まったりしたとこにしかいなかったなあ

ガチなとこはこんななのか、俺のいたとこは良い人ばっかでよかった

自分の今やってるネトゲは　こいつニコ生してるぞｗｗｗｗｗ妨害しに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗ　って連中だわ

女盗賊「ちょっと待てよ……。剣盾オンラインのオレ！？　それって、あの急に消えたっていう伝説の……」

女「急に消えたから……ずーっと探してたんっすよ。でもまあ、多分俺さんじゃないかなーって思ってたっすけどね。毒舌なところとか、あと戦略とか似てるなーって」

俺「俺は……俺は、違うんだ……」

女「俺さん？」

俺「俺は……」　女盗賊「男っ！　聞いたか、俺の奴が、あの剣盾オンラインのオレなんだってよ！　あの、伝説の！」

ギルメン「え？」　ギルメン「ま、マジかよ……なんでこんな弱小に？」　ギルメン「じゃあ……そのうちまた、無双する気なのか？」

俺「…………」

男「……オレ？　噂でしか知らないが……あのオレなのか？　じゃあそろそろ……様子見も終わって、課金する気なのか？」

男「な、なぁっ！　お前はウチに残ってくれるんだよな？　俺は、ここの皆が大好きなんだ！　お前もそうだって言ってくれたよな？　なあ？　俺も……お前にゃそりゃ及ばないだろうが、課金するから！　だから……残ってくれよ！」

俺「…………」

ギルメン「さすが我らがギルドマスター！　かっけぇ！」　ギルメン「なあ、今の言葉、ギルド伝言板の名言リストに入れとこうぜ！」
ギルメン「私も、ここ大好きだよ男さん！」

オレ？じゃなく俺？って言えよ男

オレってのが｢俺｣のHNなんだろ、アスペか？

混乱してきた

レオさん！

ここまで極端ではないけどあるあるだわ

ねーよ

「女」の顔

男「なあ！　やってくれるよな！　なあ！」

俺「俺、は……」

盗賊女「よかったじゃん男。これでここも安泰かな」

ギルメン「……今まで指咥えて見てるしかなかったイベントに参加できる？」

ギルメン「ここのギルドに錬金釜と研究室ができたら、女魔術師ちゃん帰ってくるんじゃね？」

ギルメン「ドラゴンペット機能で、あーしこれやったらいいんじゃないって思うのがあったんだけど……」

女「あ、あのー……ちょっち、みんな……えっと……」

男「ここにいてくれるんだよな？　な？」

俺「あ、ああ……俺は、ここにいるよ」

ギルメン「「「うおおおおおおおっ！」」」

女「…………」

こうして再び強いられるッ…あり得るだろうか、別ゲーで同じメンツが偶然複数居合わせるなどッ…そう…これは元ギルマスの…

俺もネトゲにハマってみたいけどすぐ飽きる

もう話つまんなくなった

おそい

やっぱネトゲって中毒だわ

>>63
単に有名な重課金者だったということです
ギルドが同じだったのは女だけで、実際剣盾オンラインをプレイしていたのも少数だったけれど、その少数から噂が拡散されていった感じで

ドラクエ10って課金強化要素あったっけ？

女「すいません……あんなつもりじゃ、なかったんっす」

俺「…………」

女「ひょっとして、また引退する気なんじゃあ……」

俺「お前には、関係ない」

女「なくないっす……。ウチのせいですし……それに、また俺さんがいなくなるの、イヤっす……」

俺「俺はもう、重課金をしない。そう決めたんだ」

女「……じゃあ、いっしょにこのギルド、逃げ出さないっすか？」

俺「え？」

女「友達が他のギルドにいて……そっちに、こっそり移りましょう？」

女「男さんには……ギルドのみんなには悪いっすけど……。でも、課金したかったら、みんなすればいいはずなんっす」

女「俺さん祭り上げて、ただで甘い汁啜りたいって、それだけなんっす。別に俺さんが気にするようなことは元来何もないんっす」

女「引け目感じて辞めなくたって……そんなの、絶対しなくていいはずっす。ウチと……逃げましょう？」

非課金プレイだとあんまり仲良い人増えなくてけっこう辛い

遅筆すぎ

はよ

女モンク「む、お主が俺殿であるな！　私がここのギルマスだ！　よろしくたのむ！」

俺「ど、どうも」

女「女モンクちゃん、ウチの昔の同級生なんっすよ」

俺「へえ……なんで最初からこっちにしなかったんだ？」

女「ここ、結構レベル高いっすから。その点男さんのところは甘かったんっすけどね……」

女モンク「そんなもの気にしなくてもいいと言っていたのに……。そもそも、ギルドに引き入れるために女をこのゲームに誘っておったのだぞ」

女「へへへ……」

男獣戦士「……弱っちいのが来たと思ったら、コネ入団かよ」ﾎﾞｿｯ

俺「…………」

俺（……なにも起きなきゃいいが）

女ムンクかと思った

女ムック

赤い毛玉かな

男商人「いまやでっ！」

男弓使い「はいダブルアロー！　怯んだとこ外すなよ！」ﾊﾞﾊﾞｯ

ユニコーン「フー、フー……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「うらぁっ！」ﾊﾞｽｯ　ユニコーン「ガアアアッ！」ﾄﾞｺﾞｯ

俺「ぐっ！」

男商人「……なんや、300ダメージも安定して入らんのか……はあ」

男弓使い「あれ？　これ、追撃付加来るから死ぬんじゃね」ﾆﾔﾆﾔ

ユニコーン「フアアアアアッ！」

俺「くそっ！」

女騎士「りゃっ！」ｶﾞﾂｯ

ユニコーン「アガッ！？」ﾄﾞｻﾂ

俺「あ、ありがと……助かった」

女騎士「……今、どうして追加を撃たなかった？」

男弓使い「あ？　ちょっと手許狂っただけだろ。なんか言いたいことでもあんのか？」

俺「…………」

人としてはどうかは知らんが
ゲームとしては確かに足手まといは居ないほうがいいだろうな

やっぱりギルドは身内が作った所に入ってまったりプレイするに限る

ネトゲってここまで大袈裟じゃなくてもあるよな。
最初はまったりプレイで金かけなくても友達できて気軽に話せて
でも時間が経つにつれてどんどん強くなってある程度実力が見合わなきゃ話すらできないみたいな空気になる。
俺も昔ネトゲで強くなりすぎて最初の頃に仲良くなった子に昔のほうが良かったとか言われてすぐ引退した。

ROかと思った

課金って泥沼だよな

>>83俺の場合結構な額課金したけど、金のことよりも人間関係で心のほうが腐った。

ネトゲはマジキチ多すぎるから気の置けるリア友と一緒にやるのが一番だわ

女騎士「む、あのふたりは……？」

俺「……なぜか今日は効率悪いから、帰るってさ」

女騎士「はぁ……そうか」

俺「今日……庇ってくれて、ありがとうな」

女騎士「…………」

女騎士「お前、なんでここに入ったんだ？」

俺「え？」

女騎士「わかってただろ。こうなるってことくらい」ｶﾞﾂｯ

俺「痛っ！」ﾄﾞｻｯ

女騎士「……私も、今日はもう戻ろう」ﾀｯﾀｯ

俺「……なんでここに入った……か」

俺「俺が聞きてえよ……そんなもん」

見てるぞ

女騎士かわいい

ネトゲとかちょっとさわっただけだけどギルドって何で入るの？
ソロじゃだめなの？

ソロじゃやれることに限界があるしつまんねーぞ
絡む奴いないとレア掘ってレベリングするだけの作業だしエンドコンテンツにも行きづらいしな

>>89
そのゲームによって違うけど、ギルド入ったらギルドバフみたいなのでステ上がったりとか
ギルド対ギルドの大規模戦闘とか大規模レイドとかそれらに付随する報酬アイテムとか、あとは単純にPTのメンツの集めやすさとか
入るメリットは枚挙に暇がないぞ

女モンク「今回、どの増築に当たろうか悩んでいるのだが……」

女忍者「やはり家畜小屋でござろう。新実装されるオーガチキンのバランスが、初期はぶれる可能性が高いと拙者は睨んでおります」

女「なんでそう女忍者は分の悪いギャンブルに出るんっすかね……」

女モンク「我々が運営のミス期待ありきの行動など……他所から非難が……」

女忍者「しかし拙者の情報網では……」

俺「…………」ﾎﾟﾂﾝｯ

女「あ、ちょ、ちょっとゴメン」ﾊﾞｯ

女忍者「どうしでござるか？」

女モンク「…………」

女「男さん！　どうしたんっすか？」

男「…………」

女「……男さん？」

ちょくちょく用語がよく分からないけど楽しむためには入るべきだったのね

>>89
ゲームにもよるけど
①ギルドチャットなどによってフレンド一人一人と連絡取るよりもはるかに便利
それを利用してPTで挑むものに挑む
同レベルのものが多くいるギルドに入るのはこれが目的かも
②見せびらかし
低レベルばかりの所に高レベルが入るのは8割これ
大抵はメインはトップギルド所属
③じゃれあい
④身内に誘われたから

ソロでもギルド戦とかそういうのに出なければやっていけるゲームもあるけど
ダンジョンとかで人数制限(2人以上)かけてくるボッチお断りゲーもあるから
フレンドが少ないならギルド入ったほうが手っ取り早いこともある

ソシャゲは2011までやってた
ネトゲは大昔のボンバーマンオンラインくらいしかやったことない
母親はネトゲやってるが

ようは強敵との戦闘が楽になるってこと
もちろん相手も生身だから人間関係が面倒になるデメリットもあるけどな

>>85
近すぎると逆にだめなのか

>>96
ギルドの人間関係とかクソ面倒だよね
ギルド戦とかも対人慣れてなくてもレベル高いってだけで強制されたり
でうまくできないと罵倒されるとか次回も強制とか
好きなときに集まってなんかしたいってタイプに絶対向かないよな

常に行動を強制され挨拶を強要され何をしてるか聞かれ答えて
ソロ好きな奴は入らない方がいい
ソロ同士が集まってるソロギルドなんてのもあるけど
ソロなのにギルドってもうわけわかんねーな

ギルド所属なだけでもメリットあるならわからんでもないかも
所属者全員の討伐Ｐ合計でアイテム貰えるとかね