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元スレC.C.「ルルーシュ!大変だっ!!」ルルーシュ「……どうした?」
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ルルーシュ「俺がお前を助けたのは、お前の抱えていた問題以上に切実な問題を、この俺が抱えていたからだ」
C.C.「切実な……問題?」
ルルーシュ「そうだ。まったくもって不運としか言いようのない、聞くも涙、語るも涙の出来事だ」
C.C.「とにかく、話してみろ」
ルルーシュ「……事の始まりは、体育の授業の卓球で、リヴァルにコテンパンに惨敗したことから始まる」
C.C.「卓球……だと?」
C.C.「切実な……問題?」
ルルーシュ「そうだ。まったくもって不運としか言いようのない、聞くも涙、語るも涙の出来事だ」
C.C.「とにかく、話してみろ」
ルルーシュ「……事の始まりは、体育の授業の卓球で、リヴァルにコテンパンに惨敗したことから始まる」
C.C.「卓球……だと?」
ルルーシュ「そうだ。なす術なくリヴァルに負けた俺は、ラケットとピンポン玉を持ち帰り、次こそは奴に勝つべく、自室で練習を重ねていた」
C.C.「それで?」
ルルーシュ「クタクタになるまで壁打ちを続けても、ラリーが続いたのはたったの3回。いい加減嫌気が差した俺は、ラケットを放り出してしばし休憩することにした」
C.C.「……才能が無いにも程があるだろう」
ルルーシュ「ええい!黙れっ!!ここからが本題なんだよ!!」
C.C.「なら勿体ぶらずにさっさと本題とやらを話せ」
C.C.「それで?」
ルルーシュ「クタクタになるまで壁打ちを続けても、ラリーが続いたのはたったの3回。いい加減嫌気が差した俺は、ラケットを放り出してしばし休憩することにした」
C.C.「……才能が無いにも程があるだろう」
ルルーシュ「ええい!黙れっ!!ここからが本題なんだよ!!」
C.C.「なら勿体ぶらずにさっさと本題とやらを話せ」
ルルーシュ「まぁ、そう急かすな。身も心も疲れ果てた俺は、倒れこむように床に横になった。……するとそこに、いくつかのピンポン玉が転がっていたんだ」
C.C.「ピンポン玉……か」
ルルーシュ「そう、ピンポン玉、だ。そのピンポン玉を眺めていた俺は、ふと、興味本位でそのピンポン玉を用いた実験をすることにした」
C.C.「なるほどな。それで?どうなったんだ?」
ルルーシュ「実験は見事に成功。しかし、俺は成功した後のことを考えていなかった……」
C.C.「ピンポン玉……か」
ルルーシュ「そう、ピンポン玉、だ。そのピンポン玉を眺めていた俺は、ふと、興味本位でそのピンポン玉を用いた実験をすることにした」
C.C.「なるほどな。それで?どうなったんだ?」
ルルーシュ「実験は見事に成功。しかし、俺は成功した後のことを考えていなかった……」
C.C.「つまり、具体的に言うと?」
ルルーシュ「ピンポン玉が尻の穴に入ったまま取れなくなった、ということだ」
C.C.「…………ふふっ」
ルルーシュ「……笑いたければ笑え。もう、怒る気力すらないんだ」
C.C.「ルルーシュ……顔を上げろ」
ルルーシュ「……C.C.。頼む、助けてくれ」
ルルーシュ「ピンポン玉が尻の穴に入ったまま取れなくなった、ということだ」
C.C.「…………ふふっ」
ルルーシュ「……笑いたければ笑え。もう、怒る気力すらないんだ」
C.C.「ルルーシュ……顔を上げろ」
ルルーシュ「……C.C.。頼む、助けてくれ」
C.C.「お前の願い、確かに聞き届けた。なに、心配するな。私に任せろ」
ルルーシュ「よろしく、頼む。しかし、どうするつもりだ?」
C.C.「ふふっ。先ほどお前が私に道を示してくれただろう?……イチジク浣腸を使うんだ」
ルルーシュ「……浅はかだな。お前にはがっかりだよC.C.」
C.C.「なに?イチジク浣腸では駄目だと言うのか?」
ルルーシュ「ああ。駄目、だった。ピンポン玉が邪魔をして浣腸液が奥まで浸透しないんだ」
ルルーシュ「よろしく、頼む。しかし、どうするつもりだ?」
C.C.「ふふっ。先ほどお前が私に道を示してくれただろう?……イチジク浣腸を使うんだ」
ルルーシュ「……浅はかだな。お前にはがっかりだよC.C.」
C.C.「なに?イチジク浣腸では駄目だと言うのか?」
ルルーシュ「ああ。駄目、だった。ピンポン玉が邪魔をして浣腸液が奥まで浸透しないんだ」
>>54
JKマンコ吸いたいンゴおおおおおおおおおお
JKマンコ吸いたいンゴおおおおおおおおおお
C.C.「なんだ、もう試してみたのか」
ルルーシュ「試したさ。何度も、何度も、何度も、な。だけど、駄目だった」
C.C.「なら、第二案だな」
ルルーシュ「……掃除機、か」
C.C.「……その反応を見るに、掃除機でも駄目だったのか?」
ルルーシュ「いや、掃除機は試していない。怖かったからな。純粋に」
ルルーシュ「試したさ。何度も、何度も、何度も、な。だけど、駄目だった」
C.C.「なら、第二案だな」
ルルーシュ「……掃除機、か」
C.C.「……その反応を見るに、掃除機でも駄目だったのか?」
ルルーシュ「いや、掃除機は試していない。怖かったからな。純粋に」
C.C.「だったら試してみよう。もしかしたら、上手くいくかも知れない」
ルルーシュ「でも!……怖いんだ。怖くて、怖くて、たまらない」ガクガクブルブル
C.C.「ルルーシュ、大丈夫だ。きっと上手くいく」
ルルーシュ「お、お前にっ!!掃除機で尻の穴を吸われる怖さがわかるのか!?ええっ!?C.C.!!」
C.C.「わかるさ。何せ、さっき吸われかけたばかりだからな。お前の気持ちは、痛いほど良くわかるよ」
ルルーシュ「でも!……怖いんだ。怖くて、怖くて、たまらない」ガクガクブルブル
C.C.「ルルーシュ、大丈夫だ。きっと上手くいく」
ルルーシュ「お、お前にっ!!掃除機で尻の穴を吸われる怖さがわかるのか!?ええっ!?C.C.!!」
C.C.「わかるさ。何せ、さっき吸われかけたばかりだからな。お前の気持ちは、痛いほど良くわかるよ」
ルルーシュ「すまない……すまない。データが欲しかったんだ。掃除機で尻の穴を吸われるとどうなるのかが、知りたかったんだ。自己中心的な俺を、許してくれ……」
C.C.「赦すよ。私がお前の罪を赦してやる。だからほら、怖がらずに掃除機を受け入れるんだ」
ルルーシュ「ああ、わかったよ。……ひと思いに、やってくれ」プリンッ
C.C.「ふふっ。可愛いお尻じゃないか。叩き甲斐がある、なっ!」パシンッ
ルルーシュ「くっ!?た、叩くな!!叩かないでくれ!!」
C.C.「赦すよ。私がお前の罪を赦してやる。だからほら、怖がらずに掃除機を受け入れるんだ」
ルルーシュ「ああ、わかったよ。……ひと思いに、やってくれ」プリンッ
C.C.「ふふっ。可愛いお尻じゃないか。叩き甲斐がある、なっ!」パシンッ
ルルーシュ「くっ!?た、叩くな!!叩かないでくれ!!」
C.C.「ああ、すまない。つい、な」
ルルーシュ「……つい人の尻を叩くな」
C.C.「それより、そろそろ吸うぞ。用意はいいか?」
ルルーシュ「……いつでも、来い」
C.C.「大した覚悟だよ…本当に。それっ!」グォォォォ
ルルーシュ「ぬぁっ!?」ビクッ
ルルーシュ「……つい人の尻を叩くな」
C.C.「それより、そろそろ吸うぞ。用意はいいか?」
ルルーシュ「……いつでも、来い」
C.C.「大した覚悟だよ…本当に。それっ!」グォォォォ
ルルーシュ「ぬぁっ!?」ビクッ
C.C.「どうだルルーシュ!?」グォォォォ
ルルーシュ「あ、あああ、ああああ!!……お、俺の全てが尻から出てしまいそうだ」ビクビクビクッ
C.C.「よしよし。もう少しの辛抱だからな。……ん?ルルーシュ!ピンポン玉の頭が見えてきたぞ!!」
ルルーシュ「はぁっ…ぐっ……ようやく、1個目、か」
C.C.「1個目……だと?待て、ルルーシュ。お前、尻の穴に一体何個ピンポン玉を入れたんだ?」
ルルーシュ「はぁ……はぁ……ご、5個だ……」
ルルーシュ「あ、あああ、ああああ!!……お、俺の全てが尻から出てしまいそうだ」ビクビクビクッ
C.C.「よしよし。もう少しの辛抱だからな。……ん?ルルーシュ!ピンポン玉の頭が見えてきたぞ!!」
ルルーシュ「はぁっ…ぐっ……ようやく、1個目、か」
C.C.「1個目……だと?待て、ルルーシュ。お前、尻の穴に一体何個ピンポン玉を入れたんだ?」
ルルーシュ「はぁ……はぁ……ご、5個だ……」
……1個目。
C.C.「5個!?ルルーシュ!なんでそんな無茶をしたんだ!!」
ルルーシュ「げ、限界に、挑戦したくて……」
C.C.「お前は愚かだよ……本当に」
ルルーシュ「……軽蔑、したか?」
C.C.「……馬鹿なことを言うな。たとえ世界中がお前を軽蔑したとしても、私だけはお前を見捨てない。ほら、そろそろ1個目が取れるぞ」グォォォォ
ルルーシュ「ぐぅあああああ!!……あっ」スポンッ
C.C.「あと、4個だ」
C.C.「5個!?ルルーシュ!なんでそんな無茶をしたんだ!!」
ルルーシュ「げ、限界に、挑戦したくて……」
C.C.「お前は愚かだよ……本当に」
ルルーシュ「……軽蔑、したか?」
C.C.「……馬鹿なことを言うな。たとえ世界中がお前を軽蔑したとしても、私だけはお前を見捨てない。ほら、そろそろ1個目が取れるぞ」グォォォォ
ルルーシュ「ぐぅあああああ!!……あっ」スポンッ
C.C.「あと、4個だ」
>>117
うん、いけたよ
うん、いけたよ
……2個目。
ルルーシュ「も、もう無理だ。し、尻の穴が痛くてたまらん。諦めようC.C.!!」
C.C.「腑抜けたことを言うなっ!!大丈夫だ。まだいける。ほら、2個目の頭が見えてきたぞ!挫けるな、ルルーシュ!!」
ルルーシュ「もう嫌だ!!俺が、俺が悪かった!!全部俺が間違っていた!!だからもうやめてくれぇ!!!!」
C.C.「間違ったっていい!間違いは、正せるんだ!それを証明してみせろルルーシュ!!」グォォォォ
ルルーシュ「ぬぉぉぉおおお!!……あっ」スポンッ
C.C.「あと、3個だ。頑張れ、ルルーシュ!」
ルルーシュ「も、もう無理だ。し、尻の穴が痛くてたまらん。諦めようC.C.!!」
C.C.「腑抜けたことを言うなっ!!大丈夫だ。まだいける。ほら、2個目の頭が見えてきたぞ!挫けるな、ルルーシュ!!」
ルルーシュ「もう嫌だ!!俺が、俺が悪かった!!全部俺が間違っていた!!だからもうやめてくれぇ!!!!」
C.C.「間違ったっていい!間違いは、正せるんだ!それを証明してみせろルルーシュ!!」グォォォォ
ルルーシュ「ぬぉぉぉおおお!!……あっ」スポンッ
C.C.「あと、3個だ。頑張れ、ルルーシュ!」
>>118
無茶しやがって
無茶しやがって
……3個目。
ルルーシュ「ぜぃ…ぜぃ…。休憩しよう。少し、休もう。少し休めば、また……頑張れるから」ガクガク
C.C.「休憩したいのか?では、こちらのピンポン玉を吸ってやろう」グォォォォ
ルルーシュ「あがぁっ!?や、やめろぉっ!それはピンポン玉ではない!!俺の睾丸だ!!」
C.C.「ああ、すまない。中身が空っぽなので、見間違えたみたいだ」
ルルーシュ「か、空っぽであってたまるかっ!!その中には、俺の子種がたっぷりと……」
C.C.「隙あり」グォォォォ
ルルーシュ「ふぁぁああああ!!……あっ」スポンッ
C.C.「よし、これで3個だ」
ルルーシュ「ぜぃ…ぜぃ…。休憩しよう。少し、休もう。少し休めば、また……頑張れるから」ガクガク
C.C.「休憩したいのか?では、こちらのピンポン玉を吸ってやろう」グォォォォ
ルルーシュ「あがぁっ!?や、やめろぉっ!それはピンポン玉ではない!!俺の睾丸だ!!」
C.C.「ああ、すまない。中身が空っぽなので、見間違えたみたいだ」
ルルーシュ「か、空っぽであってたまるかっ!!その中には、俺の子種がたっぷりと……」
C.C.「隙あり」グォォォォ
ルルーシュ「ふぁぁああああ!!……あっ」スポンッ
C.C.「よし、これで3個だ」
……4個目。
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「どうした?」
ルルーシュ「さ、さっきお前がねだった褒美を、授けよう」
C.C.「あれはもういい。欲しい言葉は貰ったしな」
ルルーシュ「だ、だが、まだ頭を撫でていない!頭を撫でて欲しいんだろう?撫でてやるから、一旦掃除機で吸うのはやめて……ああああああああ!!!!……あっ」スポンッ
C.C.「ふっ。すまないなルルーシュ。今の私は、お前の尻を吸うのに夢中なんだ。これで……4個目、だ」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「どうした?」
ルルーシュ「さ、さっきお前がねだった褒美を、授けよう」
C.C.「あれはもういい。欲しい言葉は貰ったしな」
ルルーシュ「だ、だが、まだ頭を撫でていない!頭を撫でて欲しいんだろう?撫でてやるから、一旦掃除機で吸うのはやめて……ああああああああ!!!!……あっ」スポンッ
C.C.「ふっ。すまないなルルーシュ。今の私は、お前の尻を吸うのに夢中なんだ。これで……4個目、だ」
……5個目。
ルルーシュ「…もう駄目だ…もう駄目だ…もう駄目だ」
C.C.「駄目じゃない。あと1個なんだ。もう少しなんだよ。だから頑張れ、ルルーシュ」
ルルーシュ「……あと尻から1個ピンポン玉が出たら、俺は死ぬかも知れない。だから、C.C.…最後にお前に頼みがある」
C.C.「し、死ぬなんて言うなっ!?生きろルルーシュ!!」
ルルーシュ「頼む。聞いてくれ、C.C.……」
C.C.「……わかった。お前の最後の頼みを聞こう」
ルルーシュ「…もう駄目だ…もう駄目だ…もう駄目だ」
C.C.「駄目じゃない。あと1個なんだ。もう少しなんだよ。だから頑張れ、ルルーシュ」
ルルーシュ「……あと尻から1個ピンポン玉が出たら、俺は死ぬかも知れない。だから、C.C.…最後にお前に頼みがある」
C.C.「し、死ぬなんて言うなっ!?生きろルルーシュ!!」
ルルーシュ「頼む。聞いてくれ、C.C.……」
C.C.「……わかった。お前の最後の頼みを聞こう」
ルルーシュ「ありがとう…C.C.。最後の1個は……お前の口で、ピンポン玉を吸い出してくれ」
C.C.「……は?」
ルルーシュ「……もう一度言うぞ。お前の口で、俺の尻に詰まった最後のピンポン玉を優しく吸い出しt」
C.C.「残念だよルルーシュ。死んで詫びてくれ」グォォォォォ
ルルーシュ「なっ!?やめろC.C.!!やめっ……ぬおおおおおお!!!!……んあっ!」スポンッ
C.C.「よし……これで5個目。全部取れて良かったな、ルルーシュ」
C.C.「……は?」
ルルーシュ「……もう一度言うぞ。お前の口で、俺の尻に詰まった最後のピンポン玉を優しく吸い出しt」
C.C.「残念だよルルーシュ。死んで詫びてくれ」グォォォォォ
ルルーシュ「なっ!?やめろC.C.!!やめっ……ぬおおおおおお!!!!……んあっ!」スポンッ
C.C.「よし……これで5個目。全部取れて良かったな、ルルーシュ」
ルルーシュ「はぁ…はぁ…。C.C.…お前には、血も涙もないのか?」
C.C.「私の血や涙を流すだけの価値がお前には無かった、ということだ」
ルルーシュ「……魔女め!」
C.C.「ふん。最後の頼みだと言うから聞いてやったのに、あれほど残念な発言をしたお前の憎まれ口など聞きたくないな。私が保証するよルルーシュ。……お前は一生、童貞だ」
ルルーシュ「別に構わないさ。俺は…ピンポン玉さえあれば、それでいい」
C.C.「ルルーシュ…お前という奴は、これほど酷い目に遭ったというのに、まだ懲りないのか……?」
C.C.「私の血や涙を流すだけの価値がお前には無かった、ということだ」
ルルーシュ「……魔女め!」
C.C.「ふん。最後の頼みだと言うから聞いてやったのに、あれほど残念な発言をしたお前の憎まれ口など聞きたくないな。私が保証するよルルーシュ。……お前は一生、童貞だ」
ルルーシュ「別に構わないさ。俺は…ピンポン玉さえあれば、それでいい」
C.C.「ルルーシュ…お前という奴は、これほど酷い目に遭ったというのに、まだ懲りないのか……?」
ルルーシュ「俺の辞書に『懲りる』という字は、ない」
C.C.「……しばらくピンポン玉は禁止だ。わかったな?」
ルルーシュ「ではお前もビー玉は禁止だ。わかったな?」
C.C.「ああ、わかってる。ビー玉はもう懲り懲りだ」
ルルーシュ「フハハッ!ああ、そう言えば…」
C.C.「なんだ?」
ルルーシュ「お前に、これをやろう」スッ
C.C.「これは…最後にお前の尻からピンポン玉か?」
C.C.「……しばらくピンポン玉は禁止だ。わかったな?」
ルルーシュ「ではお前もビー玉は禁止だ。わかったな?」
C.C.「ああ、わかってる。ビー玉はもう懲り懲りだ」
ルルーシュ「フハハッ!ああ、そう言えば…」
C.C.「なんだ?」
ルルーシュ「お前に、これをやろう」スッ
C.C.「これは…最後にお前の尻からピンポン玉か?」
ルルーシュ「そうだ。褒美だ」
C.C.「こんな物より、私はお前の股間にぶら下がっているピンポン玉が欲しいんだが?」
ルルーシュ「何度言わせたらわかるっ!!あれはピンポン玉ではない!!」
C.C.「ふふっ。仕方ないな。では、このピンポン玉で我慢してやろう」
ルルーシュ「まったく、お前は少し品性というものを身につけろ」
C.C.「その言葉、そっくりそのまま返すよ。ルルーシュ」
C.C.「こんな物より、私はお前の股間にぶら下がっているピンポン玉が欲しいんだが?」
ルルーシュ「何度言わせたらわかるっ!!あれはピンポン玉ではない!!」
C.C.「ふふっ。仕方ないな。では、このピンポン玉で我慢してやろう」
ルルーシュ「まったく、お前は少し品性というものを身につけろ」
C.C.「その言葉、そっくりそのまま返すよ。ルルーシュ」
ルルーシュ「ふん。何はともあれ、お互い事なきを得て良かったな」
C.C.「ああ。何せ明日は……」
ルルーシュ「学園祭、だからな」
C.C.「ふふっ。ナイトメアフレームが作る、世界一巨大なピザとやらが楽しみだ」
ルルーシュ「C.C.…わかっているとは思うが…」
C.C.「ラムネは禁止、だろ?わかっているさ。明日はコーラしか飲まんよ」
ルルーシュ「なら、いい。さて、そろそろ寝よう。今日は色々あって、非常に疲れた」
C.C.「ああ、おやすみ。ルルーシュ」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「ん?」
ルルーシュ「……お前が居てくれて、良かったよ」
C.C.「……私もだ」
次回、コードギアス 反逆のルルーシュ
STAGE.21 『学園祭宣言!』
FIN
C.C.「ああ。何せ明日は……」
ルルーシュ「学園祭、だからな」
C.C.「ふふっ。ナイトメアフレームが作る、世界一巨大なピザとやらが楽しみだ」
ルルーシュ「C.C.…わかっているとは思うが…」
C.C.「ラムネは禁止、だろ?わかっているさ。明日はコーラしか飲まんよ」
ルルーシュ「なら、いい。さて、そろそろ寝よう。今日は色々あって、非常に疲れた」
C.C.「ああ、おやすみ。ルルーシュ」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「ん?」
ルルーシュ「……お前が居てくれて、良かったよ」
C.C.「……私もだ」
次回、コードギアス 反逆のルルーシュ
STAGE.21 『学園祭宣言!』
FIN
おつ
ほんとお前はどうしようもないやつだわ(誉め言葉)
ほんとお前はどうしようもないやつだわ(誉め言葉)
>>135
いや股間のピンポン玉差し出しとけよ
いや股間のピンポン玉差し出しとけよ
>>144
この後ピンポン玉を空にするんだよ言わせんな恥ずかしい
この後ピンポン玉を空にするんだよ言わせんな恥ずかしい
このスレ誰か絵にしてくれ
オナニーのおかずにしたい
オナニーのおかずにしたい
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