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    元スレ男「親戚の男の子と二人暮らし?」

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    251 = 165 :

    どちらかと言うとエロより日常のイチャイチャを見たいと思うのは俺だけか

    252 = 1 :

    「こうやってカリ首擦ったり、裏筋弄ったりして……くっ」シコシコ

    少年「……」ボッー

    「こうすると凄く気持ち良いから……あ、ぐっそろそろイキそう」

    「くっ、イクッ……」ドビュッドビユッドビュッ

    少年「ぁ……」

    「ふぅ、ふぅ、見られながにらするってのも良いね。いっぱいでたよ」

    少年「凄いです……」

    254 = 1 :

    「どうだった?どうすると気持ち良くなるか分かった?」

    少年「え?あ、ご、ごめんなさい。分かりませんでした」

    「ええー。説明したのに」

    少年「ごめんなさい。目の前のちんぽに夢中で……」

    「なんだよそれwwww」

    少年「凄い力強くて逞しいオスを目の前で見せ付けられてたら、頭がくらくらして駄目でした……」

    「……」ゴクリッ

    少年「で、でもっ射精はちゃんと見てました!今も焼き付いて離れないです……」ドキドキ

    「それじゃコンドーム比べようか?」

    少年「え?はい」

    255 = 24 :

    こんなホモ臭いショタが身近にいないのはおかしい

    256 = 6 :

    >>251
    分かる
    キスまでで良い

    257 = 165 :

    なんかちゃっちゃとセックスさせて終わらそうとしてないかね!

    258 = 1 :

    「ね?分かる?」

    少年「は、はい。全然量が違います」

    「俺は自信あるんだけどさ。全然違うよね?」

    少年「はい。僕のはちょろっとしてるのに……おじさんは凄いたぷたぷで……」

    「ほら持って確かめてごらん?」

    少年「わっ。わっ……ずっしり重さを感じます……それに熱いです……」

    「こんな所にもオスとしての違いがあるんだよ?全てで劣ってるけど恥ずかしくないのか?」

    少年「は、恥ずかしいです。恥ずかしくて……」ピクピク

    「ふーん。強いオスを見てたらまた勃起しちゃったんだ?」

    少年「は、はい。弱い僕を虐めてくださいっ」

    260 = 184 :

    しえ

    261 = 1 :

    「ん……ふあああ。おはよう」

    少年「おはようございます!お寝坊さんですね」

    「いつもみたいに誰かさんに起こされなかったから……今日は休日だっけ?」ファア

    少年「そうですよー。今日は彼女と遊ぶ予定です」

    「ああ、そうなんだ。練習の成果出るといいねwww」

    少年「……い、いってきます」ボッ

    「がんばれよーwwww」バタンッ

    262 = 165 :

    日常パートきたああああ

    263 = 1 :

    「あ!ようこそー!」

    少年「お邪魔しまーす」

    「今日は親居ないからいっぱい遊べるよ!」

    少年「そうなんだ!色々話そうね」

    「うん!泊まってく?」

    少年「え?でも……いいの?」

    「明日の夜までどうせ帰ってこないから平気!」

    少年「じ、じゃあ……」

    264 = 184 :

    インピオくる?

    265 = 1 :

    少年「あははは」

    「あ、もうこんな時間か。そろそろ寝よっか」

    少年「そ、そうだね」

    「うん……」

    少年「……」ドキドキ

    「一緒のベッドで寝よ?」

    少年「……」カァァ コクッ

    266 = 6 :

    彼女からしたらとんだNTR展開だな

    267 = 1 :

    少年「……」ドキドキ

    「ね、ねえ」

    少年「う、うん?」

    「私たちってまだキスもしてないよね」

    少年「し、してないね」

    「……駄目、かな?」

    少年「……駄目じゃないよ」ドキドキ

    「んっ!好き」チュッ

    少年「ぼ、僕も好きだよ」チュッ

    268 = 1 :

    「ね、ねえしよ」

    少年「っ」ビクッ

    「なんか、いつも壁があるような気がして……安心したい」

    少年「で、でも」

    「今は私だけ見て!」ギュウッ

    少年「う、うん……」

    「は、初めてだから優しくしてね」

    269 = 184 :

    しえ

    270 = 1 :

    少年「あ、あれ?」

    「どうしたの?」

    少年「ご、ごめん。大きくならない」

    「え?じゃあ手伝ってあげる」

    少年「う、うん。ごめんね」

    「気にしないでいいよ?こ、こうすればいいのかな?」サワサワ

    少年「……」ヘニャッ

    「あ?あれ?全然駄目だね……こうなったらいっぱい尽くしてあげる」サワサワ ナデテナ゙

    少年「……」フニャアア

    「こ、これはどう?駄目?じ、じゃあこれなら……」

    少年「ごめん、もういいよ」

    271 = 184 :

    最初はちゃんとエッチできてたんだけど男の言葉攻めとか思い出してそっちに興奮しちゃう展開も良かった

    272 = 1 :

    「で、でも」

    少年「なんか全然……駄目みたいだし」

    「……私が無理に変な事言ったからだよね。ごめんね」

    少年「ううん。彼女さんの所為じゃないよ。気にしないで」

    「うん……少年君好き好き。大好き」ギュッ

    少年「……」

    「好きだよ。もっといちゃいちゃしよ?」

    少年「そう、だね」

    少年(なんだろう。なんだか急にどうでもよくなってきた)

    273 = 24 :

    これはこれでいい展開だ

    274 = 1 :

    「でね、でね」

    少年「うん」

    少年(こうやって好いて貰えて嬉しかったけど)

    少年(この人ってずっとこんな感じなのかな。僕にずっと甘えてくるのかな)

    少年(なんかめんどくさい……)

    「ねえ?聞いてる?」

    少年「あ、ご、ごめん。聞いてなかった。ちょっとトイレ行ってきてもいい?」

    「それじゃ私が一緒に行って教えてあげるね」

    275 = 184 :

    可愛い
    男の子可愛い

    276 :

    そういえば援交疑惑が広められそうになった件はどうなったんだ…

    278 = 6 :

    それは別人のレスじゃね

    279 = 1 :

    少年「ふぅー」

    「終わった?」

    少年「うん。もう大丈夫だよ」

    「部屋に戻ろー」

    少年「あ!そういえばバックおきっぱなしだったから持って来るね」

    「部屋で待ってるね」

    280 = 276 :

    >>277
    確かに別人だったわすまんな

    281 = 1 :

    少年「おまたせ」ポスッ

    「待ってたよー!」

    少年「あはは。ごめんね」

    少年「あれ?僕バックのこんなとこにモノ入れてたっけ……」

    少年(あっコンドームだ!?も、もしかしておじさんが!?)

    少年(あっ……昨日の事思い出してきちゃった……)ムクムク

    「どうしたの?バックのぞいたまま……って、そ、それ///」

    282 = 165 :

    なんで腹殴ったんだ

    283 :

    畳半畳の生活だった件は?

    284 = 1 :

    「こ、コンドーム……だよね」

    少年「う、うん」

    (少年君も私の事好きなんだ。ちょっと恥ずかしいけど……嬉しいかも)

    少年(コンドーム見てると昨日のおじさんの強いオスが頭から離れなくなる……)クラクラ

    「あっ…・・・お、大きくなってる……ねっ」

    少年「うん……興奮しちゃって……」ピンピン

    「ね、ねえ。もう一度試してみよ」

    285 = 184 :

    鼻血が…

    286 = 1 :

    「そ、そこだよ

    少年「うん……」

    「あっ……っ!」

    少年「大丈夫?」

    「だ、大丈夫……い、痛くないよ」

    少年「……う、動いてもいい?」

    「ゆ、ゆっくりね」

    287 = 184 :

    しえ

    288 = 1 :

    少年「ふぅっふぅっ」

    「っ……っ……」

    少年(き、気持ち良いかも……)ヘコヘコ

    「うっぅぅっ」

    少年「あっ……ごめん。辛い?」

    「だ、大丈夫だよっ全然平気っ」

    少年「でも……」

    「私は大丈夫だから。ね?少年君が満足するまでして?」

    少年「う、うん」

    289 = 1 :

    少年(なんかイケそうにないや。もういいかな)

    少年「……」ピタッ

    「あ……お、終わったの?」

    少年「う、うん。ありがと」

    「そうなんだ。私も凄くよかったよ」

    少年「え?そうなの?でも僕のって小さいし……」

    「そんな事ないよ!優しいし温かかったよ」

    少年「そう」

    290 = 184 :

    しえ

    291 = 1 :

    少年「それじゃあ僕は帰るね」

    「うん。またね」

    少年「ばいばい」ヒラヒラ

    少年(なんか楽しくなくっちゃった……おじさんと話したい。おじさんに甘えたい。虐められたい)トボトボ

    少年「ただいま」

    「おーおかえり!」

    少年「おじさんただいま!」タタッ ダキッ

    「うおっ。どうしたんだ?」

    少年「ううん。おじさんに会いたくて寂しかった」ギュ

    「おいおいww彼女といたんだからそんな事なかっただろwww」

    293 = 1 :

    少年「なんだか僕あのこの事好きじゃなくなったかもです……」

    「え?なんで?」

    少年「だって……」

    「あー!その子がお隣さんの同居人ですか!?」

    少年「えっ?」

    「あーそうなんですよ。友達の家から帰ってきたとこです」

    「私お隣に住んでる女って言います。よろしくね」ニコッ

    294 = 1 :

    少年「……」ジッ

    「?どうしたの?」

    「こらこら。ちゃんと挨拶しないと駄目じゃないか」

    少年「……嫌だ」

    「おいおい……何言ってんだこら」

    「あはは。いーよいーよ気にしない気にしない!恥ずかしいんじゃないかな?なんてねっ!」

    「女さんが言うなら……まったく」

    少年「……」ギュゥッ

    「それにしてもよく懐いてるんですねー羨ましい」

    295 = 184 :

    あー可愛い

    296 = 165 :

    サイコパスのにほひがする

    297 = 1 :

    「そんな動物みたいに言わないでくださいよww」

    「あははごめんなさいww」

    少年「……なんであなたがここにいるんですか?」

    「ご飯作りすぎちゃったからお隣さんにお裾分けに来たんだよー」

    「ついでに夕飯も作ってもらうことになっちゃったんだ。ありがたいです」

    「いいのいいの。君も一緒に食べるでしょ?はいどーぞ」コトッ

    少年「……いらないです」

    「遠慮しなくていいからwwじゃんじゃん食べてwww私料理には自信があるのよ」

    298 :

    >>256
    確かに俺も日常のイチャラブの方が好きだけどそういうのは一夜を重ねることでより良くなると思うの

    299 :

    久々に良スレ
    みとらんけどあの親戚(男)とのホモスレかな

    300 :

    一気見して追いついてしまった
    最高ですわ


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