私的良スレ書庫
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元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
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男「生徒会長」
生徒会長「男じゃないか……?なんで裸みたいなカッコで……?スンスン、な、なんだ?この臭い」
男「とりあえず中に入りますか?」
生徒会長「???ああ、わかった」
生徒会長「なぜ男が後輩の部屋にいる?遊びに来たのか?それにしても寝起きのようだし、しかも……」チラッ
生徒会長「その、ベッド、なんでそんなに濡れてるんだ」
男「俺と後輩の汁ですよ」
生徒会長「吸い物でもひっくり返したのか?」
男「汗と精液と愛液です」
生徒会長「……どういうことだ」
男「一晩中突き合ってたんですよ」
生徒会長「男じゃないか……?なんで裸みたいなカッコで……?スンスン、な、なんだ?この臭い」
男「とりあえず中に入りますか?」
生徒会長「???ああ、わかった」
生徒会長「なぜ男が後輩の部屋にいる?遊びに来たのか?それにしても寝起きのようだし、しかも……」チラッ
生徒会長「その、ベッド、なんでそんなに濡れてるんだ」
男「俺と後輩の汁ですよ」
生徒会長「吸い物でもひっくり返したのか?」
男「汗と精液と愛液です」
生徒会長「……どういうことだ」
男「一晩中突き合ってたんですよ」
生徒会長「なんっ、なんだどういうことだ!?後輩にはその……こ、恋人がいるぞ!?」
男「俺のことですね」
生徒会長「違う!お前じゃない!」
男「じゃあその男と別れて俺と付き合うようになったんじゃないですか?」
生徒会長「違うんだ!違う!その恋人と後輩は別れてなんかいない!」
男「要領を得ないお話ですな」
生徒会長「おかしい!どういうことなんだ!?」
男「つまり俺は、後輩に浮気されていると?」
生徒会長「いや、お前が間男になるはずだ」
男「言い切るなあ」
男「俺のことですね」
生徒会長「違う!お前じゃない!」
男「じゃあその男と別れて俺と付き合うようになったんじゃないですか?」
生徒会長「違うんだ!違う!その恋人と後輩は別れてなんかいない!」
男「要領を得ないお話ですな」
生徒会長「おかしい!どういうことなんだ!?」
男「つまり俺は、後輩に浮気されていると?」
生徒会長「いや、お前が間男になるはずだ」
男「言い切るなあ」
男「じゃあ俺はチンコ目当てに後輩に愛を語られたんですね……」
生徒会長「……ん?今なんて言った?」
男「愛を語られたんだなって」
生徒会長「その前だ」
男「チンコ目当てですか?」
生徒会長「それだ、後輩はその……それを挿入れられて、喜んでいたのか?」
男「ええ、一晩中よがってました」
生徒会長「そんな……そんなはずはない!お前は嘘をついている!ははは!語るに落ちたな!」
男「アイツならこの間から男もイケるようになりましたよ」
生徒会長「ええっ!?」
生徒会長「……ん?今なんて言った?」
男「愛を語られたんだなって」
生徒会長「その前だ」
男「チンコ目当てですか?」
生徒会長「それだ、後輩はその……それを挿入れられて、喜んでいたのか?」
男「ええ、一晩中よがってました」
生徒会長「そんな……そんなはずはない!お前は嘘をついている!ははは!語るに落ちたな!」
男「アイツならこの間から男もイケるようになりましたよ」
生徒会長「ええっ!?」
男「もしかして、なんですけど、生徒会長の言ってる後輩の恋人っていうのは……」
生徒会長「……そうだよ!私のことだよ!レズで悪いか!?全部アイツが魅力的なのが悪い!」
生徒会長「あーあ!私をレズにしたのはアイツなのにそのアイツが男もイケるようになった!?お笑い種だな!笑えよ!」
男「笑えません」
生徒会長「男!お前は所詮後輩の間男だから私に何とでも言えるだろうさ!でも私は恋人なんだ!彼女なんだ!一つの裏切りがお互いの心に不信感を募らせるんだ!」
男「俺も後輩が許せなくなりました!」
生徒会長「はあ!?なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長!俺生徒会長のことが好きです!」
生徒会長「はあああ!!?だからなに言ってんだ!!!?」
男「俺、生徒会長が好きで……でも最近誰かはわからないけど恋人ができたって聞いて、諦めようと思ったけど、でもやっぱり悲しくって……そんな時後輩が声をかけてきたんです。その流れで、セックスして……今に至ります」
生徒会長「男……」
男「俺童貞だったから!ちょっと優しくされたりエロいことされただけでいい気になって、後輩のこと好きになって……あんなやつに童貞捧げるんじゃありませんでした」
生徒会長「お前は私と同じなんだな……」
男「生徒会長……俺と付き合ってください。同じ痛みを持つ物同士、傷が癒えるまでなら、傷を舐め合う関係を誰が咎めるでしょう」
生徒会長「……そうだよ!私のことだよ!レズで悪いか!?全部アイツが魅力的なのが悪い!」
生徒会長「あーあ!私をレズにしたのはアイツなのにそのアイツが男もイケるようになった!?お笑い種だな!笑えよ!」
男「笑えません」
生徒会長「男!お前は所詮後輩の間男だから私に何とでも言えるだろうさ!でも私は恋人なんだ!彼女なんだ!一つの裏切りがお互いの心に不信感を募らせるんだ!」
男「俺も後輩が許せなくなりました!」
生徒会長「はあ!?なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長!俺生徒会長のことが好きです!」
生徒会長「はあああ!!?だからなに言ってんだ!!!?」
男「俺、生徒会長が好きで……でも最近誰かはわからないけど恋人ができたって聞いて、諦めようと思ったけど、でもやっぱり悲しくって……そんな時後輩が声をかけてきたんです。その流れで、セックスして……今に至ります」
生徒会長「男……」
男「俺童貞だったから!ちょっと優しくされたりエロいことされただけでいい気になって、後輩のこと好きになって……あんなやつに童貞捧げるんじゃありませんでした」
生徒会長「お前は私と同じなんだな……」
男「生徒会長……俺と付き合ってください。同じ痛みを持つ物同士、傷が癒えるまでなら、傷を舐め合う関係を誰が咎めるでしょう」
生徒会長「……そうだな、私とお前どちらが後輩にとって本命だったにしろ浮気相手にとられるのは同じことだもんな……」
男「おれ、後輩に汚された身体ですが、それでもいいんですか……?」
生徒会長「お互い様だろう、気にしないさ」
男「ありがとうございます!……それで、生徒会長、提案なんですが……」
生徒会長「なんだ?」
男「そろそろ後輩が帰ってくると思います。その時、もし好きな人間が自分以外の人間とセックスしていたらどう思うでしょう?」
生徒会長「なっ!何の話だ!」
男「俺達がセックスして、後輩に寝取られを味わわせるんです」
男「おれ、後輩に汚された身体ですが、それでもいいんですか……?」
生徒会長「お互い様だろう、気にしないさ」
男「ありがとうございます!……それで、生徒会長、提案なんですが……」
生徒会長「なんだ?」
男「そろそろ後輩が帰ってくると思います。その時、もし好きな人間が自分以外の人間とセックスしていたらどう思うでしょう?」
生徒会長「なっ!何の話だ!」
男「俺達がセックスして、後輩に寝取られを味わわせるんです」
生徒会長「な、な、な、なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長、突拍子もないことを言ってるのはわかってるんです!でもどうしても俺はアイツを許せない!心にトラウマを植え付けたい!復讐をしたいんです!」
男「なにより大好きな生徒会長があいつに弄ばれたことが許せません……」
生徒会長「そ、そんな……」
男「恋人になったならセックスもいずれは通る道だと思うんです。今日だけでかまいません。アイツに復讐をするためにセックスの前借りをさせてもらえませんか……!?」
生徒会長「あ……」
男「生徒会長、突拍子もないことを言ってるのはわかってるんです!でもどうしても俺はアイツを許せない!心にトラウマを植え付けたい!復讐をしたいんです!」
男「なにより大好きな生徒会長があいつに弄ばれたことが許せません……」
生徒会長「そ、そんな……」
男「恋人になったならセックスもいずれは通る道だと思うんです。今日だけでかまいません。アイツに復讐をするためにセックスの前借りをさせてもらえませんか……!?」
生徒会長「あ……」
生徒会長「う、うーん?うん、そう、だな……ちょっと前倒しにするだけで後輩に復讐ができるのなら……」
男「ありがとうございます!そうと決まれば早く始めなければ!後輩が帰ってきてしまいます」
生徒会長「えっ?あ、ああんむぅっ!?」
男「んっ、んっ、ちゅ」
生徒会長「んーっ!んんっ!はむぅ!」
男「ぷはっ、生徒会長……」
生徒会長「男……急すぎないか?もう少しゆっくりでも……」
男「後輩が帰ってくるのに間に合わない気がして、それともこんなのでは昂りませんか……?」
生徒会長「い、いや、そんなことはないんだ」
男「そうですか、良かったです」プチ、プチ、プチ
生徒会長「あっ……もう脱がすんだな。わかった、でもちょっと、まってくれ……」
男「どうしました?」
生徒会長「私、性感帯も肌も敏感なんだ……触れられるだけでかなり感じてしまうから、その……優しく頼む」
男「はい」ギンギン
男「ありがとうございます!そうと決まれば早く始めなければ!後輩が帰ってきてしまいます」
生徒会長「えっ?あ、ああんむぅっ!?」
男「んっ、んっ、ちゅ」
生徒会長「んーっ!んんっ!はむぅ!」
男「ぷはっ、生徒会長……」
生徒会長「男……急すぎないか?もう少しゆっくりでも……」
男「後輩が帰ってくるのに間に合わない気がして、それともこんなのでは昂りませんか……?」
生徒会長「い、いや、そんなことはないんだ」
男「そうですか、良かったです」プチ、プチ、プチ
生徒会長「あっ……もう脱がすんだな。わかった、でもちょっと、まってくれ……」
男「どうしました?」
生徒会長「私、性感帯も肌も敏感なんだ……触れられるだけでかなり感じてしまうから、その……優しく頼む」
男「はい」ギンギン
生徒会長「んんっ!やンっ!」
男「ほんと、どこの肌でも感じるんですね……れろっ」
生徒会長「そんな風にいやらしく舐められたら、敏感じゃなくても感じるだろ……ひぅ!」
男「……この大きな胸、前から触ってみたかったんです」ムニュ
生徒会長「前から、なんて、そんな」
男「ちゅぶっ、れろ、んろ」
生徒会長「あぅっ!乳首、舌で転がすなぁ……」
男「はぶ、はむ、やあらかいれす、んむ」
生徒会長「~~!言わんで良い!」
男「ほんと、どこの肌でも感じるんですね……れろっ」
生徒会長「そんな風にいやらしく舐められたら、敏感じゃなくても感じるだろ……ひぅ!」
男「……この大きな胸、前から触ってみたかったんです」ムニュ
生徒会長「前から、なんて、そんな」
男「ちゅぶっ、れろ、んろ」
生徒会長「あぅっ!乳首、舌で転がすなぁ……」
男「はぶ、はむ、やあらかいれす、んむ」
生徒会長「~~!言わんで良い!」
男「ここ、触りますね……」
生徒会長「ああ……特に優しく頼むよ……」
クチュ
生徒会長「んん、ああっ」ピクッ
男「やっぱりまだ濡れたりませんね……ちゅっ」
生徒会長「!?なんだ!?アソコに……アソコにキスしてるのか!?」
男「ええ……んちゅ、ぢゅ」
生徒会長「ああああやめてくれ、そんな汚いところにキスするのはやめてくれええ!」
男「そんな風に言いながら、どんどん溢れてくるようになりましたよ」
生徒会長「うわあああ!言わないでくれええ!」
生徒会長「ああ……特に優しく頼むよ……」
クチュ
生徒会長「んん、ああっ」ピクッ
男「やっぱりまだ濡れたりませんね……ちゅっ」
生徒会長「!?なんだ!?アソコに……アソコにキスしてるのか!?」
男「ええ……んちゅ、ぢゅ」
生徒会長「ああああやめてくれ、そんな汚いところにキスするのはやめてくれええ!」
男「そんな風に言いながら、どんどん溢れてくるようになりましたよ」
生徒会長「うわあああ!言わないでくれええ!」
生徒会長「男……もう、もう我慢できない」
男「俺もです……」
生徒会長「経験は、ない。後輩の……後輩の指で犯されたことがあるだけだ。男性を受け入れたことはない」
男「わかりました。出来る限り優しくします……もう後輩のことは言わなくていいですからね」
生徒会長「ありがとう……来てくれ」
ズブッ
生徒会長「んんっ!?」ビクッ
男「大丈夫ですか?生徒会長?」
生徒会長「いや、少し、圧迫感がすごくてな……」
男「しばらくじっとしていましょうか?」
生徒会長「いや、いいんだ。動いてくれ、頼む……」
男「わかりました……」ズチュ
生徒会長「はぁっ……」ピクッ
男「俺もです……」
生徒会長「経験は、ない。後輩の……後輩の指で犯されたことがあるだけだ。男性を受け入れたことはない」
男「わかりました。出来る限り優しくします……もう後輩のことは言わなくていいですからね」
生徒会長「ありがとう……来てくれ」
ズブッ
生徒会長「んんっ!?」ビクッ
男「大丈夫ですか?生徒会長?」
生徒会長「いや、少し、圧迫感がすごくてな……」
男「しばらくじっとしていましょうか?」
生徒会長「いや、いいんだ。動いてくれ、頼む……」
男「わかりました……」ズチュ
生徒会長「はぁっ……」ピクッ
生徒会長「ああああああっ!男のっ!いいっ!奥まで届いてっ!膣内中引っ掻き回してすごい!」
男「生徒会長もっ……!すごい力で締め付けて搾り取ろうとしてくるっ!」
生徒会長「ああ欲しい!欲しいんだお前が!お前の全部が私の中に欲しいっ!」
男「生徒会長!わかりました!全部っ!ぜんぶっ!」
後輩「ただいまー……うわっ!?」
男「生徒会長もっ……!すごい力で締め付けて搾り取ろうとしてくるっ!」
生徒会長「ああ欲しい!欲しいんだお前が!お前の全部が私の中に欲しいっ!」
男「生徒会長!わかりました!全部っ!ぜんぶっ!」
後輩「ただいまー……うわっ!?」
生徒会長「後輩……」
後輩「生徒会長……?」(普通に考えたら修羅場なんだけど……ええ?)チラッ
男「」ウィンクウィンク バチコーンバチコーン
後輩(流れがつかめないけど……ええい、ままよ)
後輩「そうですか、全部バレたんですね」
生徒会長「後輩……」
後輩「でもね、騙される生徒会長も悪いんですよ。それもオンナノコに、あはは」
男「……生徒会長」ズンッ!
生徒会長「ああんっ!?」
男「あんな女気にしなくて良いんです。俺たちは俺達で楽しみましょう」
生徒会長「あっ!あっ!」
後輩「生徒会長……?」(普通に考えたら修羅場なんだけど……ええ?)チラッ
男「」ウィンクウィンク バチコーンバチコーン
後輩(流れがつかめないけど……ええい、ままよ)
後輩「そうですか、全部バレたんですね」
生徒会長「後輩……」
後輩「でもね、騙される生徒会長も悪いんですよ。それもオンナノコに、あはは」
男「……生徒会長」ズンッ!
生徒会長「ああんっ!?」
男「あんな女気にしなくて良いんです。俺たちは俺達で楽しみましょう」
生徒会長「あっ!あっ!」
後輩(ああ……一晩かけてボクと先輩の体液染み込ませたシーツに生徒会長が身体ををこすりつけている)ジワッ
生徒会長「んあっ!はあっ!」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「……」
生徒会長「んんっ!んあっ!」
男「はあ!はあ!」
後輩「…………」
生徒会長「男っ!男っ!」
男「ぐっ!うっ!」
後輩「…………………………」
後輩「ボクも混ぜてくださいよ!」ヌギッ
生徒会長「んあっ!はあっ!」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「……」
生徒会長「んんっ!んあっ!」
男「はあ!はあ!」
後輩「…………」
生徒会長「男っ!男っ!」
男「ぐっ!うっ!」
後輩「…………………………」
後輩「ボクも混ぜてくださいよ!」ヌギッ
生徒会長「後輩っ!?いまさら、なんの用だ!?」
後輩「セックスですよ!ボクをのけ者にして楽しもうなんてそうはいきませんよ!」
生徒会長「なにぃっ!?んっ、男!なにか言ってやれ!」
男「失せなクソビッチ」
後輩「なっ!?」
生徒会長「ほらみろ!んあっ!男の言うとおりおとなしく失せな!」
後輩(僕の部屋なんだけど……)「ねえ!先輩!ホントはシたいんでしょ!?ほらよく見てこのおまんこ、昨日先輩がどうしてもって言うから剃ったんですよ!?ほら……んっ、中身だって綺麗なピンクだよ?シたくならない……?」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「な……」
後輩「セックスですよ!ボクをのけ者にして楽しもうなんてそうはいきませんよ!」
生徒会長「なにぃっ!?んっ、男!なにか言ってやれ!」
男「失せなクソビッチ」
後輩「なっ!?」
生徒会長「ほらみろ!んあっ!男の言うとおりおとなしく失せな!」
後輩(僕の部屋なんだけど……)「ねえ!先輩!ホントはシたいんでしょ!?ほらよく見てこのおまんこ、昨日先輩がどうしてもって言うから剃ったんですよ!?ほら……んっ、中身だって綺麗なピンクだよ?シたくならない……?」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「な……」
後輩「挿入れてくれたらなんでも言うこと聞きます!レズ仲間集めてお望みの数で乱交だってシます!昨日は断ったけどおしっこだって飲みますしごちそうもします!
にゃんにゃんプレイだって、少し怖いけどSMとかも……外でだってシますし、そのままお散歩もします!先輩が望むなら、嫌だけど……いやだけど、他の男の人にだって抱かれます!」
後輩「だからボクのじんじん疼いてる痙攣ヒクヒク充血おまんこに先輩のぶっといおちんぽ子宮の中まで突っ込んでください!」
クパァッ
にゃんにゃんプレイだって、少し怖いけどSMとかも……外でだってシますし、そのままお散歩もします!先輩が望むなら、嫌だけど……いやだけど、他の男の人にだって抱かれます!」
後輩「だからボクのじんじん疼いてる痙攣ヒクヒク充血おまんこに先輩のぶっといおちんぽ子宮の中まで突っ込んでください!」
クパァッ
男「……ああ!勿論だ!」
ぬぽんっ
生徒会長「んっっ!?」
ずぶぅぅぅっっっっっっっ
後輩「ひあああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!」
ぬぽんっ
生徒会長「んっっ!?」
ずぶぅぅぅっっっっっっっ
後輩「ひあああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!」
後輩「嬉しい!うれしいっ!せんぱいのおちんぽっ!ボクの中で暴れてくれてるっ!」
男「たった一晩でこんなおまんこになっちまったんだな!俺も嬉しい、うれしいいっ!」
生徒会長「男!?私は……私はどうなるんだ!?こんな生殺しでっ!後輩の涙や鼻水やよだれが溢れ出てる気持ちの良さそうな顔を見せられて!」
男「あせらないでください!」
ぬぽっ
後輩「ひぁああっ!?」
ずぷっ!
生徒会長「ああっ!ああああっ!」
男「たった一晩でこんなおまんこになっちまったんだな!俺も嬉しい、うれしいいっ!」
生徒会長「男!?私は……私はどうなるんだ!?こんな生殺しでっ!後輩の涙や鼻水やよだれが溢れ出てる気持ちの良さそうな顔を見せられて!」
男「あせらないでください!」
ぬぽっ
後輩「ひぁああっ!?」
ずぷっ!
生徒会長「ああっ!ああああっ!」
後輩「せんぱいっ!せんぱぁい!」
ぬぽっ!
生徒会長「ふあっ!」
ずぷっ!
後輩「んんーーっ!」
ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!
ぬぽっ!
生徒会長「ふあっ!」
ずぷっ!
後輩「んんーーっ!」
ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!
男(そろそろ射精そうだ……)
男「どっちだ!?俺の精液受け止めて子供産んでくるれるのは!?」
生徒会長「ふえっ!?子供っ!?わ、私たちはまだ高校生で……」
後輩「ボク!ボク!ボクだよっっっ!!!!!!」
男「わかった!絶対に孕めよっ!」
後輩「うんっ!うんっ!約束する!お母さんになるっ!だから、きてぇっ!」
男「ああああっ!」ビクビクビクビク
ビュクッ!ビュクッビュクッビュクビュク!
男「どっちだ!?俺の精液受け止めて子供産んでくるれるのは!?」
生徒会長「ふえっ!?子供っ!?わ、私たちはまだ高校生で……」
後輩「ボク!ボク!ボクだよっっっ!!!!!!」
男「わかった!絶対に孕めよっ!」
後輩「うんっ!うんっ!約束する!お母さんになるっ!だから、きてぇっ!」
男「ああああっ!」ビクビクビクビク
ビュクッ!ビュクッビュクッビュクビュク!
男「はあ、はあ……」
後輩「ふぅ、ふっ、ふーっ……」
生徒会長「お、おい、二人とも、これはどういうことなんだ?私と男は後輩に騙されてたんじゃないのか?おい……」
後輩「ふぅ、ふっ、ふーっ……」
生徒会長「お、おい、二人とも、これはどういうことなんだ?私と男は後輩に騙されてたんじゃないのか?おい……」
数カ月後
後輩「あんんっ!あっ!」
男「射精るっ!」
後輩「ん、んんっ!」
ドクドク!
男「ピル飲んでるよな?」
後輩「うん、高校生のうちはさすがにね……」
男「お互いがんばろうな」
後輩「うん!絶対お母さんになるから!そしてら一生付き合ってもらうんだからね!」
こんな感じで終わりでいいんですか?わかりません!
後輩「あんんっ!あっ!」
男「射精るっ!」
後輩「ん、んんっ!」
ドクドク!
男「ピル飲んでるよな?」
後輩「うん、高校生のうちはさすがにね……」
男「お互いがんばろうな」
後輩「うん!絶対お母さんになるから!そしてら一生付き合ってもらうんだからね!」
こんな感じで終わりでいいんですか?わかりません!
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