私的良スレ書庫
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元スレ男「まぁ待ちたまえよ」ガシッ 貞子「ひいっ!?」
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貞子 ズズズズ
男「……」
貞子「……」
貞子 スス-
男「まぁ待ちたまえよ」ガシッ
貞子「ひいっ!?は、離して下さい!っていうかなんで触れるんですか!?」
男「昔から霊感強いんだ」
貞子「あ、そうなんだー」
男「ほら折角来たんだしお茶でも出すよ」
貞子「わかりましたから手離してもらえます?」
男「うん」
貞子 バッ
ガキン!!
貞子「!?」
男「……」
貞子「……」
貞子 スス-
男「まぁ待ちたまえよ」ガシッ
貞子「ひいっ!?は、離して下さい!っていうかなんで触れるんですか!?」
男「昔から霊感強いんだ」
貞子「あ、そうなんだー」
男「ほら折角来たんだしお茶でも出すよ」
貞子「わかりましたから手離してもらえます?」
男「うん」
貞子 バッ
ガキン!!
貞子「!?」
貞子「あ、あれ!?テレビが!?」
男「残念、それは一方通行だ」ニヤリ
貞子「なっ」
男「陰陽術に従い鬼門かつ封魔の象徴に仕立て上げたのだよ……」
貞子「そんな!」
男「即ち!君があの井戸に戻ることは叶わんのだよ」
貞子「わ、私を捕まえてどうするつもりですか!?」キッ
男「ふふ、その強気な顔もいつまで耐えられるかな……」
貞子 じわっ
男「!?」
貞子「ぅ…ふぇっ…」
男「えっ、ちょ待ってそういうのは」
貞子「うぇぇぇぇん」
男「このパターンは想定外だ!!!」
男「残念、それは一方通行だ」ニヤリ
貞子「なっ」
男「陰陽術に従い鬼門かつ封魔の象徴に仕立て上げたのだよ……」
貞子「そんな!」
男「即ち!君があの井戸に戻ることは叶わんのだよ」
貞子「わ、私を捕まえてどうするつもりですか!?」キッ
男「ふふ、その強気な顔もいつまで耐えられるかな……」
貞子 じわっ
男「!?」
貞子「ぅ…ふぇっ…」
男「えっ、ちょ待ってそういうのは」
貞子「うぇぇぇぇん」
男「このパターンは想定外だ!!!」
男「ちょっと落ち着いて、はい深呼吸」
貞子「うっ、ひっく」スーハースーハー
男「ほら麦茶飲んで」
貞子「うっく…」ゴクゴク
男「少しは落ち着いたようだな」
貞子「はい…」ぐすっ
男「このタオルで顔を拭きなさい」
貞子「す、すいませ」ぐずぐず
男「あーもう良いから、な?こっちが原因みたいだし」
貞子「そ、それもそうですよ!一瞬優しい人とか思った私どうかしてた!!」
男「一人で何を興奮しているんだ?今は夜だぞお隣さんにも迷惑になる」
貞子「ご、ごめんなさい」
男「まぁいいだろう。でなんで泣き出したのかな」
貞子「あなたが監禁まがいのことするからですよっ」
男「おいおい監禁とは失礼な、もっと他に言い方があるだろう」
貞子「うっ、ひっく」スーハースーハー
男「ほら麦茶飲んで」
貞子「うっく…」ゴクゴク
男「少しは落ち着いたようだな」
貞子「はい…」ぐすっ
男「このタオルで顔を拭きなさい」
貞子「す、すいませ」ぐずぐず
男「あーもう良いから、な?こっちが原因みたいだし」
貞子「そ、それもそうですよ!一瞬優しい人とか思った私どうかしてた!!」
男「一人で何を興奮しているんだ?今は夜だぞお隣さんにも迷惑になる」
貞子「ご、ごめんなさい」
男「まぁいいだろう。でなんで泣き出したのかな」
貞子「あなたが監禁まがいのことするからですよっ」
男「おいおい監禁とは失礼な、もっと他に言い方があるだろう」
貞子「ありません!これを監禁と言わずして何を監禁と言うんですか!?」
男「外出れるよ?全然開放してるよ?」
貞子「結界……」
男「うん?」
貞子「結界敷いてるでしょう」
男「あー分かっちゃう?」
貞子「やっぱり敷いてるんですね?」
男「かま掛けか……まんまとハメられた。まぁ俺は今から貞子ちゃんをハメちゃうんですけどねフヒヒ」
貞子「や、やだっ!」ぐすっ
男「冗談だから泣きそうな顔するなよ……」
貞子「だって冗談に聞こえません」
男「まぁそのつもりだったからな」ボソッ
貞子「え?」
男「なんでもないよ、とりあえず今後について話しあおうじゃないか」
男「外出れるよ?全然開放してるよ?」
貞子「結界……」
男「うん?」
貞子「結界敷いてるでしょう」
男「あー分かっちゃう?」
貞子「やっぱり敷いてるんですね?」
男「かま掛けか……まんまとハメられた。まぁ俺は今から貞子ちゃんをハメちゃうんですけどねフヒヒ」
貞子「や、やだっ!」ぐすっ
男「冗談だから泣きそうな顔するなよ……」
貞子「だって冗談に聞こえません」
男「まぁそのつもりだったからな」ボソッ
貞子「え?」
男「なんでもないよ、とりあえず今後について話しあおうじゃないか」
貞子「話しあうも何も、帰らせて下さい」
男「どこに?」
貞子「どこって井戸の中ですよ!」
男「あーそれ無理」
貞子「無理ってどういう」
男「いや、再生してたVHSのデッキがホラ」
デッキ ブシュー
VHS デローン
貞子「 」
男「ね?」
貞子「ね?じゃないですよなんで黒煙吹いてるんですか!しかもテープも伸びきってデロンデロンじゃないですか!」
男「知らないよー勝手に壊れたんだよホントに」
貞子「嘘ですね」
男「いやこれはマジ」
貞子「……ホントですか?」
男「ちょっと嘘」
男「どこに?」
貞子「どこって井戸の中ですよ!」
男「あーそれ無理」
貞子「無理ってどういう」
男「いや、再生してたVHSのデッキがホラ」
デッキ ブシュー
VHS デローン
貞子「 」
男「ね?」
貞子「ね?じゃないですよなんで黒煙吹いてるんですか!しかもテープも伸びきってデロンデロンじゃないですか!」
男「知らないよー勝手に壊れたんだよホントに」
貞子「嘘ですね」
男「いやこれはマジ」
貞子「……ホントですか?」
男「ちょっと嘘」
>>7の詳細
>>21
小学生の頃に、初映像化されたのを偶然見てしまった俺はそれ以来のトラウマ
小学生の頃に、初映像化されたのを偶然見てしまった俺はそれ以来のトラウマ
貞子「なんですかちょっと嘘って!!!」
男「デッキが壊れたのは本当、慌ててテープ引き抜いたら引っかかって伸びちゃった」
貞子「なんてことを……」
男「ごめんね?」
貞子「……しません」
男「ん?」
貞子「許しません!!呪ってやります!」
男「ほう……この私に呪力で挑むというのかね?いいだろう、存分に構ってやろうではないか。気の済むまでかかってくるが良い」ズオオオオオ
貞子「な、なに?なんなのこの力は!?」
男「ふっ、貞子よ。君を誘い出し手篭めにすると誓った時から修練を積み続けた私に今の君では勝てんよ……」
貞子「なっ、なっ」
男「こう言っては忍びないが君如きに遅れを取る程の力ではないとだけ言っておこうか。まぁその様子では分かっているようだが」ニヤリ
貞子「何よそれーっ!」ぐすっ
男「ちょっとだからそれは」
貞子「私だって頑張ってるのに!頑張ってるのになんで、なんでぇ、ううぅぅぅぅ」
男「デッキが壊れたのは本当、慌ててテープ引き抜いたら引っかかって伸びちゃった」
貞子「なんてことを……」
男「ごめんね?」
貞子「……しません」
男「ん?」
貞子「許しません!!呪ってやります!」
男「ほう……この私に呪力で挑むというのかね?いいだろう、存分に構ってやろうではないか。気の済むまでかかってくるが良い」ズオオオオオ
貞子「な、なに?なんなのこの力は!?」
男「ふっ、貞子よ。君を誘い出し手篭めにすると誓った時から修練を積み続けた私に今の君では勝てんよ……」
貞子「なっ、なっ」
男「こう言っては忍びないが君如きに遅れを取る程の力ではないとだけ言っておこうか。まぁその様子では分かっているようだが」ニヤリ
貞子「何よそれーっ!」ぐすっ
男「ちょっとだからそれは」
貞子「私だって頑張ってるのに!頑張ってるのになんで、なんでぇ、ううぅぅぅぅ」
>>25
貞子なみに切って指先うpしてくだされ
貞子なみに切って指先うpしてくだされ
男「すぐそうやって!!!」
貞子「!?」
男「なんでもかんでも泣いたら許されると思ってるのか!?いくら可愛い女でも泣き落としが通用しねぇ時ってのはあるんだよ!!」
男「いつもはそうやって誤魔化して乗り切ってたかもしれねぇ、でもそんな甘ったれた根性じゃどうしようもねぇ時ってのが人生にはあるんだよ!!」
男「少し、ほんの少しでいい、勇気を出せ!なんとかならないかもしれない、でもやらないで後悔するくらいならやって後悔してみろよ!!!!!」
貞子「うっうああああああ!!!」ダッ
男「そうだ……それでこそお前だぁぁぁ!!」
貞子「せやぁぁぁっ」
男「はい確保ー」パシンッ
貞子「へ?」
五芒星 ヴォンヴォンヴォン
男「無様にも空中で固定された気分はいかがかね貞子君」
貞子「騙した!?この人最低だよ!人の風上にも置けないよ!!」
男「煽られて調子に乗ったお前が悪い」
貞子「!?」
男「なんでもかんでも泣いたら許されると思ってるのか!?いくら可愛い女でも泣き落としが通用しねぇ時ってのはあるんだよ!!」
男「いつもはそうやって誤魔化して乗り切ってたかもしれねぇ、でもそんな甘ったれた根性じゃどうしようもねぇ時ってのが人生にはあるんだよ!!」
男「少し、ほんの少しでいい、勇気を出せ!なんとかならないかもしれない、でもやらないで後悔するくらいならやって後悔してみろよ!!!!!」
貞子「うっうああああああ!!!」ダッ
男「そうだ……それでこそお前だぁぁぁ!!」
貞子「せやぁぁぁっ」
男「はい確保ー」パシンッ
貞子「へ?」
五芒星 ヴォンヴォンヴォン
男「無様にも空中で固定された気分はいかがかね貞子君」
貞子「騙した!?この人最低だよ!人の風上にも置けないよ!!」
男「煽られて調子に乗ったお前が悪い」
貞子「この人でなし!」
男「ははは人外に人外だと言われたよ、これは傑作だ」
貞子「笑えないよバカぁ!」
男「はーあ、冗談はさておき」スッ
貞子「ひぅ」ビクッ
男「どうしようかねこのメスを」
貞子「やっ、首さわっちゃやだぁ」
男「首筋が弱点か……」サワサワ
貞子「くぅっ、はふっ…やめ…ひあぁ」
男「……」ツツー
男「おっと不覚にも興奮してしまったようだ……紳士たるもの鼻血を垂らすなどあってはならん」サワサワ
貞子「だったら、はうっ、さわるのやめっ、てぇ」
男「なんだって?」サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ
貞子「も、もうだめっ、にゃんかきちゃ、ゆるひ、ふぁぁぁ」
男「では契約しようではないか」
男「ははは人外に人外だと言われたよ、これは傑作だ」
貞子「笑えないよバカぁ!」
男「はーあ、冗談はさておき」スッ
貞子「ひぅ」ビクッ
男「どうしようかねこのメスを」
貞子「やっ、首さわっちゃやだぁ」
男「首筋が弱点か……」サワサワ
貞子「くぅっ、はふっ…やめ…ひあぁ」
男「……」ツツー
男「おっと不覚にも興奮してしまったようだ……紳士たるもの鼻血を垂らすなどあってはならん」サワサワ
貞子「だったら、はうっ、さわるのやめっ、てぇ」
男「なんだって?」サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ
貞子「も、もうだめっ、にゃんかきちゃ、ゆるひ、ふぁぁぁ」
男「では契約しようではないか」
貞子「ふぇ?」
男「俺はサワサワを止める。代償にお前は俺の使い魔となれ!」ババーン
貞子「つ、使い魔ぁ!?」
男「何か文句でも」サワサワサワサワ
貞子「わかっら!だからやめてぇ!」
男「では契約成立だ!」バシン!
五芒星 ピッカァァァァァァ
貞子「きゃぁぁぁぁぁっ!?」
男「うおーまぶしいなこれ」
五芒星 フッ
貞子「あうっ」ドサッ
男「これで貞子は完全に掌握した……フハ、フハハハハハハ!!!!!」
貞子「なんでこんなことに……」
男「忘れもせん、まだ我輩が中学2年の頃だ……」
男「おかずを探そうとネットを徘徊していた時、踏んでしまったブラクラで君の拡大画像を見てしまった……そうあの時以来俺は君にっ、一目惚れしてしまったのだよ!!!!」ドヤァ
男「俺はサワサワを止める。代償にお前は俺の使い魔となれ!」ババーン
貞子「つ、使い魔ぁ!?」
男「何か文句でも」サワサワサワサワ
貞子「わかっら!だからやめてぇ!」
男「では契約成立だ!」バシン!
五芒星 ピッカァァァァァァ
貞子「きゃぁぁぁぁぁっ!?」
男「うおーまぶしいなこれ」
五芒星 フッ
貞子「あうっ」ドサッ
男「これで貞子は完全に掌握した……フハ、フハハハハハハ!!!!!」
貞子「なんでこんなことに……」
男「忘れもせん、まだ我輩が中学2年の頃だ……」
男「おかずを探そうとネットを徘徊していた時、踏んでしまったブラクラで君の拡大画像を見てしまった……そうあの時以来俺は君にっ、一目惚れしてしまったのだよ!!!!」ドヤァ
貞子「……え」
男「以来数少なかった友人も失った、それもそうだ画面の向こうに居る存在に恋をしたなどと言っていたのだから……」
貞子「微妙に語弊があるのでその言い方はちょっと」
男「だが俺はめげなかった!なんとしても会うんだ、その一心で画面の中へ突入する方法を模索した」
男「しかしどうあってもそれは叶わなかった。途方に暮れたその時、脳裏を逆転の発想が過ぎった」
貞子「はぁ」
男「入れぬのならこちらに来てもらえばいいのだと」
男「以降古文書を読み漁り失敗を繰り返し修練を積み、今、この時に至る訳だ」
貞子「……」
男「分かったかね」
貞子「何がですか?とりあえずあなたが気持ち悪いってことはよく分かりましたけど」
男「違う!どうしてこうなったと言うから経緯を説明していたんだろうが」
貞子「えっそういうことだったんですか?てっきり自分語り始めちゃっただけかと……」
男「全く……仕方がないもう一度最初から」
貞子「あ、それはもういいです」
男「以来数少なかった友人も失った、それもそうだ画面の向こうに居る存在に恋をしたなどと言っていたのだから……」
貞子「微妙に語弊があるのでその言い方はちょっと」
男「だが俺はめげなかった!なんとしても会うんだ、その一心で画面の中へ突入する方法を模索した」
男「しかしどうあってもそれは叶わなかった。途方に暮れたその時、脳裏を逆転の発想が過ぎった」
貞子「はぁ」
男「入れぬのならこちらに来てもらえばいいのだと」
男「以降古文書を読み漁り失敗を繰り返し修練を積み、今、この時に至る訳だ」
貞子「……」
男「分かったかね」
貞子「何がですか?とりあえずあなたが気持ち悪いってことはよく分かりましたけど」
男「違う!どうしてこうなったと言うから経緯を説明していたんだろうが」
貞子「えっそういうことだったんですか?てっきり自分語り始めちゃっただけかと……」
男「全く……仕方がないもう一度最初から」
貞子「あ、それはもういいです」
そういえばあの見開いた目は男だったね
ど貧乳貞子たんの睾丸ペロペロ
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