マヤ「おじさんだれ？」

俺「んふふ……何かほしいものでもあるのかな？」

マヤ「んっと……妖怪メダルが欲しかったのにアニキがくれなくて……」

俺「妖怪メダル！ちょうどおじさんもってるよ～。あげよっか？」

マヤ「ほんと！？やった！メグとチノに自慢できる！」

俺「ただし！！おじさんのお願いを聞いてもらってもいいかな？」

マヤ「聞く聞く！」

通報した

俺「ところで君のお名前は？」

マヤ「条河摩耶！」

俺「マヤちゃんね……じゃあマヤちゃんのおパンツ見せてほしいな？」

マヤ「えっパンツ？」

俺「スカートをたくしあげてね……」

マヤ「んーこう？」ﾋﾟﾗｯ

俺「んふぅぅおおおお……！！！かわいいねえかわいいねえ……！」

マヤ「？」

マヤ「これでいいの？」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

支援

中学生女子が妖怪ウォッチ(笑)

俺「マヤちゃんのおパンツはかわいいねえ……はいこれ約束の妖怪メダルだよぉ」

マヤ「やったあ！！ありがとうおじさん！！」

俺「んんん……また何か欲しくなったら声を掛けてね……これおじさんの連絡先だよぉ」

マヤ「なんでもくれるの？」

俺「おじさんが持ってるものだったらあげるからね……」

マヤ「わかった！！」

俺「でも他の人には秘密だよ？もし他の人にバレたらもう何もあげられなくなっちゃうからね」

マヤ「わかった！！秘密にする！」

数日後

マヤ「おじさーん！」

俺「んふふマヤちゃあん……会いたかったんほほ……今日は何が欲しいのかな？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マヤ「そのことなんだけどっお金でもいい？」

俺「お金！」

マヤ「だめ？お小遣い少なくてさぁ」

俺「いいよお。じゃあ今日もおパンツ見せてもらおうね……」

マヤ「うんっ」ﾋﾟﾗｯ

もう一度通報した、

やっぱゴチうさはこうでなくちゃな

俺「おほっ……じゃあ今日は……」ｶﾁｬｶﾁｬ

マヤ「まだするの？」

俺「そうだよぉ。次は……これに触ってね」ﾎﾞﾛﾝ

マヤ「ちんこ？」

俺「そうだよぉ。おじさんのちんちん触ってね……」

マヤ「そんなんでいいの？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺(ぶぅぅうんんんんんんんんんん！！！！マヤちゃんのおててぬくぬくなにょおおおおお！！！)

マヤ「アニキのよりおっきいかも」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺「お兄ちゃんともこういうことするのかな……」

マヤ「いや昔一緒にお風呂入ってた時にみただけ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺「そっかぁ……じゃあちんちん握るのは初めてなのかな？」

マヤ「うん」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺「そっかそっか……処女ハンドだ……」

マヤ「え？」

俺「じゃあ次はこういう風に……しこしこしてくれるかな？」ｼｺｼｺ

マヤ「今日は注文多いね」

俺「お金いっぱいあげるから。お願い」

マヤ「いいけど」ｼｺｼｺ

俺(ジャッフンンンンンンンンンン！！！！！！！)

俺「んふっ……ほへっ……ぬっへっほぉ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マヤ「えっどうしたのおじさん！？」

俺「続けて」

マヤ「えっでも」

俺「つづけて！！！」

マヤ「う、うん」ｼｺｼｺ

俺「ぬっぺっ……ﾎﾟｩｯ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マヤ「だ、大丈夫？痛くない？」ｼｺｼｺ

俺「むしろ気持ちいいんお……おほ……へん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

社会の闇

俺「マヤちゃん！手だして！両手！」

マヤ「えっうん」

俺「手でお皿作って！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

マヤ「こ、こう？」

俺「んおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

マヤ「うわっ！おしっこ……じゃない？なにこれ……白い……」

俺「んふぅ……ほほほぅ……！」

マヤ「なにこれ！？すげーねばねば！ちんこからでたの！？」

俺「そうだよ。面白いでしょ？」

マヤ「面白い！」ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

現代社会に疲れた者の末路

続けて

いいねいいね

マヤ「ちんこってすごいんだね」

俺「そうでしょ？じゃあはい……お小遣い」

マヤ「えっ！？1万円！？すげー諭吉だ！！」

俺「満足かな？」

マヤ「こ、こんなにいいの？」

俺「いいよぉ。また欲しくなったらおじさんに連絡してね」

マヤ「やったあ！！ありがとう！！」

俺「マヤちゃんはいい子だね」

今日ごちうさSS多すぎだろ
続けて

翌日

メグ「最近マヤちゃん機嫌いいね」

チノ「なにかあったんですか？」

マヤ「えへへーちょっとね～。ま、秘密だけど」

メグ「え～なにそれ～」

チノ「教えてくださいよ」

マヤ「だーめ！秘密♪」

マヤ(バレたらお小遣いもらえなくなっちゃうし)

マヤ(そろそろお金なくなりそうだしそろそろおじさんのところにいこっかな)

放課後

マヤ「もしもし？おじさん？」

俺『んふ……マヤちゃあん……どうしたのかな？』

マヤ「えっとね。お小遣い欲しくて」

俺『いいよぉ……あ、もしかして今帰りなのかな？』

マヤ「うん。着替えたらいつものところに」

俺『まっへ！！今日は制服のままおいで』

マヤ「えっなんで？」

俺『いちいち帰るのは面倒でしょ？そのままおいで』

マヤ「わかった～」

マヤ「おまたせ！」

俺「んほ……マヤちゃんの制服はかわいいねえ……」

マヤ「そうかな？えへへ」

俺「じゃあ今日はまたおパンツを見せてね……」

マヤ「ん！」ﾋﾟﾗｯ

俺「ぐへへ……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ

マヤ「写真とるの？」

俺「マヤちゃんが可愛いからね……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

マヤ「パンツの写真もとるの？へんなの」

俺「んふふ……」ﾑｸﾑｸ

俺「じゃあさっそくだけど……今日はマヤちゃんがおじさんのちんちんを出してみよっか」

マヤ「いいけど……まずはこのチャックを下ろせばいいんだよね？」

俺「そうだよ。でも優しく下ろしてね……今は勃起してるからね……」

マヤ「よくわかんないけど……優しく……優しく……」ｼﾞｼﾞｼﾞ

俺(マヤちゃんの温もりを布越しに感じる……あああああああああああああああああああ！！)ﾎﾞﾛﾝｯ

マヤ「すげー！パンツ貫通してる！」

俺「じゃあ次は皮を優しく剥いて……昨日みたいにシコシコして……」

見てるぞ

念には念を

痒いところに手が届く描写で素晴らしい

マヤ「どう？気持ちいい？」ｼｺｼｺ

俺「マヤちゃんのおてて暖かくて気持ちいいよぉ……」

マヤ(よくわかんないけどなんか嬉しいかも)ｼｺｼｺ

俺「じゃあマヤちゃん……つ、次はちんちんを舐めてくれるかな……？」

マヤ「え、なめるの？」

俺「だめかな……？」

マヤ「だって……おしっこでるところじゃん。汚い」

俺「そんなことないよ。マヤちゃん手にはいっぱいばい菌がいるって聞いたことあるね？」

俺「実はちんちんよりも手の方がばい菌がいっぱいなんだよ。でもマヤちゃんよくポテチとか食べるときに手舐めるよね」

マヤ「舐める」

俺「手を舐められるならチンポも舐められるんだよ？だってちんぽのほうが綺麗なんだから！」

マヤ「なるほど！！！」

なるほど！

なるほど

マヤ「えっと……こう？」ﾍﾟﾛｯ

俺(ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！)ﾋﾞｸｯ

マヤ「どっどうしたの！？」

俺「続けて」

マヤ「え、でも」

俺「続けて」

マヤ「う、うんっ」ﾍﾟﾛｯ

俺(マヤちゃんの可愛い舌ぁんほ……手より温いおっふ……マヤちゃんの唾液で亀頭が満たされる―――――――)

マヤ(んーしょっぱいなぁ)

俺　「…ﾎﾟﾁｯ　　ビーーービーーービーーービーーービーーービーーーーー」

俺「んん……んん……！マヤちゃんもっとぉ……」

俺「カリも舐め舐めしてくれるかな……？」

マヤ「かり？なにそれ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「ここ……この段になってる部分だよ。この部分をぺろぺろしてね……」

マヤ「注文多いなあ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「おっふ……」

俺(あふぅ……我慢汁と唾液が混ざってるよぉ……マヤちゃんの舌に染み渡れぇ……)

ご注文はカリ首ですか

俺「んふふうう！！！マヤちゃんべろんべろんして！!」ｼｺｼｺ

マヤ「こ、こう？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「出すからね……マヤちゃんっ……気持ちいい汁だすからね……！！」

俺「イッけえええええええええええええ！！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

マヤ「うわっ！？んっ……ん……顔に掛かったぁ……ねばねば～……」

俺「ごめんね……ほら顔洗って来て」

マヤ「うん……。うへー髪にもついちゃった……」

マヤ「やっととれた。なんかすげーねばねばしてて取りにくかった……」

俺「ごめんね。はい今日のお小遣い」

マヤ「やった！また諭吉さんだ！」

俺「またお金が欲しくなったらいつでも来てね」

マヤ「うん！」

俺「じゃあ気をつけて帰るんだよ」

マヤ「うん！おじさんばいばい！」

支援

昨日見たボブン思い出して吹いた

数日後

マヤ(チノやメグに奢りまくってたらお金すぐ無くなっちゃった)

マヤ(まあおじさんに頼めばまたもらえるもんねー)

俺「んへほん……また来たんだねマヤちゃん……」

マヤ「うん！またお金欲しくて」

俺「ちょっとお金使いすぎじゃないかな？おじさんも懐がねぇ……」

マヤ「えー！だってまたいつでも来てって言ったじゃん！」

俺「しょうが無いなぁ……じゃあ今日はいっぱいしてもらおうかな？」

マヤ「いいよっ」

俺「じゃあ今日は服ぬごっか」

マヤ「え？パンツ見せるだけじゃないの？」

俺「パンツも全部脱ごうね……」

マヤ「わかった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「おへへ……マヤちゃんはかわいい体だね……んほほ……」

マヤ「そうかな？チビじゃない？」

俺「ちっちゃい子は大好きだよぉ」

マヤ「へんなの」

俺「じゃあおじさんとお風呂にはいろうね……」

こんなにオカズになるアニメも珍しい

マヤ「なんでお風呂？」

俺「この前みたいになっちゃうからね。お風呂なら体洗いやすいでしょ？」

マヤ「たしかに」

俺「じゃあ前みたいにちんちんナメナメしようね」

マヤ「ちんこってこんなちっちゃくなるんだ」

俺「マヤちゃんが舐めてくれたら大きくなるよぉ……」

マヤ「じゃあ……」ﾅﾒﾅﾒ

俺「むむむ」ﾑｸﾑｸ

俺「んっへっほぅ！！！！」ﾋﾞｷﾞﾋﾞｷﾞﾋﾞｷﾞ

マヤ「すげー！！！もっかいやって！！」

俺「んにゅ……これはおっきくはできるけどちっちゃくするのは難しいんだよぉ」

マヤ「えーそうなの？」

俺「とりあえずまずは昨日みたいに舐め舐めしようね？」

マヤ「わかった」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺(ん～ちっちゃな女の子が上目遣いでちんぽを舐めてくれる……げっへっへ……)

俺「じゃあ次は咥えてみようね……」

マヤ「こう？」ﾊﾟｸｯ

俺「んんぐううぅぅっじょぶんぬ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

マヤ「えっなに！？」

俺「続けて」

マヤ「え、でも」

俺「続けて」

マヤ「う、うん」ﾊﾟｸｯ

俺(ぎぇぴっぃいいいいいいいいいいいいいいい！！！温もりに！！！！！包まれている！！！！！！！！！！！！)

俺(ロリ口マンコはこんなに気持ちいいのか！！！！口も性器だなこりゃ！！！！)

うっへええわひょいほおおお

俺「じゃあ次はもごもごしてみて？」

マヤ「ん……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

俺「ほへっほへっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

マヤ(なんかちんこ震えてる……)

俺「気持ちいいよぉ……マヤちゃん……いいよぉ……ほへへんへ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「よーし！！！そろそろ出すからね！！！マヤちゃん思いっきり吸い付いて！！！ぐっぽぐっぽして！！！」

マヤ(こうかな……)ｼﾞｭﾙﾙｯ

俺「ぬわあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

続けて

マヤ(中に出てる……まずっ……なにこれ)

俺「吐いちゃだめだよぉ？吐いたらお小遣いあげないからね」

俺「ちょっと口開けてね……」

マヤ「んぁ……」

俺(ちっちゃな女の子の口に俺の精液がぶへへ)

俺「よしよし……じゃあ頑張ってごっくんこしようね」

マヤ「うぇ……」

俺「頑張って。そしたらお小遣いあげるからね」

マヤ「ん……」ｺﾞｸｯ

マヤ「飲んだよ……」

俺「マヤちゃん偉い！！」

俺「いい子だね～マヤちゃん……頑張ったご褒美に体洗ってあげるね。汗かいたでしょ？」

マヤ「えー？いいよ自分でできるよ」

俺「いいのいいの」ﾓﾐﾓﾐ

マヤ「んっ……ちょっ……」ﾋﾞｸｯ

俺「ここも念入りに洗おうね」ｸﾁｭｸﾁｭ

マヤ「おじさっ……なんか変っ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

俺(ぐへへへへえへ)

感じちゃうのか...個人的にはくすぐったがる方が