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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」渋谷凛「違うよ」
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凛(5歳)「一人でかくれんぼしてるの」
凛「一人かくれんぼ…!?」
凛(5歳)「うん!今日は隠れる日なんだよ」
凛「………楽しい?」
凛(5歳)「楽しいよ!」
凛「へ、へぇ…それはよかったね」
凛(5歳)「ふふっ」
凛(私にもこんな時代が…あったっけ?)
凛(5歳)「ところで、お姉ちゃんは誰?」
凛「>>52」
凛「一人かくれんぼ…!?」
凛(5歳)「うん!今日は隠れる日なんだよ」
凛「………楽しい?」
凛(5歳)「楽しいよ!」
凛「へ、へぇ…それはよかったね」
凛(5歳)「ふふっ」
凛(私にもこんな時代が…あったっけ?)
凛(5歳)「ところで、お姉ちゃんは誰?」
凛「>>52」
凛「神だ」
凛(5歳)「か、神ぃ!?神様っ!!?」
凛「そうだ」
凛(5歳)「暇を持て余してるの?」
凛「そうだ。私は神」
凛(5歳)「いや、そんなわけないでしょ」
凛「うっ…」
凛(5歳)「だいたい、神様ってもっとオーラとかがすごいんだよ?」
凛「いや、そう言われても私は神だし」
凛(5歳)「じゃあ、>>55してみてよ」
凛(5歳)「か、神ぃ!?神様っ!!?」
凛「そうだ」
凛(5歳)「暇を持て余してるの?」
凛「そうだ。私は神」
凛(5歳)「いや、そんなわけないでしょ」
凛「うっ…」
凛(5歳)「だいたい、神様ってもっとオーラとかがすごいんだよ?」
凛「いや、そう言われても私は神だし」
凛(5歳)「じゃあ、>>55してみてよ」
凛「お、オナニーっ!?」
凛(5歳)「うん。オナニー」
凛(私って5歳の時からオナニー知ってたんだ…)
凛(5歳)「神がかり的なオナニーを見せてよ」
凛「あのね、オナニーってみせるようなものじゃないんだよ」
凛(5歳)「あっそ。じゃあ信じないから」
凛「ああ、もう分かった!オナニーすればいいんだよね!?」
凛(5歳)「公園の>>57でオナニーしてよ」
凛(5歳)「うん。オナニー」
凛(私って5歳の時からオナニー知ってたんだ…)
凛(5歳)「神がかり的なオナニーを見せてよ」
凛「あのね、オナニーってみせるようなものじゃないんだよ」
凛(5歳)「あっそ。じゃあ信じないから」
凛「ああ、もう分かった!オナニーすればいいんだよね!?」
凛(5歳)「公園の>>57でオナニーしてよ」
凛「ジャングルジムの上で!?」
凛(5歳)「うん。登りながらこすりつけて、頂上で絶頂ね」
凛「はぁ…これでいい?」コスコス
凛(5歳)「もっと強く!」
凛「くっ…んふぅ…こ、これで…いい?」ズリズリ
凛(5歳)「はい登って!」
凛「うぅぅんっ!…はぁ…ハァ…き、きつっ…」クチュッ
凛(5歳)「もっと体をねじらせて!股の間に棒を挟む感じで!」
凛「ふぉ…ほ…はひゅ…!あ、ああ…いい、かも…」グショッ
凛(5歳)「はいフィニッシュ!」
凛「ひぁぅっ…ぁあんっふ!!!」
凛(5歳)「うん。登りながらこすりつけて、頂上で絶頂ね」
凛「はぁ…これでいい?」コスコス
凛(5歳)「もっと強く!」
凛「くっ…んふぅ…こ、これで…いい?」ズリズリ
凛(5歳)「はい登って!」
凛「うぅぅんっ!…はぁ…ハァ…き、きつっ…」クチュッ
凛(5歳)「もっと体をねじらせて!股の間に棒を挟む感じで!」
凛「ふぉ…ほ…はひゅ…!あ、ああ…いい、かも…」グショッ
凛(5歳)「はいフィニッシュ!」
凛「ひぁぅっ…ぁあんっふ!!!」
凛(5歳)「うわぁ…スカートまでぐっしょり」
凛「はぁ…ふぅ…」
凛(5歳)「くんくん…何このにおい」
凛「こ、これでいいでしょ…?」
凛(5歳)「うん。やっぱり神様なんだね」
凛(疲れた…)
凛(5歳)「ところで、神様はここに何しに来たの?」
凛「それは…>>62」
凛「はぁ…ふぅ…」
凛(5歳)「くんくん…何このにおい」
凛「こ、これでいいでしょ…?」
凛(5歳)「うん。やっぱり神様なんだね」
凛(疲れた…)
凛(5歳)「ところで、神様はここに何しに来たの?」
凛「それは…>>62」
凛「オナニーをしに来たんだよ」
凛(5歳)「じゃあ、WINWINだね」
凛「ふふっ」
凛(5歳)「ふふっ」
凛「……さて、オナニーもしたしそろそろ戻らないと」
凛(5歳)「うん。バイバイ」
凛「………」
凛(5歳)「………」
凛「どうやって帰ろう」
凛(5歳)「えっ!?」
凛「そもそも、どうやって来たかもわからないし」
凛(5歳)「じゃあ、WINWINだね」
凛「ふふっ」
凛(5歳)「ふふっ」
凛「……さて、オナニーもしたしそろそろ戻らないと」
凛(5歳)「うん。バイバイ」
凛「………」
凛(5歳)「………」
凛「どうやって帰ろう」
凛(5歳)「えっ!?」
凛「そもそも、どうやって来たかもわからないし」
凛「えーっと…とにかく、何か大事なことを忘れてるらしいんだ」
凛(5歳)「ふーん」
凛(興味なさそう)
凛(5歳)「あ、そろそろアイドルレッスンの時間だ」
凛「アイドルレッスン?」
凛(5歳)「うん。私、将来トップアイドルになるんだよ」
凛「え?ちょっと、詳しく聞かせて!?」
凛(5歳)「ちょ、ちょっと待って!お姉ちゃんなんかじゃトップアイドルは絶対無理だよ!」
凛(昔の私…全然可愛くない)
凛(5歳)「ふーん」
凛(興味なさそう)
凛(5歳)「あ、そろそろアイドルレッスンの時間だ」
凛「アイドルレッスン?」
凛(5歳)「うん。私、将来トップアイドルになるんだよ」
凛「え?ちょっと、詳しく聞かせて!?」
凛(5歳)「ちょ、ちょっと待って!お姉ちゃんなんかじゃトップアイドルは絶対無理だよ!」
凛(昔の私…全然可愛くない)
凛(5歳)「と、いうわけだよ」
凛「ふーん、つまり謎のお姉さんがアイドルについていろいろ教えてくれたんだ」
凛(5歳)「うん。なんかすごいオーラの人」
凛(おそらく…それが日高舞)
凛(5歳)「それでさ、その人が最期にアイドルにとって一番大事なものを教えてくれたんだ」
凛「アイドルにとって一番大事なもの!?」
凛(5歳)「うん。それは…>>68」
凛「ふーん、つまり謎のお姉さんがアイドルについていろいろ教えてくれたんだ」
凛(5歳)「うん。なんかすごいオーラの人」
凛(おそらく…それが日高舞)
凛(5歳)「それでさ、その人が最期にアイドルにとって一番大事なものを教えてくれたんだ」
凛「アイドルにとって一番大事なもの!?」
凛(5歳)「うん。それは…>>68」
凛(5歳)「おっぱい」
凛「は?」
フワワワワワワ
凛(5歳)「お姉ちゃん!身体が消えていってるよ!」
凛「え?今ので?」
凛(5歳)「か、神様のおねえちゃん!」
凛「あ、もう帰れるみたい。バイバイ」
凛(5歳)「うん!おもしろかったよ!ばいばい」
凛「…最後にひとつだけ教えてあげるね」
凛(5歳)「え?なに?」
凛「あなたは…10年後、>>71」
凛「は?」
フワワワワワワ
凛(5歳)「お姉ちゃん!身体が消えていってるよ!」
凛「え?今ので?」
凛(5歳)「か、神様のおねえちゃん!」
凛「あ、もう帰れるみたい。バイバイ」
凛(5歳)「うん!おもしろかったよ!ばいばい」
凛「…最後にひとつだけ教えてあげるね」
凛(5歳)「え?なに?」
凛「あなたは…10年後、>>71」
凛「幸子という名前のペットを飼うよ」
凛(5歳)「ええっ!?サチコ!?」
凛「うん幸子」
凛(5歳)「そうなんだ…嬉しいな。私、犬とか好きだし」
凛「いや、犬かどうかは…」
凛(5歳)「じゃあね。神様」
凛「じゃあね。10年前の私」
凛(5歳)「えっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内某高層ビル 屋上
凛「………はっ!」
舞「じゃあ、次の曲は『納涼! 舞ちゃんルンバ』!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上の人々
大歓声「うおおおおお!!!舞ちゃああああああん!!!!!!」
P「く…どうしたというんだ凛…!」
凛(5歳)「ええっ!?サチコ!?」
凛「うん幸子」
凛(5歳)「そうなんだ…嬉しいな。私、犬とか好きだし」
凛「いや、犬かどうかは…」
凛(5歳)「じゃあね。神様」
凛「じゃあね。10年前の私」
凛(5歳)「えっ」
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都内某高層ビル 屋上
凛「………はっ!」
舞「じゃあ、次の曲は『納涼! 舞ちゃんルンバ』!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上の人々
大歓声「うおおおおお!!!舞ちゃああああああん!!!!!!」
P「く…どうしたというんだ凛…!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
舞「あら、お目覚め?」
凛「うん…思い出した」
舞「でも、あれから2時間ぐらいたってるんだけど」
凛「えっ」
舞「うふふ、大丈夫よ。まだギリギリ終わってないから」
凛「………つまり?」
舞「次で最後の一曲ってことね。覚悟はいい?」
凛「ちょ、ちょっと待って!」ガサゴソ
屋上
舞「あら、お目覚め?」
凛「うん…思い出した」
舞「でも、あれから2時間ぐらいたってるんだけど」
凛「えっ」
舞「うふふ、大丈夫よ。まだギリギリ終わってないから」
凛「………つまり?」
舞「次で最後の一曲ってことね。覚悟はいい?」
凛「ちょ、ちょっと待って!」ガサゴソ
舞「?」
凛(…アイドルに一番大切なもの…それはおっぱい!)
凛(それなら…私のカバンの中に…!)
凛「えっと…たしかこの辺りに」ガサゴソ
凛「あ、あった!」
幸子のサイン「ドヤァ」
凛「なにこれ」ビリビリポイッ
凛「……じゃなくて、あった!これだ!」
5分後
舞「凛ちゃん…それは…」
凛「アイドルに一番大切なもの…それはおっぱい!」
凛の格好>>76
凛(…アイドルに一番大切なもの…それはおっぱい!)
凛(それなら…私のカバンの中に…!)
凛「えっと…たしかこの辺りに」ガサゴソ
凛「あ、あった!」
幸子のサイン「ドヤァ」
凛「なにこれ」ビリビリポイッ
凛「……じゃなくて、あった!これだ!」
5分後
舞「凛ちゃん…それは…」
凛「アイドルに一番大切なもの…それはおっぱい!」
凛の格好>>76
舞「局部が空いてる危ない水着…!?」
凛「そうだよ。もうほぼ裸だよ」
舞「アダルトなビデオの女優さんが着るヤツよね、それ」
吹き荒れる風「ビュオオオオオオウウウ」
凛「ふふ…寒い」
舞「トップアイドルに一番大切なもの…おっぱい」
凛「でも、不思議と気持ちいい」
舞「まさか、こんな風に受け取るとは思ってなかったわ」
凛「さぁ、かかっておいでよ!」
舞「いくわよ…『ALIVE』!」
凛「私の曲は…『>>80』!」
凛「そうだよ。もうほぼ裸だよ」
舞「アダルトなビデオの女優さんが着るヤツよね、それ」
吹き荒れる風「ビュオオオオオオウウウ」
凛「ふふ…寒い」
舞「トップアイドルに一番大切なもの…おっぱい」
凛「でも、不思議と気持ちいい」
舞「まさか、こんな風に受け取るとは思ってなかったわ」
凛「さぁ、かかっておいでよ!」
舞「いくわよ…『ALIVE』!」
凛「私の曲は…『>>80』!」
凛「『蒼穹』…!」
舞(カバー曲っ…!?)
凛(これで…勝負っ!!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上の人々
大歓声「うおおおおおお!!!!!!!!」
歓声「舞!舞!舞!」
歓声「凛!凛!凛!」
P「これは…どうなるんだ!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院
卯月「凛ちゃん頑張って!」
舞(カバー曲っ…!?)
凛(これで…勝負っ!!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上の人々
大歓声「うおおおおおお!!!!!!!!」
歓声「舞!舞!舞!」
歓声「凛!凛!凛!」
P「これは…どうなるんだ!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院
卯月「凛ちゃん頑張って!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ 山奥の古びた寺
ありす「いちごスプラッシュ!」ビュッ
飛鳥「アブソリュート・ゼロ…!」ゴウッ
巴「二人とも、かなり強くなったな。そう思わんか?」
真奈美「ああ、凛もいまごろ…」
杏「そんなことより、お腹減ったよ」
きらり「あそこのヤシの木に木の実がなってるにぃ!」
菜々「よ、よーし!菜々がとってあげますねっ」ズシーンズシーン
そのころ 山奥の古びた寺
ありす「いちごスプラッシュ!」ビュッ
飛鳥「アブソリュート・ゼロ…!」ゴウッ
巴「二人とも、かなり強くなったな。そう思わんか?」
真奈美「ああ、凛もいまごろ…」
杏「そんなことより、お腹減ったよ」
きらり「あそこのヤシの木に木の実がなってるにぃ!」
菜々「よ、よーし!菜々がとってあげますねっ」ズシーンズシーン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ 事務所
蘭子「おお、この波動は…!!」
雪美「すごい…!」
ユッコ「これがサイキックパワー…!」
美嘉「ではないとおもうけど」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ 765プロ
千早「日本では…こんなことになってたのね」
律子「ち、千早!?帰ってきたの!!?」
千早「ええ。久しぶりね律子」
律子「美希と勝負…したの?」
千早「もちろん。『負けた方が日本に帰る』って条件付きで」
律子「楽しかった?」
千早「ふふっ」
そのころ 事務所
蘭子「おお、この波動は…!!」
雪美「すごい…!」
ユッコ「これがサイキックパワー…!」
美嘉「ではないとおもうけど」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ 765プロ
千早「日本では…こんなことになってたのね」
律子「ち、千早!?帰ってきたの!!?」
千早「ええ。久しぶりね律子」
律子「美希と勝負…したの?」
千早「もちろん。『負けた方が日本に帰る』って条件付きで」
律子「楽しかった?」
千早「ふふっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内某高層ビル 屋上
凛「はぁ…はぁ…」
舞「ふぅ…」
凛(曲が…終わった!)
舞「ほら、ビルの下の方を見て」
凛「ビルの下…?」
舞「…一色に染まってるわね」
凛「ほんとだ…>>85一色」
都内某高層ビル 屋上
凛「はぁ…はぁ…」
舞「ふぅ…」
凛(曲が…終わった!)
舞「ほら、ビルの下の方を見て」
凛「ビルの下…?」
舞「…一色に染まってるわね」
凛「ほんとだ…>>85一色」
凛「緑一色…緑一色ぅ!!?」
舞「これは…どうなのかしら」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
人々「うおおおおお!!!もっと緑だ!!!!」
P「緑で一色にするんだみんな!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
凛「ど、どうしよう…」
舞「凛ちゃん。これを渡しておくわ」ポイッ
凛「これは…>>87?」
舞「これは…どうなのかしら」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
人々「うおおおおお!!!もっと緑だ!!!!」
P「緑で一色にするんだみんな!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
凛「ど、どうしよう…」
舞「凛ちゃん。これを渡しておくわ」ポイッ
凛「これは…>>87?」
凛「パン?」
舞「そうよ。パンを食べてスタミナ回復♪」
凛「い、いや口がもさもさするし…」
舞「あら、食べないの?」
凛のお腹「グゥ」
凛「まぁ食べるけど」
舞「うふふ」
凛「むぐっ!?パンの中に…>>89!?」
舞「そうよ。パンを食べてスタミナ回復♪」
凛「い、いや口がもさもさするし…」
舞「あら、食べないの?」
凛のお腹「グゥ」
凛「まぁ食べるけど」
舞「うふふ」
凛「むぐっ!?パンの中に…>>89!?」
凛「パンの中に…イチゴジャム!?」
舞「200円のジャムパンよ」
凛「これちょっと酸味が効いてるね。クリームとかより食べやすいかも」
舞「おいしいでしょ?このビルのスーパーで買ったの」
凛「もぐもぐ、ごっくん。…久しぶりに普通のものを食べた気がする」
舞「じゃあ、がんばってね」スタスタ
凛「ちょっと、どこに行くの…?」
舞「新しいトップアイドルさんのライブが今から始まるから下で見に行くのよ」
舞「200円のジャムパンよ」
凛「これちょっと酸味が効いてるね。クリームとかより食べやすいかも」
舞「おいしいでしょ?このビルのスーパーで買ったの」
凛「もぐもぐ、ごっくん。…久しぶりに普通のものを食べた気がする」
舞「じゃあ、がんばってね」スタスタ
凛「ちょっと、どこに行くの…?」
舞「新しいトップアイドルさんのライブが今から始まるから下で見に行くのよ」
ドア「バタン」
凛「………」
すごい風「ビュウウウウウオオウウウウウ」
凛「さ、寒っ!」
凛「でも、我慢我慢。これがアイドル渋谷凛の証だから」
凛「………スゥ、ハァ、スゥ、ハァ」
凛「よし!まず一言目は…どうしようかな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
歓声「うおおおおおお!!!!!緑でわっしょい!緑でわっしょい!」
P「ちょっと待て!緑一色ストップだ!凛が何か言うぞ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
凛「………」
凛「>>95」
凛「………」
すごい風「ビュウウウウウオオウウウウウ」
凛「さ、寒っ!」
凛「でも、我慢我慢。これがアイドル渋谷凛の証だから」
凛「………スゥ、ハァ、スゥ、ハァ」
凛「よし!まず一言目は…どうしようかな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
歓声「うおおおおおお!!!!!緑でわっしょい!緑でわっしょい!」
P「ちょっと待て!緑一色ストップだ!凛が何か言うぞ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
凛「………」
凛「>>95」
凛「さむい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
P「そんな格好なんだから当たり前だろ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院
幸子「そんな格好なんだから当たり前です」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務所
蘭子「自然の摂理よ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
765プロ
律子「当たり前よね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
山奥の寺
巴「そんな格好しとるからじゃろ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
P「そんな格好なんだから当たり前だろ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院
幸子「そんな格好なんだから当たり前です」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務所
蘭子「自然の摂理よ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
765プロ
律子「当たり前よね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
山奥の寺
巴「そんな格好しとるからじゃろ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋上
凛「なんだか微妙な空気になった気がする」
凛「まぁいいか。これで、私も…」
凛「………」フラフラ
凛「あれ?身体がふらふらして…」
ツルッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
男性A「おい!上から人が落ちてくるぞ!!」
P「あれは…凛っ!!?」
男性B「まずい…!あれじゃあ即死だぞ!!」
屋上
凛「なんだか微妙な空気になった気がする」
凛「まぁいいか。これで、私も…」
凛「………」フラフラ
凛「あれ?身体がふらふらして…」
ツルッ
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地上
男性A「おい!上から人が落ちてくるぞ!!」
P「あれは…凛っ!!?」
男性B「まずい…!あれじゃあ即死だぞ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上何百メートルかの空中
凛「え…?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
人々「大ぱにっく!!」
P「どうしようどうしようどうしよう!」
男性A「おろおろ」
男性B「け、警察を…」
男性C「バカ!みんなでクッションを作るんだ!」
男性D「む、無理だろそんなの」
???「落ち着きなさい」
P「お、お前は…!」
???「凛は私が助けます」
P「よ、よし…頼んだぞ>>99」
地上何百メートルかの空中
凛「え…?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地上
人々「大ぱにっく!!」
P「どうしようどうしようどうしよう!」
男性A「おろおろ」
男性B「け、警察を…」
男性C「バカ!みんなでクッションを作るんだ!」
男性D「む、無理だろそんなの」
???「落ち着きなさい」
P「お、お前は…!」
???「凛は私が助けます」
P「よ、よし…頼んだぞ>>99」
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