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元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
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>>150
ふぅ・・・これは良いものだ
ふぅ・・・これは良いものだ
>>159
上げるなよハゲ
上げるなよハゲ
>>1まだうんこ作ってんのか
翌日
男「あー……」
友「こいつ、なんで頭抱えてんの?」
幼馴染「さあー?今朝からずっとよぉー」
男(今更ながら、委員長にあんなことしちまって……どんな顔して会えばいいんだ)
委員長「ちょっと男」バンッ
男「うぁあああっ!?」ビクッ
委員長「な、なによ、びっくりするじゃない…」
男「いや、その、は?え?」
委員長「なに?なんかやましいことでもあるの?」ジト
男「いや、だって」アタフタ
委員長「まあいいわ、日本史の宿題添削終わったって先生が。アンタが最後に出したんだからアンタが取りに行きなさいよね!」
男「え?あ、ああ、はい」
委員長「それと、昨日のことは気にしてないから。っていうか……ちょっと気持ちよかった、かも」ボソ
男「……まじ?」
委員長「だからって調子にのらないでよ!ムカついてんのは変わらないんだから!」ゴスッ!
男「痛っ!脛っ……!すねっ……!」サスサス
委員長「さっさと職員室行きなさい!」ビッ
男「あー……」
友「こいつ、なんで頭抱えてんの?」
幼馴染「さあー?今朝からずっとよぉー」
男(今更ながら、委員長にあんなことしちまって……どんな顔して会えばいいんだ)
委員長「ちょっと男」バンッ
男「うぁあああっ!?」ビクッ
委員長「な、なによ、びっくりするじゃない…」
男「いや、その、は?え?」
委員長「なに?なんかやましいことでもあるの?」ジト
男「いや、だって」アタフタ
委員長「まあいいわ、日本史の宿題添削終わったって先生が。アンタが最後に出したんだからアンタが取りに行きなさいよね!」
男「え?あ、ああ、はい」
委員長「それと、昨日のことは気にしてないから。っていうか……ちょっと気持ちよかった、かも」ボソ
男「……まじ?」
委員長「だからって調子にのらないでよ!ムカついてんのは変わらないんだから!」ゴスッ!
男「痛っ!脛っ……!すねっ……!」サスサス
委員長「さっさと職員室行きなさい!」ビッ
男「いたー……おもいっきり蹴ったな……」ステステ
男(でも、悪いように思ってくれて無いようで良かった……訴えられたりしたらどうしようかと)
ガララ
部長「ひゃ!?」ドンッ
男「あっ!ごめんなさい、ぼーっとしてて……ん?部長?」
部長「こ、こんにちは、男君……」
男「ど、どうしたんですか?うちのクラスに何か用ですか?」
部長「ええ、男君に。今日は文芸部やりますのでそれを伝えようと」
男「わかりました!じゃあ部室の鍵は俺が取っておきます!」
部長「おねがいします。あ、それと!後輩さんにも、他の部活の助っ人が無いようでしたら是非来て欲しいとお伝えくださいませんか?」
男「ああ…はい、わかりました……」
部長「どうかしましたか?」
男(でも、悪いように思ってくれて無いようで良かった……訴えられたりしたらどうしようかと)
ガララ
部長「ひゃ!?」ドンッ
男「あっ!ごめんなさい、ぼーっとしてて……ん?部長?」
部長「こ、こんにちは、男君……」
男「ど、どうしたんですか?うちのクラスに何か用ですか?」
部長「ええ、男君に。今日は文芸部やりますのでそれを伝えようと」
男「わかりました!じゃあ部室の鍵は俺が取っておきます!」
部長「おねがいします。あ、それと!後輩さんにも、他の部活の助っ人が無いようでしたら是非来て欲しいとお伝えくださいませんか?」
男「ああ…はい、わかりました……」
部長「どうかしましたか?」
男「いえいえ……」(そうだ、部長もアイツに……)
部長「?」
男(アイツはこのうなじや耳に舌を這わせて、小ぶりだけど前に出っ張った胸を触りながら、アソコも一緒にいじったことがあるんだろうな……)
部長「あの、男君、あんまりじろじろ見ないでください…」モジ
男「ああごめんなさい」
後輩「ほんと、オンナノコをいやらしい目でジロジロ見るなんて神経疑いますね」ダキッ
部長「っ!?後輩さん!?いつから後ろに……」
後輩「ずっといましたよぉ、部長は気づかないし、先輩は部長の身体をじろじろ見ることに必死でボクには気づかないし」ギュウ
男「必死なほど見てたわけじゃない!」アタフタ
後輩「えー?見てましたよぉ、こことかぁ」モミ
部長「っ!?こ、後輩さん!こんなところで、触らないで……!」モゾモゾ
後輩「ええー?でもそんな気持ちよさそうな顔で止められてもぉ」モミモミ
部長「は、はあっ……!」ピク
男「や、やめてやれ!」
部長「?」
男(アイツはこのうなじや耳に舌を這わせて、小ぶりだけど前に出っ張った胸を触りながら、アソコも一緒にいじったことがあるんだろうな……)
部長「あの、男君、あんまりじろじろ見ないでください…」モジ
男「ああごめんなさい」
後輩「ほんと、オンナノコをいやらしい目でジロジロ見るなんて神経疑いますね」ダキッ
部長「っ!?後輩さん!?いつから後ろに……」
後輩「ずっといましたよぉ、部長は気づかないし、先輩は部長の身体をじろじろ見ることに必死でボクには気づかないし」ギュウ
男「必死なほど見てたわけじゃない!」アタフタ
後輩「えー?見てましたよぉ、こことかぁ」モミ
部長「っ!?こ、後輩さん!こんなところで、触らないで……!」モゾモゾ
後輩「ええー?でもそんな気持ちよさそうな顔で止められてもぉ」モミモミ
部長「は、はあっ……!」ピク
男「や、やめてやれ!」
後輩「はーい」パッ
部長「はぁ、はぁ……」
男「部長大丈夫ですか?」
部長「あっ……いえ、はい!女の子同士、その、じゃ、じゃれあってただけですから!」ニコ
後輩「部長ごめんなさい。悪ふざけが過ぎちゃいました……」シュン
部長「いえいえ、気にしないでください……」
後輩「続きは部活の後で……ね?」ボソ
部長「っ!」ビクッ
男「あの……」
部長「そ、それでは放課後に!部室で!」タッ
男「お前、あんまり部長困らせるなよ」
後輩「股間をそんなにして言えることじゃないですよ?」ニヤニヤ
男「っ!?」ギンギン
後輩「まあ仕方ないですけどね!部長を困らせた時のあの顔、そそりますよね……」ジュルリ
部長「はぁ、はぁ……」
男「部長大丈夫ですか?」
部長「あっ……いえ、はい!女の子同士、その、じゃ、じゃれあってただけですから!」ニコ
後輩「部長ごめんなさい。悪ふざけが過ぎちゃいました……」シュン
部長「いえいえ、気にしないでください……」
後輩「続きは部活の後で……ね?」ボソ
部長「っ!」ビクッ
男「あの……」
部長「そ、それでは放課後に!部室で!」タッ
男「お前、あんまり部長困らせるなよ」
後輩「股間をそんなにして言えることじゃないですよ?」ニヤニヤ
男「っ!?」ギンギン
後輩「まあ仕方ないですけどね!部長を困らせた時のあの顔、そそりますよね……」ジュルリ
放課後
ガララ ピシャ
部長「二人ともいらっしゃいますね」
男「お疲れ様です部長」
後輩「お疲れ様です!ボクの隣に座ってください!」パンパン!
部長「ふふ、ではお言葉に甘えて」ストン
部長「さて、今日はなにをしましょうか。いつものように本を読んで静かに過ごしますか?それとも俳句でも詠みましょうか。久しぶりに百人一首に興じるのも楽しそうです」
男「そうですね~」
後輩「どれもいいと思いますけど、ボクはナニがしたいですね」
男「っ!?」ガタッ
部長「なに……なにがしたいんですか?」
後輩「ええそうです」
部長「え?ごめんなさい、ちょっとよくわからないのですが」
後輩「部長もよく知ってるこれですよ」ズイ
ガララ ピシャ
部長「二人ともいらっしゃいますね」
男「お疲れ様です部長」
後輩「お疲れ様です!ボクの隣に座ってください!」パンパン!
部長「ふふ、ではお言葉に甘えて」ストン
部長「さて、今日はなにをしましょうか。いつものように本を読んで静かに過ごしますか?それとも俳句でも詠みましょうか。久しぶりに百人一首に興じるのも楽しそうです」
男「そうですね~」
後輩「どれもいいと思いますけど、ボクはナニがしたいですね」
男「っ!?」ガタッ
部長「なに……なにがしたいんですか?」
後輩「ええそうです」
部長「え?ごめんなさい、ちょっとよくわからないのですが」
後輩「部長もよく知ってるこれですよ」ズイ
部長「え?え?ちょっ……後輩さん?」カァッ
後輩「いつもしてあげてるじゃないですか……ボクの家でも、この部室でも」クイッ
部長「えっ!?だ、ダメです!男君がいるんですよ!?」ボソボソ
後輩「だからなんですか?ふふ、男先輩は、とっくの前からボク達のこと知ってましたよ…?」
部長「そんな……あっ!」グイッ
後輩「部長……真っ赤になって、かわいい」
部長「よ、よしてください!大体男君が知ってたからって、目の前でこんな……!」
後輩「そんなあ、ちょっとあんまりじゃないですか?先輩、可哀想です」
部長「な、なぜ……!?」
後輩「いつもしてあげてるじゃないですか……ボクの家でも、この部室でも」クイッ
部長「えっ!?だ、ダメです!男君がいるんですよ!?」ボソボソ
後輩「だからなんですか?ふふ、男先輩は、とっくの前からボク達のこと知ってましたよ…?」
部長「そんな……あっ!」グイッ
後輩「部長……真っ赤になって、かわいい」
部長「よ、よしてください!大体男君が知ってたからって、目の前でこんな……!」
後輩「そんなあ、ちょっとあんまりじゃないですか?先輩、可哀想です」
部長「な、なぜ……!?」
後輩「だって、この文芸部が今活動できるのは先輩が入部して、ボクを連れてきて、部員数をなんとか三人に出来たからなんですよ?」
後輩「部長とボクもそれがあったから出会えたわけだし……その恩人をのけものにするのは前から心苦しかったんですよねえ」
後輩「先輩も!ボクと部長の関係を知って寂しくなかったですか?」
男「少し、な」
後輩「ほらぁ」モミ
部長「それとっ!これとはっ!」ピク…
後輩「ふふ……先輩ねえ、部長のこと好きだったみたいですよ」
部長「っ!?」
男「や、やめろよ」
後輩「それで思い出したんですけどぉ、この部室で、ボクが部長のこと初めて抱いた時」
部長『いやぁ……男君……』シクシク
後輩「って言ってた気がするんですよねえ」ニヤニヤ
部長「いや!やめて!」
後輩「部長とボクもそれがあったから出会えたわけだし……その恩人をのけものにするのは前から心苦しかったんですよねえ」
後輩「先輩も!ボクと部長の関係を知って寂しくなかったですか?」
男「少し、な」
後輩「ほらぁ」モミ
部長「それとっ!これとはっ!」ピク…
後輩「ふふ……先輩ねえ、部長のこと好きだったみたいですよ」
部長「っ!?」
男「や、やめろよ」
後輩「それで思い出したんですけどぉ、この部室で、ボクが部長のこと初めて抱いた時」
部長『いやぁ……男君……』シクシク
後輩「って言ってた気がするんですよねえ」ニヤニヤ
部長「いや!やめて!」
後輩「可愛かったなあ、あの泣き顔……あの顔が好きで好きでたまらなくって、今も部長の困った顔見たくなるんですよぉ?」スリスリ
部長「やめて……やめてよぉ……」ジワ…
男「後輩!もうその辺でやめてやれ!部長が可哀想だ……」
後輩「どの口が言いますか?わかってるんですよ先輩!こっちからは見えませんが、テーブルの下、もうギンギンなんでしょう?」
男「っ!!」
部長「そ、そうなの……?男君、そんな人だったの……?」
男「ち、違います!」ガタッ
ガッ!
男「うっっ!!?」
部長「やめて……やめてよぉ……」ジワ…
男「後輩!もうその辺でやめてやれ!部長が可哀想だ……」
後輩「どの口が言いますか?わかってるんですよ先輩!こっちからは見えませんが、テーブルの下、もうギンギンなんでしょう?」
男「っ!!」
部長「そ、そうなの……?男君、そんな人だったの……?」
男「ち、違います!」ガタッ
ガッ!
男「うっっ!!?」
後輩「あははははは!!急に立ち上がったらおっきくなったおちんぽテーブルの端にぶつけるに決まってます!つまらない嘘つくからそうなるんですよ!」
男「ぐぅ……」
部長「お、男君……」オロオロ
後輩「わかりますか部長?男先輩はこんな人なんです。部長、前は男先輩が好きだったんですよね?」
部長「好きなんかじゃ……!その、ちょっと、気になる男の人というほどで……」
後輩「男っ気のない部長の場合、それを好きっていうんですよ。それで?失望しました?男先輩が、いやらしい人間だと知って、失望しましたか?」ニヤニヤ
部長「失望だなんて!お、男の人が、みんな、そういうところがあるのは、しってます……」
後輩「そうですよね。でも部長は今まで男先輩にはそういうところがないと思ってた」
後輩「でも、今、男先輩にもそういうところがあると意識してから先輩を見て、どうですか?」
部長「……え?」
男「ぅぐぐ……」
後輩「情けなくって、馬鹿みたいで、なんだか……ふふ、可愛くないですか?」
男「ぐぅ……」
部長「お、男君……」オロオロ
後輩「わかりますか部長?男先輩はこんな人なんです。部長、前は男先輩が好きだったんですよね?」
部長「好きなんかじゃ……!その、ちょっと、気になる男の人というほどで……」
後輩「男っ気のない部長の場合、それを好きっていうんですよ。それで?失望しました?男先輩が、いやらしい人間だと知って、失望しましたか?」ニヤニヤ
部長「失望だなんて!お、男の人が、みんな、そういうところがあるのは、しってます……」
後輩「そうですよね。でも部長は今まで男先輩にはそういうところがないと思ってた」
後輩「でも、今、男先輩にもそういうところがあると意識してから先輩を見て、どうですか?」
部長「……え?」
男「ぅぐぐ……」
後輩「情けなくって、馬鹿みたいで、なんだか……ふふ、可愛くないですか?」
男「ふぅ、ふぅ……」
部長「あ、ぅん……?」
後輩「ね?先輩って可愛いと思うんです。あんなに情けない姿でうずくまって、たぶんまだおちんぽかちかちにしてます」
部長「お、おちん……」カァ
後輩「あれでも恩人なんですよ?文芸部を救ってくれた恩人、ボク達の出会いを作った恩人」
後輩「そんなに可愛いい恩人を、気持ちいいことしてる時にのけ者にするなんて、ひどいことだと思いませんか……?」
部長「あ……」
後輩「ボクには出来ませんね……先輩のこと大好きですし……アレ?部長も、先輩のこと好きだったんじゃないですか……?」
部長「そう、ですね……」
部長「あ、ぅん……?」
後輩「ね?先輩って可愛いと思うんです。あんなに情けない姿でうずくまって、たぶんまだおちんぽかちかちにしてます」
部長「お、おちん……」カァ
後輩「あれでも恩人なんですよ?文芸部を救ってくれた恩人、ボク達の出会いを作った恩人」
後輩「そんなに可愛いい恩人を、気持ちいいことしてる時にのけ者にするなんて、ひどいことだと思いませんか……?」
部長「あ……」
後輩「ボクには出来ませんね……先輩のこと大好きですし……アレ?部長も、先輩のこと好きだったんじゃないですか……?」
部長「そう、ですね……」
男「なんの……話、してるんだ?」
後輩「あ、復活したぁ、でも、ほら、部長、見てください」
部長「っ!」カァッ
男「こ、これは!だから!違うんです!」ギンギン
後輩「あーあー、まだ言ってる……ねぇ部長、アレ、とっても苦しそうです」
部長「は、はい……」ドキドキ
後輩「楽にしてあげませんか?……ボク達で、ね?」
後輩「あ、復活したぁ、でも、ほら、部長、見てください」
部長「っ!」カァッ
男「こ、これは!だから!違うんです!」ギンギン
後輩「あーあー、まだ言ってる……ねぇ部長、アレ、とっても苦しそうです」
部長「は、はい……」ドキドキ
後輩「楽にしてあげませんか?……ボク達で、ね?」
部長「……そうしましょう」
男「は?」ギンギン
後輩「ほら先輩、こっち来て、ここに座って」グイ
男「あ、ああ……?」ストン
後輩「ふふ……ズボン越しでも立派……」サス
男「うあ…!待て!部長の前で!」
ジジーッ ボロン
部長「ふぁ……」ジッ
後輩「すごいですよねぇ、他の人のなんて見たこと無いけど、これ絶対おっきいですよ」
男「じ、じろじろ見ないでくれぇ……」
男「は?」ギンギン
後輩「ほら先輩、こっち来て、ここに座って」グイ
男「あ、ああ……?」ストン
後輩「ふふ……ズボン越しでも立派……」サス
男「うあ…!待て!部長の前で!」
ジジーッ ボロン
部長「ふぁ……」ジッ
後輩「すごいですよねぇ、他の人のなんて見たこと無いけど、これ絶対おっきいですよ」
男「じ、じろじろ見ないでくれぇ……」
後輩「ほら、触りましょ?大丈夫です。怖くないですから」キュ
男「うっ!」ビクンッ
部長「ひっ!」ビクッ
後輩「こら!バカちんぽ!部長を困らせないでください!」ギュゥッ!
男「ぐぐぎっ……!」ビンッビンッ
部長「すごい……跳ねてる……」ドキドキ
後輩「ごめんなさい部長、でも怖がらなくて大丈夫です。触ってみてください、今動いたのもたぶん可愛く思えるようになりますから……」クイッ
部長「あ、いいんですか?ホントに?男君痛くないんですか?」ドキドキ ソーッ
後輩「はい、むしろ先輩は喜んでくれます。ね、先輩?」ニヤニヤ
男「はい……」ドキドキ
部長「……」ゴクリ…
男「うっ!」ビクンッ
部長「ひっ!」ビクッ
後輩「こら!バカちんぽ!部長を困らせないでください!」ギュゥッ!
男「ぐぐぎっ……!」ビンッビンッ
部長「すごい……跳ねてる……」ドキドキ
後輩「ごめんなさい部長、でも怖がらなくて大丈夫です。触ってみてください、今動いたのもたぶん可愛く思えるようになりますから……」クイッ
部長「あ、いいんですか?ホントに?男君痛くないんですか?」ドキドキ ソーッ
後輩「はい、むしろ先輩は喜んでくれます。ね、先輩?」ニヤニヤ
男「はい……」ドキドキ
部長「……」ゴクリ…
部長「……」キュ
男「っ」ピクン
部長「っ!ぁあ、動いた……」ドキドキ
後輩「ね?可愛くないですか?ボクらの手の中で動くんです」ニギニギ
部長「はい、脈打って、ぴくんってするたび少し膨らんで元に戻って、後輩さんが優しく握るとまた脈打って膨らんで……」キュ
男「はっ!はあ!あ、あそんでないで、どうにかしてくれ!」ギンギン
後輩「遊ぶとは心外ですね!それにどうにかってどうすればいいのかわかりませーん」ギュウウウウッ!
男「んあっ!」ビキ!
部長「すごい、先っぽ紫になっていっぱいに膨らんで……」
男「っ」ピクン
部長「っ!ぁあ、動いた……」ドキドキ
後輩「ね?可愛くないですか?ボクらの手の中で動くんです」ニギニギ
部長「はい、脈打って、ぴくんってするたび少し膨らんで元に戻って、後輩さんが優しく握るとまた脈打って膨らんで……」キュ
男「はっ!はあ!あ、あそんでないで、どうにかしてくれ!」ギンギン
後輩「遊ぶとは心外ですね!それにどうにかってどうすればいいのかわかりませーん」ギュウウウウッ!
男「んあっ!」ビキ!
部長「すごい、先っぽ紫になっていっぱいに膨らんで……」
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