巫女さんが私にヘンな事したり、少君が裏切ったりしたら―――気が暴れて少君も道づれww」
少年「……」
女「どうンむぐっ」
少年「ん――――――ぷはっ。ど、どう? 気入った?」
女「……こんな時は、ためらわないでキスしてくれるんだね少君」
少年「女ちゃん?」
女「びっくりしちゃって出来なかったからぁ、もーいっかい!」
少年「保険?」
女「口移しで、少君の身体に気を送り込んでおくの」
少年「それでどうなるの?」
女「もし巫女さんが私にヘンな事したり、少君が裏切ったりしたら―――気が暴れて少君も道づれww」
少年「……」
女「どうンむぐっ」
少年「ん――――――ぷはっ。ど、どう? 気入った?」
女「……こんな時は、ためらわないでキスしてくれるんだね少君」
少年「女ちゃん?」
女「びっくりしちゃって出来なかったからぁ、もーいっかい!」
>>280
転載を再放送と呼ぶ謎の文化って2016年くらいに突然発生したよね
転載を再放送と呼ぶ謎の文化って2016年くらいに突然発生したよね
チュッ…チュッチュプ
少年「……ん、ちゅっはぁ……ン」
女「んー。だいぶ入ってきた。もっかい♥」
少年「ね、ねえ。結構経つけどまだかかるの?」
女「まだまだ。舌が溶けてひとつになっちゃうくらいいっぱいしないと」
少年「う……うん。ん、ちゅぅ、ンっ」
チュプ…チュッ、チュクッ
女「ふぁ。えっとねーもっとこう、全身くっつけたほうがやり易いから。上からぎゅぅってしながら♥」
少年「え、、、えっと、こう? ///」ギュゥ
女「そう、そんなん。ンっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……♥ ハァ、ン、んぁ、はぁぁ……♥」
チュッ、チュゥ、クチュッチュクク、チュゥゥ…
少年(う、ぁ、柔らかい……あったかい。舌も……ホントに溶けてくみたいだ)
女「んー、はぁぁ、ちゅぅうぅ、んふ♥ キスきもちー」
少年「ぷはぁっ。あ、あの……気持ちはいいんだけど、まだ?」
女「少君www 気がどーのなんて難しいこと、私にいきなりやれるわけないじゃんwwww」
少年「……ん、ちゅっはぁ……ン」
女「んー。だいぶ入ってきた。もっかい♥」
少年「ね、ねえ。結構経つけどまだかかるの?」
女「まだまだ。舌が溶けてひとつになっちゃうくらいいっぱいしないと」
少年「う……うん。ん、ちゅぅ、ンっ」
チュプ…チュッ、チュクッ
女「ふぁ。えっとねーもっとこう、全身くっつけたほうがやり易いから。上からぎゅぅってしながら♥」
少年「え、、、えっと、こう? ///」ギュゥ
女「そう、そんなん。ンっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……♥ ハァ、ン、んぁ、はぁぁ……♥」
チュッ、チュゥ、クチュッチュクク、チュゥゥ…
少年(う、ぁ、柔らかい……あったかい。舌も……ホントに溶けてくみたいだ)
女「んー、はぁぁ、ちゅぅうぅ、んふ♥ キスきもちー」
少年「ぷはぁっ。あ、あの……気持ちはいいんだけど、まだ?」
女「少君www 気がどーのなんて難しいこと、私にいきなりやれるわけないじゃんwwww」
少年「え、えええっ!?」
女「ただちゅーしたかったの。騙されやすすぎー」
少年「そんな」
女「うひょひょww バイバイ」
少年「バイ……?」
女「―――」
少年「…………女ちゃん……?」
女「ただちゅーしたかったの。騙されやすすぎー」
少年「そんな」
女「うひょひょww バイバイ」
少年「バイ……?」
女「―――」
少年「…………女ちゃん……?」
無駄な時間過ごしたわ
クソみたいな時間に転載始めんなボケ
クソみたいな時間に転載始めんなボケ
>>289
よめやそらきの時代からあった気がするが
よめやそらきの時代からあった気がするが
>>292
こう言うまとめキッズは嫌いだわ
こう言うまとめキッズは嫌いだわ
>>293
それはマジの再放送じゃん
それはマジの再放送じゃん
>>289
もっと前からあったけど元々まとめ側の呼び方だし
もっと前からあったけど元々まとめ側の呼び方だし
―墓地
少年「……」
幼「こんにちは」
少年「幼ちゃん。こんにちは」
幼「家の方に行ったら、ここだって言われたの」
少年「そっか」
幼「……あの子のお参り?」
少年「うん…………女ちゃんの霊……魂かな? ここにいるのかどうか、分からないけど」
幼「いないよ」
少年「―――え?」
幼「あの子なら、私の中で眠ってる」
少年「……」
幼「こんにちは」
少年「幼ちゃん。こんにちは」
幼「家の方に行ったら、ここだって言われたの」
少年「そっか」
幼「……あの子のお参り?」
少年「うん…………女ちゃんの霊……魂かな? ここにいるのかどうか、分からないけど」
幼「いないよ」
少年「―――え?」
幼「あの子なら、私の中で眠ってる」
少年「そ、、、そうなの?」
幼「身体の手綱を私に明け渡して寝たの。私が引っ張りあげない限り、二度と表には出て来れない」
少年「じゃあ……もし―――」
幼「私が許可すれば、その間だけはね」
少年「……」
幼「だからってそれをすると思う? 体を持って目の前にいたら、改めて殺してやりたい程憎んでるのに」
少年「……そうだよね。当たり前だと思うよ」
幼「少君は、あっち帰るって本当?」
少年「うん。予定よりかなり早いけど」
幼「それって寂しいから……理由、聞いてもいいかな」
少年「いいけど。大したことじゃないよ。僕が一人でこっち来てたわけは幼ちゃんも?」
幼「中で、ある程度は……でも全部じゃない」
幼「身体の手綱を私に明け渡して寝たの。私が引っ張りあげない限り、二度と表には出て来れない」
少年「じゃあ……もし―――」
幼「私が許可すれば、その間だけはね」
少年「……」
幼「だからってそれをすると思う? 体を持って目の前にいたら、改めて殺してやりたい程憎んでるのに」
少年「……そうだよね。当たり前だと思うよ」
幼「少君は、あっち帰るって本当?」
少年「うん。予定よりかなり早いけど」
幼「それって寂しいから……理由、聞いてもいいかな」
少年「いいけど。大したことじゃないよ。僕が一人でこっち来てたわけは幼ちゃんも?」
幼「中で、ある程度は……でも全部じゃない」
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