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元スレ剣心「お主にこの日記を託すでござる!!!!!!!!!!!!!!!」
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剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ズザザザザザ
縁「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「危ない!!!!剣心!!!!」
縁「うおらああああ!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!
剣心「うっは!!!!!!!!!」ヨロッ
縁「死ねえええええ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「剣心!!!!」
左之助「危ねぇぞ嬢ちゃん!!!下がってろ!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」スチャッ
縁「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ズザザザザザザ
巴「うわぁ・・・やってるやってる・・・」
縁「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「危ない!!!!剣心!!!!」
縁「うおらああああ!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!
剣心「うっは!!!!!!!!!」ヨロッ
縁「死ねえええええ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「剣心!!!!」
左之助「危ねぇぞ嬢ちゃん!!!下がってろ!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」スチャッ
縁「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ズザザザザザザ
巴「うわぁ・・・やってるやってる・・・」
>>3
お前の全てを否定してやる
お前の全てを否定してやる
そういやラビッ◯速報の管理人ってレイプの前科あるらしいがマジ?
剣心「ふにいいいいい!!!!!!」バシバシッ
縁「うっは!!!!!!」ヨロッ
巴「たまには下界の様子を覗いてみようと思ってきてみれば・・・」
巴「なんで喧嘩してるんですか・・・もお・・」
縁「この野郎!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「拙者負けられんでござるうううう!!!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「剣心!!!!!!!」
巴「やめてよもう・・・・」
巴「こんなのどっちを応援すればいいんですか・・・」
剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!
縁「うっ!?」ドサッ
剣心「っしゃ!!!!!!」
巴「あちゃー」
縁「うっは!!!!!!」ヨロッ
巴「たまには下界の様子を覗いてみようと思ってきてみれば・・・」
巴「なんで喧嘩してるんですか・・・もお・・」
縁「この野郎!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「拙者負けられんでござるうううう!!!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「剣心!!!!!!!」
巴「やめてよもう・・・・」
巴「こんなのどっちを応援すればいいんですか・・・」
剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!
縁「うっ!?」ドサッ
剣心「っしゃ!!!!!!」
巴「あちゃー」
巴「まあこうなると思ってましたよ」
巴「えにちゃんドンマイドンマイ」
縁「うぅ・・・・」トボトボ
薫「待って!!!」
縁「・・・・」
薫「剣心あれを」
剣心「うむ」スッ
巴「よかった・・・仲直りフラグですね」
薫「これを持って行って」スッ
縁「・・・・」
剣心「ともちんの日記でござる」
巴「あぁ私の日記ですか、なるほど」
巴「私の日記」
巴「あ・・・」
巴「えにちゃんドンマイドンマイ」
縁「うぅ・・・・」トボトボ
薫「待って!!!」
縁「・・・・」
薫「剣心あれを」
剣心「うむ」スッ
巴「よかった・・・仲直りフラグですね」
薫「これを持って行って」スッ
縁「・・・・」
剣心「ともちんの日記でござる」
巴「あぁ私の日記ですか、なるほど」
巴「私の日記」
巴「あ・・・」
巴「私の日記!?」
縁「姉さんの・・・・」
薫「持ってって」
巴「ヤバい!!!!!!」
巴「これは非常に不味いです!!!!!」
剣心「きっとお主のためになる」
縁「姉さん・・・・」
巴「やめてください!!!!!!ダメです!!!!!!」アタフタ
巴「その日記だけは!!!!!!!」アタフタ
薫「さあ」スッ
縁「・・・・」スッ
巴「いやあああああ!!!!!!」ジタバタ
巴「あれだけは!!!!あれだけは見られたくないです!!!!!!!」
縁「じゃあ・・・」スタスタ
巴「うわああああああああ!!!!!!!!」
縁「姉さんの・・・・」
薫「持ってって」
巴「ヤバい!!!!!!」
巴「これは非常に不味いです!!!!!」
剣心「きっとお主のためになる」
縁「姉さん・・・・」
巴「やめてください!!!!!!ダメです!!!!!!」アタフタ
巴「その日記だけは!!!!!!!」アタフタ
薫「さあ」スッ
縁「・・・・」スッ
巴「いやあああああ!!!!!!」ジタバタ
巴「あれだけは!!!!あれだけは見られたくないです!!!!!!!」
縁「じゃあ・・・」スタスタ
巴「うわああああああああ!!!!!!!!」
――昔――
巴「さあ寝る前に日記をつけないと」
巴「ふにゅ」スッ
巴「えー、今日も特に何もない平和な1日でしたっと」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「なんだかなぁと言った感じですね・・・」
巴「毎日毎日何気なく日記をつけてきましたがこれって何か意味あるんでしょうか」
巴「それにほとんど何も起こらないせいで何の面白みもないですし」
巴「・・・・・」
巴「もっと時間と墨と日記帳を有効に使うべきです!!!」
巴「でも日記帳は所詮日記帳、日記をつける以外なんに使えと」
巴「うーむ・・・・・・」
巴「・・・・昔昔あるところに剣心という人斬りがいました」カキカキ
巴「剣心は下町に人を斬りに、巴ちゃんはお家でお留守番・・・」カキカキ
巴「さあ寝る前に日記をつけないと」
巴「ふにゅ」スッ
巴「えー、今日も特に何もない平和な1日でしたっと」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「なんだかなぁと言った感じですね・・・」
巴「毎日毎日何気なく日記をつけてきましたがこれって何か意味あるんでしょうか」
巴「それにほとんど何も起こらないせいで何の面白みもないですし」
巴「・・・・・」
巴「もっと時間と墨と日記帳を有効に使うべきです!!!」
巴「でも日記帳は所詮日記帳、日記をつける以外なんに使えと」
巴「うーむ・・・・・・」
巴「・・・・昔昔あるところに剣心という人斬りがいました」カキカキ
巴「剣心は下町に人を斬りに、巴ちゃんはお家でお留守番・・・」カキカキ
巴「剣心は人を斬りました」カキカキ
巴「ぎゃー」カキカキ
巴「断末魔と共に血の雨がふりました」カキカキ
巴「よっしゃ」カキカキ
巴「剣心は一仕事終えました」カキカキ
巴「・・・・・・」
巴「やっぱり面白みないですね・・・」
巴「これじゃあの人の日記をつけてあげてるだけです・・・」
巴「アイデアはいいと思ったのですが」
巴「・・・・・」
巴「よし、登場人物を増やしてみましょう」
巴「桂さんが来ました」カキカキ
巴「やあ緋村、調子はどうだい」カキカキ
巴「ボチボチっす」カキカキ
巴「ぎゃー」カキカキ
巴「断末魔と共に血の雨がふりました」カキカキ
巴「よっしゃ」カキカキ
巴「剣心は一仕事終えました」カキカキ
巴「・・・・・・」
巴「やっぱり面白みないですね・・・」
巴「これじゃあの人の日記をつけてあげてるだけです・・・」
巴「アイデアはいいと思ったのですが」
巴「・・・・・」
巴「よし、登場人物を増やしてみましょう」
巴「桂さんが来ました」カキカキ
巴「やあ緋村、調子はどうだい」カキカキ
巴「ボチボチっす」カキカキ
巴「敵はつねにお前を狙ってるぞ」カキカキ
巴「そうっすかね」カキカキ
巴「気をつけてるんだぞ」カキカキ
巴「うっす」カキカキ
巴「さて、もう一斬り行くかな」カキカキ
巴「死ねぇ」カキカキ
巴「うぎゃー」カキカキ
巴「っしゃ!!」カキカキ
巴「流石天下の人斬りだな」カキカキ
巴「いや、そんな」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「これじゃないですね・・・・」
巴「そうっすかね」カキカキ
巴「気をつけてるんだぞ」カキカキ
巴「うっす」カキカキ
巴「さて、もう一斬り行くかな」カキカキ
巴「死ねぇ」カキカキ
巴「うぎゃー」カキカキ
巴「っしゃ!!」カキカキ
巴「流石天下の人斬りだな」カキカキ
巴「いや、そんな」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「これじゃないですね・・・・」
巴「結局殺伐とした殺人鬼のお話になってしまいますね・・・・・」
巴「これじゃないんですよこれじゃ・・・・・」
巴「もっとこう・・・」
巴「ロマンチックなのが書きたいです」
巴「ふゅ・・・・」
巴「ロマンチックですか・・・・」
巴「やっぱり恋愛物がいいのでしょうか」
巴「恋愛物・・・・」
巴「そうですよね」
巴「私も女の子なんですからバリバリ恋愛物書いたって別にいいじゃありませんか」
巴「よし、書き直しです」スッ
巴「これじゃないんですよこれじゃ・・・・・」
巴「もっとこう・・・」
巴「ロマンチックなのが書きたいです」
巴「ふゅ・・・・」
巴「ロマンチックですか・・・・」
巴「やっぱり恋愛物がいいのでしょうか」
巴「恋愛物・・・・」
巴「そうですよね」
巴「私も女の子なんですからバリバリ恋愛物書いたって別にいいじゃありませんか」
巴「よし、書き直しです」スッ
巴「恋愛物恋愛物」
巴「昔昔あるところに剣心という人斬りがいました」カキカキ
巴「剣心にはかわいい妻がいました」カキカキ
巴「名を雪代巴といい何においても完璧なきゃわわワイフthe巴でした」カキカキ
巴「そこで剣心は」カキカキ
巴「剣心は」
巴「・・・・・」
巴「ちょっと待ってください、これじゃウハウハ恋愛物にならないじゃないですか」
巴「私とあの人はもう既に結婚しています」
巴「その時点で甘酸っぱい恋のお話は書けないではありませんか」
巴「うーむ・・・・」
巴「ロマンチックな恋愛物・・・」
巴「恋愛・・・」
巴「なるほど」スッ
巴「昔昔あるところに剣心という人斬りがいました」カキカキ
巴「剣心にはかわいい妻がいました」カキカキ
巴「名を雪代巴といい何においても完璧なきゃわわワイフthe巴でした」カキカキ
巴「そこで剣心は」カキカキ
巴「剣心は」
巴「・・・・・」
巴「ちょっと待ってください、これじゃウハウハ恋愛物にならないじゃないですか」
巴「私とあの人はもう既に結婚しています」
巴「その時点で甘酸っぱい恋のお話は書けないではありませんか」
巴「うーむ・・・・」
巴「ロマンチックな恋愛物・・・」
巴「恋愛・・・」
巴「なるほど」スッ
巴「桂さんが来ました」カキカキ
巴「やあ緋村、調子はどうだい」カキカキ
巴「ボチボチっす」カキカキ
巴「敵はつねにお前を狙ってるぞ」カキカキ
巴「そうっすかね」カキカキ
巴「気をつけるんだぞ」カキカキ
巴「うっす」カキカキ
巴「そうやってすぐ人背中を向けて・・・」カキカキ
巴「お前を狙ってるのは敵だけじゃないんだぞ・・・ギュッ」カキカキ
巴「は、はうあ!?桂さん!?」カキカキ
巴「どうした、サワサワ」カキカキ
巴「や、やめてください・・こ、こんな所で・・あっ・・」カキカキ
巴「緋村・・・」カキカキ
巴「やあ緋村、調子はどうだい」カキカキ
巴「ボチボチっす」カキカキ
巴「敵はつねにお前を狙ってるぞ」カキカキ
巴「そうっすかね」カキカキ
巴「気をつけるんだぞ」カキカキ
巴「うっす」カキカキ
巴「そうやってすぐ人背中を向けて・・・」カキカキ
巴「お前を狙ってるのは敵だけじゃないんだぞ・・・ギュッ」カキカキ
巴「は、はうあ!?桂さん!?」カキカキ
巴「どうした、サワサワ」カキカキ
巴「や、やめてください・・こ、こんな所で・・あっ・・」カキカキ
巴「緋村・・・」カキカキ
巴「か、桂さん・・・俺は・・・」カキカキ
巴「桂さん、今後の打ち合わせが」カキカキ
巴「わかった、すぐ向かう」カキカキ
巴「緋村」カキカキ
巴「は、はい」カキカキ
巴「続きはまた今度な」カキカキ
巴「あぁ・・・」カキカキ
巴「剣心は複雑な気持ちになった、彼のなかで恋の炎が燃え始めた」カキカキ
巴「第一話おしまい」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「完成です!!!!」
巴「我ながらいいウハウハ甘酸っぱい恋愛物が書けたのではないでしょうか!!!」
巴「思いきって性別という境界線を踏み越えてみましたがやはり正解だったようですね」
巴「私にだって書けるんですよ恋愛物!!!!!」
巴「えっへん!!!」
巴「桂さん、今後の打ち合わせが」カキカキ
巴「わかった、すぐ向かう」カキカキ
巴「緋村」カキカキ
巴「は、はい」カキカキ
巴「続きはまた今度な」カキカキ
巴「あぁ・・・」カキカキ
巴「剣心は複雑な気持ちになった、彼のなかで恋の炎が燃え始めた」カキカキ
巴「第一話おしまい」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「完成です!!!!」
巴「我ながらいいウハウハ甘酸っぱい恋愛物が書けたのではないでしょうか!!!」
巴「思いきって性別という境界線を踏み越えてみましたがやはり正解だったようですね」
巴「私にだって書けるんですよ恋愛物!!!!!」
巴「えっへん!!!」
――翌日――
巴「さて、今夜も執筆活動に勤しみましょう」
巴「第二話はどんな感じにしましょうか」
巴「続きはまた今度なとやりましたし・・・」
巴「やはりここは絡みのシーンを書くべきでしょうか」
巴「うーむ」
巴「まあ第二話から濡れ場というのもなかなかインパクトあっていいと思いますし」
巴「好きに書きましょう好きに」
巴「るんるらんらるんるらんら」スッ
巴「剣心は思い詰めていた」カキカキ
巴「桂さんは本気で俺のことを・・・・」カキカキ
巴「彼に会いたくない」カキカキ
巴「今合うと自分がどうにかなってしまいそうで怖いのだ」カキカキ
巴「さて、今夜も執筆活動に勤しみましょう」
巴「第二話はどんな感じにしましょうか」
巴「続きはまた今度なとやりましたし・・・」
巴「やはりここは絡みのシーンを書くべきでしょうか」
巴「うーむ」
巴「まあ第二話から濡れ場というのもなかなかインパクトあっていいと思いますし」
巴「好きに書きましょう好きに」
巴「るんるらんらるんるらんら」スッ
巴「剣心は思い詰めていた」カキカキ
巴「桂さんは本気で俺のことを・・・・」カキカキ
巴「彼に会いたくない」カキカキ
巴「今合うと自分がどうにかなってしまいそうで怖いのだ」カキカキ
巴「桂さんそこは!!!!!!」カキカキ
巴「桂のいきり勃ったイチモツが剣心に襲いかかった」カキカキ
巴「剣心は何も抵抗できなかった」カキカキ
巴「桂の激しさは凄まじく突く度に勃気を全身から放った」カキカキ
巴「信じたくない、自分が男の人にこんなにされてるなんて」カキカキ
巴「剣心は悔しいながらも快楽に身を委ねてしまう自分を憎んだ」カキカキ
巴「彼らの夜は長い」カキカキ
巴「第二話おしまい」カキカキ
巴「ほほう・・・・」
巴「いいとは思うのですがなんだか・・・」
巴「所詮空想世界ですからね、多少は半端になっても」
巴「・・・・・・」
巴「いえ、やっぱりやるなら本格的にやりましょう」
巴「本格的に」
巴「桂のいきり勃ったイチモツが剣心に襲いかかった」カキカキ
巴「剣心は何も抵抗できなかった」カキカキ
巴「桂の激しさは凄まじく突く度に勃気を全身から放った」カキカキ
巴「信じたくない、自分が男の人にこんなにされてるなんて」カキカキ
巴「剣心は悔しいながらも快楽に身を委ねてしまう自分を憎んだ」カキカキ
巴「彼らの夜は長い」カキカキ
巴「第二話おしまい」カキカキ
巴「ほほう・・・・」
巴「いいとは思うのですがなんだか・・・」
巴「所詮空想世界ですからね、多少は半端になっても」
巴「・・・・・・」
巴「いえ、やっぱりやるなら本格的にやりましょう」
巴「本格的に」
――翌日――
巴「貴方貴方」ツンツン
剣心「なに?」
巴「猫かタチどっちが好きですか」
剣心「え?」
巴「猫さんかタチさんか」
剣心「イタチ?」
巴「タチ」
剣心「なにそれ」
巴「いいですから質問に対しての返答を」
剣心「よくわかんないけど俺は猫の方が好きかな」
巴「なるほど」カキカキ
剣心「かわいいし」
巴「かわいいですよね」
巴「・・・・なるほど」
巴「貴方貴方」ツンツン
剣心「なに?」
巴「猫かタチどっちが好きですか」
剣心「え?」
巴「猫さんかタチさんか」
剣心「イタチ?」
巴「タチ」
剣心「なにそれ」
巴「いいですから質問に対しての返答を」
剣心「よくわかんないけど俺は猫の方が好きかな」
巴「なるほど」カキカキ
剣心「かわいいし」
巴「かわいいですよね」
巴「・・・・なるほど」
桂「え?」
巴「ですから猫がいいのかタチがいいのか」
桂「どういうことなんだ」
巴「お答えください」
桂「猫はわかるけどタチってなんなんだ」
巴「タチはタチです」
桂「なんだよそれ」
巴「勃つんです」
桂「なんかよくわかんないけど俺は猫アレルギーなんだ」
巴「ほう」
桂「そのタチとかいう方にしといてくれ」スタスタ
巴「なるほど」カキカキ
巴「やはりあの人が受けで桂さんが責めで間違いありませんでしたね」
巴「ですから猫がいいのかタチがいいのか」
桂「どういうことなんだ」
巴「お答えください」
桂「猫はわかるけどタチってなんなんだ」
巴「タチはタチです」
桂「なんだよそれ」
巴「勃つんです」
桂「なんかよくわかんないけど俺は猫アレルギーなんだ」
巴「ほう」
桂「そのタチとかいう方にしといてくれ」スタスタ
巴「なるほど」カキカキ
巴「やはりあの人が受けで桂さんが責めで間違いありませんでしたね」
巴「さて」スッ
巴「第三話は濡れ場の続きです」
巴「途中でポジションチェンジなんてことにならなくてよかったです」
巴「えーと、桂のイチモツは手加減と言うものを知らない」カキカキ
巴「もっといい声で鳴いてみろ緋村」カキカキ
巴「ふにい!!!!」カキカキ
巴「何が欲しいんだ!!!!」カキカキ
巴「うぅ・・・」カキカキ
巴「どうした、言わないとわかんないぞ」カキカキ
巴「お、お」カキカキ
巴「言ってみろ」カキカキ
巴「おちんちん!!!」カキカキ
剣心「何がおちんちんなんだ」ガラガラ
巴「はうあ!?」ビクッ
巴「第三話は濡れ場の続きです」
巴「途中でポジションチェンジなんてことにならなくてよかったです」
巴「えーと、桂のイチモツは手加減と言うものを知らない」カキカキ
巴「もっといい声で鳴いてみろ緋村」カキカキ
巴「ふにい!!!!」カキカキ
巴「何が欲しいんだ!!!!」カキカキ
巴「うぅ・・・」カキカキ
巴「どうした、言わないとわかんないぞ」カキカキ
巴「お、お」カキカキ
巴「言ってみろ」カキカキ
巴「おちんちん!!!」カキカキ
剣心「何がおちんちんなんだ」ガラガラ
巴「はうあ!?」ビクッ
剣心「おちんちん!!!じゃないよ、どうしたのともちん」
巴「い、言ってません!!!私そんな!!!!」
剣心「言ったじゃん」
巴「違うんです!!!違うんです!!!!」
剣心「いや絶対おちんちんって言ったぞ」
巴「聞き間違いです!!!おちんちんなんて言うわけないじゃないですか!!!」
巴「そんなおちんちんなんて言いませんよ!!!!!」
巴「絶対言ってませんおちんちんなんて!!!!!」
巴「私おちんちんなんて!!!!!」
剣心「もういい、もういいよともちん!!!!!」
巴「言ってないです・・・」
剣心「人間誰しもおちんちんと叫びたくなる時の一つや二つあるさ」
巴「そ、そうなんですか」
剣心「そうなの」
巴「い、言ってません!!!私そんな!!!!」
剣心「言ったじゃん」
巴「違うんです!!!違うんです!!!!」
剣心「いや絶対おちんちんって言ったぞ」
巴「聞き間違いです!!!おちんちんなんて言うわけないじゃないですか!!!」
巴「そんなおちんちんなんて言いませんよ!!!!!」
巴「絶対言ってませんおちんちんなんて!!!!!」
巴「私おちんちんなんて!!!!!」
剣心「もういい、もういいよともちん!!!!!」
巴「言ってないです・・・」
剣心「人間誰しもおちんちんと叫びたくなる時の一つや二つあるさ」
巴「そ、そうなんですか」
剣心「そうなの」
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