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元スレ男「えっ? な、なっ、何これ? 女の子になってる!?」
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寝ぼけ眼の男友は目を擦りながら、男に視線を移した。風呂上がりの為か、濡れた髪に火照った桃色の頬が、いつもより余計に色っぽく、艶やかだった。
男友(や、やばい。可愛いというか、色っぽすぎる……)ドキン
男「ねっ、友はもう眠い?」スッ
男はそう言いながら、男友の横にちょこんと座った。
男友(はぁ……甘い良い香りがする……)
男友(これ以上起きてたら、理性が持ちそうにない……もう寝た方がいいかもな……)
男友「ん、あっ、ああ。そっ、そうだな、も、もう寝ようぜ」
男「うん……そっか、そうだね」
男友(ん? 心なしか男が、がっかりしたように見えたけど何で?)
男(友はもう眠いのか……)
男友(や、やばい。可愛いというか、色っぽすぎる……)ドキン
男「ねっ、友はもう眠い?」スッ
男はそう言いながら、男友の横にちょこんと座った。
男友(はぁ……甘い良い香りがする……)
男友(これ以上起きてたら、理性が持ちそうにない……もう寝た方がいいかもな……)
男友「ん、あっ、ああ。そっ、そうだな、も、もう寝ようぜ」
男「うん……そっか、そうだね」
男友(ん? 心なしか男が、がっかりしたように見えたけど何で?)
男(友はもう眠いのか……)
男「じゃあ僕の部屋いこ」
男「僕は床に布団敷くから、友は僕のベッドを使ってね」
男友「えっ? ちょっと待て……俺もお前の部屋で一緒に寝るの!?」
男「えっ? おかしい? 君も僕も男同士だよ?」
男友「だって……お前体は女の子なんだぜ……?」
男「うん……そうだよ?」
男友「俺とお前が、一緒の部屋で寝るってのはまずいだろ……?」
男「僕はべ、べ、べっ、別に、平気だよ……」カァァッ
男友「お前がいいならいいけどよ……」チラッ
男「うん……」コクリ
男友(ホントにいいのかな……)ゴクッ
男「僕は床に布団敷くから、友は僕のベッドを使ってね」
男友「えっ? ちょっと待て……俺もお前の部屋で一緒に寝るの!?」
男「えっ? おかしい? 君も僕も男同士だよ?」
男友「だって……お前体は女の子なんだぜ……?」
男「うん……そうだよ?」
男友「俺とお前が、一緒の部屋で寝るってのはまずいだろ……?」
男「僕はべ、べ、べっ、別に、平気だよ……」カァァッ
男友「お前がいいならいいけどよ……」チラッ
男「うん……」コクリ
男友(ホントにいいのかな……)ゴクッ
男友「せめてベットはお前が使えよ、俺が床で寝るから」
男「でも……友はお客さんなんだから……」
男友「ダメだ! 俺が床だ!」
男「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」
男友「いいんだよ。俺はこっちで」
男「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」
男「電気消すよ」パチン
男友「ああ」
男「でも……友はお客さんなんだから……」
男友「ダメだ! 俺が床だ!」
男「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」
男友「いいんだよ。俺はこっちで」
男「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」
男「電気消すよ」パチン
男友「ああ」
男友「せめてベットはお前が使えよ、俺が床で寝るから」
男「でも……友はお客さんなんだから……」
男友「ダメだ! 俺が床だ!」
男「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」
男友「いいんだよ。俺はこっちで」
男「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」
男「電気消すよ」パチン
男友「ああ」
男「でも……友はお客さんなんだから……」
男友「ダメだ! 俺が床だ!」
男「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」
男友「いいんだよ。俺はこっちで」
男「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」
男「電気消すよ」パチン
男友「ああ」
男「……」
男友「……」
男「ともぉ~、もう寝ちゃった?」
男友「いや、起きてるよ」
男友(お前がすぐ近くに居る状態じゃ……緊張して寝られねーよ……)
男「えへへ……良かった」
男友「どうした?」
男「友とね、もうちょっと話がしたいから」
男友「そっか」
男「ねっ、友はさ、僕と初めて会った時の事を覚えてる?」
男友「ああ、よく覚えてるよ」
男友(忘れる訳ねーよな、あれは丁度1月前の事か……)
男友「……」
男「ともぉ~、もう寝ちゃった?」
男友「いや、起きてるよ」
男友(お前がすぐ近くに居る状態じゃ……緊張して寝られねーよ……)
男「えへへ……良かった」
男友「どうした?」
男「友とね、もうちょっと話がしたいから」
男友「そっか」
男「ねっ、友はさ、僕と初めて会った時の事を覚えてる?」
男友「ああ、よく覚えてるよ」
男友(忘れる訳ねーよな、あれは丁度1月前の事か……)
ー回想ー
教師「という訳で、今日からこのクラスにもう一人仲間が増えます。じゃあ男君自己紹介してくれるかな?」
男「あ、あの、その、ぼ、僕は、男ってい、い、言います。ミナサンヨロシクオネガイシマス……」ペコリッ
女「ね、見て友? あの転校生さ、女の子みたいに可愛い子だね?」
男友(惚れた……)ボーッ
女「おいっ友! 聞いてる?」
男友「……」ポーッ
女「はぁ……ダメだこりゃ」ポカッ
男友「いてぇ!」
教師「という訳で、今日からこのクラスにもう一人仲間が増えます。じゃあ男君自己紹介してくれるかな?」
男「あ、あの、その、ぼ、僕は、男ってい、い、言います。ミナサンヨロシクオネガイシマス……」ペコリッ
女「ね、見て友? あの転校生さ、女の子みたいに可愛い子だね?」
男友(惚れた……)ボーッ
女「おいっ友! 聞いてる?」
男友「……」ポーッ
女「はぁ……ダメだこりゃ」ポカッ
男友「いてぇ!」
男「僕、この学校で上手くやっていけるか、凄く心配だったんだ……」
男「でも、授業が始まる前に君が初めて声をかけてくれた……」
男「何処の県から来たの? 今何処に住んでるの? 趣味は何? とか他愛もない会話だったね」
男友「そうだな」
男「そのおかげで、緊張が解けた僕はそれから君と、すぐに仲良くなれたんだ」
男友「そんな事もあったな」
男「だから、ぼっ、僕は、本当に君に感謝してるんだからねっ!」
男友「へー、そうだったんだ 」
男「あっ! ひどーい。僕こんなに感謝してるのに……」
男友「ははっ、わるいわるい」
男「僕……君と仲良くなれて本当に良かったと思ってるんだよ……」
男友「俺だって……」
男「でも、授業が始まる前に君が初めて声をかけてくれた……」
男「何処の県から来たの? 今何処に住んでるの? 趣味は何? とか他愛もない会話だったね」
男友「そうだな」
男「そのおかげで、緊張が解けた僕はそれから君と、すぐに仲良くなれたんだ」
男友「そんな事もあったな」
男「だから、ぼっ、僕は、本当に君に感謝してるんだからねっ!」
男友「へー、そうだったんだ 」
男「あっ! ひどーい。僕こんなに感謝してるのに……」
男友「ははっ、わるいわるい」
男「僕……君と仲良くなれて本当に良かったと思ってるんだよ……」
男友「俺だって……」
>>206
このSS全く読んでないのはよくわかった
このSS全く読んでないのはよくわかった
男「ね、友……?」
男友「な、なんだ?」
男「あのね……こ、こっちに……来て、いっ、一緒に……寝ない?」モジモジ
男友「えっ? え゛っーー!?」
男「ダメ……かな……?」
男友「いや、その……駄目って言うか……ホントにいいのか?」
男「うん……」コクン
男友「そ、そっ、そうか。じゃあ……」スッ
男友は枕を持って、男の寝ているベットに上がった。
男(友がこんなに近くに……心臓の音が聞こえちゃいそうだよぅ)ドキドキ
男友(な、なんなんだ、この夢のような展開は……)ドキドキ
男友「な、なんだ?」
男「あのね……こ、こっちに……来て、いっ、一緒に……寝ない?」モジモジ
男友「えっ? え゛っーー!?」
男「ダメ……かな……?」
男友「いや、その……駄目って言うか……ホントにいいのか?」
男「うん……」コクン
男友「そ、そっ、そうか。じゃあ……」スッ
男友は枕を持って、男の寝ているベットに上がった。
男(友がこんなに近くに……心臓の音が聞こえちゃいそうだよぅ)ドキドキ
男友(な、なんなんだ、この夢のような展開は……)ドキドキ
男「君の事が……好き……」ボソッ
男は真横に居る男友が聴こえないくらい小さな声で呟いた。
男友「んっ? えっ? 今なんて……?」
何を言ったか分からなかった男友は、男に聞き返した。
男「ぼ、僕……友の事がね、す、す、すっ、好きになっちゃった……」カァァッ
男友「すすすすすっ、すききききーぃぃぃぃ!?」カバッ
ビックリした男友は凄い勢いで上半身を起こした。
男友(好き? 好きってようするに……そう言うことだよな?)ドキドキ
男友は混乱する頭の中で、必死に平静を保とうとする。
男「でも友は嫌だよね? 僕なんかに好きなんて言われても……」グスッ
男は真横に居る男友が聴こえないくらい小さな声で呟いた。
男友「んっ? えっ? 今なんて……?」
何を言ったか分からなかった男友は、男に聞き返した。
男「ぼ、僕……友の事がね、す、す、すっ、好きになっちゃった……」カァァッ
男友「すすすすすっ、すききききーぃぃぃぃ!?」カバッ
ビックリした男友は凄い勢いで上半身を起こした。
男友(好き? 好きってようするに……そう言うことだよな?)ドキドキ
男友は混乱する頭の中で、必死に平静を保とうとする。
男「でも友は嫌だよね? 僕なんかに好きなんて言われても……」グスッ
男「友は女さんが、好きなんだもんね……ぐすっ……」
男友「えっ? お前泣いてるのか……?」
男「ずっと一緒だった幼馴染みに、僕なんかが、えぐっ、ひっく……かなうわけ……ぐすっ……ないよね……」
男「僕がどんなに君の事……好きになっても……うえーん……」ボロボロ
溜めていた想いを、全部吐き出した男は派手に泣き始めた。
男友「そ、そんな訳ないだろ! 何言ってんだ! 俺は女の事なんて何とも思ってない! ホントだぞ」
男「で、でも……ひっく……」
男友「ば、ばか! 俺が好きなのは、お前なんだよっ!」
男友の予想外の告白に、男は思わず声をあげた。
男「えっ……!?」
男友「えっ? お前泣いてるのか……?」
男「ずっと一緒だった幼馴染みに、僕なんかが、えぐっ、ひっく……かなうわけ……ぐすっ……ないよね……」
男「僕がどんなに君の事……好きになっても……うえーん……」ボロボロ
溜めていた想いを、全部吐き出した男は派手に泣き始めた。
男友「そ、そんな訳ないだろ! 何言ってんだ! 俺は女の事なんて何とも思ってない! ホントだぞ」
男「で、でも……ひっく……」
男友「ば、ばか! 俺が好きなのは、お前なんだよっ!」
男友の予想外の告白に、男は思わず声をあげた。
男「えっ……!?」
男友(思わず言っちまった……)
男友「あーっ、もう……仕方ないから正直に言うぞ。俺もお前が転校して来た日から、ずっと、ずっと、好きだったんだよ」
男「ぐすんっ……」ギュッ
その言葉を聞いた男は、男友の逞しい腕に身体を寄せた。
男友「よしよし。まったくそんな事で泣くなんてな」ナデナデ
男「ひぐっ……だって、だって……絶対に嫌われるって、ひっく……思ったんだもん……」ギューッ
そう言って男は、男友の身体にさらに力を込めて抱きついた。
男友「馬鹿だな……俺がお前の事を嫌う訳ないだろ?」ギュッ
男「友ぉ……」スリスリ
男友(ふぁ、男の体すげー柔らかくて、良い匂いだ……)
男友「あーっ、もう……仕方ないから正直に言うぞ。俺もお前が転校して来た日から、ずっと、ずっと、好きだったんだよ」
男「ぐすんっ……」ギュッ
その言葉を聞いた男は、男友の逞しい腕に身体を寄せた。
男友「よしよし。まったくそんな事で泣くなんてな」ナデナデ
男「ひぐっ……だって、だって……絶対に嫌われるって、ひっく……思ったんだもん……」ギューッ
そう言って男は、男友の身体にさらに力を込めて抱きついた。
男友「馬鹿だな……俺がお前の事を嫌う訳ないだろ?」ギュッ
男「友ぉ……」スリスリ
男友(ふぁ、男の体すげー柔らかくて、良い匂いだ……)
男「んっ……」
男友(男が目を瞑ってる! これってひょっとして、キ、キ、キ、キスをしてもいいって事かな……)
男友(えぇーい。ままよ)チュッ
男「あっ……!」
男友(ここまで来たらもう知らん。舌も入れちゃうぞ!)チュパペロ
男(……んっ、とも……友ぉ……大好き……)チュッチュ
男友(男の舌が絡み付いてくる……)
男「んっ……ぁ」
男友(男が目を瞑ってる! これってひょっとして、キ、キ、キ、キスをしてもいいって事かな……)
男友(えぇーい。ままよ)チュッ
男「あっ……!」
男友(ここまで来たらもう知らん。舌も入れちゃうぞ!)チュパペロ
男(……んっ、とも……友ぉ……大好き……)チュッチュ
男友(男の舌が絡み付いてくる……)
男「んっ……ぁ」
男友「ぷはぁ……」
男「……はぁ……んぁ……」
男友(か、可愛いすぎる……俺もう……無理だ……)
男友「男っ!」
男「ひゃい!」ドキッ
突然大声を出した男友に、男は驚き変な声をあげた。
男友「おっ、俺、もう……我慢出来ない!」ガバッ
男友はそう言うと同時に、男の上に覆い被さっていた。
男「い、いいよ……僕……友に……だったら……」カァァッ
男「……はぁ……んぁ……」
男友(か、可愛いすぎる……俺もう……無理だ……)
男友「男っ!」
男「ひゃい!」ドキッ
突然大声を出した男友に、男は驚き変な声をあげた。
男友「おっ、俺、もう……我慢出来ない!」ガバッ
男友はそう言うと同時に、男の上に覆い被さっていた。
男「い、いいよ……僕……友に……だったら……」カァァッ
男友はぎこちなく男のパジャマを脱がしていく。決めの細かい真っ白な肌が、男友の眼前に現れていく。
男友「あれ? お前いつからブラなんかしてたの?」
男「だ、だって……ち、乳首が摩れて痛いんだもん……」
男「友が服を買ってくれたお店で、さっき買っちゃった……」
男友「そっか。可愛いブラだね」
男「あ、ありがと……」
男友「外すよ」スッ
男「うっ、うん……」ドキドキ
男友がブラを外すと、大きすぎもなく、小さすぎもない、形の良い乳房が顔を出した。
男友「……」ゴクリッ
男「そ、そんなにじっくり見ないで……恥ずかしいよぅ……」
男友「男のおっぱいとっても綺麗だ……」スッ
男友「あれ? お前いつからブラなんかしてたの?」
男「だ、だって……ち、乳首が摩れて痛いんだもん……」
男「友が服を買ってくれたお店で、さっき買っちゃった……」
男友「そっか。可愛いブラだね」
男「あ、ありがと……」
男友「外すよ」スッ
男「うっ、うん……」ドキドキ
男友がブラを外すと、大きすぎもなく、小さすぎもない、形の良い乳房が顔を出した。
男友「……」ゴクリッ
男「そ、そんなにじっくり見ないで……恥ずかしいよぅ……」
男友「男のおっぱいとっても綺麗だ……」スッ
男友はそう言いながら、男の形の良い胸に顔を埋め、乳房を優しく揉みながら乳首を舐め回した。
男「ひゃっ! んっ……あっ……」
男友(はぁ……はぁ……柔らかい……マシュマロみたいだ)
男「ふぁ……んっ……ともぉ~、ぁん……気持ち……いい……」ピクン
男(好きな人に触られると……こんなに……ふぁぁ……僕どうにかなっちゃいそうだよぉ……)
男友「男は敏感なんだね。可愛い」チュパペロペロ
男友が乳首を刺激する度に、男の身体は小刻みに反応する。
男「やっ……んっ……」ピクッピクン
男友「乳首弱いんだ?」ペロペロ
男「ふぁ、だ、ダメ……やぁっ、恥ずかしいよぅ……」カァァ
男「ひゃっ! んっ……あっ……」
男友(はぁ……はぁ……柔らかい……マシュマロみたいだ)
男「ふぁ……んっ……ともぉ~、ぁん……気持ち……いい……」ピクン
男(好きな人に触られると……こんなに……ふぁぁ……僕どうにかなっちゃいそうだよぉ……)
男友「男は敏感なんだね。可愛い」チュパペロペロ
男友が乳首を刺激する度に、男の身体は小刻みに反応する。
男「やっ……んっ……」ピクッピクン
男友「乳首弱いんだ?」ペロペロ
男「ふぁ、だ、ダメ……やぁっ、恥ずかしいよぅ……」カァァ
男「あんっ、も、もう、だ、だめっ……」プルプル
男「僕、僕……気持ち良すぎて……とろけちゃいそうだよぉ……」
男友「そんなに気持ち良い?」
男「う……ん……」カァァ
男友「じゃあ、今からもっと気持ちよくしてやるな」
そう言って男友は、男のパジャマのズボンを脱がす。
男「ひゃっ!?」
男友「あれ? お前パンツもこんなに可愛らしいの履いちゃって」ニヤニヤ
男「だ、だっ、だって男物の下着だと色々困るんだもん……」カァァッ
男「僕、僕……気持ち良すぎて……とろけちゃいそうだよぉ……」
男友「そんなに気持ち良い?」
男「う……ん……」カァァ
男友「じゃあ、今からもっと気持ちよくしてやるな」
そう言って男友は、男のパジャマのズボンを脱がす。
男「ひゃっ!?」
男友「あれ? お前パンツもこんなに可愛らしいの履いちゃって」ニヤニヤ
男「だ、だっ、だって男物の下着だと色々困るんだもん……」カァァッ
男友「ブラといい、パンツといい、もう完璧に女の子だな」
男「う、うん……」
男「脱がすぞ」スルッ
男友「こんなに濡れてるぞ……男はHだなー」クチュクチュ
男「ひゃぁ! やん、あっ」ビクンッ
男「……んっ……そっ、そんな事……ない……もん……」
男友「こんなになってるのに?」ニヤニヤ
男友は意地悪っぽく笑い、男が敏感に感じる部分を執拗に責める。
男「やんっ、そっ、そこは……弄くっちゃ……んっ、ぁっ……」
男友「もうこんなぬるぬるだ。お前ホントに感じやすいんだな」ヌトーッ
男「ばっ……ばかぁ……友の……えっち……」カァァッ
男「う、うん……」
男「脱がすぞ」スルッ
男友「こんなに濡れてるぞ……男はHだなー」クチュクチュ
男「ひゃぁ! やん、あっ」ビクンッ
男「……んっ……そっ、そんな事……ない……もん……」
男友「こんなになってるのに?」ニヤニヤ
男友は意地悪っぽく笑い、男が敏感に感じる部分を執拗に責める。
男「やんっ、そっ、そこは……弄くっちゃ……んっ、ぁっ……」
男友「もうこんなぬるぬるだ。お前ホントに感じやすいんだな」ヌトーッ
男「ばっ……ばかぁ……友の……えっち……」カァァッ
男友(こんだけ濡れてれば……)
男友「なあ? そろそろ挿れてもいいかな?」
男「挿れる……?」
男は一瞬考えた後に、その言葉の意味を知り赤面した。
男「……」カァァッ
男友「流石にそれは嫌か?」
男「ううん……いい……よ」
男友「いっ、いいのっ!?」
男「優しくして……ね?」
男友「もっ、もちろん!」
男友「なあ? そろそろ挿れてもいいかな?」
男「挿れる……?」
男は一瞬考えた後に、その言葉の意味を知り赤面した。
男「……」カァァッ
男友「流石にそれは嫌か?」
男「ううん……いい……よ」
男友「いっ、いいのっ!?」
男「優しくして……ね?」
男友「もっ、もちろん!」
男友「じゃあ行くぞ」
男「うん……」ドキドキ
男友「くっ、キツいな……」ミチミチ
男「!? い、痛いっ! ひぎっ! やぁぁぁっ! 痛いよぅ」バタバタ
あまりの激痛に男は、身体を激しくばたつかせている。
男友「あっ、大丈夫か? ごめん、やっぱり止めようか?」
男「おっ、お願い……もう少し優しく……して……」グスッ
男は初めて感じる痛みに涙を溜めて耐えている。その痛々しい姿に男友は少し心が痛んだ。
男友「ごめんな……痛くして」
男友「よし、ゆっくり挿れるからな……」ブチブチュ
男「んっ……あぐぅ……」ギュッ
男は爪が食い込む程に、シーツを掴んで痛みに耐えている。
男「うん……」ドキドキ
男友「くっ、キツいな……」ミチミチ
男「!? い、痛いっ! ひぎっ! やぁぁぁっ! 痛いよぅ」バタバタ
あまりの激痛に男は、身体を激しくばたつかせている。
男友「あっ、大丈夫か? ごめん、やっぱり止めようか?」
男「おっ、お願い……もう少し優しく……して……」グスッ
男は初めて感じる痛みに涙を溜めて耐えている。その痛々しい姿に男友は少し心が痛んだ。
男友「ごめんな……痛くして」
男友「よし、ゆっくり挿れるからな……」ブチブチュ
男「んっ……あぐぅ……」ギュッ
男は爪が食い込む程に、シーツを掴んで痛みに耐えている。
男友「ほら、根元まで入ったぞ。少し動くよ」ズリュズリュ
男「くっ……んぁっ……はぁ……はぁ……」
男友「どう? まだ痛い?」ギシギシ
男「う、うん。ちょっと……だけ……」
男友「そ、そうか。はぁはぁ……俺は凄く気持ち良いよ……」チュクチュ
男「……んぁっ……少し……あっ…慣れて……ぁん」
男友「はぁはぁ……男の中キツキツで気持ちいい……」グチョグチョ
男「ぼ、僕も……んっ……ちょっと……気持ちいいかも……あっ、あっ……」
男「くっ……んぁっ……はぁ……はぁ……」
男友「どう? まだ痛い?」ギシギシ
男「う、うん。ちょっと……だけ……」
男友「そ、そうか。はぁはぁ……俺は凄く気持ち良いよ……」チュクチュ
男「……んぁっ……少し……あっ…慣れて……ぁん」
男友「はぁはぁ……男の中キツキツで気持ちいい……」グチョグチョ
男「ぼ、僕も……んっ……ちょっと……気持ちいいかも……あっ、あっ……」
男友「少しは馴れてきたかな?」
男「う、うん……」カァッ
男友「じゃあ体位変えてみようぜ。男、俺の上に乗っかって」
男「こう?」スッ
男友「そのまま腰を、上下に動かしてみて」
男「んっ……んっ……はっ……あん……き、気持ち……いい」ビチャグチュ
男友「お、俺もやばい……」
男「友のが……熱くて、大きいのが……僕の奥まで……あっ……届いて……んっ、ぁん」クチュクチュ
男「う、うん……」カァッ
男友「じゃあ体位変えてみようぜ。男、俺の上に乗っかって」
男「こう?」スッ
男友「そのまま腰を、上下に動かしてみて」
男「んっ……んっ……はっ……あん……き、気持ち……いい」ビチャグチュ
男友「お、俺もやばい……」
男「友のが……熱くて、大きいのが……僕の奥まで……あっ……届いて……んっ、ぁん」クチュクチュ
男友「一緒にいこうな」ギュッ
男友は上体を起こし、再び体位を正常位に変え、男と手を繋ぎながらキスをした。
男「んっ……」ギュッ
男にキスをしながら、男友は更にピストンを速めた。
男友「はぁはぁ……もうダメだっ! 射るーっ!」パンパン、ドピュドピュ
男「あっ、あん、あっー! 熱いのが、友のが……僕の中に入って……」
男友「ふぅ……はぁはぁ」ヌポッ
男「はぁ、はぁ……いっぱい出たね、あはっ」ヌトーッ
男は自分の股から溢れ出た液体を指で掬い、荒い息を整えながら笑う。
男友「ああ、お前の中が気持ち良すぎてな……」
男「僕も……すっ、凄く、気持ちが良かった……よ」エヘヘ
男友は上体を起こし、再び体位を正常位に変え、男と手を繋ぎながらキスをした。
男「んっ……」ギュッ
男にキスをしながら、男友は更にピストンを速めた。
男友「はぁはぁ……もうダメだっ! 射るーっ!」パンパン、ドピュドピュ
男「あっ、あん、あっー! 熱いのが、友のが……僕の中に入って……」
男友「ふぅ……はぁはぁ」ヌポッ
男「はぁ、はぁ……いっぱい出たね、あはっ」ヌトーッ
男は自分の股から溢れ出た液体を指で掬い、荒い息を整えながら笑う。
男友「ああ、お前の中が気持ち良すぎてな……」
男「僕も……すっ、凄く、気持ちが良かった……よ」エヘヘ
男「えへへ……友のお掃除してあげるね」ペロペロ
男友「うっ……」
男「ふふっ、友の……おっひぃ」チュパチュパ
一生懸命に自分の物を舐め綺麗にしている男を見て思わず言った。
男友「お前いつから、ふぁっ……そんなにエロく……?」
その問い掛けに、男はしゃぶるのを止めて答えた。
男「女の子になってからかな? 友が変な事を言うからだよ」
男友「うっ……」
男「ふふっ、友の……おっひぃ」チュパチュパ
一生懸命に自分の物を舐め綺麗にしている男を見て思わず言った。
男友「お前いつから、ふぁっ……そんなにエロく……?」
その問い掛けに、男はしゃぶるのを止めて答えた。
男「女の子になってからかな? 友が変な事を言うからだよ」
男友「へっ? 俺何か言ったっけ?」
男「『女の子はエッチの時、男の何倍も気持ちが良いらしいぞ』って言ったじゃん?」
男友「ああ。そういえば、そんな事を言ったような……」
男「友があんな余計な事を言うから……僕……こんなエッチな娘に……なっちゃったんだよ」カァッ
男友「えーっ、それってただの言いがかりじゃ……?」
男友「俺が言おうが、言わまいが、男がエロいのは関係なくね?」
男「違うもん。友のせいだもん!」
男友「まぁ、別に俺のせいでもいいけどさ……」
男「『女の子はエッチの時、男の何倍も気持ちが良いらしいぞ』って言ったじゃん?」
男友「ああ。そういえば、そんな事を言ったような……」
男「友があんな余計な事を言うから……僕……こんなエッチな娘に……なっちゃったんだよ」カァッ
男友「えーっ、それってただの言いがかりじゃ……?」
男友「俺が言おうが、言わまいが、男がエロいのは関係なくね?」
男「違うもん。友のせいだもん!」
男友「まぁ、別に俺のせいでもいいけどさ……」
男友「しかしなぁ、お前すげーエロい声出しちゃってさ……俺めっちゃ興奮したよ」クスッ
男「も、もう、友のばかっ……」カァァ
男友「あははっ。男はホントに可愛いな」
男「知らないっ!」プィ
耳まで真っ赤に染めて男は顔を背けた。
男友「あれ? じゃあ、これからはもうHしてあげられないけど、いいんだよな?」
男「……ヤダ」ボソッ
男友「えっ? 何、何、聞こえないなー?」ニヤニヤ
男友は聴こえているのに、わざとらしく聞き返す。
男「こ、これからも、僕とえっちをして欲しい……です……」カァァッ
男友「よく言えました」ナデナデ
男「うぅ……友の意地悪……」
男「も、もう、友のばかっ……」カァァ
男友「あははっ。男はホントに可愛いな」
男「知らないっ!」プィ
耳まで真っ赤に染めて男は顔を背けた。
男友「あれ? じゃあ、これからはもうHしてあげられないけど、いいんだよな?」
男「……ヤダ」ボソッ
男友「えっ? 何、何、聞こえないなー?」ニヤニヤ
男友は聴こえているのに、わざとらしく聞き返す。
男「こ、これからも、僕とえっちをして欲しい……です……」カァァッ
男友「よく言えました」ナデナデ
男「うぅ……友の意地悪……」
恥ずかしがっている男の頬に、男友は不意にキスをした。
男「ひゃん!?」
男友「ごめんな。お前が可愛い過ぎるから、つい意地悪したくなっちゃった」アハハッ
男「う、ううん……ぼ、僕も友のせいにしちゃってごめんなさい……」
男友「気にしてねーよ」ナデナデ
男「ともぉ……これからもずっと一緒だよぅ……?」ギュッ
男は男友の厚い胸板にしがみつく。
男友「ああ、勿論だ。男大好きだよ……」
男友は男の耳元でそっと囁いた。
男「ぼ、ぼ、僕も……友の事が……大好き……」カァァッ
その言葉に満足した男友は、男を優しく包み込むように抱き締めた。
~fin~
男「ひゃん!?」
男友「ごめんな。お前が可愛い過ぎるから、つい意地悪したくなっちゃった」アハハッ
男「う、ううん……ぼ、僕も友のせいにしちゃってごめんなさい……」
男友「気にしてねーよ」ナデナデ
男「ともぉ……これからもずっと一緒だよぅ……?」ギュッ
男は男友の厚い胸板にしがみつく。
男友「ああ、勿論だ。男大好きだよ……」
男友は男の耳元でそっと囁いた。
男「ぼ、ぼ、僕も……友の事が……大好き……」カァァッ
その言葉に満足した男友は、男を優しく包み込むように抱き締めた。
~fin~
翌朝――
男友「んっ…おはよう男…」
男「ど、どうしよう。こんなことって」
男友「どうした?」
男「男友ぉ…僕、僕…」
男友「…」
男「男に戻っちゃったよう~」フェ
男友「んっ…おはよう男…」
男「ど、どうしよう。こんなことって」
男友「どうした?」
男「男友ぉ…僕、僕…」
男友「…」
男「男に戻っちゃったよう~」フェ
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