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    元スレ男「えっ? な、なっ、何これ? 女の子になってる!?」

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    201 :

    はよ交尾しろや

    202 = 150 :

    寝ぼけ眼の男友は目を擦りながら、男に視線を移した。風呂上がりの為か、濡れた髪に火照った桃色の頬が、いつもより余計に色っぽく、艶やかだった。

    男友(や、やばい。可愛いというか、色っぽすぎる……)ドキン

    「ねっ、友はもう眠い?」スッ

    男はそう言いながら、男友の横にちょこんと座った。

    男友(はぁ……甘い良い香りがする……)

    男友(これ以上起きてたら、理性が持ちそうにない……もう寝た方がいいかもな……)

    男友「ん、あっ、ああ。そっ、そうだな、も、もう寝ようぜ」

    「うん……そっか、そうだね」

    男友(ん? 心なしか男が、がっかりしたように見えたけど何で?)

    (友はもう眠いのか……)

    203 :

    見てるぞ

    204 = 150 :

    「じゃあ僕の部屋いこ」

    「僕は床に布団敷くから、友は僕のベッドを使ってね」

    男友「えっ? ちょっと待て……俺もお前の部屋で一緒に寝るの!?」

    「えっ? おかしい? 君も僕も男同士だよ?」

    男友「だって……お前体は女の子なんだぜ……?」

    「うん……そうだよ?」

    男友「俺とお前が、一緒の部屋で寝るってのはまずいだろ……?」

    「僕はべ、べ、べっ、別に、平気だよ……」カァァッ

    男友「お前がいいならいいけどよ……」チラッ

    「うん……」コクリ

    男友(ホントにいいのかな……)ゴクッ

    205 = 150 :

    男友「せめてベットはお前が使えよ、俺が床で寝るから」

    「でも……友はお客さんなんだから……」

    男友「ダメだ! 俺が床だ!」

    「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」

    男友「いいんだよ。俺はこっちで」

    「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」

    「電気消すよ」パチン

    男友「ああ」

    206 :

    男が女体化した所でゴリラなだけやん

    207 = 150 :

    男友「せめてベットはお前が使えよ、俺が床で寝るから」

    「でも……友はお客さんなんだから……」

    男友「ダメだ! 俺が床だ!」

    「もうっ、友は言い出したら、絶対に聞かないんだから……」

    男友「いいんだよ。俺はこっちで」

    「うん分かった。じゃあ僕がこっちで寝るね」

    「電気消すよ」パチン

    男友「ああ」

    208 = 150 :

    「……」

    男友「……」

    「ともぉ~、もう寝ちゃった?」

    男友「いや、起きてるよ」

    男友(お前がすぐ近くに居る状態じゃ……緊張して寝られねーよ……)

    「えへへ……良かった」

    男友「どうした?」

    「友とね、もうちょっと話がしたいから」

    男友「そっか」

    「ねっ、友はさ、僕と初めて会った時の事を覚えてる?」

    男友「ああ、よく覚えてるよ」

    男友(忘れる訳ねーよな、あれは丁度1月前の事か……)

    209 = 150 :

    ー回想ー

    教師「という訳で、今日からこのクラスにもう一人仲間が増えます。じゃあ男君自己紹介してくれるかな?」

    「あ、あの、その、ぼ、僕は、男ってい、い、言います。ミナサンヨロシクオネガイシマス……」ペコリッ

    「ね、見て友? あの転校生さ、女の子みたいに可愛い子だね?」

    男友(惚れた……)ボーッ

    「おいっ友! 聞いてる?」

    男友「……」ポーッ

    「はぁ……ダメだこりゃ」ポカッ

    男友「いてぇ!」

    210 = 150 :

    「僕、この学校で上手くやっていけるか、凄く心配だったんだ……」

    「でも、授業が始まる前に君が初めて声をかけてくれた……」

    「何処の県から来たの? 今何処に住んでるの? 趣味は何? とか他愛もない会話だったね」

    男友「そうだな」

    「そのおかげで、緊張が解けた僕はそれから君と、すぐに仲良くなれたんだ」

    男友「そんな事もあったな」

    「だから、ぼっ、僕は、本当に君に感謝してるんだからねっ!」

    男友「へー、そうだったんだ 」

    「あっ! ひどーい。僕こんなに感謝してるのに……」

    男友「ははっ、わるいわるい」

    「僕……君と仲良くなれて本当に良かったと思ってるんだよ……」

    男友「俺だって……」

    211 = 156 :

    >>206
    このSS全く読んでないのはよくわかった

    212 = 150 :

    「ね、友……?」

    男友「な、なんだ?」

    「あのね……こ、こっちに……来て、いっ、一緒に……寝ない?」モジモジ

    男友「えっ? え゛っーー!?」

    「ダメ……かな……?」

    男友「いや、その……駄目って言うか……ホントにいいのか?」

    「うん……」コクン

    男友「そ、そっ、そうか。じゃあ……」スッ

    男友は枕を持って、男の寝ているベットに上がった。

    (友がこんなに近くに……心臓の音が聞こえちゃいそうだよぅ)ドキドキ

    男友(な、なんなんだ、この夢のような展開は……)ドキドキ

    213 = 150 :

    「君の事が……好き……」ボソッ

    男は真横に居る男友が聴こえないくらい小さな声で呟いた。

    男友「んっ? えっ? 今なんて……?」

    何を言ったか分からなかった男友は、男に聞き返した。

    「ぼ、僕……友の事がね、す、す、すっ、好きになっちゃった……」カァァッ

    男友「すすすすすっ、すききききーぃぃぃぃ!?」カバッ

    ビックリした男友は凄い勢いで上半身を起こした。

    男友(好き? 好きってようするに……そう言うことだよな?)ドキドキ

    男友は混乱する頭の中で、必死に平静を保とうとする。

    「でも友は嫌だよね? 僕なんかに好きなんて言われても……」グスッ

    214 :

    なんか読んでて恥ずかしいからもうやめろ

    215 = 150 :

    「友は女さんが、好きなんだもんね……ぐすっ……」

    男友「えっ? お前泣いてるのか……?」

    「ずっと一緒だった幼馴染みに、僕なんかが、えぐっ、ひっく……かなうわけ……ぐすっ……ないよね……」

    「僕がどんなに君の事……好きになっても……うえーん……」ボロボロ

    溜めていた想いを、全部吐き出した男は派手に泣き始めた。

    男友「そ、そんな訳ないだろ! 何言ってんだ! 俺は女の事なんて何とも思ってない! ホントだぞ」

    「で、でも……ひっく……」

    男友「ば、ばか! 俺が好きなのは、お前なんだよっ!」

    男友の予想外の告白に、男は思わず声をあげた。

    「えっ……!?」

    216 = 150 :

    男友(思わず言っちまった……)

    男友「あーっ、もう……仕方ないから正直に言うぞ。俺もお前が転校して来た日から、ずっと、ずっと、好きだったんだよ」

    「ぐすんっ……」ギュッ

    その言葉を聞いた男は、男友の逞しい腕に身体を寄せた。

    男友「よしよし。まったくそんな事で泣くなんてな」ナデナデ

    「ひぐっ……だって、だって……絶対に嫌われるって、ひっく……思ったんだもん……」ギューッ

    そう言って男は、男友の身体にさらに力を込めて抱きついた。

    男友「馬鹿だな……俺がお前の事を嫌う訳ないだろ?」ギュッ

    「友ぉ……」スリスリ

    男友(ふぁ、男の体すげー柔らかくて、良い匂いだ……)

    217 = 150 :

    「んっ……」

    男友(男が目を瞑ってる! これってひょっとして、キ、キ、キ、キスをしてもいいって事かな……)

    男友(えぇーい。ままよ)チュッ

    「あっ……!」

    男友(ここまで来たらもう知らん。舌も入れちゃうぞ!)チュパペロ

    (……んっ、とも……友ぉ……大好き……)チュッチュ

    男友(男の舌が絡み付いてくる……)

    「んっ……ぁ」

    218 = 150 :

    男友「ぷはぁ……」

    「……はぁ……んぁ……」

    男友(か、可愛いすぎる……俺もう……無理だ……)

    男友「男っ!」

    「ひゃい!」ドキッ

    突然大声を出した男友に、男は驚き変な声をあげた。

    男友「おっ、俺、もう……我慢出来ない!」ガバッ

    男友はそう言うと同時に、男の上に覆い被さっていた。

    「い、いいよ……僕……友に……だったら……」カァァッ

    219 :

    男学校

    220 = 178 :

    パンツが大学行った

    221 = 150 :

    男友はぎこちなく男のパジャマを脱がしていく。決めの細かい真っ白な肌が、男友の眼前に現れていく。

    男友「あれ? お前いつからブラなんかしてたの?」

    「だ、だって……ち、乳首が摩れて痛いんだもん……」

    「友が服を買ってくれたお店で、さっき買っちゃった……」

    男友「そっか。可愛いブラだね」

    「あ、ありがと……」

    男友「外すよ」スッ

    「うっ、うん……」ドキドキ

    男友がブラを外すと、大きすぎもなく、小さすぎもない、形の良い乳房が顔を出した。

    男友「……」ゴクリッ

    「そ、そんなにじっくり見ないで……恥ずかしいよぅ……」

    男友「男のおっぱいとっても綺麗だ……」スッ

    223 = 150 :

    男友はそう言いながら、男の形の良い胸に顔を埋め、乳房を優しく揉みながら乳首を舐め回した。

    「ひゃっ! んっ……あっ……」

    男友(はぁ……はぁ……柔らかい……マシュマロみたいだ)

    「ふぁ……んっ……ともぉ~、ぁん……気持ち……いい……」ピクン

    (好きな人に触られると……こんなに……ふぁぁ……僕どうにかなっちゃいそうだよぉ……)

    男友「男は敏感なんだね。可愛い」チュパペロペロ

    男友が乳首を刺激する度に、男の身体は小刻みに反応する。

    「やっ……んっ……」ピクッピクン

    男友「乳首弱いんだ?」ペロペロ

    「ふぁ、だ、ダメ……やぁっ、恥ずかしいよぅ……」カァァ

    224 = 150 :

    「あんっ、も、もう、だ、だめっ……」プルプル

    「僕、僕……気持ち良すぎて……とろけちゃいそうだよぉ……」

    男友「そんなに気持ち良い?」

    「う……ん……」カァァ

    男友「じゃあ、今からもっと気持ちよくしてやるな」

    そう言って男友は、男のパジャマのズボンを脱がす。

    「ひゃっ!?」

    男友「あれ? お前パンツもこんなに可愛らしいの履いちゃって」ニヤニヤ

    「だ、だっ、だって男物の下着だと色々困るんだもん……」カァァッ

    225 = 150 :

    男友「ブラといい、パンツといい、もう完璧に女の子だな」

    「う、うん……」

    「脱がすぞ」スルッ

    男友「こんなに濡れてるぞ……男はHだなー」クチュクチュ

    「ひゃぁ! やん、あっ」ビクンッ

    「……んっ……そっ、そんな事……ない……もん……」

    男友「こんなになってるのに?」ニヤニヤ

    男友は意地悪っぽく笑い、男が敏感に感じる部分を執拗に責める。

    「やんっ、そっ、そこは……弄くっちゃ……んっ、ぁっ……」

    男友「もうこんなぬるぬるだ。お前ホントに感じやすいんだな」ヌトーッ

    「ばっ……ばかぁ……友の……えっち……」カァァッ

    226 = 150 :

    男友(こんだけ濡れてれば……)

    男友「なあ? そろそろ挿れてもいいかな?」

    「挿れる……?」

    男は一瞬考えた後に、その言葉の意味を知り赤面した。

    「……」カァァッ

    男友「流石にそれは嫌か?」

    「ううん……いい……よ」

    男友「いっ、いいのっ!?」

    「優しくして……ね?」

    男友「もっ、もちろん!」

    227 = 150 :

    男友「じゃあ行くぞ」

    「うん……」ドキドキ

    男友「くっ、キツいな……」ミチミチ

    「!? い、痛いっ! ひぎっ! やぁぁぁっ! 痛いよぅ」バタバタ

    あまりの激痛に男は、身体を激しくばたつかせている。

    男友「あっ、大丈夫か? ごめん、やっぱり止めようか?」

    「おっ、お願い……もう少し優しく……して……」グスッ

    男は初めて感じる痛みに涙を溜めて耐えている。その痛々しい姿に男友は少し心が痛んだ。

    男友「ごめんな……痛くして」

    男友「よし、ゆっくり挿れるからな……」ブチブチュ

    「んっ……あぐぅ……」ギュッ

    男は爪が食い込む程に、シーツを掴んで痛みに耐えている。

    228 = 150 :

    男友「ほら、根元まで入ったぞ。少し動くよ」ズリュズリュ

    「くっ……んぁっ……はぁ……はぁ……」

    男友「どう? まだ痛い?」ギシギシ

    「う、うん。ちょっと……だけ……」

    男友「そ、そうか。はぁはぁ……俺は凄く気持ち良いよ……」チュクチュ

    「……んぁっ……少し……あっ…慣れて……ぁん」

    男友「はぁはぁ……男の中キツキツで気持ちいい……」グチョグチョ

    「ぼ、僕も……んっ……ちょっと……気持ちいいかも……あっ、あっ……」

    229 = 150 :

    男友「少しは馴れてきたかな?」

    「う、うん……」カァッ

    男友「じゃあ体位変えてみようぜ。男、俺の上に乗っかって」

    「こう?」スッ

    男友「そのまま腰を、上下に動かしてみて」

    「んっ……んっ……はっ……あん……き、気持ち……いい」ビチャグチュ

    男友「お、俺もやばい……」

    「友のが……熱くて、大きいのが……僕の奥まで……あっ……届いて……んっ、ぁん」クチュクチュ

    230 = 150 :

    男友「一緒にいこうな」ギュッ

    男友は上体を起こし、再び体位を正常位に変え、男と手を繋ぎながらキスをした。

    「んっ……」ギュッ

    男にキスをしながら、男友は更にピストンを速めた。

    男友「はぁはぁ……もうダメだっ! 射るーっ!」パンパン、ドピュドピュ

    「あっ、あん、あっー! 熱いのが、友のが……僕の中に入って……」

    男友「ふぅ……はぁはぁ」ヌポッ

    「はぁ、はぁ……いっぱい出たね、あはっ」ヌトーッ

    男は自分の股から溢れ出た液体を指で掬い、荒い息を整えながら笑う。

    男友「ああ、お前の中が気持ち良すぎてな……」

    「僕も……すっ、凄く、気持ちが良かった……よ」エヘヘ

    231 = 150 :

    「えへへ……友のお掃除してあげるね」ペロペロ

    男友「うっ……」

    「ふふっ、友の……おっひぃ」チュパチュパ

    一生懸命に自分の物を舐め綺麗にしている男を見て思わず言った。

    男友「お前いつから、ふぁっ……そんなにエロく……?」

    その問い掛けに、男はしゃぶるのを止めて答えた。

    「女の子になってからかな? 友が変な事を言うからだよ」

    232 = 156 :

    233 = 150 :

    男友「へっ? 俺何か言ったっけ?」

    「『女の子はエッチの時、男の何倍も気持ちが良いらしいぞ』って言ったじゃん?」

    男友「ああ。そういえば、そんな事を言ったような……」

    「友があんな余計な事を言うから……僕……こんなエッチな娘に……なっちゃったんだよ」カァッ

    男友「えーっ、それってただの言いがかりじゃ……?」

    男友「俺が言おうが、言わまいが、男がエロいのは関係なくね?」

    「違うもん。友のせいだもん!」

    男友「まぁ、別に俺のせいでもいいけどさ……」

    234 = 150 :

    男友「しかしなぁ、お前すげーエロい声出しちゃってさ……俺めっちゃ興奮したよ」クスッ

    「も、もう、友のばかっ……」カァァ

    男友「あははっ。男はホントに可愛いな」

    「知らないっ!」プィ

    耳まで真っ赤に染めて男は顔を背けた。

    男友「あれ? じゃあ、これからはもうHしてあげられないけど、いいんだよな?」

    「……ヤダ」ボソッ

    男友「えっ? 何、何、聞こえないなー?」ニヤニヤ

    男友は聴こえているのに、わざとらしく聞き返す。

    「こ、これからも、僕とえっちをして欲しい……です……」カァァッ

    男友「よく言えました」ナデナデ

    「うぅ……友の意地悪……」

    235 = 150 :

    恥ずかしがっている男の頬に、男友は不意にキスをした。

    「ひゃん!?」

    男友「ごめんな。お前が可愛い過ぎるから、つい意地悪したくなっちゃった」アハハッ

    「う、ううん……ぼ、僕も友のせいにしちゃってごめんなさい……」

    男友「気にしてねーよ」ナデナデ

    「ともぉ……これからもずっと一緒だよぅ……?」ギュッ

    男は男友の厚い胸板にしがみつく。

    男友「ああ、勿論だ。男大好きだよ……」

    男友は男の耳元でそっと囁いた。

    「ぼ、ぼ、僕も……友の事が……大好き……」カァァッ

    その言葉に満足した男友は、男を優しく包み込むように抱き締めた。

    ~fin~

    236 = 150 :

    やっと終わった……眠い、寝る

    238 = 156 :

    ふう…
    貴重なTSのSSだ

    239 :

    翌朝――

    男友「んっ…おはよう男…」

    「ど、どうしよう。こんなことって」

    男友「どうした?」

    「男友ぉ…僕、僕…」

    男友「…」

    「男に戻っちゃったよう~」フェ

    240 :

    おつ
    結局性別はどうなったのか気になる

    241 :

    終わってた乙!

    242 :

    ふぅ・・・















    女体化とかキモすぎる〇ね


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