左之助「どうしたんでい剣心、俺に話って」

剣心「サノは好きな人と長い間同じ屋根の下にいたら何がしたくなってくるでござるか？」

左之助「好きな人とか・・・そうだな・・・まずは一緒に飯が食いてぇよな」

剣心「そう言うこと聞いてるんじゃないんでござるよ」

剣心「ほらもっと他にあるでござろう・・・」

左之助「他に・・・・」

左之助「遊ぶとかか」

剣心「段々近づいてきたでござるよ」

左之助「ちょっと待ってくれよ・・・・」

左之助「遊ぶっつってもあれか・・・UNOとか」

剣心「あああもう違うでござる！！！！！！！！！！！」

剣心「好きな人と長い間同じ屋根の下にいたらしたくなることって言えばアレしかないでござろう！！！！！」

左之助「わかんねぇよ、何が言いてぇんでい」

剣心「せっくすでござるよ！！！！！せっくす！！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

ふにいいいいいいいいいい

なお性病

待ってたぜ

待ってました

サノはモノポリー派

元旗本で甲元一刀流目録の腕前を持つ長岡幹雄様は絵も描いてもらえたんだぞ
その辺のモブとは違うんだよ

なるほどな

ひとけた

ふにぃ

ふにいいいいいいい！！！！！ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！

花山か

意外とテクニシャンふにい

ゴムせっくすか

左之助「なるほどな」

剣心「サノも男なら即答できるようにしとけでござる！！！！！！！！！！」

左之助「悪ぃ悪ぃ」

左之助「で、それがどうしたんでい」

剣心「もう拙者はこの神谷道場に住み着いて何年にもなる」

剣心「拙者は男、薫殿は年頃の女の子」

剣心「平和で楽しい日々が過ぎていったでござる」

左之助「そうだな」

剣心「でも一つ足りない事があるんでござるよ」

左之助「なんでい」

剣心「せっくすでござる」

剣心「これだけ一緒にいるのに拙者と薫殿がまだ一度もせっくすをしてないのはおかしいと思わぬか」

左之助「なるほどな」

なるほどな

今日はマトモだな

縁ホイホイ

毎日の楽しみです

ふにいいいいいいいいっ‼︎

ふにいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！

時尾って原作で一コマも出てないのにここだと準レギュラーだよな

まあ元大量殺人鬼の無職だしな

出来た女だからな

剣心「もう最近ヤバいんでござるよ、視界に薫殿がうつるたびにおちんちんが元気になって・・・」

剣心「薫殿が拙者の前を通るたびに薫殿のフェロモンがもう・・・」

左之助「そいつは厄介だぜ」

剣心「拙者薫殿とせっくすがしたいんでござるよ・・・」

左之助「すりゃいいじゃねぇか」

剣心「そう簡単にはいかんでござる・・・」

左之助「なんでだよ」

剣心「ああ言うのはムードってものが肝心なんでござるよ」

剣心「いきなりせっくすしてくださいなんて言ったらドン引きされちゃうでござる・・・」

左之助「そんなことねぇだろ、嬢ちゃんなら頼み込んだらヤらせてくれそうじゃねぇか」

剣心「無理でござるよそんなの・・・」

左之助「おいおいそんなとこで躓いてんのかよ剣心、悩むのは断られてからにしろい」

剣心「うるせぇでござる！！！！！他人事だと思って！！！！じゃあサノは好きな人にせっくすしてくださいとか頼めるんでござるか！？」

左之助「あたりめえだろ！！！！！俺なら血ヘド吐いてまで頼み込むぞ！！！！！」

剣心「嘘つけでござる！！！！！！！！！！」

しんだか？

④

サノが剣心に血反吐吐きながら頭擦り付けて土下座してホモせクロスをお願いするのか

左之助「いいか剣心、そんな考え捨てねぇかぎりおめぇは嬢ちゃんとせっくすなんかできやしねぇ」

剣心「う、うるさいでござる！！！！！！！！」

剣心「偉そうに言ってるでござるがサノは何回せっくすしたことあるんでござるか！？」

左之助「悪ぃけど俺は童貞なんでい」

剣心「はうあ！？」

左之助「だがな、せっくすにかける熱い気持ちだけはどんなヤリチンにだって敗けやしねぇ」

剣心「UNOとか言ってた奴にいわれても説得力ないんでござるよ！！！！！」

剣心「やっぱりサノなんかに相談したのが間違いでござった！！！！！！」

左之助「おいそりゃねぇだろ、おめぇこのまませっくす出来なくてもいいのかよ」

剣心「嫌でござる！！！！！嫌でござるけど・・・・」

剣心「というかそんなの偉そうに言うならサノが薫殿に頼んでくれでござる！！！！！！」

左之助「俺が？」

剣心「血ヘド吐いてまで頼み込むんでござろう！？それなら拙者のかわりにせっくすしてくれるよう頼んでくれでござる！！！！」

ふに

これは斎藤に時尾との夜の牙突を見せてもらわないとな

左之助「いいだろうよ、頼んできてやらあ」ｽﾀｽﾀ

剣心「はうあ！？」

剣心「ほ、本気でござるか！？」

左之助「剣心とせっくすしてやってくんねぇか、でいいんだろ？」

剣心「じょ、冗談でござるよやめてくれでござる！！！！！！」

左之助「まかせとけ」

剣心「やめろでござる！！！！！！！やめてくれでござる！！！！！！」

左之助「んだよどっちなんでい」

剣心「そんな恥ずかしいすぎるでござる！！！！！！サノも恥ずかしくないんでござるか！？」

左之助「言ったじゃねぇかそういう考えは捨てろってよ」

剣心「サノ！！！！！！！！！！」

左之助「安心しろい、剣心とせっくすしてやってくんねぇかなんて野暮な聞き方しねぇよ」

左之助「俺のテクをみせてやらあ」ｽﾀｽﾀ

剣心「ふ、ふにぃ・・・・」

阿呆が

左之助「剣心はそこで見てな」ｽﾀｽﾀ

左之助「おう嬢ちゃん」ｽﾀｽﾀ

薫「あら左之助おはよう」

左之助「今日はいい天気だなぁおい」

薫「そうね、最近雨続きだったから新鮮よね」

左之助「こういう天気のいい日にはせっくすにかぎるわなぁ」

薫「え、」

左之助「その辺におちんちんがあったら入れてほしくなっちまうんじゃねぇか？」

薫「え、いや」

左之助「丁度剣心が隣の部屋にいるけど、隣の部屋に」

薫「・・・・・」

左之助「いやあせっくす日和だぜこりゃ」

薫「わ、悪いけど私今日忙しいのまた今度聞かせてもらうわ」ｽﾀｽﾀ

左之助「おうそうかい」

左之助「・・・・・手応えありだな」

ｶﾞﾂﾝｯ不可避

ただの変態じゃねーか

このサノは童貞だと思ったらやっぱり童貞だったでござる

すげぇな
会話に自然にさりげなく…
…？

可哀想な薫殿
ひでえセクハラだ

剣心「何が手応えありだなでござるか！！！！！！！！！！！！」

剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！！」

左之助「んだよ剣心」

剣心「完璧にドン引きされてるでござるよもおおおおおお！！！！！！！！！」

剣心「何がテクでござるか！！！！！！！！！！」

左之助「また今度聞かせてもらうわって言ったんだぜ？手応えあんじゃんか」

剣心「受け流されただけに決まってるでござろう！！！！！！！！！！！」

剣心「それに拙者の名前を出しやがって！！！！！！下げるなら自分の株だけにしとけでござる！！！！」

左之助「ソフトに言ったつもりだったんだけどなぁ・・・」

剣心「やっぱり童貞のサノに期待したのが間違いでござったわ！！！！！！！」

左之助「何がいけなかったってんだ」

剣心「逆にどこら辺がいいと思ったんでござるか！！！！！！！！！」

剣心「拙者言ったでござろう！！！！こういうのはムードってものが大切だと！！！！」

左之助「なるほどな」

今回は左之助がキチな回か

弥彦ですら燕ちゃんとヤッてんのにサノは…

左之助「ムードって具体的にどういう意味なんでい」

剣心「そ、そうでござるな・・・・」

剣心「うーむ・・・」

左之助「んだよ剣心もよくわかってねぇのかよ」

左之助「そりゃそうだわな、わかってりゃ今頃嬢ちゃんとおめでたな頃だろうし」

剣心「う、うるせぇでござる！！！！！！！」

剣心「あの、あれでござるよ！！！！！！」

剣心「簡単に言うと周りをせっくすしやすい環境にすればいいんでござるよ！！！！！」

左之助「周りを？」

剣心「おっこれはせっくすだな、って思わせるような環境に二人の男女が居合わせば自然とせっくすに繋がるんでござる！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「そうでござる、せっくすしやすい環境を作り上げれば」

剣心「せっくすしやすい環境・・・・・」

剣心「・・・・・これでござる！！！！！！！」

まだサノが生きてる

アフタヌーンのげんしけん担当>>1説読んでて笑っちゃったわ

左之助「どうした剣心」

剣心「そうでござるよ！！！！！！！！」

剣心「うまく薫殿を拙者とせっくすしないといけない状況に追い込めばいいんでござる！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「どうしてもせっくすしないといけない状況に！！！！！！！」

剣心「これでござるわ！！！！！！！！！」

剣心「これなら拙者も簡単に薫殿とせっくすができるはずでござる！！！！！」

左之助「で、何するつもりなんでい」

剣心「こうしちゃいられんでござるよ！！！！！！！」

剣心「サノついてこいでござる！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「おう」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

臭い外野減ったね

ホモせっくすの予感がする

阿呆が