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元スレC.C.「ルルーシュ!大変だっ!!」ルルーシュ「……どうした?」

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ルルーシュ「……待たせたな。さぁ、始めようか」
C.C.「待て、ルルーシュ」
ルルーシュ「なんだ?」
C.C.「……その、手に持っているのはなんだ?」
ルルーシュ「見てわからないのか?……掃除機だよ」
C.C.「待て、ルルーシュ」
ルルーシュ「なんだ?」
C.C.「……その、手に持っているのはなんだ?」
ルルーシュ「見てわからないのか?……掃除機だよ」
C.C.「……それが掃除機だという事は、一目でわかったよ。だが、それで一体何をするつもりなんだ?」
ルルーシュ「察しのいいお前ならば、もう気付いているだろう?掃除機とは吸うためにある。つまり……」
C.C.「……馬鹿な事はやめろ。いや、やめてくれ。頼むから」
ルルーシュ「しかし、尻の穴からビー玉を取り出すには、こうせざるを得ない」
C.C.「他に何が策はないのか!?そ、そんな物で吸われたら、私の大事な部分がめくれ上がってしまう!?」
ルルーシュ「察しのいいお前ならば、もう気付いているだろう?掃除機とは吸うためにある。つまり……」
C.C.「……馬鹿な事はやめろ。いや、やめてくれ。頼むから」
ルルーシュ「しかし、尻の穴からビー玉を取り出すには、こうせざるを得ない」
C.C.「他に何が策はないのか!?そ、そんな物で吸われたら、私の大事な部分がめくれ上がってしまう!?」
ルルーシュ「おい、下品なことを言うな」
C.C.「でも!!」
ルルーシュ「大丈夫だ。この吸引力の変わらないただ一つの掃除機ならば、ピンポイントで尻穴のみを狙える筈だ」
C.C.「やめてくれ!怖いんだっ!純粋に!!」
ルルーシュ「ふぅ……わかったよ。ならば、第二案だ」
C.C.「た、助かった……」
C.C.「でも!!」
ルルーシュ「大丈夫だ。この吸引力の変わらないただ一つの掃除機ならば、ピンポイントで尻穴のみを狙える筈だ」
C.C.「やめてくれ!怖いんだっ!純粋に!!」
ルルーシュ「ふぅ……わかったよ。ならば、第二案だ」
C.C.「た、助かった……」
ルルーシュ「ほっとしているところ悪いが、この第二案はあまりお勧めはしたくない」
C.C.「な、なぜだ?」
ルルーシュ「見ればわかる。……これだ」スッ
C.C.「なんだこれは…?妙な形をしているな」
ルルーシュ「これが、かの有名な『イチジク浣腸』だ」
C.C.「イチジク……かんちょう?」
C.C.「な、なぜだ?」
ルルーシュ「見ればわかる。……これだ」スッ
C.C.「なんだこれは…?妙な形をしているな」
ルルーシュ「これが、かの有名な『イチジク浣腸』だ」
C.C.「イチジク……かんちょう?」
>>48
ワロタ
ワロタ
ルルーシュ「そうだ。ほら、お前が奇妙だと言ったこの形、イチジクに見えるだろう?」
C.C.「……言われて見れば、確かに。だが、ルルーシュ。何故これはお勧め出来ないんだ?」
ルルーシュ「お前は本当に何も知らないんだな。そもそもお前は浣腸とは何か知っているのか?」
C.C.「子供達が戯れで相手の尻に攻撃する際の技名、とだけしか知らん」
ルルーシュ「馬鹿かお前は。その技名の由来が、この浣腸なんだよ」
C.C.「……どういうことだ?」
C.C.「……言われて見れば、確かに。だが、ルルーシュ。何故これはお勧め出来ないんだ?」
ルルーシュ「お前は本当に何も知らないんだな。そもそもお前は浣腸とは何か知っているのか?」
C.C.「子供達が戯れで相手の尻に攻撃する際の技名、とだけしか知らん」
ルルーシュ「馬鹿かお前は。その技名の由来が、この浣腸なんだよ」
C.C.「……どういうことだ?」
ルルーシュ「浣腸とは……まぁ、平たく言えば下剤だな」
C.C.「……下剤?これを飲めばいいのか?」
ルルーシュ「浣腸を口から飲む奴などいない。浣腸とは、下剤を直接大腸に注ぎ込むということだ」
C.C.「下剤を直接大腸に…?つまり、これを……」
ルルーシュ「そう、それを尻の穴に刺して、中の液体を注入するのだ」
C.C.「……なるほどな。確かに、難易度が高そうだ」
C.C.「……下剤?これを飲めばいいのか?」
ルルーシュ「浣腸を口から飲む奴などいない。浣腸とは、下剤を直接大腸に注ぎ込むということだ」
C.C.「下剤を直接大腸に…?つまり、これを……」
ルルーシュ「そう、それを尻の穴に刺して、中の液体を注入するのだ」
C.C.「……なるほどな。確かに、難易度が高そうだ」
ルルーシュ「どうする?やはり、掃除機にするか?」
C.C.「いや、掃除機よりは、まだこの浣腸とやらの方が健全だと感じた。こちらを試してみる」
ルルーシュ「……そうか。一応、俺は止めたからな」
C.C.「不安感を煽るような言い方はよせ」
ルルーシュ「わかったよ。それじゃあ、俺はひとまず部屋から出て……」
C.C.「待て、ルルーシュ」
C.C.「いや、掃除機よりは、まだこの浣腸とやらの方が健全だと感じた。こちらを試してみる」
ルルーシュ「……そうか。一応、俺は止めたからな」
C.C.「不安感を煽るような言い方はよせ」
ルルーシュ「わかったよ。それじゃあ、俺はひとまず部屋から出て……」
C.C.「待て、ルルーシュ」
C.C.がケツにビー玉突っ込むかもしれないっていって薬局に浣腸買いに行くルルーシュ・・・
ルルーシュ「なんだ?」
C.C.「この浣腸の使い方がわからない」
ルルーシュ「使い方も何も、ただ尻の穴に刺し込み、注入するだけだ」
C.C.「……1人で、出来るかな?」
ルルーシュ「大抵は1人でするものだ。しかし、まぁ……素人に手ほどきするのは玄人の役目か。わかった。俺が手伝ってやる」
C.C.「ありがとう、ルルーシュ。ふふっ。お前が玄人で助かったよ」
C.C.「この浣腸の使い方がわからない」
ルルーシュ「使い方も何も、ただ尻の穴に刺し込み、注入するだけだ」
C.C.「……1人で、出来るかな?」
ルルーシュ「大抵は1人でするものだ。しかし、まぁ……素人に手ほどきするのは玄人の役目か。わかった。俺が手伝ってやる」
C.C.「ありがとう、ルルーシュ。ふふっ。お前が玄人で助かったよ」
ルルーシュ「ふん。さっさと尻を出せ」
C.C.「わ、わかった。ルルーシュ、目を瞑っててくれ」
ルルーシュ「目を瞑っていては、浣腸することが出来ないだろう?」
C.C.「い、いいからっ!なるべく見ないでくれ」
ルルーシュ「わかったよ。なるべく、善処しよう」
C.C.「じゃあ……た、頼む」プリンッ
C.C.「わ、わかった。ルルーシュ、目を瞑っててくれ」
ルルーシュ「目を瞑っていては、浣腸することが出来ないだろう?」
C.C.「い、いいからっ!なるべく見ないでくれ」
ルルーシュ「わかったよ。なるべく、善処しよう」
C.C.「じゃあ……た、頼む」プリンッ
ルルーシュ「……ふむ。思ったより、綺麗な色をしているのだな。……けしからん尻だ」ペシンッ
C.C.「痛いっ!?ル、ルルーシュ!!叩くなっ!!」
ルルーシュ「騒ぐな。外的刺激によって、ビー玉が排出されるかどうか試しただけだ。……どうやら、効果はなかったようだがな」
C.C.「お、覚えていろよっ!!」
ルルーシュ「ああ。お前の綺麗な尻穴の情景と共に、心に刻んでおこう。……さて、そろそろいくぞ。用意はいいか?」
C.C.「覚悟は出来ている!いつでも来い!!」
C.C.「痛いっ!?ル、ルルーシュ!!叩くなっ!!」
ルルーシュ「騒ぐな。外的刺激によって、ビー玉が排出されるかどうか試しただけだ。……どうやら、効果はなかったようだがな」
C.C.「お、覚えていろよっ!!」
ルルーシュ「ああ。お前の綺麗な尻穴の情景と共に、心に刻んでおこう。……さて、そろそろいくぞ。用意はいいか?」
C.C.「覚悟は出来ている!いつでも来い!!」
ルルーシュ「その心意気やよし。そらっ!」ズブシュゥ
C.C.「あっ」ビクッ
ルルーシュ「……これで、終わりだ」
C.C.「い、今ので終わりか?なんとも呆気ないものだな……」
ルルーシュ「ああ、浣腸は済んだ。そして、ここから……」
C.C.「……ッ!?」グリュリュリュリュゥ
ルルーシュ「……新たな戦いが始まる」
C.C.「あっ」ビクッ
ルルーシュ「……これで、終わりだ」
C.C.「い、今ので終わりか?なんとも呆気ないものだな……」
ルルーシュ「ああ、浣腸は済んだ。そして、ここから……」
C.C.「……ッ!?」グリュリュリュリュゥ
ルルーシュ「……新たな戦いが始まる」
C.C.「ル、ルルーシュ!?お腹が、お腹が急に緩くなってきたぞ!!」グリュリュリュリュゥ
ルルーシュ「フハッ!そうだろうそうだろう!浣腸という物は、そういう物だ!」
C.C.「ト、トイレに行ってくるっ!!」
ルルーシュ「待て。まだだ、C.C.」ガシッ
C.C.「ルルーシュ!?う、後ろから抱きつくな!!離してくれっ!!」ジタバタ
ルルーシュ「浣腸液が腸内を巡るまで、5分耐えろ。そうしなければ、全てを出し切ることは叶わん」
ルルーシュ「フハッ!そうだろうそうだろう!浣腸という物は、そういう物だ!」
C.C.「ト、トイレに行ってくるっ!!」
ルルーシュ「待て。まだだ、C.C.」ガシッ
C.C.「ルルーシュ!?う、後ろから抱きつくな!!離してくれっ!!」ジタバタ
ルルーシュ「浣腸液が腸内を巡るまで、5分耐えろ。そうしなければ、全てを出し切ることは叶わん」
C.C.「そんなっ!?5分も耐えられるわけない!!」
ルルーシュ「耐えるんだ、C.C。これが、お前の選んだ道だ」
C.C.「こんな…こんなの、聞いてない、ぞ!!はぁ…はぁ…もう駄目だ。私は今すぐトイレに行きたいんだっ!!」
ルルーシュ「駄目だ。今行っても、浣腸液が流れ出るだけだ。我慢しろ」
C.C.「は、離してくれっ!!ルルーシュ、お願い……お願いだからぁっ!!!!」ジタバタジタバタ
ルルーシュ「騒ぐな。……そろそろ、1分経過だ」
ルルーシュ「耐えるんだ、C.C。これが、お前の選んだ道だ」
C.C.「こんな…こんなの、聞いてない、ぞ!!はぁ…はぁ…もう駄目だ。私は今すぐトイレに行きたいんだっ!!」
ルルーシュ「駄目だ。今行っても、浣腸液が流れ出るだけだ。我慢しろ」
C.C.「は、離してくれっ!!ルルーシュ、お願い……お願いだからぁっ!!!!」ジタバタジタバタ
ルルーシュ「騒ぐな。……そろそろ、1分経過だ」
……1分経過。
C.C.「ルルーシュ!!もう駄目だ!!限界なんだっ!!私の気持ちをわかってくれっ!!」
ルルーシュ「ああ、わかるとも。浣腸玄人の俺には、お前の気持ちはよくわかる」
C.C.「だったら離してくれっ!!」
ルルーシュ「わかるからこそ、離さない。全てはお前の為だ……C.C.」
C.C.「離せぇぇぇぇええええ!!!!」
ルルーシュ「あまり騒ぐと体力が持たんぞ。……そろそろ、2分経過だ。頑張れ、C.C.」
C.C.「ルルーシュ!!もう駄目だ!!限界なんだっ!!私の気持ちをわかってくれっ!!」
ルルーシュ「ああ、わかるとも。浣腸玄人の俺には、お前の気持ちはよくわかる」
C.C.「だったら離してくれっ!!」
ルルーシュ「わかるからこそ、離さない。全てはお前の為だ……C.C.」
C.C.「離せぇぇぇぇええええ!!!!」
ルルーシュ「あまり騒ぐと体力が持たんぞ。……そろそろ、2分経過だ。頑張れ、C.C.」
……2分経過。
C.C.「ルルーシュ……私が悪かった。謝るから、どうか私を助けてくれ」
ルルーシュ「助けるさ。助けるとも。だから、今しばらく堪えろ」
C.C.「ッ!!もう充分だろう!?もう堪える必要なんてないはずだっ!!もう、はち切れそうなんだよ!!」
ルルーシュ「大丈夫だ。お前ならまだ耐えられる。お前は俺の共犯者だろう?ならば、これしきの便意に屈するんじゃない」
C.C.「ルルーシュ…!ルルーシュ…!もう許してくれ……ぐすん。ビー玉をお尻の穴に入れてしまった愚かな私を許してくれぇ……ぐすんぐすん」
ルルーシュ「赦すとも。お前の罪は、俺が全て赦そう。……さぁ、そろそろ3分だ」
C.C.「ルルーシュ……私が悪かった。謝るから、どうか私を助けてくれ」
ルルーシュ「助けるさ。助けるとも。だから、今しばらく堪えろ」
C.C.「ッ!!もう充分だろう!?もう堪える必要なんてないはずだっ!!もう、はち切れそうなんだよ!!」
ルルーシュ「大丈夫だ。お前ならまだ耐えられる。お前は俺の共犯者だろう?ならば、これしきの便意に屈するんじゃない」
C.C.「ルルーシュ…!ルルーシュ…!もう許してくれ……ぐすん。ビー玉をお尻の穴に入れてしまった愚かな私を許してくれぇ……ぐすんぐすん」
ルルーシュ「赦すとも。お前の罪は、俺が全て赦そう。……さぁ、そろそろ3分だ」
>>58
笑えないだろ・・・
笑えないだろ・・・
……3分経過。
C.C.「ルルーシュ……わ、わわ私から離れてくれ」
ルルーシュ「……何故だ?」
C.C.「わ、私はもう、駄目だ。お前に被害が及ばないうちに、は、はは早く距離を……」
ルルーシュ「C.C.…お前は駄目なんかじゃない」
C.C.「駄目なんだっ!!もう終わりなんだよ私は!!」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「…終わりだ…終わりだ…終わりだ」ブツブツブツ
C.C.「ルルーシュ……わ、わわ私から離れてくれ」
ルルーシュ「……何故だ?」
C.C.「わ、私はもう、駄目だ。お前に被害が及ばないうちに、は、はは早く距離を……」
ルルーシュ「C.C.…お前は駄目なんかじゃない」
C.C.「駄目なんだっ!!もう終わりなんだよ私は!!」
ルルーシュ「……C.C.」
C.C.「…終わりだ…終わりだ…終わりだ」ブツブツブツ
……4分経過。
ルルーシュ「C.C.!!」
C.C.「ッ!?」ビクッ
ルルーシュ「C.C.……顔を上げろ」
C.C.「ぐすっ……ル、ルルーシュ。ルルーシュ…ぅぅわああああんっ!うわぁああん!!」
ルルーシュ「ふっ……酷い顔だな」
C.C.「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」
ルルーシュ「謝らなくていい。そろそろ、5分経つ。よく頑張ったな。トイレに行っていいぞ」
ルルーシュ「C.C.!!」
C.C.「ッ!?」ビクッ
ルルーシュ「C.C.……顔を上げろ」
C.C.「ぐすっ……ル、ルルーシュ。ルルーシュ…ぅぅわああああんっ!うわぁああん!!」
ルルーシュ「ふっ……酷い顔だな」
C.C.「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」
ルルーシュ「謝らなくていい。そろそろ、5分経つ。よく頑張ったな。トイレに行っていいぞ」
玄人って言うからナナリーにでもいつもしてるのかと思ってたら自分にする方かよ
……5分経過。
C.C.「えっ…?い、いいの?」
ルルーシュ「ああ、いいとも。だが、トイレに入って便座に座るまで気を抜くなよ?トイレに辿り着いた安堵感で決壊してしまう事故が後を絶たないからな」
C.C.「わ、わかった!……でも、トイレまで辿り着けるか心配で……」ガクガクガク
ルルーシュ「ならば俺がおんぶして……というのは無理そうだな。じゃあ、肩を貸してやる。ほら、急ぐぞ」グイッ
C.C.「あ、ありがとう、ルルーシュ。……私、頑張ったよな?」
ルルーシュ「ああ。お前は頑張ったよ」
C.C.「えっ…?い、いいの?」
ルルーシュ「ああ、いいとも。だが、トイレに入って便座に座るまで気を抜くなよ?トイレに辿り着いた安堵感で決壊してしまう事故が後を絶たないからな」
C.C.「わ、わかった!……でも、トイレまで辿り着けるか心配で……」ガクガクガク
ルルーシュ「ならば俺がおんぶして……というのは無理そうだな。じゃあ、肩を貸してやる。ほら、急ぐぞ」グイッ
C.C.「あ、ありがとう、ルルーシュ。……私、頑張ったよな?」
ルルーシュ「ああ。お前は頑張ったよ」
C.C.「だ、だったら、その……ご、ご褒美が欲しいんだが……」
ルルーシュ「褒美だと?……ふん。なんだ?言ってみろ」
C.C.「……か、『可愛いよC.C.』と言って、頭を撫でてくれ」
ルルーシュ「……馬鹿かお前は」
C.C.「あぅ……す、すまない。忘れてくr」
ルルーシュ「便意を堪えているお前は、凄まじく可愛かった。そんなこと、わざわざ言わなくてもわかるだろう?」
C.C.「……きゅんきゅん」
ルルーシュ「褒美だと?……ふん。なんだ?言ってみろ」
C.C.「……か、『可愛いよC.C.』と言って、頭を撫でてくれ」
ルルーシュ「……馬鹿かお前は」
C.C.「あぅ……す、すまない。忘れてくr」
ルルーシュ「便意を堪えているお前は、凄まじく可愛かった。そんなこと、わざわざ言わなくてもわかるだろう?」
C.C.「……きゅんきゅん」
ルルーシュ「……わかったらさっさと行け。トイレはもう目の前だ」
C.C.「ふふっ。わかった。行ってくるよ」
ルルーシュ「おっと。その前に、ひとつ約束をしてくれ」
C.C.「……約束?」
ルルーシュ「ああ。この恩は必ず返すということを、約束してくれ」
C.C.「何を今更。この借りは必ず返すさ」
ルルーシュ「……必ずだぞ」
C.C.「ああ、わかっている」
ルルーシュ「なら、行ってこい」
C.C.「行ってくる!!」ダダッ
C.C.「ふふっ。わかった。行ってくるよ」
ルルーシュ「おっと。その前に、ひとつ約束をしてくれ」
C.C.「……約束?」
ルルーシュ「ああ。この恩は必ず返すということを、約束してくれ」
C.C.「何を今更。この借りは必ず返すさ」
ルルーシュ「……必ずだぞ」
C.C.「ああ、わかっている」
ルルーシュ「なら、行ってこい」
C.C.「行ってくる!!」ダダッ
C.C.「……はぁ~!実に清々しい気分だ!!」ニッコリ
ルルーシュ「済んだのか?」
C.C「ああ。おかげ様で、な」
ルルーシュ「ビー玉は?」
C.C.「ふふっ!この通り!」キラッ
ルルーシュ「ふん。……良かったな」
C.C.「……良かった。本当に良かった。ルルーシュ、お前のおかげだ。このビー玉はそのお礼として、お前にあげよう」
ルルーシュ「済んだのか?」
C.C「ああ。おかげ様で、な」
ルルーシュ「ビー玉は?」
C.C.「ふふっ!この通り!」キラッ
ルルーシュ「ふん。……良かったな」
C.C.「……良かった。本当に良かった。ルルーシュ、お前のおかげだ。このビー玉はそのお礼として、お前にあげよう」
ルルーシュ「記念に受け取っておこう」
C.C.「有り難く頂戴しろ。とはいえ、その程度で今回の件の恩を返したとは思ってはいない。何か、私にして欲しいことはあるか?何でもいい。何でも言ってみろ」
ルルーシュ「フハッ!」
C.C.「な、なんだ?どうしたルルーシュ?」
ルルーシュ「その言葉を待っていたんだよ!!」
C.C.「ど、どういうことだ?」
C.C.「有り難く頂戴しろ。とはいえ、その程度で今回の件の恩を返したとは思ってはいない。何か、私にして欲しいことはあるか?何でもいい。何でも言ってみろ」
ルルーシュ「フハッ!」
C.C.「な、なんだ?どうしたルルーシュ?」
ルルーシュ「その言葉を待っていたんだよ!!」
C.C.「ど、どういうことだ?」
>>99
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