私的良スレ書庫
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元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
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実は男の事誰にも渡したくないから男が気になった女の子片っ端から落として可能性を潰してたヤンデレだったオチ
後輩「先輩わかりました!わかりましたからもっと優しくっ!」ビクッ
男「お前がっ!ぢゅう、ちゅぱっ!さっき俺に優しくしたかよ!?」ギンギン
後輩「ごめんな、さい…!さっきのことは謝りますか…らぁぁぁっ!」ビクビク
男「おせえよ!もうこんなになっちまってるんだからな……」ジー ボロン
後輩「っ!?先輩の、そんなおっきいの……?」
男「驚いてる暇ねえぞ、こ、これを、今からお前ん中入れるんだからな」グイッ
後輩「いや、やぁ!パンツ引っ張らないでください!」バタバタ
男「お前のお願いなんか聞いてやるもんか!」ズルッ!
後輩「きゃあ!」
男「お前がっ!ぢゅう、ちゅぱっ!さっき俺に優しくしたかよ!?」ギンギン
後輩「ごめんな、さい…!さっきのことは謝りますか…らぁぁぁっ!」ビクビク
男「おせえよ!もうこんなになっちまってるんだからな……」ジー ボロン
後輩「っ!?先輩の、そんなおっきいの……?」
男「驚いてる暇ねえぞ、こ、これを、今からお前ん中入れるんだからな」グイッ
後輩「いや、やぁ!パンツ引っ張らないでください!」バタバタ
男「お前のお願いなんか聞いてやるもんか!」ズルッ!
後輩「きゃあ!」
後輩「先輩、やめて……パンツ返してください」ヒック
男「」ムラムラッ
ぐいっ
後輩「……!やめて!挿入れないで!」バタバタ
男「お前が悪いんだぞ……可愛い顔してビッチみたいに誘ってきたお前が全部悪いんだからな」ガシッ
後輩「ごめんなさい、謝ります、ごめんなさい……だから許してください」ヒックヒック
男「言っただろ」ビキビキ
後輩「きゃぅっ!」グイッ
男「もう遅いって」
ズブッ
男「」ムラムラッ
ぐいっ
後輩「……!やめて!挿入れないで!」バタバタ
男「お前が悪いんだぞ……可愛い顔してビッチみたいに誘ってきたお前が全部悪いんだからな」ガシッ
後輩「ごめんなさい、謝ります、ごめんなさい……だから許してください」ヒックヒック
男「言っただろ」ビキビキ
後輩「きゃぅっ!」グイッ
男「もう遅いって」
ズブッ
後輩「っっっっっっぁはっ!?」
男「ぐっ……きっつ……」
後輩「ほん、ホントに……ホントに挿入れるなんて……」プルプル
男「……ふぅっ」ズチョ
後輩「ぅあっ!?」ビクッ!
男「ふっ、ふっ」ズチュズチュ
後輩「せんぱっ!ぅあっ、はっ!?」ズッチュズッチュ
男「きもちいい……こんなに気持ちいい、なんて……」ズッチュズッチュ
男「ぐっ……きっつ……」
後輩「ほん、ホントに……ホントに挿入れるなんて……」プルプル
男「……ふぅっ」ズチョ
後輩「ぅあっ!?」ビクッ!
男「ふっ、ふっ」ズチュズチュ
後輩「せんぱっ!ぅあっ、はっ!?」ズッチュズッチュ
男「きもちいい……こんなに気持ちいい、なんて……」ズッチュズッチュ
後輩「やめて、ください!こんなの、レイプ、ですよ!?」
男「レイプ……?こんなに濡らしてるのに?」ヌチャア
後輩「お、オンナノコは、無理やり挿入れたら、濡れるようになってるんです……っはぁ!」ズチュン
男「それは挿入れられてからの話だろ?っふう、最初から、ぐちょぐちょだったのによく言うよ」ズッチョズッチョ
後輩「っは!?だ、だって!だってぇ!!」ズチョズチョ
グッチョグッチョ!
後輩「先輩の、あんな情けなく発情した顔見たら!下ぐちゃぐちゃになるに決まってます!」
男「っっっっっっっっっ!!」ビキビキビキ!
後輩「っ!またっボクのなかで大きくぅ!!!」ビクビクッ!
男「レイプ……?こんなに濡らしてるのに?」ヌチャア
後輩「お、オンナノコは、無理やり挿入れたら、濡れるようになってるんです……っはぁ!」ズチュン
男「それは挿入れられてからの話だろ?っふう、最初から、ぐちょぐちょだったのによく言うよ」ズッチョズッチョ
後輩「っは!?だ、だって!だってぇ!!」ズチョズチョ
グッチョグッチョ!
後輩「先輩の、あんな情けなく発情した顔見たら!下ぐちゃぐちゃになるに決まってます!」
男「っっっっっっっっっ!!」ビキビキビキ!
後輩「っ!またっボクのなかで大きくぅ!!!」ビクビクッ!
男「や、やばっ!もうダメだ……!」ズッチョズッチョ
後輩「へっ!?な、なんですか!?」
男「もう射精そうだぁ!」ズッチョズッチョ
後輩「そん、な……抜いて、くださいぃ!避妊なんかっしてないんですからぁ!抜いてください!」ポカ!ポカ!
男「む、無理!気持よくて!気持よくて止まんない!」パンパンパンパン
後輩「そんなぁ!バカぁ!バカ先輩ぃ!」パンパンパンパン
男「射精す!もう、膣内にっ、射精しちまう!」パンパンパン
後輩「ダメっ!だめ……だめええええええええええええ!!!!」
ドクッ!ドクドクドクッ!
後輩「へっ!?な、なんですか!?」
男「もう射精そうだぁ!」ズッチョズッチョ
後輩「そん、な……抜いて、くださいぃ!避妊なんかっしてないんですからぁ!抜いてください!」ポカ!ポカ!
男「む、無理!気持よくて!気持よくて止まんない!」パンパンパンパン
後輩「そんなぁ!バカぁ!バカ先輩ぃ!」パンパンパンパン
男「射精す!もう、膣内にっ、射精しちまう!」パンパンパン
後輩「ダメっ!だめ……だめええええええええええええ!!!!」
ドクッ!ドクドクドクッ!
後輩「はっ、はあ……」クテッ
男「ぐっ、く、はあ……」フラ、フラ
ずるっ
後輩「ぁあっ……!」ドロ…
男「はあ……はあ……」ドテッ
後輩「……はぁ……はぁ……………………ふふ」
男「ぐっ、く、はあ……」フラ、フラ
ずるっ
後輩「ぁあっ……!」ドロ…
男「はあ……はあ……」ドテッ
後輩「……はぁ……はぁ……………………ふふ」
後輩「せんぱぁい、気持よかったですかぁ?」ムク
後輩「口で勝てない後輩をむちゃくちゃに犯して、さぞ気分もよろしかったでしょうね?」
後輩「こんなに白いのボクの膣内にぶちまけて……んっ」グチュ
後輩「あは、見えますか?……赤いの、混じってます」ネトネト
後輩「実は初めてだったんです。女の人達みんなボクが開発したから、怖がってあっちからは誰もおまんこ弄ってくれなかったんです」
後輩「先輩はぁ、そんな可哀想な子をぐちゃぐちゃに犯したんですよ?」
男「……っ!」バッ
後輩「きゃ!?なんですか!?またですか!?」
男「ご」
男「ごめんなさい……」ギュ
後輩「?」
後輩「口で勝てない後輩をむちゃくちゃに犯して、さぞ気分もよろしかったでしょうね?」
後輩「こんなに白いのボクの膣内にぶちまけて……んっ」グチュ
後輩「あは、見えますか?……赤いの、混じってます」ネトネト
後輩「実は初めてだったんです。女の人達みんなボクが開発したから、怖がってあっちからは誰もおまんこ弄ってくれなかったんです」
後輩「先輩はぁ、そんな可哀想な子をぐちゃぐちゃに犯したんですよ?」
男「……っ!」バッ
後輩「きゃ!?なんですか!?またですか!?」
男「ご」
男「ごめんなさい……」ギュ
後輩「?」
まさかここから一晩中ヤることになるとは誰も予想していなかった
男「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ギュウ
後輩「な、なんですか?今更謝ってどうするんですか?」
男「本当にごめんなさい……!先輩として、守ってあげなきゃいけない後輩なのに……!」ギュウウウウ
後輩「……はあ」
後輩「もういいですよ、今日はこのくらいで勘弁してあげます。だから離して、離してください」グイグイ
男「あ……」
後輩「そんなに言うなら、明日から彼氏としてちゃんと守ってくださいね?♪」
男「……っ!っ!」コクコク
後輩「な、なんですか?今更謝ってどうするんですか?」
男「本当にごめんなさい……!先輩として、守ってあげなきゃいけない後輩なのに……!」ギュウウウウ
後輩「……はあ」
後輩「もういいですよ、今日はこのくらいで勘弁してあげます。だから離して、離してください」グイグイ
男「あ……」
後輩「そんなに言うなら、明日から彼氏としてちゃんと守ってくださいね?♪」
男「……っ!っ!」コクコク
翌日
男「」ポーッ
友「いつにもましてボーッとしてますね」
幼馴染「ええもう引っ張ってくるのが大変で……」
委員長「ちょっと男!」バンッ!
男「っ!?なんっ!?」バッ
委員長「アンタまた日本史の宿題出し忘れたでしょ!?先生に怒られるのアタシなんだからね!?」
男「……」ジー
委員長「……なによその目は」
男「いや……」(こいつ、こう見えて後輩にヒイヒイ言わされてんだよな……)
委員長「言いたいことがあるなら後輩「せんぱーい♪」
男&委員長「ッ!?」
男「」ポーッ
友「いつにもましてボーッとしてますね」
幼馴染「ええもう引っ張ってくるのが大変で……」
委員長「ちょっと男!」バンッ!
男「っ!?なんっ!?」バッ
委員長「アンタまた日本史の宿題出し忘れたでしょ!?先生に怒られるのアタシなんだからね!?」
男「……」ジー
委員長「……なによその目は」
男「いや……」(こいつ、こう見えて後輩にヒイヒイ言わされてんだよな……)
委員長「言いたいことがあるなら後輩「せんぱーい♪」
男&委員長「ッ!?」
幼馴染「後輩ちゃーん」
後輩「あー幼馴染先輩おはようございます~エイッ!」ボフッ
幼馴染「もー後輩ちゃんは甘えん坊だなあ」ナデナデ
後輩「エヘヘ」スリスリスリスリ
男「……!」グイッ
後輩「ぐえっ」
幼馴染「ちょっと何すんの」
男「お前!幼馴染にまで手を出すのはやめろ!」ヒソヒソ
後輩「いえいえ、確かにストライクゾーンですけど、先輩がいますから、もう恋人を増やすつもりはありません」ヒソヒソ
後輩「『もう』ね」ニヤニヤ
男「……」チラ
委員長「……はっ」
委員長「ちょ、ちょっと後輩ちゃん!そろそろ授業が始まるんだから自分のクラスにいなさい!」
後輩「はーい、いいんちょ先輩」
委員長「……あなた、またスカート短いんじゃないの?」
後輩「それって束縛ですかー?」
男&委員長「!?」ビクッ
幼馴染&友「?」
後輩「あー幼馴染先輩おはようございます~エイッ!」ボフッ
幼馴染「もー後輩ちゃんは甘えん坊だなあ」ナデナデ
後輩「エヘヘ」スリスリスリスリ
男「……!」グイッ
後輩「ぐえっ」
幼馴染「ちょっと何すんの」
男「お前!幼馴染にまで手を出すのはやめろ!」ヒソヒソ
後輩「いえいえ、確かにストライクゾーンですけど、先輩がいますから、もう恋人を増やすつもりはありません」ヒソヒソ
後輩「『もう』ね」ニヤニヤ
男「……」チラ
委員長「……はっ」
委員長「ちょ、ちょっと後輩ちゃん!そろそろ授業が始まるんだから自分のクラスにいなさい!」
後輩「はーい、いいんちょ先輩」
委員長「……あなた、またスカート短いんじゃないの?」
後輩「それって束縛ですかー?」
男&委員長「!?」ビクッ
幼馴染&友「?」
委員長「な、ななな何の話!?」
後輩「わかんないですか?」ズイ
委員長「!」ドキ!
後輩「他の人に見られたくないからって、嫉妬して言ってるんじゃないんですか?」ボソボソ
委員長「そんなこと…!」
後輩「ボクはいいんちょ先輩の素直なところが好きになったんだけどなあ…」ボソボソ
委員長「か、関係ないわよ!」
後輩「そうですか!じゃあどうしても違うって言うなら放課後にでも身だしなみ検査してください!」パッ
後輩「『隅々』まで、検査してくださいね……」
委員長「隅々まで!なんて!そんなっ……!」アタフタ
後輩「やだなあ、女の子同士じゃないですかあ」カラカラ
委員長「わかったわよ!じゃあ放課後に!わかったら早く教室に帰りなさい!」
後輩「はーい」チラッ
男「?」
後輩「 b 」ビッ
後輩「わかんないですか?」ズイ
委員長「!」ドキ!
後輩「他の人に見られたくないからって、嫉妬して言ってるんじゃないんですか?」ボソボソ
委員長「そんなこと…!」
後輩「ボクはいいんちょ先輩の素直なところが好きになったんだけどなあ…」ボソボソ
委員長「か、関係ないわよ!」
後輩「そうですか!じゃあどうしても違うって言うなら放課後にでも身だしなみ検査してください!」パッ
後輩「『隅々』まで、検査してくださいね……」
委員長「隅々まで!なんて!そんなっ……!」アタフタ
後輩「やだなあ、女の子同士じゃないですかあ」カラカラ
委員長「わかったわよ!じゃあ放課後に!わかったら早く教室に帰りなさい!」
後輩「はーい」チラッ
男「?」
後輩「 b 」ビッ
放課後
ガラガラ ピシャン!
委員長「……後輩ちゃん?」
後輩「はーい」ダキッ
委員長「ひゃっ!?脅かさないでよ!」
後輩「あはは、ごめんなさい」ギュウ
委員長「ちょっと、もう離れて。身だしなみ検査……するんでしょう?」モジモジ
後輩「身だしなみ検査もぉ、されたいけどぉ……ボクはいいんちょ先輩のしたいことがしたいなあ」
委員長「な、なによそれ……」モジモジ
ガラガラ ピシャン!
委員長「……後輩ちゃん?」
後輩「はーい」ダキッ
委員長「ひゃっ!?脅かさないでよ!」
後輩「あはは、ごめんなさい」ギュウ
委員長「ちょっと、もう離れて。身だしなみ検査……するんでしょう?」モジモジ
後輩「身だしなみ検査もぉ、されたいけどぉ……ボクはいいんちょ先輩のしたいことがしたいなあ」
委員長「な、なによそれ……」モジモジ
後輩「言ったよね?素直ないいんちょ先輩が好きだって……」
委員長「ええ、あなたの前ではいつも素直なつもりよ……?」
後輩「ウ・ソ♪今だってホントはしたいことがあるのに隠そうとしてる」
委員長「な、なにも隠してないわよ」
後輩「じゃあ聞くけどぉ、先輩、今一番したいことってなに?」
委員長「そんなもの……強いて言うなら、約束してた身だしなみ検査を」
後輩「ほら、やっぱり嘘ついてる」ニヤ
委員長「一体何のk…んむうぅ!?」チュウウウ
委員長「ええ、あなたの前ではいつも素直なつもりよ……?」
後輩「ウ・ソ♪今だってホントはしたいことがあるのに隠そうとしてる」
委員長「な、なにも隠してないわよ」
後輩「じゃあ聞くけどぉ、先輩、今一番したいことってなに?」
委員長「そんなもの……強いて言うなら、約束してた身だしなみ検査を」
後輩「ほら、やっぱり嘘ついてる」ニヤ
委員長「一体何のk…んむうぅ!?」チュウウウ
後輩「ん、えろぉ、んちゅ、じゅるぅ」
委員長「いきらり、ん!くちゅう……じゅっ、ちゅむ」
後輩「ぇちゅ、ん……ほら、これがしたかったって。そんな顔してる」
委員長「はぁ、はぁ、そんな、そんなこと……んん!?」
後輩「じゅる、くちゅ、じゅろろろろおっ、じゅむ、ぐちゅ」
委員長「はぐ、んじゅううっ、ちむ、んば、かち、かち、かち」
後輩「んふっ、やっぱり、歯が当たるぐらい一生懸命に吸ってくる」
委員長「はあ、はあ、はあ」カーッ
後輩「仕方ないよね、いいんちょ先輩キスですごく感じちゃうもんね」
委員長「それはっ!あなたが///」
後輩「ふふふ、そうだね、ボクがそんな身体にしちゃったもんねえ」ニヤニヤ
委員長「いきらり、ん!くちゅう……じゅっ、ちゅむ」
後輩「ぇちゅ、ん……ほら、これがしたかったって。そんな顔してる」
委員長「はぁ、はぁ、そんな、そんなこと……んん!?」
後輩「じゅる、くちゅ、じゅろろろろおっ、じゅむ、ぐちゅ」
委員長「はぐ、んじゅううっ、ちむ、んば、かち、かち、かち」
後輩「んふっ、やっぱり、歯が当たるぐらい一生懸命に吸ってくる」
委員長「はあ、はあ、はあ」カーッ
後輩「仕方ないよね、いいんちょ先輩キスですごく感じちゃうもんね」
委員長「それはっ!あなたが///」
後輩「ふふふ、そうだね、ボクがそんな身体にしちゃったもんねえ」ニヤニヤ
委員長「ね、ねえ。もうここまでにしない?じゃないとアタシ、もう……」
後輩「我慢できなくなっちゃう?ふふ、いいよ、我慢できなくなって。この部屋今日はもう誰も使わないらしいから」
委員長「そう、なの?そんなところ良く借りることができたわね」
後輩「この間生徒会長の仕事を手伝ってお礼にって、いいんちょ先輩のために無理を言ったんだ」ニヤニヤ
委員長「そ、そんな!アタシのためになんて……でも学校でこんないかがわしいことするなんて……」
後輩「キスまでしちゃったくせに」
委員長「っ!!」カーッ
後輩「すっごくいやらしいキス、さっきここでしちゃったのに今更言うの?ここだけの話、いいんちょ先輩ほどキスで感じる人っていないんじゃないかなあ」ジト
委員長「や、やめて……」ドキドキ
後輩「あ、なんだかしおらしくなってきたね。素直になってくれたんだね」
委員長「言ってるじゃない。あなたの前ではいつも素直だって……ん」チュッ
後輩「我慢できなくなっちゃう?ふふ、いいよ、我慢できなくなって。この部屋今日はもう誰も使わないらしいから」
委員長「そう、なの?そんなところ良く借りることができたわね」
後輩「この間生徒会長の仕事を手伝ってお礼にって、いいんちょ先輩のために無理を言ったんだ」ニヤニヤ
委員長「そ、そんな!アタシのためになんて……でも学校でこんないかがわしいことするなんて……」
後輩「キスまでしちゃったくせに」
委員長「っ!!」カーッ
後輩「すっごくいやらしいキス、さっきここでしちゃったのに今更言うの?ここだけの話、いいんちょ先輩ほどキスで感じる人っていないんじゃないかなあ」ジト
委員長「や、やめて……」ドキドキ
後輩「あ、なんだかしおらしくなってきたね。素直になってくれたんだね」
委員長「言ってるじゃない。あなたの前ではいつも素直だって……ん」チュッ
後輩「はぁ、んむ、ちゅ」
委員長「ちゅ、くちゅ、ん……んん!?」モゾ
後輩「ぷは、下、触っちゃだめ?」
委員長「だめじゃない、けど」
後輩「けど?」
委員長「もう、その、沢山濡れちゃってるから……」
後輩「だから触りたいんですよ」クチュ
委員長「ぁあっ!」ビクビクッ
後輩「うわあ……すごい、もうこんなに。そんなにキス、良かったの?」グチュクチュ
委員長「うんっ…!うんっ…!後輩ちゃんのキス大好き!」ビクッビクッ
委員長「ちゅ、くちゅ、ん……んん!?」モゾ
後輩「ぷは、下、触っちゃだめ?」
委員長「だめじゃない、けど」
後輩「けど?」
委員長「もう、その、沢山濡れちゃってるから……」
後輩「だから触りたいんですよ」クチュ
委員長「ぁあっ!」ビクビクッ
後輩「うわあ……すごい、もうこんなに。そんなにキス、良かったの?」グチュクチュ
委員長「うんっ…!うんっ…!後輩ちゃんのキス大好き!」ビクッビクッ
後輩「へえ、じゃあ……んちゅ」クチュクチュ
委員長「んむうぅ!?ふぁめっ!きしゅ……んちゅ、キスしながら、さはるなんへぇ……!」ビクビクビク
後輩「んちゅ、ぇろ、んじゅ、くちゅ、んん」グチュグチュ
委員長「んん!ぐちゅ、えちょ、っふむ、へぁれっ!はめっ!だめっ……!」ビクビクビクビク
後輩「イキそう?ぐちゅ、んちゅ、じゅろろろろろろお。ひいよ、イッて」グチュグチュグチュグチュ
委員長「ひはぁああぁぁあああぁあぁぁああああぁあはぁっ!」ビクビクビクビクビクビクン!
プシャッ!
委員長「んむうぅ!?ふぁめっ!きしゅ……んちゅ、キスしながら、さはるなんへぇ……!」ビクビクビク
後輩「んちゅ、ぇろ、んじゅ、くちゅ、んん」グチュグチュ
委員長「んん!ぐちゅ、えちょ、っふむ、へぁれっ!はめっ!だめっ……!」ビクビクビクビク
後輩「イキそう?ぐちゅ、んちゅ、じゅろろろろろろお。ひいよ、イッて」グチュグチュグチュグチュ
委員長「ひはぁああぁぁあああぁあぁぁああああぁあはぁっ!」ビクビクビクビクビクビクン!
プシャッ!
後輩「……んっ、はは、気持ち良すぎて潮吹いちゃったんだ?」ペロ
委員長「んんぅ……///」コク…
後輩「じゃあ、そろそろいいよね?」
委員長「……?」
後輩「かもぉーん!せんぱぁーい!」クイクイ
男「あ……いいのか?」ソロォ
委員長「!?」ビクッ
委員長「んんぅ……///」コク…
後輩「じゃあ、そろそろいいよね?」
委員長「……?」
後輩「かもぉーん!せんぱぁーい!」クイクイ
男「あ……いいのか?」ソロォ
委員長「!?」ビクッ
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委員長「ちょっ……後輩ひゃん、これはぁっどういうころ……!?」
後輩「どういうことと聞かれましても、見たまんまですよ」
男「お、おお……」ギンギン
後輩「ふふ、わかりやすいように大きくしてくれてますよ」ニヤニヤ
委員長「なん……なんなの!」ガクガク
後輩「まーま、まーま、いいんちょ先輩、ボクから言えるのはただ一つ。思ったより悪いものではなかったですよ」
委員長「な!?」
後輩「むしろ、病みつきになっちゃうかも……です」ニヤ
男「これ……いいのか?」
後輩「ええもちろん、準備万端ですしイッてから時間も少し置きましたからいい頃合いかと」
委員長「なんなの!?なんなの!?」
後輩「どういうことと聞かれましても、見たまんまですよ」
男「お、おお……」ギンギン
後輩「ふふ、わかりやすいように大きくしてくれてますよ」ニヤニヤ
委員長「なん……なんなの!」ガクガク
後輩「まーま、まーま、いいんちょ先輩、ボクから言えるのはただ一つ。思ったより悪いものではなかったですよ」
委員長「な!?」
後輩「むしろ、病みつきになっちゃうかも……です」ニヤ
男「これ……いいのか?」
後輩「ええもちろん、準備万端ですしイッてから時間も少し置きましたからいい頃合いかと」
委員長「なんなの!?なんなの!?」
男「じゃあお言葉に甘えて……」グイ
委員長「やめ、やめて!そんなもの押し付けないでよ!」バタバタ
後輩「いいんちょ先輩っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「ボクのお願い、聞けないの?」
委員長「…………えっ、あっ?」オロオロ
後輩「もう、あのキスも、この指も、いらないんだね?」
委員長「えっ、そんな、う、うそでしょ?」
後輩「ほんとだよ。だって、ボクのお願い聞いてくれない人のお願いなんて、聞く義理が無いでしょ?」
委員長「ご……ごめんなさいごめんなさい!聞きます!お願い聞きますから!だからもうキスくれないなんて言わないで!!」
委員長「やめ、やめて!そんなもの押し付けないでよ!」バタバタ
後輩「いいんちょ先輩っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「ボクのお願い、聞けないの?」
委員長「…………えっ、あっ?」オロオロ
後輩「もう、あのキスも、この指も、いらないんだね?」
委員長「えっ、そんな、う、うそでしょ?」
後輩「ほんとだよ。だって、ボクのお願い聞いてくれない人のお願いなんて、聞く義理が無いでしょ?」
委員長「ご……ごめんなさいごめんなさい!聞きます!お願い聞きますから!だからもうキスくれないなんて言わないで!!」
後輩「ほんと?またボクのお願い聞いてくれるの?」
委員長「聞く!聞くわ!なんでも聞く!」
後輩「ホントだね?」
委員長「うんうん!!」コクコクコクコク!
後輩「じゃあ、動かないでね」
委員長「え?」
ズブッッッッッッッッッッ!!!
委員長「聞く!聞くわ!なんでも聞く!」
後輩「ホントだね?」
委員長「うんうん!!」コクコクコクコク!
後輩「じゃあ、動かないでね」
委員長「え?」
ズブッッッッッッッッッッ!!!
委員長の気持ちになって考えると凄く可哀想になってはくる
委員長「っ!?あ、あああああああああああああああああああ!!!」バタバタ
男「お……すげえネチョネチョだ……」ズチュ
後輩「先輩、気持ちいい?」
男「最高だよ……いや、お前の膣内も勿論最高だったぞ」
後輩「えへへ…ありがとう」カーッ
委員長「嫌!嫌!男の汚いトコ、アタシの膣内に挿入ってる!いやあ!!!!」バタバタ
男「うっ、動かれると膣内で擦れて……」ズチュズチュ
委員長「ひいっ!?うっ、うっ……どうすればいいのよぉぉ……」ヒックヒック
後輩「どうすればいいか、教えてあげようかいいんちょ先輩?」
男「お……すげえネチョネチョだ……」ズチュ
後輩「先輩、気持ちいい?」
男「最高だよ……いや、お前の膣内も勿論最高だったぞ」
後輩「えへへ…ありがとう」カーッ
委員長「嫌!嫌!男の汚いトコ、アタシの膣内に挿入ってる!いやあ!!!!」バタバタ
男「うっ、動かれると膣内で擦れて……」ズチュズチュ
委員長「ひいっ!?うっ、うっ……どうすればいいのよぉぉ……」ヒックヒック
後輩「どうすればいいか、教えてあげようかいいんちょ先輩?」
委員長「なによぉ……どうにもならないでしょお……!?」ヒックヒック
後輩「んーん、気持ちよくなれる方法があるよ……んちゅ」チュ
委員長「!」
男「ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ」
後輩「じゅる、ちゅっ、くちゅ」
委員長「ぁ、ああ!アタシの!アタシのキスなのに!」
後輩「ぷはぁ……ふふ、慌てないの、んちゅ」
委員長「んむ!?んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ちゅば」
男「あぁっ、膣内、締め付けてくる」ズチュ
委員長「っ!?」ピクン
後輩「だーめ、いいんちょ先輩。今はボクに集中して、んちゅ」
後輩「んーん、気持ちよくなれる方法があるよ……んちゅ」チュ
委員長「!」
男「ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ」
後輩「じゅる、ちゅっ、くちゅ」
委員長「ぁ、ああ!アタシの!アタシのキスなのに!」
後輩「ぷはぁ……ふふ、慌てないの、んちゅ」
委員長「んむ!?んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ちゅば」
男「あぁっ、膣内、締め付けてくる」ズチュ
委員長「っ!?」ピクン
後輩「だーめ、いいんちょ先輩。今はボクに集中して、んちゅ」
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