私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
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姉『―――そっちいる間だけでもスマホ持たせとけば良かったね』
少年「どうしたの?」
姉『お母さんがそっちに果物とか送るって。なにかリクエストある?』
少年「んー……任せるよ」
姉『何でもいいなら、うまい棒敷きつめとく。幼ちゃんには会った?』
少年「う、、、うん。相変わらず騒がしい」
姉『そっかぁ。ちっちゃい頃はあんたと二人で大人しくて、女ちゃんばっかり元気だったけどねぇ』
少年「そうだった気もする」
姉『ま、じゃあ、お母さんにはテキトーに伝えとく』
少年「うん」
姉『女ちゃんのお墓参り忘れずにね。あの子霊感強かったから、放っとくと怨まれちゃうかもよ?』
少年「僕、姉さんと違ってレイとかレーカンとか信じてないから。でも礼儀だからちゃんと行くよ」
姉『そーいうところ子供っぽくなくて生意気……』
少年「…………姉さん」
姉『うん?』
少年「どうしたの?」
姉『お母さんがそっちに果物とか送るって。なにかリクエストある?』
少年「んー……任せるよ」
姉『何でもいいなら、うまい棒敷きつめとく。幼ちゃんには会った?』
少年「う、、、うん。相変わらず騒がしい」
姉『そっかぁ。ちっちゃい頃はあんたと二人で大人しくて、女ちゃんばっかり元気だったけどねぇ』
少年「そうだった気もする」
姉『ま、じゃあ、お母さんにはテキトーに伝えとく』
少年「うん」
姉『女ちゃんのお墓参り忘れずにね。あの子霊感強かったから、放っとくと怨まれちゃうかもよ?』
少年「僕、姉さんと違ってレイとかレーカンとか信じてないから。でも礼儀だからちゃんと行くよ」
姉『そーいうところ子供っぽくなくて生意気……』
少年「…………姉さん」
姉『うん?』
ん??『』内の二人の会話はどういうシチュエーションなんだ??
少年「電話ありがとう。様子確かめようと思ってくれたの?」
姉『あー……まぁ。うん。それも少しね』
少年「僕は―――すぐ落ち着くと思う。心配かけちゃってるけど、そんな大げさなことじゃないよ」
姉『あのさ…………お父さん、バカだけど、あんなの軽口叩いただけだから。脳筋なの。反省してる』
少年「分かってる。姉さんにまで、とばっちりでヘンなこと考えさせたみたいでごめん」
姉『……こういう時に、そうやって私のほうに気を使えるトコ、凄いと思うわ』
少年「き、切るよ」
姉『なーに照れてんの。家のことがどーだろうが、あんたは私の自慢の弟だからね?』
少年「姉さんこそ、そういうの、言ってて照れない?」
姉『照れないよぉ! だけどあんたはもちょっと気楽に生きていいよ。愛してるぜべいべー』
少年「……べいべーて」
姉『あー……まぁ。うん。それも少しね』
少年「僕は―――すぐ落ち着くと思う。心配かけちゃってるけど、そんな大げさなことじゃないよ」
姉『あのさ…………お父さん、バカだけど、あんなの軽口叩いただけだから。脳筋なの。反省してる』
少年「分かってる。姉さんにまで、とばっちりでヘンなこと考えさせたみたいでごめん」
姉『……こういう時に、そうやって私のほうに気を使えるトコ、凄いと思うわ』
少年「き、切るよ」
姉『なーに照れてんの。家のことがどーだろうが、あんたは私の自慢の弟だからね?』
少年「姉さんこそ、そういうの、言ってて照れない?」
姉『照れないよぉ! だけどあんたはもちょっと気楽に生きていいよ。愛してるぜべいべー』
少年「……べいべーて」
―翌日
幼「はーい。ゆうべはおたのしみでしたか?ww」
少年「それ言う決まりでもあるの?」
幼「あるよwwww どこ向かってるの?」
少年「女ちゃんのお墓参りしとこうと思って」
幼「あ…………そぅ」
少年「?」
幼「私も一緒に行く」
幼「はーい。ゆうべはおたのしみでしたか?ww」
少年「それ言う決まりでもあるの?」
幼「あるよwwww どこ向かってるの?」
少年「女ちゃんのお墓参りしとこうと思って」
幼「あ…………そぅ」
少年「?」
幼「私も一緒に行く」
『』は機械から流れてる音声と回想の二種類があるのかな?
テクテクテク
少年「昨日、姉さんと電話してたら、女ちゃんの話が少し出てさ」
幼「うん」
少年「それで思い出したんだ。大抵は女ちゃんが、僕らをあちこち引っ張って行ってたなって」
幼「……」
少年「なのにお墓だけはイヤがって……霊が出る、見えるからって言ってさ。僕はそういうのピンとこないけど」
幼「……」
少年「でも、そう言ってた女ちゃんにだけは、ひょっとしてあそこ行くと会えるのかなって気がしてくる。ゴメンね」
幼「え。なんで唐突に謝ってんの?」
少年「いや、だってちょっと……無神経だったから。幼ちゃんは、その、事故の時……」
幼「一緒にいたこと? もう何年も経ったし、自分でお墓参りついて来といて話題NGなら私バカじゃん」
少年「昨日、姉さんと電話してたら、女ちゃんの話が少し出てさ」
幼「うん」
少年「それで思い出したんだ。大抵は女ちゃんが、僕らをあちこち引っ張って行ってたなって」
幼「……」
少年「なのにお墓だけはイヤがって……霊が出る、見えるからって言ってさ。僕はそういうのピンとこないけど」
幼「……」
少年「でも、そう言ってた女ちゃんにだけは、ひょっとしてあそこ行くと会えるのかなって気がしてくる。ゴメンね」
幼「え。なんで唐突に謝ってんの?」
少年「いや、だってちょっと……無神経だったから。幼ちゃんは、その、事故の時……」
幼「一緒にいたこと? もう何年も経ったし、自分でお墓参りついて来といて話題NGなら私バカじゃん」
少年「けどさ。テンションひっっっくいよ?」
幼「まあショックは残ってるけどー、なんだーそういうゴメンかぁ」
少年「ん?」
幼「『他の女の話で嫉妬させてすまないね、キスしてやるぜぶちゅぅ』みたいなのと違うのぉ?」
少年「僕どんなキャラなのかな、それ」
幼「まあショックは残ってるけどー、なんだーそういうゴメンかぁ」
少年「ん?」
幼「『他の女の話で嫉妬させてすまないね、キスしてやるぜぶちゅぅ』みたいなのと違うのぉ?」
少年「僕どんなキャラなのかな、それ」
賢者タイム後も聞き続けてると気持ち悪くなってくるパターン
―墓地
幼「私、お線香の匂いって好き」
少年「僕も」
幼「ねえ…………結局一回だけ、女ちゃんと三人で墓地まで来たことあるのは覚えてる?」
少年「え。そうだっけ」
幼「散々イヤがっといて、いざ来たらすぐ元気になってハシャいでさ。『霊は昼間は寝てるみたい』って」
少年「女ちゃんらしいや。あの頃って幼ちゃんはわりと内気だったよね?」
幼「…………そうだったかなあ」
少年「そうだよ。でも、昼間寝てるなら、墓前で女ちゃんに挨拶しても聞いてなかったりして」
幼「関係ない。どっちにしろ、この下にあるのは抜け殻のそのカケラだもん」
少年「ま、、、まぁ、そうだけど」
幼「……」
少年「幼ちゃん? やっぱり今日ヘンだよ、なんか」
幼「私、お線香の匂いって好き」
少年「僕も」
幼「ねえ…………結局一回だけ、女ちゃんと三人で墓地まで来たことあるのは覚えてる?」
少年「え。そうだっけ」
幼「散々イヤがっといて、いざ来たらすぐ元気になってハシャいでさ。『霊は昼間は寝てるみたい』って」
少年「女ちゃんらしいや。あの頃って幼ちゃんはわりと内気だったよね?」
幼「…………そうだったかなあ」
少年「そうだよ。でも、昼間寝てるなら、墓前で女ちゃんに挨拶しても聞いてなかったりして」
幼「関係ない。どっちにしろ、この下にあるのは抜け殻のそのカケラだもん」
少年「ま、、、まぁ、そうだけど」
幼「……」
少年「幼ちゃん? やっぱり今日ヘンだよ、なんか」
幼「よしっ。やっぱキスしよう」
少年「―――きす? なに?」
幼「ぜーんぜん触らないで音声ばっかりじゃ、かえってよっきゅー不満でしょ? だ・か・ら、キスしてみよ」
少年「ええ!? なに言ってんだよ急に……第一、墓地でそんなこと」
幼「少君ってオカルト信じないタイプだし。そしたら不謹慎とか無いよね」
少年「そ、そーいうコトと、こーいうコトは別で―――」
幼「平気だよ。霊がいたって昼間は寝てるから……てね。誰も見てない」スッ
少年「ダ……っ、ダメだって!」
少年「―――きす? なに?」
幼「ぜーんぜん触らないで音声ばっかりじゃ、かえってよっきゅー不満でしょ? だ・か・ら、キスしてみよ」
少年「ええ!? なに言ってんだよ急に……第一、墓地でそんなこと」
幼「少君ってオカルト信じないタイプだし。そしたら不謹慎とか無いよね」
少年「そ、そーいうコトと、こーいうコトは別で―――」
幼「平気だよ。霊がいたって昼間は寝てるから……てね。誰も見てない」スッ
少年「ダ……っ、ダメだって!」
幼「ダメなのぉ? ぶー。じゃ、桶の残ってる水使うのはいい?」
少年「え、、? えっと。何に使」
ザバッ
幼「ひゃう! 冷たっ―――ふひひww 水も滴るいい女になってみた」
少年「お、幼ちゃん!? ホントなにやってんだよっさっきから!」
幼「手ーちょうだい」
ムニュッ
少年「!!???」
幼「なにしてるって、決まってんじゃん。少君をゆーわく♥しようとしてるの」
少年「え、、? えっと。何に使」
ザバッ
幼「ひゃう! 冷たっ―――ふひひww 水も滴るいい女になってみた」
少年「お、幼ちゃん!? ホントなにやってんだよっさっきから!」
幼「手ーちょうだい」
ムニュッ
少年「!!???」
幼「なにしてるって、決まってんじゃん。少君をゆーわく♥しようとしてるの」
少年「誘惑、てそんな」
ムニッムニッ
少年「ぁ、ぁう、あ ///」
幼「顔真っ赤ww どぉ? けっこう大っきくなったでしょ。少君もちらちら気にしてたよね……おっぱい♥」
ムニッムニッ
少年(や……やわらかぃ。うぁぁっ)
幼「今だけ、好きなだけじろじろ見放題。濡れてぴったり形出て、肌透けてぇ……えっちな感じ、しない?」
少年「うぅ、お、幼ちゃ……マズイって」ゴクッ
幼「なら力づくで振り払えばいいのにww そしたらチャンス逃しちゃうけど……ンっ♥」
少年「!?」ビクッ
幼「ハァ……少君に触られてるから、コーフンしてきちゃったぁ。少君も……ダメって言うくせに」
ムニッムニッ
少年「ぁ、ぁう、あ ///」
幼「顔真っ赤ww どぉ? けっこう大っきくなったでしょ。少君もちらちら気にしてたよね……おっぱい♥」
ムニッムニッ
少年(や……やわらかぃ。うぁぁっ)
幼「今だけ、好きなだけじろじろ見放題。濡れてぴったり形出て、肌透けてぇ……えっちな感じ、しない?」
少年「うぅ、お、幼ちゃ……マズイって」ゴクッ
幼「なら力づくで振り払えばいいのにww そしたらチャンス逃しちゃうけど……ンっ♥」
少年「!?」ビクッ
幼「ハァ……少君に触られてるから、コーフンしてきちゃったぁ。少君も……ダメって言うくせに」
幼「コーフンしてるよね? おちんちんのとこ、膨らんじゃってるから丸分かり……ほら」サワッ
少年「ぅ、ぁっ!……はぁ、はぁ」
幼「そのまま動かないで。キス、するから」
少年「―――っ!?」
少年(お……幼ちゃん……なんだか怖い。けど)
少年(身体が、、、言うこときかな……っ)
幼「ん……」
少年「つ…………ぁあああっ!」ドンッ
幼「きゃっ!?」
少年「ぅ、ぁっ!……はぁ、はぁ」
幼「そのまま動かないで。キス、するから」
少年「―――っ!?」
少年(お……幼ちゃん……なんだか怖い。けど)
少年(身体が、、、言うこときかな……っ)
幼「ん……」
少年「つ…………ぁあああっ!」ドンッ
幼「きゃっ!?」
少年「はぁ、はぁ……あ。幼ちゃん、大丈夫ッ!?」
幼「いっつ。お尻が痛ーい。それだけだけど」
少年「ごめん……突き飛ばしたりして―――その、びっくりしちゃって」
幼「ふんっ。いーよーだ。少君のヘタレ! ミトコンドリア!」
少年「ミト……けど、だってさ、やっぱりお墓参りなんだし。イ、イヤだったわけじゃ、ないんだけど……」
幼「草食動物的なナニカ!」
少年「……」
幼「ふー。まぁ……私のほうが調子乗りすぎだよね。少君ごめんなさい」ペコリ
少年「そんな。謝られるようなことじゃないよ。こっちこそ」
幼「え、そう? じゃあ改めてキスしよーww ん~」
少年「…………片付けて帰ろ」
幼「いっつ。お尻が痛ーい。それだけだけど」
少年「ごめん……突き飛ばしたりして―――その、びっくりしちゃって」
幼「ふんっ。いーよーだ。少君のヘタレ! ミトコンドリア!」
少年「ミト……けど、だってさ、やっぱりお墓参りなんだし。イ、イヤだったわけじゃ、ないんだけど……」
幼「草食動物的なナニカ!」
少年「……」
幼「ふー。まぁ……私のほうが調子乗りすぎだよね。少君ごめんなさい」ペコリ
少年「そんな。謝られるようなことじゃないよ。こっちこそ」
幼「え、そう? じゃあ改めてキスしよーww ん~」
少年「…………片付けて帰ろ」
―数日後―叔母の家
幼「ねー。明後日、プール行かない?」
少年「プール? この辺にあったっけ」
幼「バス乗らなくちゃだけど、○町のほうに出来たの。で、お祭りあるからそれも寄ってこ」
少年「うーん。でも夜出歩くのに僕らだけじゃ……」
幼「平気。お祭りには私のお父さんとお母さんも来て合流するから」
少年「なら、叔母さんにいいかどうか聞いてみる。ちょっと待ってて」
幼「ねー。明後日、プール行かない?」
少年「プール? この辺にあったっけ」
幼「バス乗らなくちゃだけど、○町のほうに出来たの。で、お祭りあるからそれも寄ってこ」
少年「うーん。でも夜出歩くのに僕らだけじゃ……」
幼「平気。お祭りには私のお父さんとお母さんも来て合流するから」
少年「なら、叔母さんにいいかどうか聞いてみる。ちょっと待ってて」
続きが気になるけど睡魔に負けそうだ、どうにか朝まで残ってますように…
少年「―――OKって!」
幼「やった! じゃ、明後日お昼食べて、気が向いたら迎えにくるね」
少年「気が向いたら!?」
幼「絶対向くからww だいじょーぶーってば。そ、れ、と」
カタッ
幼「はい昨日の夜の分」
少年「ぁ。ぅ…… ///」
幼「またすぐ赤くなるぅ。やだなぁもう、可愛い♥」
幼「やった! じゃ、明後日お昼食べて、気が向いたら迎えにくるね」
少年「気が向いたら!?」
幼「絶対向くからww だいじょーぶーってば。そ、れ、と」
カタッ
幼「はい昨日の夜の分」
少年「ぁ。ぅ…… ///」
幼「またすぐ赤くなるぅ。やだなぁもう、可愛い♥」
atmで何故かカードが使えなくて焦ってるけどこっちが気になるからどうでもいいや
>>99
どんな状況だよ
どんな状況だよ
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