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    元スレ男「親戚の男の子と二人暮らし?」

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    153 = 146 :

    154 = 146 :

    155 = 146 :

    156 = 146 :

    162 = 146 :

    163 :

    良いスレを見つけた

    164 :

    おせーよ

    165 :

    絶対に落としちゃダメだ!

    166 = 144 :

    夜に期待だな

    170 :

    171 = 160 :

    172 :

    ああーホトトギヌかー

    174 = 170 :

    176 = 6 :

    いつの間にか寝てたか
    >>143
    thx
    調べてから気付いたけどこれ前にチラッと見たことあってすごい印象に残ってた

    179 = 24 :

    181 = 170 :

    182 = 1 :

    少年「ただいま!」

    「おかえり。テストどうだった?」

    少年「ほら!見てごらん!凄いでしょ!」

    「うわ、マジか。絶対できないと思ってたのに……」

    少年「ふふん。褒めてください」

    「本当に頑張ったんだなあ。よしよし」

    少年「えへへ。ご褒美の話覚えてますか?」

    「当然覚えてるよ?なんでも言う事聞くんだろ?何が欲しいんだ?」

    少年「本当になんでも聞いてくれますか?」

    「できる範囲なら!」

    183 = 165 :

    きた

    184 :

    >>129
    クソっ
    DAT落ちしてやがる

    185 = 6 :

    うおおお再開か

    186 = 1 :

    少年「えっと。僕彼女いるじゃないですか」

    「うんうん。凄く可愛いよな。俺もあんな彼女欲しいわ」

    少年「……」

    「あれ?どうかした?」

    少年「別になんでもないです。僕の彼女なんだからそう言うこと言うのやめてください」

    「え、あ……ご、ごめん」

    少年「おじさんは彼女なんて一生できないんだしいらないでしょ!」

    「いやいやいや。彼女欲しいしできるかもしれないですよ」

    少年「できる訳ないじゃん!無理だよ!」

    「な、なんでそんなに怒るんだよ。まぁまぁまぁまぁ。落ち着いて落ち着いて」ナデナデ

    少年「ふぅー」

    187 = 13 :

    ふぅー

    188 = 1 :

    「他人の彼女に変な事言ってごめんな。許してくれるか?」ナデナデ

    少年「うん。でももう彼女がどうとか言わないでね?」

    「あー……うーん……はい」

    少年「ははは。どうせおじさんは彼女なんかできやしないんだから諦めてくださいね」

    「酷いですね!おじさんは諦めてませんよ!」

    少年「たくっ。おじさんは彼女なんかいらないのに」

    「なんかまた機嫌悪くなりそうだ!それよりも頑張ったご褒美のお願いは?」

    189 = 1 :

    少年「はい。僕の彼女いるけどまだキスとかした事もなくて……」

    「え?そうなの?毎朝俺とあんなにちゅーしてるのに」

    少年「そ、それとこれとは別なんです!か、か、家族……と彼女は別物でしょう!」

    「そりゃそうだけどぉ。それで?俺は何したらいいの?」

    少年「えっと。あの、本当になんでもきいてくれますか?」

    「しつこいなー俺は男だぞ二言はねえ!ドン!!」

    少年「じ、じゃあ……ぼ、僕とキスしてください」

    190 = 1 :

    「何だそんな事かよwwwはいちゅー」チュッ

    少年「ん。そ、そういうのじゃなくて」

    「え?どういうこと?」

    少年「いつもほっぺとか首とかで唇にはしないじゃないですか」

    「ああ、そういうことか!そりゃ彼女とするのはそうだよな」

    少年「は、はい」

    191 = 1 :

    「そんくらいの事簡単にしてやるよww」

    少年「お、おねがいします」

    「お、おう」

    (そ、そんな目閉じてキス待ちされると)

    「な、なんか緊張するなーあははは」チュッ

    少年「ん……」

    (美少年の唇柔らかかった)ホクホク

    少年「あれ?終わり?ですか?」

    192 :

    最初の10レスだけ読んだけどつまんない

    194 = 1 :

    「おう終わったぜ!ほら簡単だったろ?」

    少年「そういうのじゃないんです」

    「え?でも唇にちゃんとしたよ」

    少年「そうだけど……」

    「……」

    少年「もっと舌絡める大人のキスをしたいんです」ペロリ

    「う、い、いやでもそれは。か、彼女とした方が……」

    少年「れ、練習ですよ!練習だから……」

    195 = 1 :

    少年「男同士とかおかしいと思いますけれど……お願いできる人がおじさんだけだから」

    「う、うーむ。そうか」

    少年「駄目ですか?」

    「でも約束だもんな、し、仕方ない仕方ない」ハァハア

    少年「ちょ、なんで興奮してるんですか?」

    「こ、興奮なんかしてないよ!」

    少年「嘘ですよね?息荒いですけど」

    196 = 1 :

    少年「僕とキスするのそんなに興奮しますか?」

    「緊張して息が上がってるだけです!」

    少年「じゃあ一緒ですね。僕も緊張してなんだか頭がぼうっとします」

    「う。早いとこ練習すましちゃおうか」

    少年「どんな風にキスするんですか?実践前に知っておきたいです」

    「俺だってした事ないから分からないよ」

    少年「それじゃあ色々試してみましょうか。どうぞ」

    「お、おう。それじゃあキスするよ?」

    199 = 1 :

    「……」チュッ

    少年「ん」

    「ははは。恥ずかしいなこれーwwww」

    少年「……」ジッー

    「分かってるって!」チュッ 

    少年「だから……唇が触れ合うだけのじゃなくて……」

    「で、でも中々決心がつかなくて」

    少年「もう!意気地なしですね!」ガバッ

    「んぶっ!?」

    200 = 1 :

    少年「ん……ちゅっ……ふぁ、んむ」

    (うわっ。凄い脳みそ痺れる)

    少年「ぷはっ……はぁはぁ。お、お兄さんも舌動かしてくださいよ」

    「え、ああっごめん」

    少年「口の中ぐちゃぐちゃにして唾液交換しよ?」

    「ごくりっ」

    少年「僕の唾液飲んでね」ンチュッ


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