剣心「はぁ・・・蒼紫・・・一体これで何度目でござるか・・・」

蒼紫「なんだよ、蒼紫様が上がったからって負け惜しみか」

操「蒼紫様・・・だからUNOは上がる１ターン前にUNOって言っとかなくちゃならないんだよ」

蒼紫「ああ、そうだったっけか・・・」

剣心「アホでござろう・・・・何度説明させれば気がすむんでござるか・・・」

蒼紫「ごめん」

剣心「寝ぼけてんじゃねぇでござるよ・・・顔洗ってこいでござる・・・」

蒼紫「うん」ｽﾀｽﾀ

操「しょうがないなぁ蒼紫様は・・・なんかごめんね緋村」

剣心「・・・・・蒼紫は行ったでござるな」

操「どうしたの？」

剣心「操殿、やっと二人っきりになれたでござるな」

操「え、どうしたの緋村」

剣心「・・・・」ｼﾞｰ

操「ちょ、ちょっと緋村」

阿呆が

ふに

猫耳か？

二行目の違和感

待ってたぜ

余裕の8get
見ろよ>>9の「8getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをｗｗｗ

今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜｗ

やっときたか

剣心「・・・・・」ｼﾞｰ

操「か、顔近いよ」

剣心「・・・・・」ｼﾞｰ

操「ど、どうしたのさ緋村、あんまりｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないでよ・・・」

剣心「・・・・イケる」

操「え？」

剣心「操殿、拙者操殿に頼みたい事があるんでござるよ」

操「なに？」

剣心「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「はうあ！？」

剣心「さて」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「な、なんで脱ぐのさ！！！や、やめなよ！！！」

剣心「ほら、操殿も脱いで」

操「やだよ！！！！！！！」

いつもお疲れさまです。

この2.3日のログ貼ってくだしあ

阿呆が

剣心「ほら、蒼紫が戻ってきてしまうでござろう」

操「な、なに考えてんのさ！！！！！！」

操「そ、そんな頼みアタシ聞けないからね！！！！！」

剣心「まだ何も話してないでござろうが！！！！！！！！！」

操「いいから服着なよ！！！！！！！」

剣心「操殿何か勘違いしてるんではござらんか？」

剣心「これは別にえっちな事を目的とした脱衣ではござらんよ」

操「じゃ、じゃあなんなのさ」

剣心「順序が悪かったでござるな、すまなかったでござる」

操「・・・・・」

剣心「じゃあまずこれを見て欲しい」ｽｯ

操「なにそれ」

ふにいいいまだやってたでござるか

どう見てもえっちなことだろ！

剣心「拙者昨日薫殿に頼まれてお使いに行ったんでござるが、その時商店街で福引きやってたんでござるよ」

操「うん」

剣心「をこで拙者も一回チャレンジしてみたんでござるよ」

操「ほうほう」

剣心「そして拙者が手に入れたのがこのチケットでござる」

操「チケット？」

剣心「一等賞のゆったりまったり２泊３日の温泉旅行無料チケット」

操「すごいじゃん！！！よかったね緋村！！！！」

剣心「でも一つ問題があるんでござるよ」

操「なに？」

剣心「もしこのことを薫殿達に知らせたらどうなると思う？」

操「みんなも喜ぶんじゃないの？なんの問題もないじゃんゆったりまったりしてきなよ」

剣心「でもチケットは一枚しかないんでござるよ」

操「なるほど」

逆刃刀ぼろん

>>18
その脇差仕舞えよ

影武者

なるほど、さっぱりわからん

るろうに剣心のラスボスはCCOじゃなくてこいつだから

操「そんなの緋村が当てたんだし緋村が行ってくればいいじゃん」

剣心「でも拙者はあくまでお使いを頼まれていただけであって福引き券が手にはいったのも薫殿のお金があったこそ」

剣心「そういう風につかれるに決まってるでござる」

操「なるほどね」

剣心「でも拙者は温泉旅行に行きたいんでござる！！！！！！！！！！」

操「そんなこと言われてもなぁ・・・薫さん達をうまく説得するしかないんじゃない？」

剣心「うまく説得できるようならとっくにやってるでござるよ・・・・」

剣心「はやくしないと有効期限きれちゃうんでござる！！！！！！！！！！！」

操「アタシにそんなこといわれても・・・」

剣心「それでは本題に入るでござる」

操「うん」

剣心「操殿、ほっぺたこっちに向けて」

操「え、こう？」ｽｯ

剣心「」ｶｷｶｷ

操「うわ、なにすんのさ」

阿呆が

確かに小柄なのは似てるな

なるほどな

操「ちょっと、人の顔に落書きしないでよ！！！」

剣心「はい、これ」ｽｯ

操「なにこれ」

剣心「赤毛のカツラでござる」

操「え？」

剣心「いいから被ってみてくれでござる」

操「こ、こう？」はｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「・・・・イケる」

操「ねぇなにこれ、緋村何がしたいの？」

剣心「拙者温泉旅行に行きたいんでござる」

操「それとこれと何の関係があるの？」

剣心「操殿には拙者が温泉旅行に行ってる間拙者としてここで過ごして貰いたいんでござる」

操「え・・・？」

剣心「じゃあこの服を」ｽｯ

操「ちょ、ちょっと待ってよ！！！」

阿呆が

なるほどな

剣心「どうしたんでござるか」

操「そんな急に言われても困るよ！！！！！！！すぐバレちゃうに決まってるじゃんこんなの！！！！！！」

剣心「いいや、十字傷書いて赤毛被ってこの衣装さえ着れば操殿は誰がどう見ても拙者でござる」

操「そんな無茶苦茶な！！！！！！」

剣心「お願いでござる操殿！！！！！！！！」

剣心「拙者だってたまには一人でゆったりまったりしたいんでござる！！！！！！」

剣心「一人でたそがれたい時だってあるんでござる！！！！！！！！！！！」

操「なんでアタシなのさ！！！！！！第一アタシ女の子だよ！？」

剣心「この近くに住んでいる人に頼むとボロが出たとき厄介でござろうが！！！！！！」

剣心「操殿なら普段は京都にいてしょっちゅう会うこともないでござるし身長とかそう言う事でも色々と都合がいいんでござるよ！！！！！」

操「やだよそんなの！！！！！！！」

剣心「いいから拙者の服を着てくれでござる！！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

操「やめてよ緋村！！！ちょっと！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「ふにいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

操「わああ！！！！やめてってたら！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まだこのキチガイssやってたんだ

操の男装か

いいな！！！！！！！

操「離してよ！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「痛っ・・・・」

操「アタシ絶対やだからね！！！！！」

剣心「・・・・完璧でござる」

操「どこが完璧なのさ！！！！！こんなの！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

剣心「ああああ！！！！！脱ぐなでござる！！！！！！！！」

操「なんでアタシが緋村の服なんか着なきゃなんなんさ！！！！！」

剣心「そのまま・・・そのまま・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「あああ！！！！！どこいくのさ緋村！！！！！」

蒼紫「おい抜刀斎」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「ああ、蒼紫様」

蒼紫「洗面所ってどこにあるんだ？ずっと探してたんだけ見つかんなくて」

操「聞いてよ蒼紫様、緋村がアタシにさあ」

蒼紫「あれ、操ﾀｿはどこ行ったんだ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

操「え、」

アホ紫なら匂いでわかるはず

操「なに言っているの蒼紫様？」

蒼紫「それより洗面所はどこなんだよ」

操「アタシも知らないよ」

蒼紫「お前ここに住んでるんだろ？なんで知らないんだよ」

操「いや、住んでないよ」

蒼紫「抜刀斎、お前蒼紫様の事アホ呼ばわりしたわりには結構なアホっぷりじゃないか」

操「いや何言ってんの蒼紫様、アタシだよアタシ」

蒼紫「なんだよアタシって、お前まさか拙者とかござるとかはキャラ作りだったのか」

操「いや、だから」

蒼紫「それより操ﾀｿはどこ行ったんだよ」

操「ここにいるでしょ！！！！！！」

蒼紫「・・・・・」

操「ほらここ！！！！！！」

蒼紫「・・・・・・・・・ごめん洗面所探してくる」ｽﾀｽﾀ

操「ちょ、ちょっと蒼紫様！！！」

なるほどな

酷いよ蒼紫様

昨日のが良かっただけに今日のはどうだろうな
やっぱりこんだけ続けてるとマンネリ化は避けられないだろうし

操「・・・・」

剣心「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「あ、緋村」

剣心「な？」

操「な？じゃないよ・・・」

剣心「完璧でござろう？」

操「・・・・・」

剣心「操殿なら出来る、拙者信じてるでござるよ」

剣心「この調子で頼むでござるよ」

操「え、ちょ、ちょっと緋村」

剣心「じゃあ３日後」ｽﾀｽﾀ

操「待ってよ！！！！！酷いよ緋村！！！！緋村！！！！」

操「あぁ・・・・・・」

操「くそ！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ

操かわいい

操「あぁ・・・・」

操「どうしよう・・・このままバレずにやり過ごせるかなぁ・・・」

操「ここでアタシが逃げ出したら緋村が３日間行方不明になってみんな心配するだろうしなぁ・・・」

操「もう・・・なんでアタシがこんな・・・・」

蒼紫「おい抜刀斎」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「あ、蒼紫様」

蒼紫「やっぱり洗面所どこかわかんないぞ」

操「・・・・・」

蒼紫「おい抜刀斎、ほんとは知ってるんだろ？」

操「し、知らないでござる・・・」

蒼紫「じゃあお前いつもどこで顔洗ってるんだよ」

操「・・・・お、お風呂でござる」

蒼紫「なるほど、お風呂か」

操「(ほんとにバレてないみたい・・・)」

操「(やり過ごそうと思えばやり過ごせるかも・・・)」

蒼紫「それはそうと」

操「・・・・・」

蒼紫「お前・・・・」ｼﾞｰ

操「(だめだ・・・やっぱバレちゃうよ・・・)」

蒼紫「・・・・・」

操「(どうしよう・・・どうしよう・・・)」

蒼紫「かわいくなったな」

操「え、？」

蒼紫「最近会ってなかったせいか何故かお前が凄くかわいく見えるんだけど」

操「そ、そうでござるか」

蒼紫「今日のお前はなんか操ﾀｿみたいなプリティーさがあるぞ」

操「・・・・・・」

またホモかよ

阿呆が

ホモじゃねえだろこれは

蒼紫「いや、ほんとに」

操「そ、そうでござるか」

蒼紫「かわいいな、かわいい」

操「あ、あはは・・・」

蒼紫「ちょっとｷﾞｭｯてさせてくれ、ｷﾞｭｯて」

操「え、う、うん」

蒼紫「ありがとう」ｷﾞｭｯ

操「・・・・・」

蒼紫「不思議だな、操ﾀｿみたいないい匂いがする」

操「き、気のせいでござろう・・・・」

蒼紫「いや、かわいいよお前」

操「・・・・・」

蒼紫「そういえばマイプリティ操はどこ行ったんだよ」

操「え、」

蒼紫「おい」

操「み、操殿ならもう帰っちゃったでござる」

蒼紫「はうあ！？」

蒼紫「な、なんでだよ、まだ来たばっかじゃんか」

操「なんか用事を思い出したとかなんとかで・・・」

蒼紫「ま、マジか」

蒼紫「おいてかないでよ操ﾀｿ・・・・」

操「・・・・・」

蒼紫「じゃあ蒼紫様も帰る、また遊ぼうな」

操「そ、そうでござるな」

蒼紫「全く操ﾀｿったら・・・・」ｽﾀｽﾀ

操「・・・・・・」

操「なんとかやり過ごせたわね・・・・」

イヤフゥ

操「・・・・こんな調子で後３日」

操「・・・・・」

操「・・・とりあえず緋村がしてそうな事しとくしかないか」

操「うーん・・・」

操「多分緋村ならこの時間帯なにもせずゴロゴロしてると思うんだよね・・・」

操「不健康だなぁ・・・・」

操「・・・・・」

操「ダメダメ・・・今アタシは緋村なんだから・・・」

操「・・・・」

操「ふ、ふにいいい」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

操「ふにふにぃ・・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

操「ふにぃぃぃん」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

薫「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

今日のAOCは残念な子の方か。
マイ世界遺産が見抜けないとか。