私的良スレ書庫
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元スレチノ「こうすれば誰にもバラさないんですよね……?」シコシコ ココア「んーどうしよっかなあ」
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チノちゃん男の娘
ココアちゃんにバレた
目の前でオナニーさせられた
ココアちゃんの顔にぶっかけてやった
そのままイラマチオしてやった
次の日メグちゃんにバレた
チノ「な、なんでそんなことを……」ムクムク
メグ「スカートだけでいいから」
チノ「め、メグさんのえっち!」
メグ「……いい加減にして?」
チノ「う、うぅぅ……ご、ごめんなさいぃ……」
メグ「どっちなの?」
チノ「うっうぅ……男です……うぅぅ……」
ココアちゃんにバレた
目の前でオナニーさせられた
ココアちゃんの顔にぶっかけてやった
そのままイラマチオしてやった
次の日メグちゃんにバレた
チノ「な、なんでそんなことを……」ムクムク
メグ「スカートだけでいいから」
チノ「め、メグさんのえっち!」
メグ「……いい加減にして?」
チノ「う、うぅぅ……ご、ごめんなさいぃ……」
メグ「どっちなの?」
チノ「うっうぅ……男です……うぅぅ……」
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
メグ「……今まで私達を騙してきたんだ。本当に女の子だと思ってたのに……」
チノ「ごめんなさいぃ……」
メグ「サイテー……男のくせにそんな格好して……きもっ」
チノ「っ……」ビクッビクッ
メグ「どうしようかな……先生に言ったほうがいいよね?」
チノ「そ、それだけは……そんなことされたら私ここにいられなくなっちゃいますっ……」
チノ「ごめんなさいぃ……」
メグ「サイテー……男のくせにそんな格好して……きもっ」
チノ「っ……」ビクッビクッ
メグ「どうしようかな……先生に言ったほうがいいよね?」
チノ「そ、それだけは……そんなことされたら私ここにいられなくなっちゃいますっ……」
メグ「そうだよね」
チノ(ココアさんに助けを……まさか初日でバレるなんて……)カチカチ
メグ「こんな時に何してるの?ねえ」
チノ「あ、あは……あはは……」
メグ「……あっこの着信音ココアちゃんからだっ」
メグ「もしもしココアちゃんっ?」
メグ「えっココアちゃんも知ってたの!?」
メグ「……でも……わかった。ココアちゃんがそういうなら……」
チノ(先生に言われずには済みそう……? )
チノ(ココアさんに助けを……まさか初日でバレるなんて……)カチカチ
メグ「こんな時に何してるの?ねえ」
チノ「あ、あは……あはは……」
メグ「……あっこの着信音ココアちゃんからだっ」
メグ「もしもしココアちゃんっ?」
メグ「えっココアちゃんも知ってたの!?」
メグ「……でも……わかった。ココアちゃんがそういうなら……」
チノ(先生に言われずには済みそう……? )
マヤ「随分遅かったね」
チノ「すみません……」
メグ「ねえマヤちゃんこの後時間ある?」
マヤ「あるけど」
メグ「ならチノちゃんの家いこっ?」
マヤ「いいよ」
チノ(あぁ……マヤさんにもバラすんですか……。まあ初日でメグさんにバレましたからね……)
チノ(どうせすぐバレちゃいますもんね……)
チノ「すみません……」
メグ「ねえマヤちゃんこの後時間ある?」
マヤ「あるけど」
メグ「ならチノちゃんの家いこっ?」
マヤ「いいよ」
チノ(あぁ……マヤさんにもバラすんですか……。まあ初日でメグさんにバレましたからね……)
チノ(どうせすぐバレちゃいますもんね……)
チノ「ただいま……」
メグ「お邪魔しま~す」
マヤ「お邪魔しまーす!」
ココア「お帰り~♪マヤちゃんにはもうバラした?」
メグ「まだだよ」
マヤ「え?なんかあるの?」
ココア「そっかぁ。じゃあチノくんっマヤちゃんに教えてあげて?」
メグ「お邪魔しま~す」
マヤ「お邪魔しまーす!」
ココア「お帰り~♪マヤちゃんにはもうバラした?」
メグ「まだだよ」
マヤ「え?なんかあるの?」
ココア「そっかぁ。じゃあチノくんっマヤちゃんに教えてあげて?」
マヤ「え?チノ……くん?」
メグ「ほら」
チノ「う、うぅ……ど、どういう風にすれば……」
ココア「じゃあもう見せちゃいなよ。それが一番手っ取り早いよ」
チノ「メグさんとマヤさんにっ……見せる……」ムクムク
メグ(うわあ……)
ココア(うはぁ……かわいいよぉ……)
メグ「ほら」
チノ「う、うぅ……ど、どういう風にすれば……」
ココア「じゃあもう見せちゃいなよ。それが一番手っ取り早いよ」
チノ「メグさんとマヤさんにっ……見せる……」ムクムク
メグ(うわあ……)
ココア(うはぁ……かわいいよぉ……)
マヤ「え?え?ど、どういうこと?」
チノ「えっ……えっとですね……実は……うっ……う……」
ココア「あーもうまどろっこしい!!男ならずばっていきなよ!」ズルッ
チノ「ひゃああ!?」
ビキビキビキビキ
マヤ「」
メグ(うっわ……!)
チノ「えっ……えっとですね……実は……うっ……う……」
ココア「あーもうまどろっこしい!!男ならずばっていきなよ!」ズルッ
チノ「ひゃああ!?」
ビキビキビキビキ
マヤ「」
メグ(うっわ……!)
マヤ「え……えっ……これっ……!」
ココア「じゃーん!実はチノちゃん改めチノくんは……男の娘だったのです☆」
マヤ「え……?ええ!?どういうっ……えっ……嘘っ……だって……!ええっ!?」
ココア「うんうん……最初はそういう反応しちゃうよね。わかるわかる」
マヤ「だって……!」
メグ「それでココアちゃんどうすればいいの?これ」
ココア「じゃーん!実はチノちゃん改めチノくんは……男の娘だったのです☆」
マヤ「え……?ええ!?どういうっ……えっ……嘘っ……だって……!ええっ!?」
ココア「うんうん……最初はそういう反応しちゃうよね。わかるわかる」
マヤ「だって……!」
メグ「それでココアちゃんどうすればいいの?これ」
ココア「んふふーメグちゃんは先生に言っちゃおうとしたんだっけ」
メグ「だって」
ココア「わかってないなぁ……チノちゃんはこの秘密をバラされたくないからなんでもしてくれるんだよ?」
ココア「つまり私達のおもちゃになってくれるの♪」
メグ「……」
マヤ「え、ど、どういうこと?」
ココア「チノくん確かに男だけど……結構かわいい顔立ちしてるし……こんな可愛い子を好きにできるんだよ……♪」
メグ「だって」
ココア「わかってないなぁ……チノちゃんはこの秘密をバラされたくないからなんでもしてくれるんだよ?」
ココア「つまり私達のおもちゃになってくれるの♪」
メグ「……」
マヤ「え、ど、どういうこと?」
ココア「チノくん確かに男だけど……結構かわいい顔立ちしてるし……こんな可愛い子を好きにできるんだよ……♪」
チノ「……もう好きにしてください」
ココア「あはっ……開店時間までまだ余裕あるし……」
ココア「みんなでチノくんのおちんちんにいたずらしちゃおっか♪」
メグ「ココアちゃんがするなら……」
マヤ「よ、よくわかんないんだけど……何するの?」
ココア「マヤちゃんはそういうこと何も知らないんだ。じゃあ練習しようね……」」
ココア「あはっ……開店時間までまだ余裕あるし……」
ココア「みんなでチノくんのおちんちんにいたずらしちゃおっか♪」
メグ「ココアちゃんがするなら……」
マヤ「よ、よくわかんないんだけど……何するの?」
ココア「マヤちゃんはそういうこと何も知らないんだ。じゃあ練習しようね……」」
ココア「まずはねー……こうやってね……おちんちんをしこしこしてあげるんだよ」シコシコ
メグ「うわ……本当に触るんだ……」
ココア「チノくんのならいくらでもできるよーほらみて」
チノ「うっ……うぅっ……」ビクッビクッ
ココア「かわいいでしょ?」
メグ「きも……」
チノ「うっ……」ビクンッ
マヤ「ふーん……こう?」ギュムッ」
メグ「うわ……本当に触るんだ……」
ココア「チノくんのならいくらでもできるよーほらみて」
チノ「うっ……うぅっ……」ビクッビクッ
ココア「かわいいでしょ?」
メグ「きも……」
チノ「うっ……」ビクンッ
マヤ「ふーん……こう?」ギュムッ」
チノ「あっ……!あうっ……!」
メグ「チノちゃん男のくせに……」
チノ(マヤさんにっ……握られてるっ……!今日オカズにしちゃったのに……!)
ココア「じゃそのままさっきみたいにシコシコしてあげて?」
マヤ「こう……?」シコシコ
チノ「んっ……あぁっ……マヤさんっ……マヤっさん……!」
マヤ「これはいいものなの?」
ココア(かわいいチノちゃんのデカチンをしごく無知なマヤちゃんかわいいよぉ……)
メグ「チノちゃん男のくせに……」
チノ(マヤさんにっ……握られてるっ……!今日オカズにしちゃったのに……!)
ココア「じゃそのままさっきみたいにシコシコしてあげて?」
マヤ「こう……?」シコシコ
チノ「んっ……あぁっ……マヤさんっ……マヤっさん……!」
マヤ「これはいいものなの?」
ココア(かわいいチノちゃんのデカチンをしごく無知なマヤちゃんかわいいよぉ……)
ココア「さてとそろそろフィニッシュだね……」
チノ「こっココアさんっ……!」ビクッビクッ
ココア「二人共射精する瞬間は見たことあるかな?」
メグ「ないー」
マヤ「しゃせい?」
ココア「そっかぁ……じゃあ見せてあげようねチノくん♪」シコシコシコ
チノ「はぅっ……あっぁ……!!」ビュッビュルルッビューッ!
チノ「こっココアさんっ……!」ビクッビクッ
ココア「二人共射精する瞬間は見たことあるかな?」
メグ「ないー」
マヤ「しゃせい?」
ココア「そっかぁ……じゃあ見せてあげようねチノくん♪」シコシコシコ
チノ「はぅっ……あっぁ……!!」ビュッビュルルッビューッ!
メグ(わあ)
マヤ「うわっ……!白っ……」
ココア「凄い勢い……お友達に見られてたからかな?」
チノ「はぁっ……はぁっ……あぅ……」ビクッビクッ
ココア「とっても気持ちよかったんだねー♪」
メグ「ココアちゃん顔凄いよ」
ココア「いっぱい浴びちゃった……そろそろ時間ないし顔洗ってこないと……」
チノ(うぅ……もうすでに疲労困憊なんですが……)
…………
……
マヤ「うわっ……!白っ……」
ココア「凄い勢い……お友達に見られてたからかな?」
チノ「はぁっ……はぁっ……あぅ……」ビクッビクッ
ココア「とっても気持ちよかったんだねー♪」
メグ「ココアちゃん顔凄いよ」
ココア「いっぱい浴びちゃった……そろそろ時間ないし顔洗ってこないと……」
チノ(うぅ……もうすでに疲労困憊なんですが……)
…………
……
チノ(あれから何回射精したっけ……)
チノ(いくらお客さんがいないからって……)
チノ(マヤさん……私の……精液飲んじゃった……うっ……)ムクムク
チノ(メグさんにはおちんちんを……足で……)ムクムク
ココア「チーノくん♪お風呂はいろ……ってまた勃起してる……。チノちゃんってば変態さんだね」
チノ「うぅ……し、仕方ないじゃないですか……!だって……だって……」
ココア「しょうがないなあ……お風呂で抜いてあげるからね~」
チノ「は、はい……」
チノ(いくらお客さんがいないからって……)
チノ(マヤさん……私の……精液飲んじゃった……うっ……)ムクムク
チノ(メグさんにはおちんちんを……足で……)ムクムク
ココア「チーノくん♪お風呂はいろ……ってまた勃起してる……。チノちゃんってば変態さんだね」
チノ「うぅ……し、仕方ないじゃないですか……!だって……だって……」
ココア「しょうがないなあ……お風呂で抜いてあげるからね~」
チノ「は、はい……」
チノ「……」ビキビキ
ココア「うわ……ふーん……今日はどうしようかなぁ。どうしようかなぁ?」
チノ「……」ドキドキ
ココア「チノくんどこ見て……ふーん……そっかぁ……」
ココア「おっぱいがご所望なんだね♪」スッ
チノ「わっ……あっ……!」ドキドキ
ココア「んーリゼちゃんや千夜ちゃんみたいに大っきかったらよかったんだけどね~」
ココア「うわ……ふーん……今日はどうしようかなぁ。どうしようかなぁ?」
チノ「……」ドキドキ
ココア「チノくんどこ見て……ふーん……そっかぁ……」
ココア「おっぱいがご所望なんだね♪」スッ
チノ「わっ……あっ……!」ドキドキ
ココア「んーリゼちゃんや千夜ちゃんみたいに大っきかったらよかったんだけどね~」
チノ「そ、そんなこと……ないですっ……ココアさんのおっぱい気持ちいいですっ……!」
ココア「ふふ……チノくんはかわいいね……♪」
チノ「あぅっ……うっ……!」ビクッビクッ
ココア「ほらっ……いっぱい出しちゃいなよっ。お風呂だし顔にいっぱい掛けていいよ?」
チノ「あっ……くぅっ……っ……!!」ビュッビュッ!ビュルルッ!
ココア「んー……ふふ……チノくん凄いね……♪」
チノ「はぁっ……はぁっ……!」
ココア「ふふ……チノくんはかわいいね……♪」
チノ「あぅっ……うっ……!」ビクッビクッ
ココア「ほらっ……いっぱい出しちゃいなよっ。お風呂だし顔にいっぱい掛けていいよ?」
チノ「あっ……くぅっ……っ……!!」ビュッビュッ!ビュルルッ!
ココア「んー……ふふ……チノくん凄いね……♪」
チノ「はぁっ……はぁっ……!」
ココア「この前はこのまま無理やり咽におちんちん挿れられたんだっけ」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「チノくん責めるのも好きだもんねー」
チノ「……」
ココア「無理やりされちゃうのも好きでしょ?」
ココア「私もどっちも好きなんだよ」
チノ「え」
ココア「ふふ……私SもMもどっちもイケるクチだから♪」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「チノくん責めるのも好きだもんねー」
チノ「……」
ココア「無理やりされちゃうのも好きでしょ?」
ココア「私もどっちも好きなんだよ」
チノ「え」
ココア「ふふ……私SもMもどっちもイケるクチだから♪」
チノ「そ、そうっ……なんですかっ……」ムクムク
ココア「……また勃起してる」
チノ「あっ……こ、これは……」
ココア「ふーん……私に無理やりしたいんだ……♪」
チノ「……」
ココア「いいよ?チノくん私の咽まんこ好きだもんね♪」
ココア「ほら……無理やりしていいんだよ?」
チノ「こっココアさんっ!」
…………
……
ココア「……また勃起してる」
チノ「あっ……こ、これは……」
ココア「ふーん……私に無理やりしたいんだ……♪」
チノ「……」
ココア「いいよ?チノくん私の咽まんこ好きだもんね♪」
ココア「ほら……無理やりしていいんだよ?」
チノ「こっココアさんっ!」
…………
……
翌朝
ココア「おはよう」
チノ「おはようございます……」
ココア「昨日は何回射精したんだろうね?私のところにまで夜這いしてきて……」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「もう私の咽チノちゃんのおちんちんの形にされちゃったよきっと」
チノ「ごめんなさい……」
ココア「ふふ……でもチノちゃんかわいいからいいかなー?」
ココア「おはよう」
チノ「おはようございます……」
ココア「昨日は何回射精したんだろうね?私のところにまで夜這いしてきて……」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「もう私の咽チノちゃんのおちんちんの形にされちゃったよきっと」
チノ「ごめんなさい……」
ココア「ふふ……でもチノちゃんかわいいからいいかなー?」
ココア「じゃあそろそろ学校にいこっ」
チノ「はい……」
ココア「大丈夫だよ。メグちゃんもマヤちゃんも乗り気だったし」
チノ「そうでしょうか……メグさんにキモいって……」
ココア「大丈夫だよ~こんなかわいいおもちゃそう簡単には手放さないよ」
チノ「そうでしょうか……」
ココア「まあ二人の言うことさえ聞いてさえいれば大丈夫だよ。じゃあ頑張ってねー」
チノ「はい……」
ココア「大丈夫だよ。メグちゃんもマヤちゃんも乗り気だったし」
チノ「そうでしょうか……メグさんにキモいって……」
ココア「大丈夫だよ~こんなかわいいおもちゃそう簡単には手放さないよ」
チノ「そうでしょうか……」
ココア「まあ二人の言うことさえ聞いてさえいれば大丈夫だよ。じゃあ頑張ってねー」
チノ「おはようございます……」
メグ「おはよー……」ニコニコ
マヤ「おはよ……」モジモジ
チノ(マヤさんがより女の子っぽい……うっ……」ムクムク
メグ「うはぁ……チノちゃん変態だ……きも」
チノ「うぅっ」
メグ「おはよー……」ニコニコ
マヤ「おはよ……」モジモジ
チノ(マヤさんがより女の子っぽい……うっ……」ムクムク
メグ「うはぁ……チノちゃん変態だ……きも」
チノ「うぅっ」
メグ「そうだっ。まだ時間余裕あるし……ちょっと裏のほうから通ってこうよ」
チノ「な、なんでですか?」
メグ「露出プレイってのやってみて欲しいな♪」
チノ「え」
マヤ「なにそれ?」
メグ「お外でえっちな格好するの。チノちゃんが」
マヤ「えっ見つかったらどうするのさ……」
メグ「そのスリルがいいんだよねー?」ニコニコ
チノ「な、なんでですか?」
メグ「露出プレイってのやってみて欲しいな♪」
チノ「え」
マヤ「なにそれ?」
メグ「お外でえっちな格好するの。チノちゃんが」
マヤ「えっ見つかったらどうするのさ……」
メグ「そのスリルがいいんだよねー?」ニコニコ
チノ(まさか本当にやらせるなんて……でもここで断ったら……)
メグ「うーわ……チノくんおちんちん丸出しだよ……?勃起して……」
チノ「ほ、ほ、本当にやるんですか……!?」
メグ「そうだよ。いやならいいよ?先生にいうけどね」
チノ「うぅ……!」ドキドキ
メグ「ほらここ通り抜けたらパンツとスカート返してあげるから」
マヤ(メグ~……流石にバレたらやばいよ)
メグ(じゃあ誰か来ないか見ててね)
チノ「うぅ……」ドキドキ
メグ「うーわ……チノくんおちんちん丸出しだよ……?勃起して……」
チノ「ほ、ほ、本当にやるんですか……!?」
メグ「そうだよ。いやならいいよ?先生にいうけどね」
チノ「うぅ……!」ドキドキ
メグ「ほらここ通り抜けたらパンツとスカート返してあげるから」
マヤ(メグ~……流石にバレたらやばいよ)
メグ(じゃあ誰か来ないか見ててね)
チノ「うぅ……」ドキドキ
チノ「はあっ……はあっ……!」
メグ「何?興奮してるの?気持ち悪い……」
チノ「興奮なんて……!」
メグ「そんな態度とるんだ」
チノ「くぅっ……!」
マヤ(流石に可哀想だなあ……。学校に着いたら慰めてやるか)
メグ「ほら早くしないと遅刻しちゃうよ?」
メグ「何?興奮してるの?気持ち悪い……」
チノ「興奮なんて……!」
メグ「そんな態度とるんだ」
チノ「くぅっ……!」
マヤ(流石に可哀想だなあ……。学校に着いたら慰めてやるか)
メグ「ほら早くしないと遅刻しちゃうよ?」
チノ(学校に着いたのに勃起が収まらない……)
チノ(ココアさんなら途中で抜いてくれるのに……うぅ抜きどころ見誤った……)
メグ「チノちゃん頑張ったね。帰りも頑張ろうね~」
チノ「は、はい……あ、あの……お二人は先に教室に行っててください……」
メグ「……きも」
チノ「う……」ビクッ
マヤ(……)
チノ(ココアさんなら途中で抜いてくれるのに……うぅ抜きどころ見誤った……)
メグ「チノちゃん頑張ったね。帰りも頑張ろうね~」
チノ「は、はい……あ、あの……お二人は先に教室に行っててください……」
メグ「……きも」
チノ「う……」ビクッ
マヤ(……)
チノ「はぁっ……はぁっ……まさか学校に来てそうそうオナニーなんて……」シコシコ
コンコン
マヤ「チノ?」
チノ「マヤさんっ!?な、なんでっ……」
マヤ「……手伝ってあげようと思って。開けて?」
チノ「え、い、いいんですか……?」
ガチャッ
マヤ「うわ……すご……」
コンコン
マヤ「チノ?」
チノ「マヤさんっ!?な、なんでっ……」
マヤ「……手伝ってあげようと思って。開けて?」
チノ「え、い、いいんですか……?」
ガチャッ
マヤ「うわ……すご……」
チノくんにノーパン生活させたい
勃起が隠しにくくてしかもスカートにこすれてイっちゃうチノくんかわいい
勃起が隠しにくくてしかもスカートにこすれてイっちゃうチノくんかわいい
チノ「あ、あの……手伝ってくれるって……」
マヤ「えっと……なんだっけ、いらま?いまら?だっけ?とかいうの」
マヤ「……あれしてあげてもいいかなって」
チノ「……もしかしてあれ気持ちよかったですか?」
マヤ「……よくわかんなかったけど……好きかも」
チノ「わ、わかりました……是非させていただきますね」
マヤ「ん……♪」
マヤ「えっと……なんだっけ、いらま?いまら?だっけ?とかいうの」
マヤ「……あれしてあげてもいいかなって」
チノ「……もしかしてあれ気持ちよかったですか?」
マヤ「……よくわかんなかったけど……好きかも」
チノ「わ、わかりました……是非させていただきますね」
マヤ「ん……♪」
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