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    元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」

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    1 :

    少年「え?」

    「はい、これメディア。聴けるやつ持って来てたよね?」

    少年「え? 何が入ってるの?」

    「だからぁ、私の喘ぎ声だってばww」

    2 :

    いいぞ

    3 :

    続けて

    5 :

    その場でみせて😊ほしゅ

    6 :

    男の娘か

    7 = 1 :

    「あ。信じて無いでしょー? ひどーい」

    少年「そりゃあ……っていうか、ホントに入ってても困るけど」

    「だってさ、少君、叔母さんの家に居候中なんじゃん?」

    少年「? うん。夏休みの間はお世話になる予定」

    「こっちが地元なんだから、今年も家族みんなで来れば良かったのに」

    少年「うん……でも忙しいみたいなんだ。ところで、それがどうしたの?」

    「うひひww 居候だし。こんな田舎だし。ひとりエッチのオカズに苦労してるんじゃないのぉ?」

    少年「ブッ!? お、女の子がそーいうこと言うなよ!―――で、まさかこれ、本気で入ってるんじゃ」

    「帰って聴いてみれば分かるって。あっ、それと!」

    少年「ん?」

    「オカズにしたらちゃんと報告してね?wwww」

    8 :

    ぼくねとられがいい

    9 :

    なんかデジャヴ

    11 = 4 :

    うひひww

    12 = 1 :

    ―叔母の家

    少年「ただいま」ガチャ

    叔母「おかえりっ。ねえ、お菓子あるけどおやつ食べる?」

    少年「……ごめんなさい。今食べると、夕ご飯入らなくなっちゃいそうだから」

    叔母「そっかぁ残念。じゃあ、夕食の用意できたら呼ぶから、ゆっくりしててね」

    少年「はい。お世話になります」

    トタトタトタ…バタン

    少年「……」

    少年(携帯プレーヤー持ってきてて良かったな。外に漏れずに聴ける)

    少年(あ、喘ぎ声ってのは……さすがに冗談だとは思うけど……)ドキドキ

    ポチッ

    『――――――ンっ』

    少年「!?」

    13 :

    やめてくれよ、鬱展開はやめてくれよ

    14 :

    実は叔母さんのなんだろ

    15 :

    はやく

    16 :

    天城越えと喘ぎ声を間違えた可能性が

    17 :

    NTR

    18 :

    SSって基本過疎なのにたまにこういう風にレスつく事あるよな
    他所で宣伝でもしてんの?

    19 :

    ntr

    20 = 5 :

    タイトル一本釣りや

    21 :

    なんでNTRとかゆーの?
    ひとりせくそーにきまってるでそ?

    22 = 1 :

    『ん、ぅっ……えへ……やっと盛り上がってきたから、ここから録音しまぁす』

    『あ。ちなみにオカズは、女子二人の間でフラフラしちゃう、優柔不断男子のちょいエロな漫画だよ』

    『ぁ、ぁン、くぅ……♥ んっ、聴こえてる?』

    少年(こ、、、これって! 本当に!?)

    『えっとね。今ぁ、私……タンクトップとパンツだけで、ベッドに転がってるから……ンン、ぁ……想像してね?♥』

    『……私が自分の指で、胸とかアソコとかいっぱい……イジってるぅ、とこ♥ ハァ、ハァ……ぁ、ぁっぁ!』

    少年「……ゴクッ」

    『ハァ、くぁ。オナニー、気持ちいいよぉ……ンっ』

    『ぁぁ、ん、ハァ、ぁン! ぁ、ぅぅっ、ふぁっん♥』


    少年「はぁ、はぁ、はぁ」

    23 = 3 :

    なるほど

    24 :

    28 = 1 :

    ―幼馴染の家

    少年「幼ちゃん!」

    「やっほー。 ゆうべはおたのしみでしたねww」

    少年「なんでドラクエ風なの? いや、そんなことより、これっ!」カタッ

    「そっちできちんと聴けた? 少し心配だったんだ」

    少年「途中でなんかちょっと、音が途切れてたけど―――そうじゃなくてっ」

    「ウソっなんでだろ。あ、でも、ってことはじっくり聴いてくれたんだwww」

    少年「あぐっ……ま、まぁその……じっくりってわけじゃ……」

    29 = 18 :

    時間帯か?
    マジで謎なんだが

    30 = 26 :

    音が途切れてるってことは・・・

    31 = 1 :

    少年「と、、とにかく! よくないよ、こういう事するの」

    「少君って真面目だよねww 相変わらず。でもやっぱりオナニーはしちゃった?」

    少年「え」

    「『え』じゃなくて。私の喘いでる声でぇ、少君もオナニーしたかなーって質問してるの」

    少年「ぁ、う ///」

    「使うだけ使っておいて、白状せずにお説教はズルイと思いまーすwww」

    少年「…………ごめん。しちゃった」

    「うひひww 謝んなくていいよ。その為に渡したんだもん」

    32 :

    ドラクエ風?ひとつ抜けてる?

    33 :

    うひひww立ってきちゃったよww

    34 :

    ゆうべはお楽しみでしたねっていうのがドラクエネタなんだよ

    35 :

    この幼馴染は黒髪ツインテ

    36 = 26 :

    ローラ姫知らない世代も出てきたか・・・

    37 = 1 :

    少年「だけど、僕のほうに移したデータはちゃんと消しておいたから」

    「えー。つまんない」

    少年「あとさ、うひひって笑うのはやめたほうが」

    「えー……ねえ、メディアのほうにはまだ残してあるの?」

    少年「うん。借り物だし、勝手に消すのはマズいかなって思って」

    「ふぅん」

    少年「でももう、今消しちゃったほうがいいよ。つ、使っておいて、説教じみてて悪いけど」

    「はーい! じゃあちょっと待ってて」

    38 = 15 :

    うひひww

    39 = 2 :

    いいぞ

    40 :

    風俗嬢に説教してるみたいだな

    41 :

    ウヒョヒョヒョww

    42 = 1 :

    「さっきの話の続きだけどー」カチカチ

    少年「? なに」

    「少君にだけ告白させるのもズルっぽいよね―――実は私も昨日しちゃった。オナニー♥」

    少年「!?」

    「私のえっちな声で興奮してモゾモゾしてる少君を妄想して……いっぱい」

    少年「そ、、だっだから、女の子がそういうの言っちゃダメってば!」

    「はいこれ。また貸してあげる」カタッ

    少年「……なんで??」

    「ふひひww 昨日のその喘ぎ声録った分、今追加しといたから……ね♥」

    43 = 32 :

    >>34
    あー二人で宿に泊まった時のことか。思い出した

    44 = 1 :

    ―叔母の家

    少年(結局、押しきられて持ってきちゃった)

    少年(まあでも、聴かなければいいんだ……聴いちゃダメだよね。こんなこといけないとか色々、僕が自分で言ったんだし)

    少年(聴かなければ……もし聴いたって、バレたりするわけじゃないけど……)

    少年「……」ドキドキ

    少年(バレたって……お、幼ちゃんは……むしろ聴けって……言ってて―――)



    少年『―――実験?』

    『そ。私ってね、性格こんなんじゃん?』

    少年『こんなん?』

    『親同士の付き合いで仲良くはしてても、女の子としてはびみょーでしょ』

    少年『そんな……一緒にいて面白いよ』

    『面白い、だしww まーいいの自業自得だもん』

    少年『……』

    45 :

    素晴ら

    46 = 1 :

    『けどねぇ、顔と身体は超自信ある! 私の大切な宝、日本の宝です』

    少年『日本まで。あれ? それで実験っていうのは?』

    『あ、だから。よく言うでしょ。カラダだけ目当てなの!?とか、ココロとカラダは別よ!とか』

    少年『うん』

    『でもそーいうのって切り離せる人ばっかりじゃないし。多分ホントは切っても切り離せない?的な?』

    少年『……そうかもね。よく分かんないけど』

    『……私も分かんない。だから少君に、カラダ目当てで散々私をオカズにし倒してもらってww』

    少年『したおっ!? ///』

    『そしたら、ひょっとしてココロも私のこと好きになってきたりするのかな?って。そういう実験』



    少年「……」

    ポチッ

    『――――――ぁ』

    47 :

    朝まで保守してくれ

    48 = 1 :

    『―――ふぁ、ン……ぁ、ぁ、少くっ……ンぅ♥ ぁっ……!』

    『今回はぁ……ぅっ、ぁ、ぁンっ……! ひとりエッチしてる少君をぉ、想って……ムラムラって、しちゃってまぁす♥』

    『んっ、んぁ、ン……ハァ……ハァ、ぁ、くぁ』


    少年「……はぁ、はぁ」


    『少君もね……私でいっぱい、ムラムラ……して、ぇ……ンぅ……びゅぅってしゃせー、してみて……♥』

    『いいから、私で、エッチなこと……ン、妄想して……! く、んぅ♥ はぁっぁ!』

    『ハァ、ハァ、ん、ぁ、少君っ少くぅん……♥ ぁ、ぁンっぁ、あぁ! や、ぁ♥ んぅッ、イケ……そっ、ぁ!!』

    49 = 1 :

    少年「はぁ、はぁ、はぁ」

    叔母「少くーん!」

    少年「!?」ビクッ

    叔母「お姉ちゃんから電話ー」

    少年「はっ、はい! 今降りますっ」

    50 = 26 :

    少年くん催眠に掛かりそう


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