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    元スレ男「親戚の男の子と二人暮らし?」

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    201 :

    やっと追いついた
    はよ

    202 = 1 :

    少年「ふぅ、ふぅ」

    「……」ポケッー

    少年「お、おじさんがされるばかりで全然練習にならなかったです」

    「ご、ごめん。でも凄く気持ちよかった」

    少年「ん……ならよかった」

    「こ、これで満足した?」

    少年「はい。でも満点のテストはもう一つあって……お願い聞いてくれますか?」

    203 = 1 :

    「もうなんでも来いって気分だよ」

    少年「えへへ。僕彼女とまだえっちしたことないんですけど」

    「えっ!あ、ああうん。突然でビックリしたけどキスもしたことないんだもんな」

    少年「だからその練習を……」

    「ま、待って待って!流石に俺でも入れられるのは……!」

    少年「いや、流石におじさんとえっちはしたくないですけど」

    「そうなの?それじゃあどうすれば?」

    204 = 1 :

    少年「は、恥ずかしいんですけどAVを一緒に見て欲しくて」

    「ははあ、なるほど」

    少年「勉強になるかなと思って。それにこういうの見るの初めてだから……」

    「AVが勉強になるかは分からないけれどwwwwそれくらいなら全然構わないよ」

    少年「本当ですか?よかった!実は友達にこれ渡されて迷ってたんです」ゴソゴソ

    「ちょwwwwマジかよwwwww」

    少年「一緒に見てくださいね」

    205 = 1 :

    「アフンアフン」 「ハァンアアン」

    少年「……」

    (食い入るように見てるなー。やっぱり男の子なんだな)

    「ァァアン」 「モウダメェエ」

    少年「うわっ……すごっ」

    (一丁前に小さいの勃起してやがる……)チラッ

    (ああ、ヤバい。この子見てるとさっきのキス思い出して……AV見てるフリしよう)ムクムク

    206 :

    パンツ脱いだ

    207 = 1 :

    少年「あ、さっきのキスと同じだ」

    「ンチュッンジュルッ」 

    「あ、あははは。そうだね」

    (もう駄目だ俺あんなふうにこんな美少年とキスしてたんだよな。愚息納められんわ)ギンギン

    (後でこっそり抜かないと)モゾモゾ

    少年「……すごいですね。僕たちもあんなふうにしてたんだ。ねえ、おじさ……ん……」ジーッ

    「どこ見て……っておれのマイサンか。元気になっちゃったんだよ!AV見てたから!」

    209 = 1 :

    少年「や、やっぱり興奮しますか?」

    「そりゃあ男だから……仕方ないでしょ」

    少年「キスしてるシーンで大きくなりましたよね」

    「え、お、覚えてないけどそうかもしれない」

    少年「……僕あのとき夢中だったから気付かなかったですけど」

    「え?」

    少年「僕とキスしてた時もこんな風に大きくなってたんですか?」チラッチラ

    210 :

    まだバイなのか

    211 = 1 :

    「え、ええと!それは分からんわ!覚えてないわ!www」アハアハアハ

    少年「……」ジッー

    「そ、そんなに見ないでくれませんか」ギンギン

    少年「大きい……ですね」

    「そ、そうかな?」

    少年「はい。僕のとは比べ物にならないです。ほら」ピンピン

    「……」ゴクリ

    212 = 1 :

    少年「僕もいつかおじさんみたいに大きくなるのかな?」

    「さ、さあ。どうでしょうか」

    少年「比べあいっこしませんか?」

    「ええ!?」

    少年「ど、どのくらい違うのか比べたいです。言う事きく約束ですよ!」

    「……本当にするの?」

    少年「は、はい。見てみたい……な」

    「……分かったよほら」

    213 = 1 :

    少年「な、生で見せてください!」

    「それはちょっと、危ないんじゃ……」

    少年「僕も出しますから!ほら!」ポロンッ

    「可愛いちんちんだ」

    少年「は、恥ずかしいんだからおじさんも早く!」

    「分かったってば。も、もう知らないからなー!」ブルルッボロンッ!

    214 = 210 :

    ドロドロに共依存してずっとイチャラブしちゃうのが好みです

    215 = 1 :

    少年「うわ……すご、大きい」

    「あ、あんまり見んなよ」ギンギン

    少年「僕のとは本当に全然違いますね」ピンピン

    「そ、そうだね。でもチンコなんか人それぞれだし……」

    少年「でも僕は皮被ってるけど、おじさんのは剥けてますね。さ、触ってもいいですか?」

    「ええ!?だ、駄目だよ!」

    216 = 1 :

    少年「駄目ですか?」

    「駄目に決まってるじゃないか!見るだけだよ!」

    少年「どうしてですか?」

    「ど、どうしてって……ほら!汚いだろ?だから駄目なんだよ」

    少年「汚くないですよ。凄いです」ボッー

    「す、凄いってなんだよ」

    少年「ほら僕のと並べて比べてください。ね、全然違うでしょ」

    217 = 1 :

    「うわっやばいって。チンコ同士が触れ合うと……」ビクッビクッ

    少年「僕の越しでも熱さと硬さが伝わってきます……」スリスリ

    「そ、それはヤバい!こすり付けちゃ駄目!」

    少年「はぁ、はぁ。じゃあ触ってもいいですか?」

    「わ、分かった。どうぞ」

    少年「……失礼しますね」サワリッ

    218 = 1 :

    少年「……すごい……」サワサワ

    (無心になれ無心になれ無心になれ無心になれ)

    少年「手で触るともっともっと熱くて硬くて……大きいです」ナデナデ

    「っ……も、もういいだろ?」

    少年「おじさんホラ、僕のと合わせてみて?全然違うよ」スリスリ

    「……そ、そうだな」

    219 = 184 :

    ショタとの兜合わせはエロい

    220 = 13 :

    俺ホモじゃないのにエロい

    221 = 1 :

    少年「さっきのAVで言ってたんですけど……」

    少年「ちんぽって男の強さの象徴なんですよね」

    (そんな内容のAVだったのか。全然見てなかった)

    少年「生物のオスとして優劣を決めるモノだって……」

    「そ、そんなことないと思うけど……AVの内容なんか真に受けちゃ駄目だって」

    少年「でも、おじさんのは僕の弱っちい子供ちんぽとは全然違って、凄く大きくて強い大人ちんぽなんですね」

    「……」ゴクリ

    少年「僕おじさんにオスとして負けちゃってるんだぁ……」ハァハア

    223 :

    ホモじゃないけど勃起した

    224 = 24 :

    見ててよかった

    225 = 1 :

    少年「こんなの絶対勝てないよっ……」シュリシュリ

    「うっぁやばいってそれ……」

    少年「僕はおじさんよりずっとずっと弱いオスなんですね」スリスリ

    「そんな事ないってば……っ」

    少年「強いオスとこうしてるとなんだか凄く頭がぼうっとして熱くなって真っ白になります」ズリズリ

    「ふぅっふぅっ」

    少年「なんだかこうやってると、本物のオスにやっつけられてるみたいで……」ヌチュヌチュ

    少年「なんも考えられなくなる……僕の弱いちんぽをおじさんのでもっと虐めてください」ハァハア グチュグチュ

    「も、もっ……むり……マジで限界近いからっ」

    226 = 184 :

    このショタなんなんだよ!!!
    エロすぎるだろ!!!!

    227 = 1 :

    少年「おじさんの強いちんぽ……」ズリズリ サワッ

    「うあっ!き、亀頭は撫でちゃ駄目っ」

    少年「どうしてここはこんなに濡れてるんですか?水とは違いますね……」グリグリ

    「んぐっ!?て、手の平でぐりぐりするの駄目っ!ほんと!やめて!」ビクンッ

    少年「えへへ。おじさんの大人ちんぽの弱点見つけちゃった」グリグリ ズリズリ

    「っ……くっ……うっっ……」ビクビク

    少年「おじさん凄く苦しそう……えいっえいっ」

    「うああっ手の平で亀頭グリグリとされながら裏筋ちんこで擦るの……気持ちよすぎて……も、もう……」

    228 :

    はあはあ

    229 = 1 :

    少年「あっ……ビクビクしてる」

    「ほ、ほんとにやめて?もうやめよ?ね?」

    少年「へへ。やーだ。僕の弱いちんぽでも大人ちんぽ倒せるんだもん」グリグリ グチュグチュ

    「ぁぁぁあ!もう無理、い、いきっいっ……イクッ!」ドピュッ

    少年「あ、先っぽが膨らんで……うわっ!?」

    「くっ……ふっ、ふぅっ……ぁぁぁ~」ビュクッビュクッビュクッ

    少年「凄い……まだ出てる……熱く脈打って……」ナデナデ 

    230 = 1 :

    少年「凄いいっぱいでましたね」ニコッ

    「はぁ、はぁ」グッタリ

    少年「手の平からいっぱい零れちゃった。僕の手もうぐちゃぐちゃだよ、ほら」ヌトヌト

    (俺こんなに射精しちゃってたんだ……すげえ気持ちよかった)

    少年「オスとして優劣なんて言ってたけど、おじさんちんぽ簡単に負けちゃいましたね」フフンッ

    「すっげえエロかった……やばい、思い出してきたらまた」ムクムク

    少年「やっぱりそんなの関係ないですよね。僕の方が小さくても勝ち負……け……とか……」

    少年「……また大きくなってる」

    231 = 1 :

    少年「……ま、まだまだ元気なんですか?」ジッー

    「ご、ごめん」

    少年「オスとしての強さって……こういうことなのかな」サワサワ

    「うっ」ピクッ

    少年「全然硬さも変わってない。ねえなんで?」ヌチュヌチュ

    「うあっ精液でべちゃべちゃの手で扱くのやめっ」

    少年「やっぱりさっきのAVみたいにこうやると気持ち良いんですか?」ジュコッチュコッ

    「うぁっぅ」

    少年「……おじさんばっかり気持ち良さそうでズルい」ピタッ

    232 = 24 :

    子供の熱くて小さなちんちんとか絶対に気持ちいい

    233 = 165 :

    射精のとき亀頭膨らんだりしないから
    そういうとこリアルにして欲しい

    234 = 1 :

    「え……?」ハァハァ

    少年「おじさんも僕の事気持ちよくしてください。ズルいですよ」

    「で、でも……触っていいの?」

    少年「もちろんです。どうぞ」プルンッ

    「小さくて可愛いな……」シコシコ

    少年「んぁっ!?」ビクッ

    236 = 6 :

    注意して観察してないから分からないだけで亀頭は膨らむぞ

    237 = 1 :

    「小さい包茎子供ちんぽ扱くとか夢見たいだ」シコシコ

    少年「っ……くぁ」ビクビク

    「あれ?もしかしてもうイキそうなのか?」

    少年「わ、分かんないけど……なんか出そうだから……」

    「オナニーとかした事ないの?」

    少年「や、やった事はないです。知識としては知ってたけど」

    「へー……そうなんだ。早漏だなんて、なお更オスとして劣ってるよwwww」

    少年「うっぁっ」ビクッ ガクガク

    「どうしたの?もしかして罵られて感じちゃった?」

    238 = 1 :

    少年「わ、分からないけど……」

    「けど?」

    少年「おじさんの強い大人チンポ見ながら、オスとしての差を突きつけられるとなんか凄く頭真っ白になる……」

    「可愛いな。でも早漏はいただけないよね。よし」ギュッ

    少年「うあ!?ね、根元をどうして握るんですか?」

    「これで多少は遅くなるでしょ?多分ね」シコシコ

    少年「うあっあっあっ」

    「小さいから片手で十分扱えちゃうんだね。こんな小さいとか男としてどうなんだよ?」

    少年「ああああっ!おじさん、おじさんっ」ギュゥッ

    239 = 1 :

    「イキたい?」

    少年「切ないです……おじさん、お願い……」

    「よし、じゃあちょっと待って?」ピタッ ゴソゴソ

    少年「あっ……なんで虐めるのやめちゃうの?もっとして欲しい……」

    「あったあった。ほらコンドーム!これ付けてあげるね」

    少年「うあっ」

    「コンドームつけるだけだから我慢我慢」

    240 = 24 :

    Mなショタいいよな 俺も触りたい

    241 = 1 :

    少年「おじさんどうしてこんなの付けなきゃいけないの?」

    「まぁまあ。ホラ、俺もコンドームつけたよ」

    少年「……?」

    「こうやってさ、ホラホラ」グイッ

    少年「わうっ。お、おじさんの大人チンぽお、押し付けられてる」

    「一緒に擦り合わせて気持ちよくなっちゃおう?」ズリズリ

    少年「ぅ、うん」ドキドキ

    「雑魚ちんこで強いオスを感じながらイッちゃえよ」ボソッ

    少年「あっあっ……ぁぁああ……」ビクビクビク ピュルピュルピュル

    242 = 1 :

    「あれ?もしかしてちんこ押し付けて囁かれただけでイッっちゃった?」

    少年「あぅぅ」ハァハァ

    「まだ扱いてもないのに?本当にお前ってオスとして劣ってるよ」

    少年「うぁあ」グスグス

    「えっ!?な、泣いてる?ご、ごめん!」

    少年「ふぐっうぐっ」グスグス

    「ち、調子乗りすぎてた。ごめんね?ごめん」ナデナデ

    少年「ち、違うんです……ぼ、僕が泣いても嫌がっても虐めるのやめないでください」ズビスビ

    243 = 24 :

    >少年「ち、違うんです……ぼ、僕が泣いても嫌がっても虐めるのやめないでください」ズビスビ
    一回言われてみたい

    244 = 165 :

    ズビズビってなんの音だ

    245 = 184 :

    >>244
    鼻水の音じゃない?

    246 = 1 :

    少年「お、お兄さんは僕の事なんか気にしないで……」

    「そ、そんな事言っても」

    少年「う、あの、その。辛くて泣いて訳じゃないんです」

    「そうなの?」

    少年「はい。なんていえばいいか……なんだか心が満たされていくっていうか……」

    「え?」

    少年「オスとして負けて完全に屈服させられて……服従してくのがす、凄く」

    少年「興奮して泣いちゃいました」ダキッ

    (この子真性のMなのか?凄く加虐心そそられる……)ゾクゾク

    247 = 6 :

    蕎麦啜ってるんじゃなかったのか

    248 = 24 :

    守ってあげたくなるがいじめたくもなる子ってどうすればいいんだ

    249 = 1 :

    「あ、そうだ。コンドームつけてたよね?それとって結んで?」

    少年「は、はい」

    「ほら見てごらん?精液が溜まってるでしょ?」

    少年「……?そうですね?」

    「じゃあ、ちょっと比べてみようか?」シコシコ

    少年「え?」

    「いいから。今は俺のちんこに集中して?俺がいつもどんな風にするのか見てどうすれば気持ちいいのか学んだよ」

    少年「あっ……はい」ポッー

    250 = 184 :

    早く完結してくれ
    抜きたいのに気になって抜けない
    今日のオカズはおにショタに決定


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