私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
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コンビニATMは深夜でも使えたと思うけど
カードが強い磁気とかで壊れたんじゃないの
カードが強い磁気とかで壊れたんじゃないの
>>99
メンテ中だと思うの・・・
メンテ中だと思うの・・・
幼「じゃ、可愛いからもうちょいサービスサービスぅ」カチャカチャ
少年「なにしてるの?」
幼「まだ移して無かった分も追加してるの……はいっできました!」
少年「ど……どうも」
幼「追加したのはね……今朝こっそり録った、喘ぎたてほやほやだよ♥」ボソッ
少年「~っ」
幼「実験なんだから遠慮なく持ってって。ただ少君もぉ、もーちょい素直になってくれても良くない?」
少年「素直……って?」
幼「ふひひww ちゃんと昨日もしてくれた? 私の……で、オナニー」
少年「う……ぅん」
幼「そしたらさ、こうして毎日喘ぎ声贈られるの、ホントは迷惑? それともホントはぁ、楽しみ?」
少年「………た…………楽しみに、なっちゃってる。幼ちゃんの……その、えっちな声」
少年「なにしてるの?」
幼「まだ移して無かった分も追加してるの……はいっできました!」
少年「ど……どうも」
幼「追加したのはね……今朝こっそり録った、喘ぎたてほやほやだよ♥」ボソッ
少年「~っ」
幼「実験なんだから遠慮なく持ってって。ただ少君もぉ、もーちょい素直になってくれても良くない?」
少年「素直……って?」
幼「ふひひww ちゃんと昨日もしてくれた? 私の……で、オナニー」
少年「う……ぅん」
幼「そしたらさ、こうして毎日喘ぎ声贈られるの、ホントは迷惑? それともホントはぁ、楽しみ?」
少年「………た…………楽しみに、なっちゃってる。幼ちゃんの……その、えっちな声」
少年(―――こうやって、一人になったら、すぐ……何回も、聴くようになっちゃってるし……)
『おっぱい……ハァ、私、ノってくると、わりと感じるんだぁ……♥ ぅ、ンぁ、ン』
『……だからぁ♥ 今、両手でもにゅもにゅしてみたり……ハァ……さきっちょとか、ぁ、ぁっぅ、弄ってる、トコなの……ハァ、んぅ♥』
少年(……やめられなくなってる……ここ、叔母さんの家なのに―――!)
『ねえ。少君……ハァ……こないだおっぱい触った時の、感触……ンぅ、ぁっ、思い、出してみて……ね……?♥』
少年「……ゴクッ」
『おっぱい……ハァ、私、ノってくると、わりと感じるんだぁ……♥ ぅ、ンぁ、ン』
『……だからぁ♥ 今、両手でもにゅもにゅしてみたり……ハァ……さきっちょとか、ぁ、ぁっぅ、弄ってる、トコなの……ハァ、んぅ♥』
少年(……やめられなくなってる……ここ、叔母さんの家なのに―――!)
『ねえ。少君……ハァ……こないだおっぱい触った時の、感触……ンぅ、ぁっ、思い、出してみて……ね……?♥』
少年「……ゴクッ」
残高照会して引き出そうとしたら赤いの光ってこのカードはお使い頂けませんって出てきたわ
その後は入れても使えないって出て来て金下ろせない
少年には幼馴染にちゃんと挿れて欲しいわ
その後は入れても使えないって出て来て金下ろせない
少年には幼馴染にちゃんと挿れて欲しいわ
『ンっぁ! ぁぁ、ハァ、ハァ……今ぁ、下も、ぉ……おフトン、固めて。擦ってぇぐりぐりぃ……♥って、ぁ、ふぁん!♥』
少年「はぁ、はぁ、はぁ」
『いいよぉ……わ、私もっぉ……少くんの、手、思い出して……♥ ンっぁ、ぅ……――――――』
少年(あ……まただ)
『――――――……ぁ、ぁ、ぁ! ふぁ、ン……』
少年(……これ、なんなんだろ。いつも必ずどっかに途切れがあるなんて)
少年(なのに幼ちゃんの方だと、そんなの無くて聴けるって言ってた……機器の相性とかなのかな? 詳しくないからよく分かんないや)
少年「はぁ、はぁ、はぁ」
『いいよぉ……わ、私もっぉ……少くんの、手、思い出して……♥ ンっぁ、ぅ……――――――』
少年(あ……まただ)
『――――――……ぁ、ぁ、ぁ! ふぁ、ン……』
少年(……これ、なんなんだろ。いつも必ずどっかに途切れがあるなんて)
少年(なのに幼ちゃんの方だと、そんなの無くて聴けるって言ってた……機器の相性とかなのかな? 詳しくないからよく分かんないや)
―プール
幼「じゃん! どぉ? どぉ?」
少年「う、、うん。か……可愛い」
幼「言いながら目を逸らすww ほら、見てって言ってるんだからしっかり見てよーエロい目つきで」
少年「エロ前提?」
幼「私は少君のこと、エロエロに見てるよー。ふひひww」
幼「じゃん! どぉ? どぉ?」
少年「う、、うん。か……可愛い」
幼「言いながら目を逸らすww ほら、見てって言ってるんだからしっかり見てよーエロい目つきで」
少年「エロ前提?」
幼「私は少君のこと、エロエロに見てるよー。ふひひww」
幼「あれだよねっ少君は。脱ぐと案外しっかりした身体つき」
少年「身体づくりはしてるから……一応」
幼「てゆかさー、気合入れて水着来てるのに、男子からそーいう風に意識されなかったら切ないじゃん」
少年「いや、ちゃんと可愛いってば! お世辞で言ったわけじゃないよ」
幼「油断してたらちんこ勃っちゃうくらい?ww」
少年「なんでそーいう表現かなぁ」
幼「んー。ま、いいや。行こっ」グイッ
少年「うん」
幼「アトラクションとかヌルいのは後! まずは競泳できるとこで動けなくなるまで勝負ね!」
少年「三本勝負くらいでやめとかない?」
バシャバシャバシャ
幼「ひゃぅww 冷たくてきもちー」
少年(ホント、可愛いなぁ)
少年「身体づくりはしてるから……一応」
幼「てゆかさー、気合入れて水着来てるのに、男子からそーいう風に意識されなかったら切ないじゃん」
少年「いや、ちゃんと可愛いってば! お世辞で言ったわけじゃないよ」
幼「油断してたらちんこ勃っちゃうくらい?ww」
少年「なんでそーいう表現かなぁ」
幼「んー。ま、いいや。行こっ」グイッ
少年「うん」
幼「アトラクションとかヌルいのは後! まずは競泳できるとこで動けなくなるまで勝負ね!」
少年「三本勝負くらいでやめとかない?」
バシャバシャバシャ
幼「ひゃぅww 冷たくてきもちー」
少年(ホント、可愛いなぁ)
―祭り
少年「こんばんは」ペコリ
幼母「こんばんは少君。いつも幼の面倒見てくれてありがとうね」
幼「えー、なにそのベタな感じ」
少年「い、いえ。僕のほうこそ」
少年「こんばんは」ペコリ
幼母「こんばんは少君。いつも幼の面倒見てくれてありがとうね」
幼「えー、なにそのベタな感じ」
少年「い、いえ。僕のほうこそ」
少年「幼ちゃんのおかげでお祭りにも来れたし、夏休み楽しく過ごさせてもらってます」
幼母「今度、ウチにもまた遊びに来てね?」
少年「はい、是非」
幼父「……」
幼「お父さん。『ウチの娘もこんくらしっかりしてたらなぁ』って思ってるっしょ?」
幼父「いやー、同い年なのになー」
幼「ねー?」
少年「///」
幼父「さて、花火上がるまでまだあるから、少しブラつこうか」
幼母「今度、ウチにもまた遊びに来てね?」
少年「はい、是非」
幼父「……」
幼「お父さん。『ウチの娘もこんくらしっかりしてたらなぁ』って思ってるっしょ?」
幼父「いやー、同い年なのになー」
幼「ねー?」
少年「///」
幼父「さて、花火上がるまでまだあるから、少しブラつこうか」
幼「……少君、少君。臨時おこづかいGETしてきたwww これで二人で抜け出してもへーき!」
少年「はぐれたら後が大変だよ」
幼「待ち合わせ場所も決めたから。しばらくなら屋台好きに回ってきていいって」
少年「でも」チラッ
幼母「…」
幼「ほら、手振ってるし。ね」
少年「はぐれたら後が大変だよ」
幼「待ち合わせ場所も決めたから。しばらくなら屋台好きに回ってきていいって」
少年「でも」チラッ
幼母「…」
幼「ほら、手振ってるし。ね」
スタスタ
少年「幼ちゃんのお父さんとお母さんって、おっとりしてて優しいよね。昔から」
幼「そーなの。いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる」
少年「泣くの? あとこっち行くとあんまり屋台無いよ」
幼「……私、悪い子だから」
少年「? 幼ちゃん?」
幼「屋台なんてほっといて、周りに人……いないところ行きたいなぁ」ギュッ
少年「!?」
幼「いこ?」
少年「幼ちゃんのお父さんとお母さんって、おっとりしてて優しいよね。昔から」
幼「そーなの。いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる」
少年「泣くの? あとこっち行くとあんまり屋台無いよ」
幼「……私、悪い子だから」
少年「? 幼ちゃん?」
幼「屋台なんてほっといて、周りに人……いないところ行きたいなぁ」ギュッ
少年「!?」
幼「いこ?」
幼「結構離れちゃったけど―――ここだったら花火も見えるよ」
少年「……うん」
幼「少君……ん……っ」
チュッ
幼「ふひひww キスしちゃったww 今日は、ダメって言わないんだ?」
少年「……墓前じゃないから。『イヤなわけじゃない』って、あの時も……」
幼「じゃあ……もっとしよ」ギュッ
チュッ…チュウ
幼「んちゅ、ん……はぁ……えへ。ン、ちゅぅ、んちゅっ……」
少年「はぁ、はぁ……」
幼「ねぇ……ひょっとしてで聞いちゃうね。私のこと、好きになってきた?」
少年「―――うん―――幼ちゃんのこと好きだ。んむぐっ!?」
幼「ちゅーっ、んむ、ちゅ」
少年「……うん」
幼「少君……ん……っ」
チュッ
幼「ふひひww キスしちゃったww 今日は、ダメって言わないんだ?」
少年「……墓前じゃないから。『イヤなわけじゃない』って、あの時も……」
幼「じゃあ……もっとしよ」ギュッ
チュッ…チュウ
幼「んちゅ、ん……はぁ……えへ。ン、ちゅぅ、んちゅっ……」
少年「はぁ、はぁ……」
幼「ねぇ……ひょっとしてで聞いちゃうね。私のこと、好きになってきた?」
少年「―――うん―――幼ちゃんのこと好きだ。んむぐっ!?」
幼「ちゅーっ、んむ、ちゅ」
幼「……ん、んむ、ん、はぁ、ンン」
チュゥ、チュプ、チュ…チュクッ!
少年(うぁ……っ、舌……!)
幼「はむ、ンちゅ、ぅ♥ ちゅくっん……レロッ、ちゅぷっれるれる……♥」
少年「ん、ふぁ……はぁ、ん~、ぁ……はっ」
少年(熱い……頭、ぼぅっとする……幼ちゃん……っ)
幼「はぁぁ~……♥ キスってきもちー」
少年「う、うん ///」
幼「少君もきもちーんだww さっき『好き』って言ってくれたから、私もうちょい頑張っちゃお」
少年「?」
幼「そのまま、じっとしてて……」
チュゥ、チュプ、チュ…チュクッ!
少年(うぁ……っ、舌……!)
幼「はむ、ンちゅ、ぅ♥ ちゅくっん……レロッ、ちゅぷっれるれる……♥」
少年「ん、ふぁ……はぁ、ん~、ぁ……はっ」
少年(熱い……頭、ぼぅっとする……幼ちゃん……っ)
幼「はぁぁ~……♥ キスってきもちー」
少年「う、うん ///」
幼「少君もきもちーんだww さっき『好き』って言ってくれたから、私もうちょい頑張っちゃお」
少年「?」
幼「そのまま、じっとしてて……」
幼「……」スッ
カチャカチャ
少年「!? お、、幼ちゃ」
幼「こっちにもキス、してあげる……」
少年「な、や、でもっ」
幼「んしょ……わぁ、少君ガッチガッチ……♥」
少年「っっっ ///」
幼「……ちゅっ♥ れろ、ちゅぷ」
カチャカチャ
少年「!? お、、幼ちゃ」
幼「こっちにもキス、してあげる……」
少年「な、や、でもっ」
幼「んしょ……わぁ、少君ガッチガッチ……♥」
少年「っっっ ///」
幼「……ちゅっ♥ れろ、ちゅぷ」
少年「ふぁ、ぅっく……ぁ」
ドォーン!
少年(あ―――花火、が)
ドォーン!
少年「ぅぅ、あ、く、ああっ……幼ちゃ……」
―――ジャナイ!!!!
少年「!?」ビクッ
ドォーン!
少年(あ―――花火、が)
ドォーン!
少年「ぅぅ、あ、く、ああっ……幼ちゃ……」
―――ジャナイ!!!!
少年「!?」ビクッ
少年(…………部屋?)
少年(あ―――そっか。お祭りから帰って。着替えずに寝ちゃったんだ)
…ァ…ンァ…
少年(寝ぼけて音量上げちゃったのか。音漏れしてる……部屋の外までは届いてない、よな?)
少年(僕……幼ちゃんの喘ぐの聴きっぱなしで寝てたんだ ///)
少年(いい加減、聴くのガマンできるようにしないといけないよな…………けど)
幼『じゃね、少君。また泳ぎ行こう。あとさー』
幼『明日ならぁ……家いるの私だけだからwww エッチぃことしにおいでよ、ね♥』
少年「……」ドキドキ
少年(幼ちゃん…………あれ?)
少年(――――――さっき聴こえたのって、なんだったんだろ。喘ぎとかとは……違ってた……?)カチカチ
少年(あ―――そっか。お祭りから帰って。着替えずに寝ちゃったんだ)
…ァ…ンァ…
少年(寝ぼけて音量上げちゃったのか。音漏れしてる……部屋の外までは届いてない、よな?)
少年(僕……幼ちゃんの喘ぐの聴きっぱなしで寝てたんだ ///)
少年(いい加減、聴くのガマンできるようにしないといけないよな…………けど)
幼『じゃね、少君。また泳ぎ行こう。あとさー』
幼『明日ならぁ……家いるの私だけだからwww エッチぃことしにおいでよ、ね♥』
少年「……」ドキドキ
少年(幼ちゃん…………あれ?)
少年(――――――さっき聴こえたのって、なんだったんだろ。喘ぎとかとは……違ってた……?)カチカチ
『ぁ、ん、ぁぁっ……ぅ――――――……ぁぁン! ぁ、ぁ』
少年(この辺かと思ったけど。でも途切れて、る……だけ…………あっ!)
少年(もしかして。途切れてるんじゃ無くて音量が小さくなってる、とか)カチカチ
少年(……ここらで、音上げて……みれば)
―――アナタガ
少年(やっぱり!)
アッテルノハ幼ジャナイ!!!
少年「…………え?」
少年(この辺かと思ったけど。でも途切れて、る……だけ…………あっ!)
少年(もしかして。途切れてるんじゃ無くて音量が小さくなってる、とか)カチカチ
少年(……ここらで、音上げて……みれば)
―――アナタガ
少年(やっぱり!)
アッテルノハ幼ジャナイ!!!
少年「…………え?」
ボクジャナーイwwwボクジャナーイwww ボクジャナーイwww
この声の方が幼馴染で
会ってるのは取り憑いてる女ちゃんか
会ってるのは取り憑いてる女ちゃんか
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
少年(なんだ今の。『あなたが会ってるのは幼じゃない』……? 幼じゃないって……幼ちゃんの声だし)
少年(幼ちゃんのイタズラかゲームなのかな。僕がこれに気づくかどうか?)
少年(毎度途切れてたのもわざとか……じゃあ他の、音が無いって思ってたところも……)カチカチ
―――ダマサレナイデ。キヅイテ
少年「……」
―――アナタガアッテルノハ幼ジャナイ!!!
―――幼ハ
―――カラダヲ、ウバ、ワ、レ、タ
少年(幼ちゃんのイタズラかゲームなのかな。僕がこれに気づくかどうか?)
少年(毎度途切れてたのもわざとか……じゃあ他の、音が無いって思ってたところも……)カチカチ
―――ダマサレナイデ。キヅイテ
少年「……」
―――アナタガアッテルノハ幼ジャナイ!!!
―――幼ハ
―――カラダヲ、ウバ、ワ、レ、タ
―――カラダヲウバワレタ
―――コエデクベツ……デキナイカラ……ナマエデツタエル
―――女ガ、幼ノ、カラダヲウバッタ!!
―――ダカラワタシ、ヲ
少年(な、、、なんだよ、これ。趣味悪いって)
少年(幼ちゃん……僕を怖がらせようと思って、こんな―――こと―――)
私ってね、性格こんなんじゃん? けどねぇ、顔と身体は超自信ある! 私の大切な宝
ちっちゃい頃はあんたと二人で大人しくて、女ちゃんばっかり元気だったけどねぇ
あの子霊感強かったから
大抵は女ちゃんが、僕らをあちこち引っ張って行ってたなって
あの頃って幼ちゃんはわりと内気だったよね?
この下にあるのは抜け殻のそのカケラ いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる
……私、悪い子だから
少年「……」ドクンッドクンッ
―――コエデクベツ……デキナイカラ……ナマエデツタエル
―――女ガ、幼ノ、カラダヲウバッタ!!
―――ダカラワタシ、ヲ
少年(な、、、なんだよ、これ。趣味悪いって)
少年(幼ちゃん……僕を怖がらせようと思って、こんな―――こと―――)
私ってね、性格こんなんじゃん? けどねぇ、顔と身体は超自信ある! 私の大切な宝
ちっちゃい頃はあんたと二人で大人しくて、女ちゃんばっかり元気だったけどねぇ
あの子霊感強かったから
大抵は女ちゃんが、僕らをあちこち引っ張って行ってたなって
あの頃って幼ちゃんはわりと内気だったよね?
この下にあるのは抜け殻のそのカケラ いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる
……私、悪い子だから
少年「……」ドクンッドクンッ
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