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元スレ剣心「お主にこの日記を託すでござる!!!!!!!!!!!!!!!」
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巴「た、例えば」
剣心「そうだな、嫌な事があった時とか」
巴「い、嫌な事ですか」
剣心「うん」
剣心「そう言うときおもいっきりおちんちんって叫んだら気持ちいいよ」
巴「そ、そうですか」
剣心「ともちん何か嫌なことでもあったの?」
巴「別にそういうわけじゃ・・・」
剣心「そっか」スタスタ
剣心「ほどほどにね、んじゃおやすみ」ガラガラ
巴「お、おやすみなさい」
巴「・・・・・」
巴「嫌な事があるとおちんちん・・・」
巴「使えそうネタですね」
剣心「そうだな、嫌な事があった時とか」
巴「い、嫌な事ですか」
剣心「うん」
剣心「そう言うときおもいっきりおちんちんって叫んだら気持ちいいよ」
巴「そ、そうですか」
剣心「ともちん何か嫌なことでもあったの?」
巴「別にそういうわけじゃ・・・」
剣心「そっか」スタスタ
剣心「ほどほどにね、んじゃおやすみ」ガラガラ
巴「お、おやすみなさい」
巴「・・・・・」
巴「嫌な事があるとおちんちん・・・」
巴「使えそうネタですね」
おれほんとに嫌なこと思い出すと「ちんちん!」ってつい叫ぶくせある
1人でいるときな
1人でいるときな
そんな風に巴は生活や誰かの言動なんかも参考にしどんどん小説にネタを盛り込んで行った
巴「んほおおおおおおおお!!!!!」カキカキ
巴「剣心はオーバーヒートした」カキカキ
巴「第五十二話おしまい」カキカキ
巴「ふぅ・・・・」
巴「今日もいいのが書けましたよ、書けましたとも」
巴「あの人がよがって桂さんが暴れて」
巴「いつものようにハッスルハッスルです」
巴「・・・・・・」
巴「でもはっきり言ってマンネリ化してきてますよね」
巴「ひたすら二人がもめたりときめいたりして」
巴「ひたすら慰め合うだけですし」
巴「五十話近く続けて来たわけですからなにか進展が欲しいですね」
巴「んほおおおおおおおお!!!!!」カキカキ
巴「剣心はオーバーヒートした」カキカキ
巴「第五十二話おしまい」カキカキ
巴「ふぅ・・・・」
巴「今日もいいのが書けましたよ、書けましたとも」
巴「あの人がよがって桂さんが暴れて」
巴「いつものようにハッスルハッスルです」
巴「・・・・・・」
巴「でもはっきり言ってマンネリ化してきてますよね」
巴「ひたすら二人がもめたりときめいたりして」
巴「ひたすら慰め合うだけですし」
巴「五十話近く続けて来たわけですからなにか進展が欲しいですね」
巴「新たな人物を登場させますか」
巴「といっても進展しそうにないですし」
巴「うーん・・・」
巴「・・・・そういえば私が第一話以降一度も登場してませんね」
巴「妻として紹介させておきながら全然出てこないなんておかしいですね・・・」
巴「・・・そうですあの人私の旦那さんです」
巴「それを桂さんに奪われて黙って見てるはずがありません」
巴「・・・これですよこれ!!!!!!」
巴「二人の恋を邪魔する私が登場すればかなり進展すること間違いなしです!!!!!」
巴「毒々しい話になりそうですがそこからの甘酸っぱさときたらたまりません」
巴「本格的に本格的に」
巴「といっても進展しそうにないですし」
巴「うーん・・・」
巴「・・・・そういえば私が第一話以降一度も登場してませんね」
巴「妻として紹介させておきながら全然出てこないなんておかしいですね・・・」
巴「・・・そうですあの人私の旦那さんです」
巴「それを桂さんに奪われて黙って見てるはずがありません」
巴「・・・これですよこれ!!!!!!」
巴「二人の恋を邪魔する私が登場すればかなり進展すること間違いなしです!!!!!」
巴「毒々しい話になりそうですがそこからの甘酸っぱさときたらたまりません」
巴「本格的に本格的に」
まさかこのともちんは>>1…
剣心じゃなく操だったりして
剣心じゃなく操だったりして
――翌日――
巴「貴方貴方」プニプニ
剣心「どうした」
巴「貴方に一つ質問があります」
剣心「ほう」
巴「仮にですよ?もし今貴方に好きな人できたとします」
剣心「うん」
巴「でも貴方には既に私というかわいい奥さんがいます」
巴「そんな時貴方はどっちを取りますか」
剣心「・・・・・」
剣心「うーん・・・」
剣心「そうだな・・・」
巴「なんで悩むんですか!!!!!!!!!!」バシッ
剣心「いてっ」
巴「そういう人ですか貴方は!!!!」プンスカ
剣心「な、なんだよ・・・」
巴「貴方貴方」プニプニ
剣心「どうした」
巴「貴方に一つ質問があります」
剣心「ほう」
巴「仮にですよ?もし今貴方に好きな人できたとします」
剣心「うん」
巴「でも貴方には既に私というかわいい奥さんがいます」
巴「そんな時貴方はどっちを取りますか」
剣心「・・・・・」
剣心「うーん・・・」
剣心「そうだな・・・」
巴「なんで悩むんですか!!!!!!!!!!」バシッ
剣心「いてっ」
巴「そういう人ですか貴方は!!!!」プンスカ
剣心「な、なんだよ・・・」
巴「ふにいいい!!!決まりです決まりです!!!!!」
巴「私とのウハウハルートなんてものも考えてましたが取り止めです!!!!」
巴「私に恋を邪魔されたあの人は私を捨てることにしました!!!」
巴「これでいきます!!!!!!」
巴「くううう・・・」プンスカ
巴「剣心はある日妻の巴に問い詰められました」カキカキ
巴「貴方浮気してるんじゃないですか」カキカキ
巴「い、いやそんなことあるわけ」カキカキ
巴「嘘はいけません、浮気は所詮浮気です」カキカキ
巴「浮気相手は所詮浮気でしかありません、もちろん私には本気ですよね?」
巴「・・・・・」カキカキ
巴「なんで黙るんですか!!!!!」カキカキ
巴「殺伐とした修羅場、剣心には一秒が何十時間にも感じられた」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「おちんちん!!!!!!!!」
巴「私とのウハウハルートなんてものも考えてましたが取り止めです!!!!」
巴「私に恋を邪魔されたあの人は私を捨てることにしました!!!」
巴「これでいきます!!!!!!」
巴「くううう・・・」プンスカ
巴「剣心はある日妻の巴に問い詰められました」カキカキ
巴「貴方浮気してるんじゃないですか」カキカキ
巴「い、いやそんなことあるわけ」カキカキ
巴「嘘はいけません、浮気は所詮浮気です」カキカキ
巴「浮気相手は所詮浮気でしかありません、もちろん私には本気ですよね?」
巴「・・・・・」カキカキ
巴「なんで黙るんですか!!!!!」カキカキ
巴「殺伐とした修羅場、剣心には一秒が何十時間にも感じられた」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「おちんちん!!!!!!!!」
――数日後――
剣心「ともちん」
巴「剣心は刀を振り上げました」カキカキ
巴「俺は桂さんを取る・・・・お前は邪魔なんだ!!!!!」カキカキ
巴「いや、やめて貴方」カキカキ
巴「もう耐えられない!!!!!!!!」カキカキ
巴「俺は真実の愛を手に入れるんだああああ!!!!!!」カキカキ
巴「きゃあああああああああ!!!!!!!」カキカキ
剣心「ともちん!!!!!!」
巴「あうっ」
巴「はい、なんでしょう・・・」
剣心「なんでしょうじゃないよ・・・最近ともちんおかしいぞ」
巴「何がですか」
剣心「夜もずーっと日記書いてるし・・・ともちんちゃんと寝てる?」
巴「執筆活動の邪魔です」
剣心「・・・・」
剣心「ともちん」
巴「剣心は刀を振り上げました」カキカキ
巴「俺は桂さんを取る・・・・お前は邪魔なんだ!!!!!」カキカキ
巴「いや、やめて貴方」カキカキ
巴「もう耐えられない!!!!!!!!」カキカキ
巴「俺は真実の愛を手に入れるんだああああ!!!!!!」カキカキ
巴「きゃあああああああああ!!!!!!!」カキカキ
剣心「ともちん!!!!!!」
巴「あうっ」
巴「はい、なんでしょう・・・」
剣心「なんでしょうじゃないよ・・・最近ともちんおかしいぞ」
巴「何がですか」
剣心「夜もずーっと日記書いてるし・・・ともちんちゃんと寝てる?」
巴「執筆活動の邪魔です」
剣心「・・・・」
お、やってるやってる
そういえば夏はネタ溜め込んでるって言ってたけど今はどうなのさ
そういえば夏はネタ溜め込んでるって言ってたけど今はどうなのさ
巴「第百二十二話おしまい」カキカキ
巴「ふぅ・・・・」
巴「いやあ、だいぶ様になってきましたね」ペラペラ
巴「もうこんなに書いてたとは・・・」ペラペラ
巴「そういえばこんな話も書きましたねぇ・・・」ペラペラ
巴「え、えへへ・・・」ペラペラ
巴「かわいいよ剣タソ・・・剣タソ・・・・」ペラペラ
巴「ふあぁ・・・・眠たいです」
巴「なんだかんだ言って睡眠時間がかなり削られるのが一番の問題ですね・・・」
巴「うぅ・・・・」
巴「・・・・」スヤスヤ
剣心「・・・・」
剣心「風邪引いちゃうぞ、ともちん」パサッ
巴「・・・」スヤスヤ
巴「ふぅ・・・・」
巴「いやあ、だいぶ様になってきましたね」ペラペラ
巴「もうこんなに書いてたとは・・・」ペラペラ
巴「そういえばこんな話も書きましたねぇ・・・」ペラペラ
巴「え、えへへ・・・」ペラペラ
巴「かわいいよ剣タソ・・・剣タソ・・・・」ペラペラ
巴「ふあぁ・・・・眠たいです」
巴「なんだかんだ言って睡眠時間がかなり削られるのが一番の問題ですね・・・」
巴「うぅ・・・・」
巴「・・・・」スヤスヤ
剣心「・・・・」
剣心「風邪引いちゃうぞ、ともちん」パサッ
巴「・・・」スヤスヤ
――数日後――
巴「るんるらんらるんるらんら」
剣心「ねぇともちん」
巴「なんですか剣タソ」
剣心「いっつも気になってたけどさ」
巴「はい」
剣心「日記帳に何書いてるの?」
巴「え、日記ですよそりゃ」
剣心「そんな毎日毎日何時間もかけて?」
巴「え、そ、そうですね」
剣心「ほんとに?」
巴「ほ、ほんとです」
剣心「それならいいけど、ちゃんと寝ないとな」
巴「え、はい」
剣心「体壊しちゃうから」
巴「わ、わかりました」
巴「るんるらんらるんるらんら」
剣心「ねぇともちん」
巴「なんですか剣タソ」
剣心「いっつも気になってたけどさ」
巴「はい」
剣心「日記帳に何書いてるの?」
巴「え、日記ですよそりゃ」
剣心「そんな毎日毎日何時間もかけて?」
巴「え、そ、そうですね」
剣心「ほんとに?」
巴「ほ、ほんとです」
剣心「それならいいけど、ちゃんと寝ないとな」
巴「え、はい」
剣心「体壊しちゃうから」
巴「わ、わかりました」
巴「ヤバいヤバい・・・・」
巴「だんだん怪しまれてきましたね・・・」
巴「内容も内容ですし、こんなの見られたら私の人生おしまいです」
巴「心配されない程度にハッスルしないと・・・」
巴「・・・・でも日記は夜書くものですし」
巴「うーん・・・」
巴「・・・・」
巴「・・そろそろ完結させるしかないですかね・・・・」
巴「これ以上あの人に迷惑かけてもいられませんし・・・・」
巴「そうしましょう・・・そうしましょう・・・」
巴「でも今すぐ終わらせられそうな気がしません・・・」
巴「だんだん怪しまれてきましたね・・・」
巴「内容も内容ですし、こんなの見られたら私の人生おしまいです」
巴「心配されない程度にハッスルしないと・・・」
巴「・・・・でも日記は夜書くものですし」
巴「うーん・・・」
巴「・・・・」
巴「・・そろそろ完結させるしかないですかね・・・・」
巴「これ以上あの人に迷惑かけてもいられませんし・・・・」
巴「そうしましょう・・・そうしましょう・・・」
巴「でも今すぐ終わらせられそうな気がしません・・・」
>>77
死ぬのか
死ぬのか
巴「ちょっとおさらいしましょう」
巴「まず桂さんとあの人が出来ちゃいます」
巴「そこで私が二人の恋の邪魔をします」
巴「恋の怨みというやつで私が殺されます」
巴「保険金とかの問題でややこしくなります」
巴「何もかも片付いて平和な日常が戻ってきます」
巴「ですがしかし、新たなライバルが出現します」
巴「飯塚さんです、なんと飯塚さんは桂さんとつきあってきたのです」
巴「そしてまた毒々しい修羅場となりました、今ここです」
巴「ここから完結までかなり時間がかかりそうなんですよね・・・・」
巴「超特急で書けば大丈夫でしょうか・・・」
巴「・・・・・」
巴「そうですね・・・はやくネタ考えて完結させちゃいましょう」
巴「まず桂さんとあの人が出来ちゃいます」
巴「そこで私が二人の恋の邪魔をします」
巴「恋の怨みというやつで私が殺されます」
巴「保険金とかの問題でややこしくなります」
巴「何もかも片付いて平和な日常が戻ってきます」
巴「ですがしかし、新たなライバルが出現します」
巴「飯塚さんです、なんと飯塚さんは桂さんとつきあってきたのです」
巴「そしてまた毒々しい修羅場となりました、今ここです」
巴「ここから完結までかなり時間がかかりそうなんですよね・・・・」
巴「超特急で書けば大丈夫でしょうか・・・」
巴「・・・・・」
巴「そうですね・・・はやくネタ考えて完結させちゃいましょう」
剣心「ともちん」
巴「えっとここはこうで」カキカキ
剣心「ご飯だよ」
巴「ここで飯塚さんがイチモツを」カキカキ
剣心「ご飯」
巴「いやだめです、やっぱり桂さんがイチモツを」カキカキ
剣心「冷めちゃうぞ!!!!!!!!!」
巴「あーん」
剣心「え、」
巴「あーん」
剣心「は、はい」スッ
巴「おいしいです流石貴方、・・・そこで二人が昇天しかけて」カキカキ
剣心「・・・・」
巴「あーん」
剣心「・・・」スッ
巴「えっとここはこうで」カキカキ
剣心「ご飯だよ」
巴「ここで飯塚さんがイチモツを」カキカキ
剣心「ご飯」
巴「いやだめです、やっぱり桂さんがイチモツを」カキカキ
剣心「冷めちゃうぞ!!!!!!!!!」
巴「あーん」
剣心「え、」
巴「あーん」
剣心「は、はい」スッ
巴「おいしいです流石貴方、・・・そこで二人が昇天しかけて」カキカキ
剣心「・・・・」
巴「あーん」
剣心「・・・」スッ
巴「うぅ・・・・・眠たい・・・寝たい・・・」カキカキ
剣心「なら寝なよともちん・・・」
巴「もう少しなんです・・・もう少し」カキカキ
剣心「いや、体に悪いぞ」
巴「もう少しなんです・・・」カキカキ
剣心「窶れてるじゃん・・・」
巴「眠い・・・・」
剣心「お布団敷いてあるから寝てきなって」
巴「そうはいきません・・!!!!!」カキカキ
巴「貴方!!!!私を殴ってください!!!!!!」
剣心「はうあ!?」
巴「眠気覚ましのためです!!!!はやく!!!」
剣心「と、ともちんいい加減にしろよ・・・」
巴「なんならちょこっと斬ってくれても構いません!!!!!」
剣心「・・・・」
剣心「なら寝なよともちん・・・」
巴「もう少しなんです・・・もう少し」カキカキ
剣心「いや、体に悪いぞ」
巴「もう少しなんです・・・」カキカキ
剣心「窶れてるじゃん・・・」
巴「眠い・・・・」
剣心「お布団敷いてあるから寝てきなって」
巴「そうはいきません・・!!!!!」カキカキ
巴「貴方!!!!私を殴ってください!!!!!!」
剣心「はうあ!?」
巴「眠気覚ましのためです!!!!はやく!!!」
剣心「と、ともちんいい加減にしろよ・・・」
巴「なんならちょこっと斬ってくれても構いません!!!!!」
剣心「・・・・」
――そして――
巴「飯塚さん・・・・俺が悪かった・・・」カキカキ
巴「俺もだ・・・すまねぇ・・」カキカキ
巴「安心しろ、俺は二人とも愛せる」カキカキ
巴「桂さん・・・・ウルウル」カキカキ
巴「さあ行くぞ」カキカキ
巴「はい!!!!!」カキカキ
巴「こうして三人は硬い絆と愛で結ばれた」カキカキ
巴「このお話は幕を下ろしても彼らの愛はこれからも永遠に続いていくだろう」カキカキ
巴「彼らが彼らである限り」カキカキ
巴「最終回おしまい」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「終わった・・・・・」
巴「終わりました・・・」ヨロッ
巴「や、やりましたよ私・・・」
巴「ついにやりました・・・」ゲホッゲホッ
巴「飯塚さん・・・・俺が悪かった・・・」カキカキ
巴「俺もだ・・・すまねぇ・・」カキカキ
巴「安心しろ、俺は二人とも愛せる」カキカキ
巴「桂さん・・・・ウルウル」カキカキ
巴「さあ行くぞ」カキカキ
巴「はい!!!!!」カキカキ
巴「こうして三人は硬い絆と愛で結ばれた」カキカキ
巴「このお話は幕を下ろしても彼らの愛はこれからも永遠に続いていくだろう」カキカキ
巴「彼らが彼らである限り」カキカキ
巴「最終回おしまい」カキカキ
巴「・・・・・」
巴「終わった・・・・・」
巴「終わりました・・・」ヨロッ
巴「や、やりましたよ私・・・」
巴「ついにやりました・・・」ゲホッゲホッ
巴「世にも奇妙なホモ語完結です・・・・・」
巴「ハァハァ・・・・ハァハァ・・・」ヨロッ
巴「うぅ・・・」ガラガラ
巴「ゲホッゲホッ・・・・」ドサッ
剣心「ともちんご飯できたぞ」ガラガラ
巴「ハァハァ・・・」
剣心「はうあ!?」
剣心「ど、どうしたともちん!?」
巴「あ、貴方・・・」
剣心「だから言ってたじゃんか!!!!ちゃんと寝ないとダメだって!!!!」
巴「私はやりとげました・・・」
剣心「それはいいけどちゃんと健康のこと考えないとさ!!!!」
巴「これでよかったんです・・・・これで」
巴「」ガクッ
剣心「ともちん!?大丈夫か!?おい!!!!!!」ユッサユッサ
巴「ハァハァ・・・・ハァハァ・・・」ヨロッ
巴「うぅ・・・」ガラガラ
巴「ゲホッゲホッ・・・・」ドサッ
剣心「ともちんご飯できたぞ」ガラガラ
巴「ハァハァ・・・」
剣心「はうあ!?」
剣心「ど、どうしたともちん!?」
巴「あ、貴方・・・」
剣心「だから言ってたじゃんか!!!!ちゃんと寝ないとダメだって!!!!」
巴「私はやりとげました・・・」
剣心「それはいいけどちゃんと健康のこと考えないとさ!!!!」
巴「これでよかったんです・・・・これで」
巴「」ガクッ
剣心「ともちん!?大丈夫か!?おい!!!!!!」ユッサユッサ
巴「気が付くと私は倒れてる私を上から見下ろしてました」
巴「まさか死ぬほど披露してたなんて自分でもわかりませんでしたよ」
巴「にしてもいいオチでしたね・・・・フニッヒヒヒヒヒヒヒヒ」
巴「とか言ってる場合じゃないですよ!!!!!!!!!!!」
巴「死ぬ前にちゃんと見つからないようなところに閉まったはずだったのに!!!!!」
巴「ああぁどうしよどうしよ!!!!!!」
巴「あんなの見られたら変態だと思われてしまいます!!!!!!!」
巴「なんとかしないと!!!!!!!」アタフタ
剣心「じゃあ行こうか薫殿」
薫「うん」
巴「やむを得ません・・・あれをやるしか」
薫「お疲れ様剣心」
巴「はいはい、ちょっとすいません」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
巴「まさか死ぬほど披露してたなんて自分でもわかりませんでしたよ」
巴「にしてもいいオチでしたね・・・・フニッヒヒヒヒヒヒヒヒ」
巴「とか言ってる場合じゃないですよ!!!!!!!!!!!」
巴「死ぬ前にちゃんと見つからないようなところに閉まったはずだったのに!!!!!」
巴「ああぁどうしよどうしよ!!!!!!」
巴「あんなの見られたら変態だと思われてしまいます!!!!!!!」
巴「なんとかしないと!!!!!!!」アタフタ
剣心「じゃあ行こうか薫殿」
薫「うん」
巴「やむを得ません・・・あれをやるしか」
薫「お疲れ様剣心」
巴「はいはい、ちょっとすいません」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ともちんの死因はBL本の書きすぎによる過労死かよ…
縁はなんで剣心恨んでんだよ…
縁はなんで剣心恨んでんだよ…
薫(巴)「ちょっと待ったぁ!!!!!!」
縁「・・・・え?」
剣心「ど、どうしたんでござるか薫殿」
薫(巴)「やっぱりその日記はあげれません!!!!!!!」
薫(巴)「返してください!!!!!!!!!」
縁「え・・・」
弥彦「薫お前どうしたんだよ」
薫(巴)「いいからほら!!!!!!!」バシッ
縁「あ、ちょっと」
薫(巴)「あはぁぁ・・・!!!!よかったぁ・・・」
剣心「薫殿!!!!!!!!!!!!!」
薫(巴)「はうっ!!!」ビクッ!!!
縁「・・・・え?」
剣心「ど、どうしたんでござるか薫殿」
薫(巴)「やっぱりその日記はあげれません!!!!!!!」
薫(巴)「返してください!!!!!!!!!」
縁「え・・・」
弥彦「薫お前どうしたんだよ」
薫(巴)「いいからほら!!!!!!!」バシッ
縁「あ、ちょっと」
薫(巴)「あはぁぁ・・・!!!!よかったぁ・・・」
剣心「薫殿!!!!!!!!!!!!!」
薫(巴)「はうっ!!!」ビクッ!!!
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