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    元スレ男「親戚の男の子と二人暮らし?」

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    101 = 1 :

    「私たち付き合ってるんですけど」

    「はい」

    「察してください。私二人でご飯食べたいんです」

    「はい」

    「お願いしますね?」

    「はい」

    少年「二人でコソコソと何の話してるんですか?」

    「あのね、おじさんが」

    「なんとデザートまでつけちゃうぜって話さ!」

    「……は?」ジロッ

    少年「もう僕早く食べたいです。三人で早く食べましょう!ほらほら早く早く」

    102 = 1 :

    少年「塩ラーメン」ピッ

    少年「どうですか?」フフンッ

    「偉い偉いww」

    「?」

    少年「塩ラーメンお勧めだよ!食べてみて?」

    「う、うん。分かった。少年が進めるなら食べるね」

    少年「おじさんのお勧めなんだけど本当に美味しいから!」

    「……」

    103 = 1 :

    少年「あはは」

    「それでねー」

    (やっぱり恋人ってだけあって仲が良いんだな)

    (美男美女でお似合いカップルだな……今朝までの俺は調子乗りすぎてたな)

    「よし。大人としてビシっとしないとな……ん?」

    少年「美味しいね」ニコー

    (可愛い……)

    104 = 1 :

    少年「あー楽しかった」

    「このあと一緒に遊びにいこ」

    少年「うんいいよ。おじさん僕ちょっと遊んできますね」

    「あーはいはい。いっらっしゃい」

    少年「あ……い、いってきます」

    「ほらほら早くいこっ!」

    「……」ギロッ

    (うわあメッチャ睨まれてる。もう邪魔しないから安心してください)

    少年「あ、うん。待ってよー」タタタッ

    「……家帰っても暇だし適当時間潰して帰ろうかな」

    106 = 6 :

    彼女が酷い目に遭えば良いと思っている自分がいる

    107 :

    女の文章っぽいななんとなく

    108 = 1 :

    (そろそろ帰ってくる頃だよな?俺も家戻っておこう)

    「流石にまだ帰って気はないか」カチャカチャ

    「あ、お隣さん」ガチャ

    「えっあ、ど、どうも」

    「あー生きてたんだーww死んでるかと思ってたwww」

    「ひ、酷いですね。異臭がしなければ一応生きてますよ」

    「あはは。夏はやめてくださいよー隣も被害受けそうだから」

    「あははは。でも同居人がいるんで大丈夫ですよ」

    109 :

    ちょっと壁殴ってくる

    110 = 1 :

    「えええ!?彼女できたんですか!?」

    「し、失礼ですね!なんですかその驚き様は」

    「世の中には奇特な方もいるんですね」

    「ぐぬぬ言い返せない。実は親戚の子供預かってるだけなんです」

    「ロリコンですか!?通報しなきゃ!」

    「ちょwwwやめてくださいwwww男の子ですからwwww」

    「なにぃ!?それはぜひとも紹介してくださいよ!」

    「犯罪臭がるんで駄目ですww」

    「お隣さんには言われたくないですよ!ww」

    111 :

    今起きた

    112 = 6 :

    そろそろ起きてるのがキツくなってきた

    113 = 1 :

    「でも彼女なんかできる訳ないと思ってましたよwww」

    「それ酷くないですか?ww」

    「いやいや!お隣さんと仲良くしてくれる女性なんて私くらいですよ!感謝してもらわないと!」

    「ははー、女王陛下。ありがとうございます」

    「それじゃ何か困った事あったらいってくださいねー家来の事は助けてあげましょう」

    「あはは。そういうところ嫌いじゃないですよ。ありがとうございます」

    「私も嫌いじゃないですよー」

    少年「あ!ただい……」

    「相思相愛ですね!ww」

    「ですねーww」

    114 = 109 :

    壁がなくなった

    115 = 1 :

    少年「……」

    「それじゃー」バタン

    「あ、はい。どうもー」ガチャ

    少年「おじさんただいま!」タタッ ダキッ

    「うおっ。おかえり!タイミングいいね」

    少年「うん。さっきの人誰ですか?」

    「ん?ああ、お隣さんだよww仲良くするんだぞー」

    少年「……なんだか分からないけど、僕あの人好きじゃないです」

    116 = 1 :

    「え?なんで?良い人だよ?」

    少年「……なんだか分かりませんけど……」

    少年「なんかこう、胸の奥からモヤモヤしてきます」

    「悪い人じゃないんだけどな……なんでだろ?」

    少年「とにかくなんか嫌なんです!おじさんもあんまり喋るのよくないと思います!」

    「そういわれてもお隣さんだし……」

    少年「……ごめんなさい。我がまま言ってしまいました」

    「あ、気にしなくていいんだよ。それじゃあできるだけ話さないように気をつけるよww」

    少年「ほんとですか?なんだかほっとしました」

    117 = 1 :

    「それじゃそろそろ寝るか」

    少年「分かりました」トタタッ

    少年「ベット気持ち良いです!」ボフン

    「こらこらww飛び込まないのwww」

    少年「……?今日は一緒に寝ないんですか……?」

    「布団買ってきたからねー。俺はこっちで寝るからベット独占していいぞwww」

    少年「……そうですか」

    「んじゃ電気消すぞ。おやすみ」カチッ

    少年「……おやすみなさい」

    118 = 1 :

    「ぐかーぐかー」

    「んあ?」モゾモゾ

    少年「……あ。ごめんなさい。起こしちゃいましたか?」

    「んーどうしたんだ?」

    少年「その……一緒に眠りたくて……」

    「……」ポンポン

    少年「えへへ。やった」モゾモゾ ギュッ

    「よしよし」ナデリナデリ

    119 :

    少年はいくつ位なんだろう

    121 = 109 :

    ヤンデレの香りがする

    122 = 6 :

    おにショタヤンデレとか俺の大好物をいいとこ取りし過ぎ

    123 = 1 :

    少年「ご飯ですよ!」

    「ふああああ。おはよ」

    少年「はい、どうぞ!」

    「はい、あーん」

    少年「あーん!」パクッ モグモグ

    少年「美味しいです!」

    「でもご飯作ってるのは自分じゃん」ファーア

    少年「全然味が変わるんですよ」

    124 = 1 :

    「君が家きてからもうかなり時間たったけど、学校はどう?」

    少年「僕がおじさんの家に来て2ヶ月ですよ!」

    「あーもうそんなにたつのか。月日が流れるのは早いね。最近は寝付くのも早くなったよ」

    少年「毎晩お布団の中で頭なでてもらいながらお話聞いてもらうと安心してすぐ寝ちゃいます」

    「そうだねー。はいこれで終わり」

    少年「ごちそうさまでした」

    「そろそろ学校行く時間だね」

    125 = 87 :

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    126 = 1 :

    少年「おじさん。ん!」

    「今日もするの?」

    少年「そうですよ?……嫌ですか?」

    「嫌じゃないけどさ。いってらっしゃい」チュ

    少年「えへへ。いってきます」チュッチュッ

    「今日も一日頑張ってね。家でゴロゴロしながら待ってるよwww」ナデナデ

    少年「うん。頑張ります。今日はテストなんです」チュッチュッ チュッチュ

    「そっか。良い点数取れるといいね」

    少年「取れたらおじさんに自慢しますね!」チュチュッ

    「楽しみに待ってるよ。たださ、そろそろ行ってきますのキスはもう良いんじゃないかな?遅刻するよ?」ナデナデ

    少年「大丈夫ですよ。まだ時間あるし、それにちょっと遅刻したって全然構わないですから」チュッー

    127 = 111 :

    ベタぼれじゃないですか

    128 = 1 :

    少年「えへへ。またキスマークつけちゃいました」

    「もー目立つところはやめろって言ってるだろ」

    少年「だって……」

    「あーもー分かったから早く学校行きなさい!遅刻だぞ!」

    少年「ちょっとくらい遅刻しても……」

    「駄目です!ご褒美なしにするぞ!」

    少年「わ、分かりました。いってきます!」

    「おういってらしゃっい」

    130 = 109 :

    これは彼女にバレる

    131 = 1 :

    少年「やった!満点だ!」

    「ねえねえ、どうだった?わー!凄いね!」

    少年「頑張った甲斐があったよ」

    「私は全然駄目だったなー……勉強教えてよ!」

    少年「うんいいよ。でも今日は駄目!」

    「ええーなんで?」

    少年「大事な約束があるんだ」ニコッ

    「それって、またあのおじさん?」

    少年「内緒だよー。また今度一緒に遊ぼうね!」

    132 = 111 :

    多分彼女とはまだキスもしてない

    133 = 68 :

    134 = 111 :

    138 = 4 :

    さるよけ

    139 :

    んゔぉ

    140 = 139 :

    142 :

    落ちたら建て直せ

    143 :

    >>21掘骨砕三 サシガメ
    漢字は忘れたけど椿って入ってたわ

    144 :

    てす

    145 = 139 :

    ンンンンンンンンンン

    146 :

    148 = 146 :

    150 = 144 :


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