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元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
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後輩「あ、はは……あれだけで、イッちゃったぁ……」ガクッ
男「……ぐぢゅる」コリッ
後輩「はあん!?」ビクッ!
男「はぐ、ぁぐ」コリ、コリ
後輩「なん、なんで!あっ!イッたばかりなのにっ、なんで同じとこ、噛むのっ!?」ビクッ
男「んぐ、お前、もしかしてクリトリスが一番感じるのか?」
後輩「!?」
男「……ぐぢゅる」コリッ
後輩「はあん!?」ビクッ!
男「はぐ、ぁぐ」コリ、コリ
後輩「なん、なんで!あっ!イッたばかりなのにっ、なんで同じとこ、噛むのっ!?」ビクッ
男「んぐ、お前、もしかしてクリトリスが一番感じるのか?」
後輩「!?」
後輩「そんなこと、ないよ!人並みだよ!人並いいいいいっ!?」ビクンッ!
男「なるふぉどら、あぐ、クリトリス、一番敏感なんだな」コリコリ
後輩「ふぁあん!そんなことない!そんなこああっ!」ビクビクッ
男「弱点みっけ」ゴリッ!
後輩「んんんっっっっっっっっ!!!?」ビクッッッッッッッッッ
男「お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるからな」
後輩「っ!!」ゾクゾク
男「なるふぉどら、あぐ、クリトリス、一番敏感なんだな」コリコリ
後輩「ふぁあん!そんなことない!そんなこああっ!」ビクビクッ
男「弱点みっけ」ゴリッ!
後輩「んんんっっっっっっっっ!!!?」ビクッッッッッッッッッ
男「お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるからな」
後輩「っ!!」ゾクゾク
一時間後
後輩「っは、はあ、はあ……」グテ…
男「……」スッ
グチャァア
後輩「っっっっ!!」ビクンッッ!
男「じゃあ、挿入れてもいいかな?」
後輩「っ!?らめっ!今はほんろにらめっ!」
男「どうして?」グチュ
後輩「んんんんんっ!!!?」ビクッ
後輩「っは、はあ、はあ……」グテ…
男「……」スッ
グチャァア
後輩「っっっっ!!」ビクンッッ!
男「じゃあ、挿入れてもいいかな?」
後輩「っ!?らめっ!今はほんろにらめっ!」
男「どうして?」グチュ
後輩「んんんんんっ!!!?」ビクッ
男「こんなに気持ちよさそうなのに……挿入れたらもっと気持ちよくなれるぞ?」
後輩「こ、こわい、もっと気持ちよくなるの怖いぃ!」
男「怖いことなんかない、俺、もっとお前のよがってる姿見たいよ」クチュ
後輩「んんっ!!!ほ、ほんと……?もっとよがったら、せんぱい……もっとボクのこと見てくれるの……?」
男「うん。たぶん、目が離せなくなるだろうな」グチュグチュ!
後輩「ふぁっあああんっ!うれ、うれしい!なる!もっとボク気持ちよくなる!」ビクビク
後輩「こ、こわい、もっと気持ちよくなるの怖いぃ!」
男「怖いことなんかない、俺、もっとお前のよがってる姿見たいよ」クチュ
後輩「んんっ!!!ほ、ほんと……?もっとよがったら、せんぱい……もっとボクのこと見てくれるの……?」
男「うん。たぶん、目が離せなくなるだろうな」グチュグチュ!
後輩「ふぁっあああんっ!うれ、うれしい!なる!もっとボク気持ちよくなる!」ビクビク
男「どう挿入れられたい?」
後輩「せんぱいの、好きなようにされたい……」
男「じゃあ、俺アレでしたい、対面座位ってやつ」グイッ
後輩「ふふ……せんぱいってそういうことばっか知ってて、ほんと、へんたい」グググ…
ずぶっ
後輩「っふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク
男「やっぱり、お前の膣内、一番いいかもっ!」ズンッ
後輩「っぅあああああんっ!!」ビクビクビク
後輩「せんぱいの、好きなようにされたい……」
男「じゃあ、俺アレでしたい、対面座位ってやつ」グイッ
後輩「ふふ……せんぱいってそういうことばっか知ってて、ほんと、へんたい」グググ…
ずぶっ
後輩「っふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク
男「やっぱり、お前の膣内、一番いいかもっ!」ズンッ
後輩「っぅあああああんっ!!」ビクビクビク
男「膣内がずっときゅうきゅうしてる……もしかして、ずっとイッてる?」ズッチョズッチョ
後輩「はい!はい!ああっ!ずっとっ、イッてますっ!んんんんっ!!!」ビクンビクンビクン
男「んっ、ふっ、遠慮するなよ、下校時間ギリギリまでっ、何回でもイッて、いいからな!」ズンッズンッズン
後輩「ぁはぐっ!ふぐっ!じ、じかん!ギリギリっ!?じっじかぁん!?」ビクビクビク
男「ああっ!遠慮するなよっ!!!」ドズンッ!
後輩「あはぁっ!!!はああああああんっっっっっ!!!!!」ビクビクッッッッッッッッッッッ
後輩「せんぱっ、せんぱい!!そう、いえばっ!!!!」ビクビク
男「後輩っ!後輩ぃ!」ズンズン
後輩「せんぱいっ!きいてっあっあっあはああああん!!!!」ビクンッッ
ガチャガチャ!
男「!?」
後輩「はい!はい!ああっ!ずっとっ、イッてますっ!んんんんっ!!!」ビクンビクンビクン
男「んっ、ふっ、遠慮するなよ、下校時間ギリギリまでっ、何回でもイッて、いいからな!」ズンッズンッズン
後輩「ぁはぐっ!ふぐっ!じ、じかん!ギリギリっ!?じっじかぁん!?」ビクビクビク
男「ああっ!遠慮するなよっ!!!」ドズンッ!
後輩「あはぁっ!!!はああああああんっっっっっ!!!!!」ビクビクッッッッッッッッッッッ
後輩「せんぱっ、せんぱい!!そう、いえばっ!!!!」ビクビク
男「後輩っ!後輩ぃ!」ズンズン
後輩「せんぱいっ!きいてっあっあっあはああああん!!!!」ビクンッッ
ガチャガチャ!
男「!?」
『おーいこの部屋じゃなかたっけ?』
『会長からはここだって聞いてけどなあ』
男「……おい、後輩、なんで」
後輩「かいちょ、が、いちじかんぐらい、したら、しょうぎ、どうこうかいが、へや使うって……んんっ」ビクン
男「使う予定ないって言ってただろ!?」ボソボソ
後輩「えへへ……あんっ、どきどき、するでしょ?」ニコ
男「…………ああそうかい!!」ドチュンッ!
後輩「んんっっっっっっっっっっっっっ!!!!?」ビクッッッッッ
『ん?なんか声しない?』
『会長からはここだって聞いてけどなあ』
男「……おい、後輩、なんで」
後輩「かいちょ、が、いちじかんぐらい、したら、しょうぎ、どうこうかいが、へや使うって……んんっ」ビクン
男「使う予定ないって言ってただろ!?」ボソボソ
後輩「えへへ……あんっ、どきどき、するでしょ?」ニコ
男「…………ああそうかい!!」ドチュンッ!
後輩「んんっっっっっっっっっっっっっ!!!!?」ビクッッッッッ
『ん?なんか声しない?』
『いや~?別に聞こえないけど?』
後輩「~~~~っっっっっ!!!!ぁっく!!!!!」
『ほら!聞こえた!』
後輩「ーーーーーっ!!!!ーーーーーーっ!!!!!!」
『ん~?そうかなあ、職員室に鍵取りに行ってるの田中だっけ?』
後輩「っく!っく!~~~~っ!」
『どっかのテレビの音かなあ……あ、田中来たぞ』
『田中!早く来いよ!』
後輩「~~~~っっっっっ!!!!ぁっく!!!!!」
『ほら!聞こえた!』
後輩「ーーーーーっ!!!!ーーーーーーっ!!!!!!」
『ん~?そうかなあ、職員室に鍵取りに行ってるの田中だっけ?』
後輩「っく!っく!~~~~っ!」
『どっかのテレビの音かなあ……あ、田中来たぞ』
『田中!早く来いよ!』
『田中!早くっ、早くっ来てぇ、!!』
田中『あぁっ!いく、イクぅっ!』
田中『あぁっ!いく、イクぅっ!』
なんやと…
むしろこの時間までよく頑張ってくれたと言うべきか
むしろこの時間までよく頑張ってくれたと言うべきか
男「っ、射精るっ」ビクビクッ
後輩「っ!!?」ビクビクビク
ドクドクッ!
後輩「ーーーーっっっっっっ!!!!~~っっっっ!!!!!!」ビクッビクビクビクンッ!!
『ああ?鍵なかったの?』
『誰かが持ってんのかな』
『もう会長に言って別の部屋借りようぜ』
男「はぁ…行ったか……鍵持ってった奴に感謝しなきゃな」
後輩「ふふ……感謝してよね」チャラチャラ
男「……お前、入ってこれないって知ってたんだな?」
後輩「言ったら、興奮しないでしょ?」
男「……」ズンッ
後輩「はうっ!射精したばっかなのに!もう、こんなにっ!」
後輩「っ!!?」ビクビクビク
ドクドクッ!
後輩「ーーーーっっっっっっ!!!!~~っっっっ!!!!!!」ビクッビクビクビクンッ!!
『ああ?鍵なかったの?』
『誰かが持ってんのかな』
『もう会長に言って別の部屋借りようぜ』
男「はぁ…行ったか……鍵持ってった奴に感謝しなきゃな」
後輩「ふふ……感謝してよね」チャラチャラ
男「……お前、入ってこれないって知ってたんだな?」
後輩「言ったら、興奮しないでしょ?」
男「……」ズンッ
後輩「はうっ!射精したばっかなのに!もう、こんなにっ!」
男「お前……一人暮らしだったな」ズンッズン
後輩「じゃなきゃっ、レズなんて、やれないよっ!」
男「覚悟しろよ、今日は一晩中犯してやる」ドズンッ!
後輩「ああっ!うんっ!うんっ!うれしいっ!」
後輩「じゃなきゃっ、レズなんて、やれないよっ!」
男「覚悟しろよ、今日は一晩中犯してやる」ドズンッ!
後輩「ああっ!うんっ!うんっ!うれしいっ!」
翌朝
男「ん……」
後輩「おはようございます、先輩。もうお昼前ですけどね」
男「おはよう……」ぐーきゅるる
後輩「ふふ、お腹すきましたよね。コンビニでなにか買ってきます」
男「あ、俺が行くよ……ふわあぁ」
後輩「ボクはもう目が覚めてるので、先輩はもう少し寝ててください」
男「……わかった」
男(空が白む頃まで後輩を犯してたことは覚えてるけどそれ以降は覚えてない、多分気を失うように眠ったのだろう)
男(シーツが汗と俺の白いのと後輩のアレでぐしょぐしょだ……)
男「ん……」
後輩「おはようございます、先輩。もうお昼前ですけどね」
男「おはよう……」ぐーきゅるる
後輩「ふふ、お腹すきましたよね。コンビニでなにか買ってきます」
男「あ、俺が行くよ……ふわあぁ」
後輩「ボクはもう目が覚めてるので、先輩はもう少し寝ててください」
男「……わかった」
男(空が白む頃まで後輩を犯してたことは覚えてるけどそれ以降は覚えてない、多分気を失うように眠ったのだろう)
男(シーツが汗と俺の白いのと後輩のアレでぐしょぐしょだ……)
後輩『せんぱいっ!おしりっ!そんなにおもいっきり叩かないで!』
後輩『ふふ、男の人なのに乳首が良いんですか?れろ』
後輩『制服っ!汚さないようにっ膣内に射精してください!』
男「……」ムクムクッ
男「帰ってきたらもう一回お願いしよう……」
ピンポーン
男(財布でも忘れたのかな)「はーい」
ガチャ
生徒会長「あ、後輩…………え?」
後輩『ふふ、男の人なのに乳首が良いんですか?れろ』
後輩『制服っ!汚さないようにっ膣内に射精してください!』
男「……」ムクムクッ
男「帰ってきたらもう一回お願いしよう……」
ピンポーン
男(財布でも忘れたのかな)「はーい」
ガチャ
生徒会長「あ、後輩…………え?」
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