私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
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巫女『―――私の知見の限りでは―――申し訳ありませんが、にわかに信じがたいお話ではあります』
少年「え……っ」
巫女『ご説明致しますので、心穏やかに聞いてください』
巫女『霊を肉体に憑依させる術法は確かに存在します。口寄せなどと称されるものです』
巫女『相応の修行を得たイタコなどであれば独力で―――』
巫女『もしくは、素養のある方を器とし、私達のような者が儀式をお手伝いすることで』
巫女『けれどどちらも、器となる者が自発的に霊を受け入れ、短時間の憑依のみを可能とする術……』
巫女『霊による強制的な憑依では……それ自体滅多にはございませんが、より瞬く間に終わります』
巫女『肉体と、肉体の本来の持ち主である魂の結びつきに勝てず、弾き出されるためです』
少年「それじゃあ」
巫女『いかに霊力が強くとも一般の方が、他者の身体を奪い取り長年支配を続けるというのは―――』
少年「やっぱり僕の勘違い、ってことなんでしょうか?」
巫女『仮に…………ありうるとするなら、ですが。かなり特異な条件が必要となるでしょう』
少年「え……っ」
巫女『ご説明致しますので、心穏やかに聞いてください』
巫女『霊を肉体に憑依させる術法は確かに存在します。口寄せなどと称されるものです』
巫女『相応の修行を得たイタコなどであれば独力で―――』
巫女『もしくは、素養のある方を器とし、私達のような者が儀式をお手伝いすることで』
巫女『けれどどちらも、器となる者が自発的に霊を受け入れ、短時間の憑依のみを可能とする術……』
巫女『霊による強制的な憑依では……それ自体滅多にはございませんが、より瞬く間に終わります』
巫女『肉体と、肉体の本来の持ち主である魂の結びつきに勝てず、弾き出されるためです』
少年「それじゃあ」
巫女『いかに霊力が強くとも一般の方が、他者の身体を奪い取り長年支配を続けるというのは―――』
少年「やっぱり僕の勘違い、ってことなんでしょうか?」
巫女『仮に…………ありうるとするなら、ですが。かなり特異な条件が必要となるでしょう』
>>156
嫉妬しててワロタ
嫉妬しててワロタ
巫女『憑依側の霊力が図抜けて強いのは無論。肉体側との霊的な相性が際立って良く、その上で』
少年「……」
巫女『比類なき想念の爆発の際、息の届くほど傍にいたなら。尚可能性は低いものの、あるいは呑まれてしまうことが』
少年「思念の爆発って……例えばどんな」
巫女『例えば―――苛烈な死の瞬間』
少年「!!!?」
巫女『……心当たりがおありなのですね?』
少年「ぉ……女ちゃんが……家族で事故にあって亡くなった時に……」
巫女『……』
少年「一緒に車に乗っていて、たった一人生き残ったのが……! 幼ちゃんなんです……!」
少年「……」
巫女『比類なき想念の爆発の際、息の届くほど傍にいたなら。尚可能性は低いものの、あるいは呑まれてしまうことが』
少年「思念の爆発って……例えばどんな」
巫女『例えば―――苛烈な死の瞬間』
少年「!!!?」
巫女『……心当たりがおありなのですね?』
少年「ぉ……女ちゃんが……家族で事故にあって亡くなった時に……」
巫女『……』
少年「一緒に車に乗っていて、たった一人生き残ったのが……! 幼ちゃんなんです……!」
カチャカチャ
少年(ご飯……あっためたほうが良かったな……冷たい)
少年(まぁいいか。お腹にたまれば)
少年(明日になれば……巫女さんが来てくれて……)
少年『どう、、、するんですか?』
巫女『私自身の目で確かめてからになりますが―――お話の通りであるなら、祓う事になるでしょう』
少年『……っ』
巫女『死者が生者に害をなしているのなら、捨て置くことはできません』
少年『…………僕は、なにをしたら……』
巫女『今日一日、その女性とは接触せず屋内でお過ごし下さい。明日午前にそちらにお伺い致します』
少年「……」モグモグ
少年(ご飯……あっためたほうが良かったな……冷たい)
少年(まぁいいか。お腹にたまれば)
少年(明日になれば……巫女さんが来てくれて……)
少年『どう、、、するんですか?』
巫女『私自身の目で確かめてからになりますが―――お話の通りであるなら、祓う事になるでしょう』
少年『……っ』
巫女『死者が生者に害をなしているのなら、捨て置くことはできません』
少年『…………僕は、なにをしたら……』
巫女『今日一日、その女性とは接触せず屋内でお過ごし下さい。明日午前にそちらにお伺い致します』
少年「……」モグモグ
>>204
新参なら黙ってような
新参なら黙ってような
少年「このブログでは大麻を取り扱ってるよ」
幼「欲しい方は管理人に連絡してね!!」
幼「欲しい方は管理人に連絡してね!!」
バタンッ
少年「幼ちゃん!!」
幼「少君!? もう平気なの? てゆーか呼び鈴も押さずに飛び込んでくるなんて情熱的」
少年「はぁっ、はぁっ……」
幼「実はそこまでエロいことしたかった?」
少年「違……じゃなくてっ。君は」
幼「?」
少年「君は―――女ちゃん―――なの? 幼ちゃんの身体に……っ、女ちゃんがいるの?」
幼「うわ、なぁにそれー。いきなり」
少年「……いつももらってたあの音声……僕のほうに入れて聴くと、聴こえるんだ。君の声に紛れて、幼ちゃんからのメッセージ」
幼「……へえ」
少年「小さくてずっと気づかなかったけど。他のに入れたらそんな音聴けないのにっ! 何回消して、移して、やり直しても浮かんで来るんだ。僕のにだけ」
幼「……」
少年「『身体を奪われた』、って」
少年「幼ちゃん!!」
幼「少君!? もう平気なの? てゆーか呼び鈴も押さずに飛び込んでくるなんて情熱的」
少年「はぁっ、はぁっ……」
幼「実はそこまでエロいことしたかった?」
少年「違……じゃなくてっ。君は」
幼「?」
少年「君は―――女ちゃん―――なの? 幼ちゃんの身体に……っ、女ちゃんがいるの?」
幼「うわ、なぁにそれー。いきなり」
少年「……いつももらってたあの音声……僕のほうに入れて聴くと、聴こえるんだ。君の声に紛れて、幼ちゃんからのメッセージ」
幼「……へえ」
少年「小さくてずっと気づかなかったけど。他のに入れたらそんな音聴けないのにっ! 何回消して、移して、やり直しても浮かんで来るんだ。僕のにだけ」
幼「……」
少年「『身体を奪われた』、って」
正直SSは纏められると助かる
自分が書いたやつとかこっそりコメント見に行ってニマニマ出来るし
自分が書いたやつとかこっそりコメント見に行ってニマニマ出来るし
女「ふぅん。幼ちゃんやるなぁ」
少年「!? 女ちゃ」
女「しっ。黙って」
少年「―――っ!」
少年(え、なんだ!? 喋れな、くっ)
女「ついて来て」クルッ
少年「ッ! ッ!」
少年(か……勝手に動いて……操られてる!?)
少年「!? 女ちゃ」
女「しっ。黙って」
少年「―――っ!」
少年(え、なんだ!? 喋れな、くっ)
女「ついて来て」クルッ
少年「ッ! ッ!」
少年(か……勝手に動いて……操られてる!?)
>>226
聞いてねぇよ
聞いてねぇよ
女「ちょっと汗かいてるね。でもま、少君の汗ならいっか。私のベッドに寝ていいよ。えーと、仰向けで」
少年「……ッ」ドサッ
女「驚いてるww 好きに動けないっしょ?」
少年「……」
女「これ、言霊ってやつ。一発で効かせるとか無理だけど、あの喘ぎ声にいっつも篭めといたの」
少年「!?」
女「最初に言ったよねーwww 実験だって。少君が、カラダから私のモノになっていくって実験ww」
少年(そ、、、そんなっ)
女「カラダが求めちゃってぇ、どんどん聴くのやめられなくなってったでしょ?」
少年「……ッ」ドサッ
女「驚いてるww 好きに動けないっしょ?」
少年「……」
女「これ、言霊ってやつ。一発で効かせるとか無理だけど、あの喘ぎ声にいっつも篭めといたの」
少年「!?」
女「最初に言ったよねーwww 実験だって。少君が、カラダから私のモノになっていくって実験ww」
少年(そ、、、そんなっ)
女「カラダが求めちゃってぇ、どんどん聴くのやめられなくなってったでしょ?」
>>223
こっちからまとめの依頼出したりもするのよね
こっちからまとめの依頼出したりもするのよね
女「ねえ―――ところで、私のベッドどんな感じ? 『女の子の匂い』とかってするのかな?」
少年「……」
女「自分じゃよく分かんないんだよね。一度うつ伏せになっていいから、匂いかいでみちゃってwww」
少年「……」スー、スー
少年(う……甘い匂い、する)
少年「///」
女「はいまた仰向け……めっちゃ赤くなってるww 少君って、わっかりやすいよねー」
少年(ううぅ。くそっ)
女「そんな少君に私からプレゼント!」スチャッ
少年「!?」
女「今日渡すつもりだったエッチ音声♥ 目隠し付きで、ヘッドホンでたっぷり聴かせてあげる」
少年「……」
女「自分じゃよく分かんないんだよね。一度うつ伏せになっていいから、匂いかいでみちゃってwww」
少年「……」スー、スー
少年(う……甘い匂い、する)
少年「///」
女「はいまた仰向け……めっちゃ赤くなってるww 少君って、わっかりやすいよねー」
少年(ううぅ。くそっ)
女「そんな少君に私からプレゼント!」スチャッ
少年「!?」
女「今日渡すつもりだったエッチ音声♥ 目隠し付きで、ヘッドホンでたっぷり聴かせてあげる」
『んぁ、ぁは、ハァ、ぁぁ、ぃっ……少く……ぁ、少くん……聴こえてる?』
少年「……っ……ぅ」
女「ヒドイって思ってる? 思ってるよね、無理やりで。けどそれでももう、カラダは私のエロ声聴き始めたら夢中になっちゃう……♥ れろっ」
少年「ッ」ビクッ
女「ちぅ……ちゅぷっ。ん、おへそ舐めちったww もっと、少君の色んなとこペロペロさせてね」
少年「……っ……ぅ」
女「ヒドイって思ってる? 思ってるよね、無理やりで。けどそれでももう、カラダは私のエロ声聴き始めたら夢中になっちゃう……♥ れろっ」
少年「ッ」ビクッ
女「ちぅ……ちゅぷっ。ん、おへそ舐めちったww もっと、少君の色んなとこペロペロさせてね」
『あっンぁ……♥ んっぁ! ぁ、ハッ……っぅ!』
少年(ふ……ぁ、頭に、響く……ぅぅ)
女「れる、んちゅぅ、れろ~。少君の汗の味がする♥」
クニッ
少年「―――!?」
女「ねぇ。男の子でもチクビって勃つんだね……弄ってあげたら、やっぱり気持ちいいのかな?」クニクニ
少年「ッ、ッ」
女「わww悦んでる反応だwww じゃ、もっとチクビしたげる。ちゅぷっ♥」
少年「~!」ビクンッ
少年(ふ……ぁ、頭に、響く……ぅぅ)
女「れる、んちゅぅ、れろ~。少君の汗の味がする♥」
クニッ
少年「―――!?」
女「ねぇ。男の子でもチクビって勃つんだね……弄ってあげたら、やっぱり気持ちいいのかな?」クニクニ
少年「ッ、ッ」
女「わww悦んでる反応だwww じゃ、もっとチクビしたげる。ちゅぷっ♥」
少年「~!」ビクンッ
チュプ、レロレロ、チュプッレロッ
クニ…クニ、クリクリ
『あっ! あ、イ、イキそ、やばっ、ひぁ、ンぁ♥ あぁ!♥』
少年「……ッ! ……ッ! ……ッ!」
女「んっ。少君のあそこ、すっごく熱いよ。私のお腹ぐいぐい押してて……コスってあげたらすぐお漏らししちゃいそ」
少年「ハッ、ハッ、ハッ」
女「あれ……? なぁんだ、もうこっちの声聴こえてないのかな。いいもん、じゃー勝手にぐりぐりしちゃうから!」
グニュッ
少年「!!」
女「ほらぁwww オナニー声聴きながら、やーらかいお腹にコスられてしゃせーしちゃえwww」
グリッグリッ グニュニュ!
少年「~! ~! ~!」
『ああ、も、イク、イクから、聴いててっ、少くぅ……ぅ♥ ンぁぁぁ、ぁぁっ!』
少年「――――――ッッッ!!」ビクッビクッビクッ
クニ…クニ、クリクリ
『あっ! あ、イ、イキそ、やばっ、ひぁ、ンぁ♥ あぁ!♥』
少年「……ッ! ……ッ! ……ッ!」
女「んっ。少君のあそこ、すっごく熱いよ。私のお腹ぐいぐい押してて……コスってあげたらすぐお漏らししちゃいそ」
少年「ハッ、ハッ、ハッ」
女「あれ……? なぁんだ、もうこっちの声聴こえてないのかな。いいもん、じゃー勝手にぐりぐりしちゃうから!」
グニュッ
少年「!!」
女「ほらぁwww オナニー声聴きながら、やーらかいお腹にコスられてしゃせーしちゃえwww」
グリッグリッ グニュニュ!
少年「~! ~! ~!」
『ああ、も、イク、イクから、聴いててっ、少くぅ……ぅ♥ ンぁぁぁ、ぁぁっ!』
少年「――――――ッッッ!!」ビクッビクッビクッ
女「はいっ! 少君の大好きなエッチ音声と、目隠しはおしまい。取っちゃうよ」スチャッ
少年「ハー、ハー、ハー」
少年(うあ、あ……光が、ちかちかする……)
女「苦しそうだけど……エロぉい顔♥ んちゅ、ちゅぅ」
チュク…チュプ、チュッ
女「ぷぁっ……ハァ。キスってほんとイイ……♥ あ、ズボン履いたまま出しちゃったから中気持ち悪いかな? すぐキレイにしたげる」
少年(ぐ、ぅ……くそぉ! こんな、好き勝手に)
女「睨んだってムダ―――それに気持ち良かったんでしょ? あっさりお漏らししちゃったのは誰だっけー?」
少年「……っ ///」
女「次は、またお口でイカせてあげるね……♥ 花火の時みたいに」
少年「ハー、ハー、ハー」
少年(うあ、あ……光が、ちかちかする……)
女「苦しそうだけど……エロぉい顔♥ んちゅ、ちゅぅ」
チュク…チュプ、チュッ
女「ぷぁっ……ハァ。キスってほんとイイ……♥ あ、ズボン履いたまま出しちゃったから中気持ち悪いかな? すぐキレイにしたげる」
少年(ぐ、ぅ……くそぉ! こんな、好き勝手に)
女「睨んだってムダ―――それに気持ち良かったんでしょ? あっさりお漏らししちゃったのは誰だっけー?」
少年「……っ ///」
女「次は、またお口でイカせてあげるね……♥ 花火の時みたいに」
ズルリ
女「うわwww せーしの匂いすごっ。トランクスまでべしょべしょwww」
少年(う……っ、ううう)
女「ありゃ。今度は泣きそう? そんな顔しなくてもぉ、少君のならヤじゃないってか嬉しーし。はむっ」
少年(!? ト、トランクスの上からっ)
女「ずちゅ……んく、んじゅる♥」
少年(吸われ……っ、やばっ、あ、うあっっ)
女「じゅちゅぅ♥ チュるるっ♥」
少年(あぅ、あぁっくぅッ)
女「あーww もうパンツの下で元気戻ってきてる。じゃ、全部脱がしちゃうね」
スルッ
女「ふぁ……♥ 白いのぬらぬらしてて、おっきくなっててスんゴいエッチぃ……」
レロ…
女「うわwww せーしの匂いすごっ。トランクスまでべしょべしょwww」
少年(う……っ、ううう)
女「ありゃ。今度は泣きそう? そんな顔しなくてもぉ、少君のならヤじゃないってか嬉しーし。はむっ」
少年(!? ト、トランクスの上からっ)
女「ずちゅ……んく、んじゅる♥」
少年(吸われ……っ、やばっ、あ、うあっっ)
女「じゅちゅぅ♥ チュるるっ♥」
少年(あぅ、あぁっくぅッ)
女「あーww もうパンツの下で元気戻ってきてる。じゃ、全部脱がしちゃうね」
スルッ
女「ふぁ……♥ 白いのぬらぬらしてて、おっきくなっててスんゴいエッチぃ……」
レロ…
女「れろ、ちゅぷ……ん、はぁ、んじゅるるっ!」
少年「―――ッ!」ビクンッ
女「ン……そろそろ、少君の声も聴きたいかな……喋っていいよ。ちゅぅぅ~♥」
少年「うぁ、あっ!」
女「いい声www れろぉ、れるれる、ンっちゅ! じゅっぷ、じゅるぅぅ♥」
少年「ぁ、ぁぁ、く……ぅ、あ、あぁぁ」
少年(女ちゃんの舌、絡ま……! 腰がっ溶け……あぁ! ダ、ダメだ、またっ!)
ドクン!
少年「ふあ……あ~~~ッッ」ビクビク
ビュクッビュクビュクビュルルル…
少年「―――ッ!」ビクンッ
女「ン……そろそろ、少君の声も聴きたいかな……喋っていいよ。ちゅぅぅ~♥」
少年「うぁ、あっ!」
女「いい声www れろぉ、れるれる、ンっちゅ! じゅっぷ、じゅるぅぅ♥」
少年「ぁ、ぁぁ、く……ぅ、あ、あぁぁ」
少年(女ちゃんの舌、絡ま……! 腰がっ溶け……あぁ! ダ、ダメだ、またっ!)
ドクン!
少年「ふあ……あ~~~ッッ」ビクビク
ビュクッビュクビュクビュルルル…
なんで少年は中に乗り移ってるかどうか直接きいたのか
襲われないと思ったのか?w
襲われないと思ったのか?w
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