私的良スレ書庫
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元スレ剣心「拙者はアホな男でござるからな!!!!!!!!!!!!!」
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巴「おっぱい・・・・・ですよ」
剣心「・・・・・」スタスタ
辰巳「おお、近付いていきよる」
剣心「お前なぁ・・・・」
巴「あ、あああの、えっと」
剣心「しかたない」ヌギヌギ
巴「はうあ!?」
中条「あ、あいつ服を!?」
角田「こ、これは見ものだろ!!!!!」
剣心「・・・・」バサッ
巴「あ、あぁぁ・・・・」ガクブル
剣心「こんな寒い日によくもまあそんな格好で外に出たもんだ。これ羽織っときな、風邪引くぞ」スッ
巴「え、」
剣心「まあ、人間そういうときもあるわな気にすんな、そんじゃあな」スタスタ
巴「・・・・」
剣心「・・・・・」スタスタ
辰巳「おお、近付いていきよる」
剣心「お前なぁ・・・・」
巴「あ、あああの、えっと」
剣心「しかたない」ヌギヌギ
巴「はうあ!?」
中条「あ、あいつ服を!?」
角田「こ、これは見ものだろ!!!!!」
剣心「・・・・」バサッ
巴「あ、あぁぁ・・・・」ガクブル
剣心「こんな寒い日によくもまあそんな格好で外に出たもんだ。これ羽織っときな、風邪引くぞ」スッ
巴「え、」
剣心「まあ、人間そういうときもあるわな気にすんな、そんじゃあな」スタスタ
巴「・・・・」
この>>1の書くともちん好き
原作読んでてもあまりそそらなかったけどこのSS読んでからともちん好きになった
原作読んでてもあまりそそらなかったけどこのSS読んでからともちん好きになった
辰巳「それでそのまま小汚ない服を羽織って帰ってきたわけか」
巴「だ、だって」
辰巳「なんでそこで短刀を使わんのだ・・・・」
巴「は、恥ずかしかったんですよ!!!!!!!!!!」
巴「あんな、無理ですよ無理!!!!!!!!」
縁「姉ちゃん・・・」
巴「人間そういうときもあるわなとか言われたんですよ!?」
巴「絶対変態だと思われたじゃないですか!!!!!!!!!!!」
辰巳「まあそう怒りなさんな」
巴「怒りますよ!!!!!!!!!!!!」
八ツ目「いいや、ナイスおっぱいだったぜともちん」
中条「ありがとうともちん」
角田「ありがとう」
巴「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
辰巳「はいはい、今日はもう遅いから解散な解散、また明日張り切って行くぞ」
巴「だ、だって」
辰巳「なんでそこで短刀を使わんのだ・・・・」
巴「は、恥ずかしかったんですよ!!!!!!!!!!」
巴「あんな、無理ですよ無理!!!!!!!!」
縁「姉ちゃん・・・」
巴「人間そういうときもあるわなとか言われたんですよ!?」
巴「絶対変態だと思われたじゃないですか!!!!!!!!!!!」
辰巳「まあそう怒りなさんな」
巴「怒りますよ!!!!!!!!!!!!」
八ツ目「いいや、ナイスおっぱいだったぜともちん」
中条「ありがとうともちん」
角田「ありがとう」
巴「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
辰巳「はいはい、今日はもう遅いから解散な解散、また明日張り切って行くぞ」
巴「全く!!!!!!!!!」スタスタ
巴「何がお色気作戦は効果的ですか!!!!!!!」
巴「大嘘じゃないですか!!!!!!!」
巴「私はそんな変態じゃないというのに!!!!!!」
巴「私女の子としてのプライドが・・・!!!!」
巴「くそぉ!!!!!!!!!!」ズザッ
剣心「痛っ!!!!!!!」
巴「はうあ!?」
巴「ご、ごめんなさいよそ見をしてまして・・・」スッ
剣心「いえいえそんな」スッ
剣心「て、またお前か・・・・」
巴「貴方でしたか・・・・」
巴「何がお色気作戦は効果的ですか!!!!!!!」
巴「大嘘じゃないですか!!!!!!!」
巴「私はそんな変態じゃないというのに!!!!!!」
巴「私女の子としてのプライドが・・・!!!!」
巴「くそぉ!!!!!!!!!!」ズザッ
剣心「痛っ!!!!!!!」
巴「はうあ!?」
巴「ご、ごめんなさいよそ見をしてまして・・・」スッ
剣心「いえいえそんな」スッ
剣心「て、またお前か・・・・」
巴「貴方でしたか・・・・」
巴「すいません送って貰って」
剣心「夜道に一人は危険だというに」
巴「弟がお腹空かしてますし、お買い物してきた帰りだったのです」
剣心「そうか」
巴「はい」
剣心「一つ問いたい」
巴「はい?」
剣心「お前は何がしたいんだ」
巴「え?」
剣心「俺の何か用があるのか?それともなんだ俺の命狙ってるのか?」
巴「い、いや」
剣心「教えてくれよ、ハッキリしない相手は斬らなきゃならんからな」
巴「・・・・」
剣心「夜道に一人は危険だというに」
巴「弟がお腹空かしてますし、お買い物してきた帰りだったのです」
剣心「そうか」
巴「はい」
剣心「一つ問いたい」
巴「はい?」
剣心「お前は何がしたいんだ」
巴「え?」
剣心「俺の何か用があるのか?それともなんだ俺の命狙ってるのか?」
巴「い、いや」
剣心「教えてくれよ、ハッキリしない相手は斬らなきゃならんからな」
巴「・・・・」
剣心「おい」
巴「い、言えません」
剣心「ほう」
巴「・・・・・」
剣心「そうか、ならこれ以上聞かん」
剣心「でも斬られても文句言うなよ」
巴「は、はい」
剣心「さあて」スチャッ
巴「はうあ!?」
剣心「冗談だよ冗談」
巴「あわわわ・・・・」
剣心「ほら、どの辺まで送りゃいいんだ」
巴「あ、ああこの辺でいいです、ありがとうございました」
剣心「おう」
巴「い、言えません」
剣心「ほう」
巴「・・・・・」
剣心「そうか、ならこれ以上聞かん」
剣心「でも斬られても文句言うなよ」
巴「は、はい」
剣心「さあて」スチャッ
巴「はうあ!?」
剣心「冗談だよ冗談」
巴「あわわわ・・・・」
剣心「ほら、どの辺まで送りゃいいんだ」
巴「あ、ああこの辺でいいです、ありがとうございました」
剣心「おう」
剣心「んじゃあな」スタスタ
巴「わ、私も一つ聞きたいことが」
剣心「なんだ」
巴「貴方はどうして見ず知らずの私を何の文句も無しに助けてくれるんです?」
剣心「あ?」
巴「だ、だって普通突然よくわからない奴に他人が教われてても助けないでしょ」
巴「お食事会で毒を盛られてたにもかかわらず、そこのいたメンバーと五次会なんか行かないでしょ」
巴「しかもその時貴方は真っ先に私のお皿を斬りました」
巴「おっぱいを出した時もです、普通そんな露出狂みたいなの相手にしないでしょ」
巴「あ、あのときの服今度洗って返しますね」
剣心「おう」
巴「どうしてなんですか?男の人というのはそういう生き物なのですか?」
剣心「どうしてと言われてもな」
巴「はあ」
巴「わ、私も一つ聞きたいことが」
剣心「なんだ」
巴「貴方はどうして見ず知らずの私を何の文句も無しに助けてくれるんです?」
剣心「あ?」
巴「だ、だって普通突然よくわからない奴に他人が教われてても助けないでしょ」
巴「お食事会で毒を盛られてたにもかかわらず、そこのいたメンバーと五次会なんか行かないでしょ」
巴「しかもその時貴方は真っ先に私のお皿を斬りました」
巴「おっぱいを出した時もです、普通そんな露出狂みたいなの相手にしないでしょ」
巴「あ、あのときの服今度洗って返しますね」
剣心「おう」
巴「どうしてなんですか?男の人というのはそういう生き物なのですか?」
剣心「どうしてと言われてもな」
巴「はあ」
巴「何か理由があるのでしょう?」
巴「でないとこんな」
剣心「アホだからかな」
巴「え?」
剣心「いや、俺こう見えてアホなんだよ」
剣心「だから後先考えず気分で動いてんだわ」
巴「は、はあ」
剣心「お前を助けたのもさ、特に理由なんかないよ」
剣心「そんときの気分、ただそれだけだ」
巴「気分・・・・」
剣心「これだけ会ってるのになんかお前お前って呼ぶのもな」
剣心「名前なんての?」
巴「私ですか、私は雪代です雪代巴といいます。ともちんって呼んでください」
剣心「ともちんか、俺は緋村剣心、イケイ剣心the緋村と呼んでくれ」
巴「でないとこんな」
剣心「アホだからかな」
巴「え?」
剣心「いや、俺こう見えてアホなんだよ」
剣心「だから後先考えず気分で動いてんだわ」
巴「は、はあ」
剣心「お前を助けたのもさ、特に理由なんかないよ」
剣心「そんときの気分、ただそれだけだ」
巴「気分・・・・」
剣心「これだけ会ってるのになんかお前お前って呼ぶのもな」
剣心「名前なんての?」
巴「私ですか、私は雪代です雪代巴といいます。ともちんって呼んでください」
剣心「ともちんか、俺は緋村剣心、イケイ剣心the緋村と呼んでくれ」
巴「い、イケイケ」
剣心「長いか、剣心とかでいいよもう」
巴「は、はあ」
剣心「えーとなんだったっけ」
巴「え、」
剣心「と、とも」
巴「ともちん」
剣心「そうそう、ともちんか覚えとく」
剣心「次会う時は忘れてるかもだけどな、俺アホだし」
巴「そうですか」
剣心「ほら、そろそろ戻らないと弟飢え死んじまうぞ」
巴「は、はいありがとうございました」
剣心「ああ、じゃあねともちん」スタスタ
巴「お、おやすみなさい」
剣心「長いか、剣心とかでいいよもう」
巴「は、はあ」
剣心「えーとなんだったっけ」
巴「え、」
剣心「と、とも」
巴「ともちん」
剣心「そうそう、ともちんか覚えとく」
剣心「次会う時は忘れてるかもだけどな、俺アホだし」
巴「そうですか」
剣心「ほら、そろそろ戻らないと弟飢え死んじまうぞ」
巴「は、はいありがとうございました」
剣心「ああ、じゃあねともちん」スタスタ
巴「お、おやすみなさい」
――翌日――
辰巳「どういう意味だ」
巴「多分ですよ、あの人悪い人じゃないと思うんです」
辰巳「抜刀斎がか?」
巴「は、はい」
辰巳「で、何が言いたいんだ」
巴「そ、その」
辰巳「まさかとは思うが抜刀斎抹殺の中止を願う、なんてことじゃいだろうな」
巴「・・・・・」
辰巳「何があった、奴に脅しでもかけられたか」
巴「い、いえ」
縁「なに考えてんだよ姉ちゃん!!!!!!!!!」
縁「アイツは姉ちゃんから大事なmyダーリンを奪ったんだぞ!!!!!」
縁「忘れたのかよ姉ちゃん!!!!!!」
巴「・・・・」
辰巳「どういう意味だ」
巴「多分ですよ、あの人悪い人じゃないと思うんです」
辰巳「抜刀斎がか?」
巴「は、はい」
辰巳「で、何が言いたいんだ」
巴「そ、その」
辰巳「まさかとは思うが抜刀斎抹殺の中止を願う、なんてことじゃいだろうな」
巴「・・・・・」
辰巳「何があった、奴に脅しでもかけられたか」
巴「い、いえ」
縁「なに考えてんだよ姉ちゃん!!!!!!!!!」
縁「アイツは姉ちゃんから大事なmyダーリンを奪ったんだぞ!!!!!」
縁「忘れたのかよ姉ちゃん!!!!!!」
巴「・・・・」
いつものうるせぇでござる!!!!ガツンッの剣心と同一人物だとは思えない
辰巳「巴、お前はそれでいいのか」
辰巳「夫の敵をそうも簡単に許していいのか」
巴「・・・・・わかりません」
巴「でも何だか命まで奪おうとは思えないのです・・・」
辰巳「・・・・」
八ツ目「甘いぞともちん」
巴「・・・」
八ツ目「それじゃ抜刀斎の思うつぼだ」
巴「で、でも」
八ツ目「だがとうとう奴もともちんを買収しにかかってきたわけだ」
八ツ目「そろそろ楽しい優しい勇ましいなんて言ってられないんじゃないか」
辰巳「それもそうだ、」
辰巳「これは奴からの挑戦状と受けとるのが正しいか」
巴「そ、そんな」
辰巳「夫の敵をそうも簡単に許していいのか」
巴「・・・・・わかりません」
巴「でも何だか命まで奪おうとは思えないのです・・・」
辰巳「・・・・」
八ツ目「甘いぞともちん」
巴「・・・」
八ツ目「それじゃ抜刀斎の思うつぼだ」
巴「で、でも」
八ツ目「だがとうとう奴もともちんを買収しにかかってきたわけだ」
八ツ目「そろそろ楽しい優しい勇ましいなんて言ってられないんじゃないか」
辰巳「それもそうだ、」
辰巳「これは奴からの挑戦状と受けとるのが正しいか」
巴「そ、そんな」
巴「ま、待ってくださいあの人は」
縁「おい姉ちゃんなんでアイツのかた持とうとするんだよ」
巴「え、えにちゃん・・・」
辰巳「おい巴、お前が奴とどんな関係にあるかはわからん」
辰巳「だが奴はどんな作戦の中でもお前を守り続けてきたな」
巴「・・・・・」
辰巳「お前が危険さらされれば奴は必ずお前を助けようとするわけだ」
巴「ど、どういうことですか」
辰巳「お前を人質に抜刀斎をここに誘き寄せ」
辰巳「四方八方から総攻撃をかける」
巴「そ、そんなこと」
八ツ目「おっと動くと危ないぞ」スチャッ
巴「あ、ああ・・・」
辰巳「飯塚に奴をここまで誘導させるよう伝えてこい」
中条「はい」
縁「おい姉ちゃんなんでアイツのかた持とうとするんだよ」
巴「え、えにちゃん・・・」
辰巳「おい巴、お前が奴とどんな関係にあるかはわからん」
辰巳「だが奴はどんな作戦の中でもお前を守り続けてきたな」
巴「・・・・・」
辰巳「お前が危険さらされれば奴は必ずお前を助けようとするわけだ」
巴「ど、どういうことですか」
辰巳「お前を人質に抜刀斎をここに誘き寄せ」
辰巳「四方八方から総攻撃をかける」
巴「そ、そんなこと」
八ツ目「おっと動くと危ないぞ」スチャッ
巴「あ、ああ・・・」
辰巳「飯塚に奴をここまで誘導させるよう伝えてこい」
中条「はい」
飯塚「おい緋村、緋村」
剣心「なんすか」
飯塚「お前巴って女知ってるだろ」
剣心「巴・・・・?」
剣心「あー、なんか聞いたことあるな」
飯塚「おいおい忘れてんじゃねぇよ」
飯塚「お前この前食事会に呼ばれてただろうが」
剣心「ああ、あの子か」
剣心「で、それがなんすか」
飯塚「お前を抹殺しようとしている組織がいくつもあることは把握してるよな?」
剣心「まあ」
飯塚「その中の一つにあの女が拐われた」
剣心「はうあ!?」
剣心「なんすか」
飯塚「お前巴って女知ってるだろ」
剣心「巴・・・・?」
剣心「あー、なんか聞いたことあるな」
飯塚「おいおい忘れてんじゃねぇよ」
飯塚「お前この前食事会に呼ばれてただろうが」
剣心「ああ、あの子か」
剣心「で、それがなんすか」
飯塚「お前を抹殺しようとしている組織がいくつもあることは把握してるよな?」
剣心「まあ」
飯塚「その中の一つにあの女が拐われた」
剣心「はうあ!?」
剣心「ま、マジっすか」
飯塚「ああ、こっちは情報が流れてきただけで確かな事はわかっちゃいないがな」
飯塚「あくまでも奴等の狙いはお前だ」
飯塚「お前が行けばあの女は解放されんだろ」
剣心「・・・・・」
飯塚「俺は知らねぇぞ?」
飯塚「まああんな女になんの興味もねぇし、俺だったら見殺しにすっかな」
剣心「どこですか、その女がとらえられている場所は」
飯塚「おお、のってきたねぇ」
飯塚「地図だ、情報通りにかいたから大丈夫だ」
剣心「忝ない」スタスタ
飯塚「ああ、こっちは情報が流れてきただけで確かな事はわかっちゃいないがな」
飯塚「あくまでも奴等の狙いはお前だ」
飯塚「お前が行けばあの女は解放されんだろ」
剣心「・・・・・」
飯塚「俺は知らねぇぞ?」
飯塚「まああんな女になんの興味もねぇし、俺だったら見殺しにすっかな」
剣心「どこですか、その女がとらえられている場所は」
飯塚「おお、のってきたねぇ」
飯塚「地図だ、情報通りにかいたから大丈夫だ」
剣心「忝ない」スタスタ
巴「な、なんでこうなるんですか」
八ツ目「いいかともちん、抜刀斎討伐はお前さんだけの望みじゃいんだよ」
八ツ目「ここにいる奴全員が抜刀斎の息の根を止めたくてウズウズしてるんだ」
八ツ目「そのなかでひとり全く正反対の事を言い出すものがいればおかしいと思うだろ」
八ツ目「ともちんは今まさにそういう状況にたたされてんだよ」
巴「・・・・」
辰巳「いつくるかわからんぞ注意しろ」
中条「・・・・・」キョロキョロ
角田「・・・・」キョロキョロ
縁「く、くくく・・・」キョロキョロ
巴「来ちゃダメです・・・・来ちゃ・・・・」
<待たせたな
辰巳「来たか!?」
八ツ目「いいかともちん、抜刀斎討伐はお前さんだけの望みじゃいんだよ」
八ツ目「ここにいる奴全員が抜刀斎の息の根を止めたくてウズウズしてるんだ」
八ツ目「そのなかでひとり全く正反対の事を言い出すものがいればおかしいと思うだろ」
八ツ目「ともちんは今まさにそういう状況にたたされてんだよ」
巴「・・・・」
辰巳「いつくるかわからんぞ注意しろ」
中条「・・・・・」キョロキョロ
角田「・・・・」キョロキョロ
縁「く、くくく・・・」キョロキョロ
巴「来ちゃダメです・・・・来ちゃ・・・・」
<待たせたな
辰巳「来たか!?」
剣心「正義の味方イケイ剣心the緋村参上」
辰巳「まんまとかかりよって!!!!!!!!!」
辰巳「者共であえ!!!!!!!!」
中条「おら!!!!!!!」ビュンビュンッ!!!!!!
剣心「」ズザッ
中条「き、消えた!?」
剣心「ここだ」ズザッ
中条「はうあ!?」
剣心「そんな小道具で俺を殺れると思うなよ」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!
中条「」ドサッ
辰巳「ひ、ひるむな!!!!!総攻撃だ!!!」
辰巳「まんまとかかりよって!!!!!!!!!」
辰巳「者共であえ!!!!!!!!」
中条「おら!!!!!!!」ビュンビュンッ!!!!!!
剣心「」ズザッ
中条「き、消えた!?」
剣心「ここだ」ズザッ
中条「はうあ!?」
剣心「そんな小道具で俺を殺れると思うなよ」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!
中条「」ドサッ
辰巳「ひ、ひるむな!!!!!総攻撃だ!!!」
角田「うおらあああああああ!!!!!!!!!」
剣心「また大層な武器を」ズザッ
角田「なめるなよ!!!!!!!!!」ドゴオオオオ
剣心「おい」スチャッ
角田「い、いつの間に背後に」
剣心「いくら立派な武器だろうと使う奴がしょぼけりゃただのオモチャにすぎん」
剣心「刀で充分だ」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
角田「」ドサッ
剣心「さあ次はどいつだ」
剣心「また大層な武器を」ズザッ
角田「なめるなよ!!!!!!!!!」ドゴオオオオ
剣心「おい」スチャッ
角田「い、いつの間に背後に」
剣心「いくら立派な武器だろうと使う奴がしょぼけりゃただのオモチャにすぎん」
剣心「刀で充分だ」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
角田「」ドサッ
剣心「さあ次はどいつだ」
巴「あ、あわわわ・・・・」
八ツ目「なかなかやるな」
剣心「あそこか」
縁「こ、この野郎!!!!!!!!」ズザザザザザザザ
剣心「ガキか、その度胸だけは評価してやる」
剣心「が、俺の邪魔をするというなら容赦せん」
縁「う、ううううう!!!!!!!!!」ズザザザザザザザ
剣心「死を選んだか」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!
縁「」ドサッ
八ツ目「なかなかやるな」
剣心「あそこか」
縁「こ、この野郎!!!!!!!!」ズザザザザザザザ
剣心「ガキか、その度胸だけは評価してやる」
剣心「が、俺の邪魔をするというなら容赦せん」
縁「う、ううううう!!!!!!!!!」ズザザザザザザザ
剣心「死を選んだか」
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!
縁「」ドサッ
巴「え、えにちゃん!?」
八ツ目「あ、あの野郎」
剣心「どけ」
八ツ目「あぁ!?」
剣心「ふにいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!
八ツ目「こ、こいつ・・・・・」
八ツ目「」ドサッ
巴「あ、あああ・・・・」
剣心「大丈夫か」
巴「は、はい」
剣心「気分だよ気分、気分で助けに来たんだからな」
巴「そうですか・・・」
辰巳「ほう、気分か」
剣心「あ?」
八ツ目「あ、あの野郎」
剣心「どけ」
八ツ目「あぁ!?」
剣心「ふにいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!
八ツ目「こ、こいつ・・・・・」
八ツ目「」ドサッ
巴「あ、あああ・・・・」
剣心「大丈夫か」
巴「は、はい」
剣心「気分だよ気分、気分で助けに来たんだからな」
巴「そうですか・・・」
辰巳「ほう、気分か」
剣心「あ?」
剣心「まだ一匹残ってやがったか」
辰巳「気分で人斬りか、笑わせよって」
剣心「それが最後の笑わいだな」ズザザザザザザザズザザザザザザザ
辰巳「遅い」ズザッ
剣心「な、なに」
辰巳「巴を助け続けたのも全て気分だってのか」
剣心「俺アホだからな」
辰巳「確かにな」
剣心「お前はもっとh」
辰巳「えらそうな事をいってても簡単に後ろをとられているぞ」
剣心「く、」
辰巳「死ね抜刀斎!!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!
辰巳「死ね!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!
剣心「あぁ!!!!!」
由美「あああ・・」
辰巳「気分で人斬りか、笑わせよって」
剣心「それが最後の笑わいだな」ズザザザザザザザズザザザザザザザ
辰巳「遅い」ズザッ
剣心「な、なに」
辰巳「巴を助け続けたのも全て気分だってのか」
剣心「俺アホだからな」
辰巳「確かにな」
剣心「お前はもっとh」
辰巳「えらそうな事をいってても簡単に後ろをとられているぞ」
剣心「く、」
辰巳「死ね抜刀斎!!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!
辰巳「死ね!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!
剣心「あぁ!!!!!」
由美「あああ・・」
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