マヤ「おはよっ」

チノ「おはようございます」

マヤ「今日メグのやつまだ来てないんだ。珍しいなー」

チノ「そうですね……」

チノ(……その日、メグさんが家に帰ってないということが担任の先生から告げられた)

チノ(その次の日、そのまた次の日も……それからは行方不明になったメグさん噂でもちきりになった……)

チノ「今メグさんは行方不明らしいですよ」

メグ「当たり前だよ……」

チノ「なんですか？その態度は……今のご主人様はどっちなのか忘れましたか？」ｹﾞｼｯ

メグ「ぐっ……ぅ……！」

チノ「はぁ……折角メグさんにご飯を作ってきてあげたのに……」

チノ「そんな態度を取るのならこちらもそれ相応の態度を取りますよ」

ぽいっ

チノ「拾って食べてください。では」ｶﾞﾁｬｯ

困りますね

メグはうざいがチノちゃんがやると可愛い

チノ(あはっ……あははっ……！楽しいっ……楽しいですっ……！)

チノ(表ではリゼさんに責められて……マヤさんを責めて……ココアさんには責めたり責められたり……)

チノ(そして裏ではこうしてメグさんに復讐……！)

チノ(ふふ……メグさんが行方不明になったっていうのにみんなちんちんに夢中なんですから……)

チノ(次はメグさんにどうしてあげよう……ふふっ……今までの恨み全部いっぺんに晴らしてあげますからね……)

チノ(ふふっ……ふふふ……)

レイプとかしないからチノちゃんは天使だなあ

メグ(あは……やった……やっと縄解けた……)

メグ(ずっと……ずっと……頑張った……あとは脱出して……そうすればチノちゃんは……おしまい……！)

メグ(むっ……やっぱり鍵掛かってるよね……)

メグ(でも今チノちゃんに見つかったらまた縛られちゃう……！)

ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ...

メグ「はぁっ……はぁっ……あと……少しっ……！」

ｶﾞﾁｬｯ

チノ「なにしてるんですか？」

メグ「あ……あっぁあ！！！！」ﾀﾞｯ

チノ「目の前に私がいるのに……」ｹﾞｼｯ

メグ「うっ……うぅ……！！」

チノ「あーあ……縄解けたんですか……こんなに扉叩いて……壊そうとしたんですね……」

チノ「悪い人ですね……。お仕置きしなきゃですね……」

メグ「いっいや……ご、ごめんなさい……」

チノ「あは……」ｺﾞｷｺﾞｷ

…………
……

チノきゅんにえっちなお仕置きしてほしいよ…

数カ月後

チノ(メグさんは結局見つからず……。学校のみんなも諦めムードです)
　
チノ(それはさておきリゼさんは事あるごとにパイズリしてくれます)

リゼ「んっしょっと……」

チノ「相変わらずリゼさんのおっぱいは素晴らしいです……」

リゼ「ふふ……チノきゅんはかわいいな……ほらっ私のおっぱいにびゅーびゅーしていいぞっ」

チノ「うっ……！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

リゼ「おっ……いっぱいでたな……♪」

チノ「ま、まだ出し足りないです……」

リゼ「欲張りなやつだなぁ……」

チノ「待て」

マヤ「はっはっ……はっはっ……！」

チノ「よし」

マヤ「んっ……はぁっ……！はぁっ……！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノ(マヤさんは犬耳と首輪……そして尻尾を付けてまるで私のペットになっています)

チノ(マヤさんのMっぷりが更に加速しています……)

チノ「ではイラマチオいきますよ」ｶﾞｼｯ

マヤ「……んっ♪」

やりたい放題やな

チノ(ココアさんは素敵なお姉ちゃんです)

ココア「今日はどうしよっか。私が受けになろっか」

チノ「今日はマヤさんが来たので責めで……」

ココア「いいよ」

チノ(受けと責めどちらも引き受けてくれる……私もどちらもイケるクチ。とても相性が良いです……)

チノ「お姉ちゃんっ……」

ココア「はいはい。チノくんぎゅーっ」

チノ(二人きりの時はお姉ちゃんと呼んだりしています)

チノ(そして……)

チノ「お待たせしました。今日のご飯ですよ」

メグ「うっ……うぅ……」

チノ「ああ……寒いですか？毛布あげたじゃないですか」

メグ「……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

チノ「ああびしょ濡れで冷たいんですね……だってメグさんの体洗わなきゃですし」

チノ「まあ今日は寒いと思いまして……鍋にしてあげました。冷めないうちにどうぞ」

チノ(メグさんは私のお仕置きを恐れたのか喋らなくなりました)

…………
……

ぴょんぴょん？

ぴょんぴょんしてきたぜ

メグカワイソス

なんだこれ

なんだこれ

心ぴょんぴょん俺♪舐める振りをしてもうちょっと♪

しばらくして
ココアが実家に帰る前日

ココア「はぁっ……はぁっ……あはっ……もう腰が動かないよぉ……」

チノ「私も……動きません……っ」

ココア「これが……最後かぁ……」

チノ「お姉ちゃん……まだっ……一緒に……うぅぅ……」

ココア「……私も……チノくんとずっと一緒にいたい」

チノ「……」

ココア「私とチノくんって……相性バツグンだよね」

チノ「お姉ちゃん……」

ココア「ねえチノくん……結婚したいな……私」

チノ「……私もしたいです」

ココア「そういえば……チノくん男の子だもんね。私達結婚できるね？」

チノ「……ですね」

ココア「約束する。私いつか必ずこの街に戻ってくるから……その時……」

チノ「はい……待ってます！」

チノ「聞いてください。私……将来ココアさんと結婚することになったんです」

メグ「へ……ぇ……」

チノ「もうココアさんは……今きっと実家に向かってる最中だと思いますが……」

チノ「あっ、ラビットハウスはマヤさんがお手伝いに来てくれてますよ」

メグ「そ……ぉ……ぁ……ん……ぁ……」

チノ(結局メグさんの秘密は誰にも知られることなく……メグさんは死亡扱いでこの街の表舞台から姿を消した)

BAD END25　SECRET PRINCESS　CHINOGOTO

いいはなしだなー

メグは死んだんでしょうか

シャロカス虐待SSが読みたいですうー

ていうか今回はBADなのかこれは

メグのその後の描写を

誰かBADENDの人のログもってない？

マヤちゃんってボーイッシュか？

シャロ死ね