私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレチノ「こうすれば誰にもバラさないんですよね……?」シコシコ ココア「んーどうしよっかなあ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
マヤ(むぅココアやるなぁ……)
マヤ(なら……)ヌギッ
チノ(マヤさん!?なっパンツ脱いでっ……!ミニスカートなのに……!)
マヤ(ふふっ……このくらいなら見えるかな?どうかな)
チノ(あと少しでっマヤさんのっ!マヤさんのが……!)ムクムク
チノ(うっ……もう我慢できないぃ……!)シコシコ
マヤ(なら……)ヌギッ
チノ(マヤさん!?なっパンツ脱いでっ……!ミニスカートなのに……!)
マヤ(ふふっ……このくらいなら見えるかな?どうかな)
チノ(あと少しでっマヤさんのっ!マヤさんのが……!)ムクムク
チノ(うっ……もう我慢できないぃ……!)シコシコ
リゼ「ほら。綺麗になったぞ」
ココア「ありがと」
ココア(ふふっチノちゃんったらシコシコしだして……かわいい)
チノ「はぁっ……はぁっ……!」シコシコ
リゼ「なあココア……最近チノの様子がおかしいんだが……大丈夫なのか?頻繁に息が荒くなるというか」
ココア「すぐに収まるみたいだし問題ないと思うよ」
チノ(うっ……う……!)ビュルッビュルル!
…………
……
ココア「ありがと」
ココア(ふふっチノちゃんったらシコシコしだして……かわいい)
チノ「はぁっ……はぁっ……!」シコシコ
リゼ「なあココア……最近チノの様子がおかしいんだが……大丈夫なのか?頻繁に息が荒くなるというか」
ココア「すぐに収まるみたいだし問題ないと思うよ」
チノ(うっ……う……!)ビュルッビュルル!
…………
……
チノ「じ、じゃあ今日はこのへんで……」
リゼ「ああ、お疲れ。あとチノ。調子悪い時は無理するなよ?」
チノ「は、はい」
リゼ「あとマヤはどうするんだ?帰るなら送ってくぞ」
マヤ「今日はチノの家に泊まろっかな~」
リゼ「そうか。じゃあ……またな」
ココア「んふふー」ニコニコ
マヤ「えへへー」ニコニコ
リゼ「ああ、お疲れ。あとチノ。調子悪い時は無理するなよ?」
チノ「は、はい」
リゼ「あとマヤはどうするんだ?帰るなら送ってくぞ」
マヤ「今日はチノの家に泊まろっかな~」
リゼ「そうか。じゃあ……またな」
ココア「んふふー」ニコニコ
マヤ「えへへー」ニコニコ
ココア「さてさてチノくん……マヤちゃんに何をしたのかなー?」
チノ「え、えっと……その……セックス……しました」
ココア「えっ!?うそっ……チノくんの筆おろしは私がしたかったのにー!」
マヤ「筆おろし?」
ココア「んとねーんー……まあチノくんの初めての相手って感じかな?おまんことおちんちんでするやつの」
マヤ「あっそれやった!最初は痛かったけど気持ちよかった!」
チノ「え、えっと……その……セックス……しました」
ココア「えっ!?うそっ……チノくんの筆おろしは私がしたかったのにー!」
マヤ「筆おろし?」
ココア「んとねーんー……まあチノくんの初めての相手って感じかな?おまんことおちんちんでするやつの」
マヤ「あっそれやった!最初は痛かったけど気持ちよかった!」
ココア「そっか~。マヤちゃん体ちっちゃいのによく入ったね……?」
マヤ「チノが意外と力強くて」
ココア「へぇ……♪」
マヤ「それでねっもう一回してもらいたくて今日来たんだー」
ココア(マヤちゃんってMなんだ……かわいいなぁ)
ココア「そっかそっか。だってチノくん。マヤちゃんチノくんともう一回セックスしたいって」
チノ「う……」ムクムク
マヤ「チノが意外と力強くて」
ココア「へぇ……♪」
マヤ「それでねっもう一回してもらいたくて今日来たんだー」
ココア(マヤちゃんってMなんだ……かわいいなぁ)
ココア「そっかそっか。だってチノくん。マヤちゃんチノくんともう一回セックスしたいって」
チノ「う……」ムクムク
チノちゃんちょっと笑えないなあ
一日に何回抜けば気がすむのかな?
一日に何回抜けば気がすむのかな?
ココア「あはっ!見てマヤちゃんっ。チノくんもマヤちゃんとセックスしたいって」
マヤ「ほんと?じゃあしよっ!」
ココア「私もチノくんとマヤちゃんのセックスみたいなぁ」
チノ「マヤさん……わ、わかりました……!じゃあ……」
マヤ「はいっ」
ココア(うっひょ……おしり突き上げるマヤちゃん……恥じらいがないのがグッドだよぉ)
マヤ「ほんと?じゃあしよっ!」
ココア「私もチノくんとマヤちゃんのセックスみたいなぁ」
チノ「マヤさん……わ、わかりました……!じゃあ……」
マヤ「はいっ」
ココア(うっひょ……おしり突き上げるマヤちゃん……恥じらいがないのがグッドだよぉ)
チノ(マヤさん……マヤさん……)
チノ「す、すみません……ちょっとパンツ……借りますね」
マヤ「ん?いいけど」
チノ「ありがとうございますっ……」スーハースーハー
ココア「チノくんそういう趣味あったんだ……言ってくれたらわたしのも嗅がせたのに」
チノ「じゃあ……挿れますよ……」クンカクンカ
ズブッ)
チノ「す、すみません……ちょっとパンツ……借りますね」
マヤ「ん?いいけど」
チノ「ありがとうございますっ……」スーハースーハー
ココア「チノくんそういう趣味あったんだ……言ってくれたらわたしのも嗅がせたのに」
チノ「じゃあ……挿れますよ……」クンカクンカ
ズブッ)
マヤ「んっぁ……!これっ……もっとっ……!」
チノ「はいっ……!いっぱいいっぱい……激しくしてあげますからね!」パンパンパンッ
マヤ「はぁっ……!はぁっ……!チノっ……チノぉ……!」
ココア(マヤちゃんの顔えっちだなぁ……マヤちゃんああいう顔しちゃうんだ……)
ココア(ボーイッシュなマヤちゃんが雌になってるよぉ……)ドキドキ
チノ「はぁっ……!はぁっ……!マヤさんっ……わたしもう我慢できなくなっちゃいそうです……!」
マヤ「んっ……!いいよっ……もっとっ……もっとぉっ……!」
チノ「はいっ……!いっぱいいっぱい……激しくしてあげますからね!」パンパンパンッ
マヤ「はぁっ……!はぁっ……!チノっ……チノぉ……!」
ココア(マヤちゃんの顔えっちだなぁ……マヤちゃんああいう顔しちゃうんだ……)
ココア(ボーイッシュなマヤちゃんが雌になってるよぉ……)ドキドキ
チノ「はぁっ……!はぁっ……!マヤさんっ……わたしもう我慢できなくなっちゃいそうです……!」
マヤ「んっ……!いいよっ……もっとっ……もっとぉっ……!」
チノ「ふんっ……うっ……!」パンパンパンッ!
ココア(チノちゃん……凄いなぁ……チノちゃんの太いおちんちんが……)
マヤ「チノっ……気持ちいいっ……気持ちいいぃっ……!」ビクッビクンッ
ココア(マヤちゃんのちっちゃな体に……根本まで激しく……)
ココア(チノちゃん……ほんとに男の子なんだね……)クチュ
チノ「マヤさんっ…………マヤさんっ…………!」ビュッビュルルッビュルルッ!!ッ
マヤ「チノっ……あぅっ……ぅ……!」ビクッビクビクッ
ココア(チノちゃん……凄いなぁ……チノちゃんの太いおちんちんが……)
マヤ「チノっ……気持ちいいっ……気持ちいいぃっ……!」ビクッビクンッ
ココア(マヤちゃんのちっちゃな体に……根本まで激しく……)
ココア(チノちゃん……ほんとに男の子なんだね……)クチュ
チノ「マヤさんっ…………マヤさんっ…………!」ビュッビュルルッビュルルッ!!ッ
マヤ「チノっ……あぅっ……ぅ……!」ビクッビクビクッ
ココア「あはっ……チノくん凄いね……見直しちゃったかも……」
チノ「はぁっ……はぁっ……」
ココア「チノくん……わたしもチノくんとしたいな」
チノ「ココアさんっ……」
ココア「ふふ……今夜は寝かせないよ……♪」
チノ「ふふ……それはこっちのセリフですよ……!」
…………
……
チノ「はぁっ……はぁっ……」
ココア「チノくん……わたしもチノくんとしたいな」
チノ「ココアさんっ……」
ココア「ふふ……今夜は寝かせないよ……♪」
チノ「ふふ……それはこっちのセリフですよ……!」
…………
……
チノ(あれから何時間もマヤさんとココアさんとセックスし続けた……)
チノ(マヤさんにはひたすら攻め続けてあげて……ココアさんとは受けと責めを交代しながら……)
チノ(結局夜遅くまでやって……寝不足になってしまって……)
チノ(マヤさん……ココアさん……楽しかったな……)
チノ(うっ……)ムクムク
メグ「うわ……きも」
チノ(……)
チノ(マヤさんにはひたすら攻め続けてあげて……ココアさんとは受けと責めを交代しながら……)
チノ(結局夜遅くまでやって……寝不足になってしまって……)
チノ(マヤさん……ココアさん……楽しかったな……)
チノ(うっ……)ムクムク
メグ「うわ……きも」
チノ(……)
チノ(でもメグさんは違う……S寄りだとは思うんですが……)
チノ(本当に気持ち悪がってるような……むしろイジメに近い気がする……)
チノ(ココアさんの責めは受けてて興奮するんですが……メグさんのは……ただただ辛い……)
チノ(男だってバレる前までは素敵なお友達だと思ってたのに……いつの間にか避けたいって思うように……)
メグ「何その目~?ご主人様に対してそんな態度取るの?」
チノ「ご、ごめんなさい……」
チノ(本当に気持ち悪がってるような……むしろイジメに近い気がする……)
チノ(ココアさんの責めは受けてて興奮するんですが……メグさんのは……ただただ辛い……)
チノ(男だってバレる前までは素敵なお友達だと思ってたのに……いつの間にか避けたいって思うように……)
メグ「何その目~?ご主人様に対してそんな態度取るの?」
チノ「ご、ごめんなさい……」
メグ「言葉だけじゃ……やっぱりお仕置きしなきゃ」
チノ「あ、あの……あんまり痛いのは……」
メグ「痛くなきゃお仕置きにならないでしょ!パァンッ
チノ「ひぅっ……!」
メグ「男の癖に何その鳴き声みたいなの……気持ち悪い!」パァンッ
チノ「うぅっ……!」
メグ「あはっ……楽しいっ……!」
チノ「あ、あの……あんまり痛いのは……」
メグ「痛くなきゃお仕置きにならないでしょ!パァンッ
チノ「ひぅっ……!」
メグ「男の癖に何その鳴き声みたいなの……気持ち悪い!」パァンッ
チノ「うぅっ……!」
メグ「あはっ……楽しいっ……!」
チノ(学校ではメグさんにイジメられてる日々……)
チノ(でもマヤさんが慰めてくれますし……ココアさんが家では気持ちいいことをしてくれます……)
チノ(それに時々マヤさんが来てくれて……ココアさんと一緒にえっちしたり……)
チノ(マヤさんとココアさんが……メグさんから受けた苦痛を癒やしてくれる……)
ココア「女の子二人になめなめしてもらって嬉しいね?」ペロペロ
マヤ「きんたま?ここって気持ちいいの?」グッポ
チノ「うっ……いっ……!」ビュルッビュルルッ
…………
……
チノ(でもマヤさんが慰めてくれますし……ココアさんが家では気持ちいいことをしてくれます……)
チノ(それに時々マヤさんが来てくれて……ココアさんと一緒にえっちしたり……)
チノ(マヤさんとココアさんが……メグさんから受けた苦痛を癒やしてくれる……)
ココア「女の子二人になめなめしてもらって嬉しいね?」ペロペロ
マヤ「きんたま?ここって気持ちいいの?」グッポ
チノ「うっ……いっ……!」ビュルッビュルルッ
…………
……
これはペニバンの似合いそうなメグちゃんでわっふるわっふるせざるをえない
数カ月後
チノ(あれから結局リゼさんにもバレちゃいましたがココアさんのお陰でなんとかなりました)
チノ(ただ……メグさんからのイジメがエスカレートしてきた……)
チノ(もう……プレイがどうとかじゃない……男であることを脅しに使って……)
チノ(体操服を隠されたり……ノートに落書きされたりというただのイジメから……)
チノ(弁当をぐちゃぐちゃにされたり……殴られたり蹴られたり……)
チノ(誰かに言ったら先生に男であることをバラされる……辛い……)
チノ(あれから結局リゼさんにもバレちゃいましたがココアさんのお陰でなんとかなりました)
チノ(ただ……メグさんからのイジメがエスカレートしてきた……)
チノ(もう……プレイがどうとかじゃない……男であることを脅しに使って……)
チノ(体操服を隠されたり……ノートに落書きされたりというただのイジメから……)
チノ(弁当をぐちゃぐちゃにされたり……殴られたり蹴られたり……)
チノ(誰かに言ったら先生に男であることをバラされる……辛い……)
メグ「今日は何させよっかな~?」
チノ「うぅ……今日も……やるんですか……?」
メグ「当たり前でしょ?チノちゃんは私のおもちゃなんだよ?」
チノ「で、ですが……」
メグ「男のくせに女の制服着てる変態が……私に意見するの?」
チノ「ま、マヤさんだってメグさんがそういうことするのは……嫌だと思います……」
メグ「マヤちゃんかぁ……最近マヤちゃんうざいよね……」
チノ「は……?」
チノ「うぅ……今日も……やるんですか……?」
メグ「当たり前でしょ?チノちゃんは私のおもちゃなんだよ?」
チノ「で、ですが……」
メグ「男のくせに女の制服着てる変態が……私に意見するの?」
チノ「ま、マヤさんだってメグさんがそういうことするのは……嫌だと思います……」
メグ「マヤちゃんかぁ……最近マヤちゃんうざいよね……」
チノ「は……?」
メグ「そうだっ。次はマヤちゃんイジメてよ」
チノ「な、何を……ま、マヤさんは友達じゃないですか!?」
メグ「でも最近私の邪魔するしうざいんだもん。私の手は汚したくないし、ね?」
チノ「嫌です……!マヤさんに酷いことなんてできません……!」
メグ「私に逆らうんだぁ……。いいの?先生にばらしちゃうよ~?」
チノ「うっ……うぅ……!」
チノ「な、何を……ま、マヤさんは友達じゃないですか!?」
メグ「でも最近私の邪魔するしうざいんだもん。私の手は汚したくないし、ね?」
チノ「嫌です……!マヤさんに酷いことなんてできません……!」
メグ「私に逆らうんだぁ……。いいの?先生にばらしちゃうよ~?」
チノ「うっ……うぅ……!」
メグ「あははっ!だよねっ。先生にバラされたら何もかもおしまいだもんね~?」
メグ「チノちゃんは私には逆らえないんだから!」ゲシッ
チノ「うっ……うっぅ……!」
メグ「気持ち悪い男女のくせに私に逆らって……!ごみっ!死んじゃえっ!」ゲシッゲシッ
チノ「う……あああああああああああああああッ!!!」ドゴオッ
メグ「うぇッ……?えっ……オェッ……!?」
メグ「チノちゃんは私には逆らえないんだから!」ゲシッ
チノ「うっ……うっぅ……!」
メグ「気持ち悪い男女のくせに私に逆らって……!ごみっ!死んじゃえっ!」ゲシッゲシッ
チノ「う……あああああああああああああああッ!!!」ドゴオッ
メグ「うぇッ……?えっ……オェッ……!?」
メグ(痛いっ……痛いっ……痛いっ……!)プルプル
チノ「はぁっ……はぁっ……」
メグ「こ、このっ……!」
チノ「ふんッ!」ゴンッ
メグ「ぶッ……!?うっ……ぁっ……!」ポタポタ
メグ「こっ……こんなっ……!もう先生に言いつけるから……!許さない……!」ダッ
チノ(どうしようどうしようどうしよう……!メグさん殴っちゃった……!)
チノ「はぁっ……はぁっ……」
メグ「こ、このっ……!」
チノ「ふんッ!」ゴンッ
メグ「ぶッ……!?うっ……ぁっ……!」ポタポタ
メグ「こっ……こんなっ……!もう先生に言いつけるから……!許さない……!」ダッ
チノ(どうしようどうしようどうしよう……!メグさん殴っちゃった……!)
チノ(メグさん本当に先生にバラすつもりだ……!)
チノ(どうしよう……全部めちゃくちゃになっちゃう……!)
チノ(……もう、後には退けない)
ダダダダダダダッ
メグ「えっ……!?」
チノ「ごめんなさい……ッ!」
メグ(あっ……そっか……チノちゃん男の子だもん……勝てるわけ……)
……………
……
チノ(どうしよう……全部めちゃくちゃになっちゃう……!)
チノ(……もう、後には退けない)
ダダダダダダダッ
メグ「えっ……!?」
チノ「ごめんなさい……ッ!」
メグ(あっ……そっか……チノちゃん男の子だもん……勝てるわけ……)
……………
……
メグ「ん……ここ……は?」
メグ「うっ……手と足縛られてる……。まっくら……」
メグ「確か……チノちゃんにあの後殴られ続けて……気を失って……」
メグ「……チノちゃんに監禁されたんだ」
メグ「ケータイない……うそでしょ……?」
メグ「たっ助けてください!!あのっ……助けてください!!」
メグ「だめかも……」
メグ「うっ……手と足縛られてる……。まっくら……」
メグ「確か……チノちゃんにあの後殴られ続けて……気を失って……」
メグ「……チノちゃんに監禁されたんだ」
メグ「ケータイない……うそでしょ……?」
メグ「たっ助けてください!!あのっ……助けてください!!」
メグ「だめかも……」
チノ(やっちゃったやっちゃったやっちゃった……!)
チノ(メグさん監禁しちゃった……!どうしようどうしようどうしよう……!)
チノ(いや、今更メグさんを解放できない……そんなことしたら私の楽園が……)
チノ(そうです。今までメグさんにさんざんイジメられてきたんですし……このくらい)
チノ(そうです……悪いのはメグさんなんです……)
チノ(私は悪くないです……うん……悪くない……私は……)
ココア「チノちゃん?どうかしたかな?」
チノ「ひぇっ!?なっなんでもないですよ!?」
チノ(メグさん監禁しちゃった……!どうしようどうしようどうしよう……!)
チノ(いや、今更メグさんを解放できない……そんなことしたら私の楽園が……)
チノ(そうです。今までメグさんにさんざんイジメられてきたんですし……このくらい)
チノ(そうです……悪いのはメグさんなんです……)
チノ(私は悪くないです……うん……悪くない……私は……)
ココア「チノちゃん?どうかしたかな?」
チノ「ひぇっ!?なっなんでもないですよ!?」
ココア「ふふっ……リゼちゃんにバレたときのこと思い出してるのかな?」
チノ「うー……あの時は心臓が止まるかと……」
ココア「あははっ。でもあれからリゼちゃんにパイズリしてもらえて嬉しいね?」
チノ「う」ムクムク
ココア「はぁ……パイズリの座奪われちゃったなぁ……」
チノ「こ、ココアさんのおっぱいだって……好きですよ?」
リゼ「すまない!遅くなった……ごめんなチノきゅん♪」
チノ「う」ムクムク
…………
……
チノ「うー……あの時は心臓が止まるかと……」
ココア「あははっ。でもあれからリゼちゃんにパイズリしてもらえて嬉しいね?」
チノ「う」ムクムク
ココア「はぁ……パイズリの座奪われちゃったなぁ……」
チノ「こ、ココアさんのおっぱいだって……好きですよ?」
リゼ「すまない!遅くなった……ごめんなチノきゅん♪」
チノ「う」ムクムク
…………
……
チノ(ふぅ……リゼさんのおっぱい気持ちよかった……)
ココア「チノちゃん~ご飯作りながら勃起しちゃってる~」
ココア「あっ……まさか私のごはんに精子かけるの?」
チノ「……本当にかけちゃいますよ?」
ココア「あれ。なんか量多いね」
チノ「あ、えっと今日からは父の分の夜食も作ることにしたんです」
ココア「そっかぁ」
ココア「チノちゃん~ご飯作りながら勃起しちゃってる~」
ココア「あっ……まさか私のごはんに精子かけるの?」
チノ「……本当にかけちゃいますよ?」
ココア「あれ。なんか量多いね」
チノ「あ、えっと今日からは父の分の夜食も作ることにしたんです」
ココア「そっかぁ」
チノ「……こんにちは。起きてますか?」
メグ「……チノちゃん」
チノ「今すみませんこんなものしか明かりなくて」
メグ「……ここから出して」
チノ「メグさん。自分の立場を考えてください」
メグ「こんなことして許されると思ってるの……?」
メグ「……チノちゃん」
チノ「今すみませんこんなものしか明かりなくて」
メグ「……ここから出して」
チノ「メグさん。自分の立場を考えてください」
メグ「こんなことして許されると思ってるの……?」
チノ「メグさんにご飯を持ってきたんですが……」
チノ「そんな態度を取るメグさんには只で渡すわけには行きませんね……」ボロン
メグ「な、なに……?も、もしかして私を襲うつもりなの……?」
チノ「いえ。相手に困ってないので……」シコシコ
メグ「えっ……えっまさか……!」
チノ「うっ……!」ビュッビュルル
チノ「そんな態度を取るメグさんには只で渡すわけには行きませんね……」ボロン
メグ「な、なに……?も、もしかして私を襲うつもりなの……?」
チノ「いえ。相手に困ってないので……」シコシコ
メグ「えっ……えっまさか……!」
チノ「うっ……!」ビュッビュルル
メグ「あ……」
チノ「私の特濃たっぷりですよ。どうぞ召し上がってください」
メグ「こ、こんなの……食べられるわけ……!」
チノ「ココアさんは喜んで食べてくれそうですが……いやなら食べなくてもいいですよ」
チノ「空腹で苦しむのはメグさんですし……懐中電灯置いておきますね」
チノ「ああ、縄は解かないですからね。食べるなら頑張って食べてくださいでは」
メグ「……ぅ」
…………
……
チノ「私の特濃たっぷりですよ。どうぞ召し上がってください」
メグ「こ、こんなの……食べられるわけ……!」
チノ「ココアさんは喜んで食べてくれそうですが……いやなら食べなくてもいいですよ」
チノ「空腹で苦しむのはメグさんですし……懐中電灯置いておきますね」
チノ「ああ、縄は解かないですからね。食べるなら頑張って食べてくださいでは」
メグ「……ぅ」
…………
……
翌日
チノ(ココアさんといっぱいセックスしちゃってまた寝不足です……)
チノ(ですがココアさんより早く起きてメグさんの確認をしなくては……)
チノ「……おはようございます」
メグ「……」
チノ「寝てるみたいですね。ご飯は……あは。食べてくれたんですね。嬉しいです」
チノ「一応朝ごはんに……パンを持ってきました。私の精液つきですが……起きたら食べてください」
チノ「では」
チノ(ココアさんといっぱいセックスしちゃってまた寝不足です……)
チノ(ですがココアさんより早く起きてメグさんの確認をしなくては……)
チノ「……おはようございます」
メグ「……」
チノ「寝てるみたいですね。ご飯は……あは。食べてくれたんですね。嬉しいです」
チノ「一応朝ごはんに……パンを持ってきました。私の精液つきですが……起きたら食べてください」
チノ「では」
類似してるかもしれないスレッド
- チノ「ココアさん。そろそろ家賃払ってもらえませんか?」 ココア「も、もう少しだけ待って……」 (313) - [45%] - 2014/8/16 21:15 ☆
- チノ「犬を飼うことにしました」 俺「わんわん!」 ココア「わぁっ!かわいい!」 (155) - [44%] - 2014/11/7 20:15 ○
- ココア「お酒に酔ったチノちゃん可愛かったなぁ……メグちゃんやマヤちゃんはどうなるのかな」 (136) - [43%] - 2014/11/10 16:45 ○
- マヤ「はぁ……妖怪メダル欲しかったなぁ……アニキのケチっ……」ボソボソ 俺「お嬢ちゃんどうしたのかな?」 (165) - [42%] - 2014/12/17 13:30 ○
- 新人「先輩ここどうやればいいんですか?」 キチガイプログラマー「うるせえググレカス!」 (169) - [39%] - 2015/2/28 3:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について