今日は朝からゴロゴロしていました
体がだるおもだったのでゴロゴロせざるを得ませんでした

剣心「ふにぃ・・・・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

剣心「ふにゅおお」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

薫殿がお洗濯をしていました
なんとなく声を掛けました

剣心「薫殿おっす」

薫「」ｶﾞｻｺﾞｿ

ガン無視でした、弥彦やサノとは普通にお話するくせに拙者は無視されるようなりました

剣心「薫殿ってば」

薫「」ｶﾞｻｺﾞｿ

弥彦「おい薫、そろそろ出稽古の時間じゃねぇか？」

薫「そうだったわ、ありがと弥彦」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」

すごく腹がたちました。もうどうでもよくなって寝ました

ねすぎ

これ剣心消えてるんじゃね？

今日は朝からゴロゴロしていました
なんだかゴロゴロしていることすら面倒になってきました

剣心「薫殿・・・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

剣心「ふにぃ・・・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

薫殿がお料理を作っていました
いつも通りゴムの匂いがしていました

薫「」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「薫殿、ゴムんまだでござるか」

薫「」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「・・・・・・」

最近薫殿が全く相手にしてくれなくなりました
怒鳴られたり怒られたりということは無くなり平和にはなりましたがなんだか寂しい

剣心「ねぇ薫殿・・・・」ﾂﾝﾂﾝ

薫「」ｽﾀｽﾀ

剣心「(´・ω・`メ)」

なんだか変な気持ちになったので寝ました

>>41
ありがと

俺も変な気持ち

あきた

>>47
ホラー系の手がかりになりやすいからじゃないかね
かゆうまとか

今日はゴロゴロしているのにも飽きてきたのでサノの所に行きました

剣心「サノ・・・・」

左之助「おう剣心どうした」

薫殿が拙者のことを無視するようになったことをサノに相談しました
サノはなるほどなと言いました

左之助「なるほどな」

剣心「なんか複雑な気持ちでござるよ・・・・」

左之助「なんか嬢ちゃんが怒るようなことしたんだぜ多分」

剣心「そうなんでござろうか・・・・・」

サノは薫殿に謝った方がいいと言いました
心当たりがないのでふにぃ落ちませんがこのまま無視され続けるのもしゃくなので謝ることにしました

左之助「それが一番だぜ、嬢ちゃんならゆるしてくれるさ」

剣心「ふにぃ・・・・」

なるほどなと思いました
今日はもう疲れたので寝ました

＞ふにぃ落ちませんが


うざすぎワロタ

今日は薫殿に謝る事にしました

剣心「薫殿薫殿」

薫「」ｽﾀｽﾀ

剣心「ごめん薫殿ごめん」

薫「・・・・・」

剣心「聞いてるんでござるか、ごめんごめんて」

薫「反省してないでしょ」

剣心「だって心当たりないんでござるもん！！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿が拙者のことを無視するからしかたなく頭を下げただけで！！！！！！」

薫「はぁ・・・・」ｽﾀｽﾀ

剣心「なんなんでござるかもう！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿なんか大嫌いでござる！！！！！！！！！！死んじゃえでござるバーカ！！！！！！」

薫「」ｽﾀｽﾀ

すごく腹がたちました
もう薫殿なんかこっちから無視してやろうと思いました
疲れたので寝ました

相変わらずのゴミっぷり

過去ログください

金曜は見る時間が遅くなってしまう
操ニーできるかどうか見守らねば

ふにょぉん

今日は朝からゴロゴロしていました
雨が降っていたのでゴロゴロせざるを得ませんでした

剣心「薫殿のバーカバーカ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

剣心「バーカ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

薫殿が雨のなかまた雨戸と格闘していました
すごく滑稽でした

薫「よいしょ・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ

薫「はうううう」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「ざまあみろでござる！！！！風邪引けでざるバーカ！！！！！！」

薫「ううううう！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「雨戸やっちまえでござる！！！！！！！薫殿を蹴散らせでざる！！！！！！」

ざまあみろと思いました
雨でびしょびしょの薫殿はなんともマヌケでした
優越感にひたりながら一眠りすることにしました

相変わらずのクズｗｗｗ

【トリビアの泉】
>>1の予測変換は「ふ」って打ったら「ふにい」と出てくる

ニートつええ

悲しいよぉ…(´；ω；｀)

過去ログ寄越せ

>>68
うわぁ

今日は朝から気分がよかった
薫殿が風邪を引きました
ざまあみろと思いました

薫「はうぅ・・・・・」

弥彦「おい大丈夫かよ薫」

薫「しんどい・・・・」

左之助「なるほどな」

剣心「天罰でござる天罰！！！！！！！！！」

剣心「ふにっひっひひひひひひいいい！！！！！！！」

左之助「おい剣心、それが病人にかけてやる言葉かよ」

黙れと思いました
薫殿は拙者をないがしろにした天罰が下ったのだと思いました
ハァハァ苦しそうな薫殿はちょっとえっちだと思いました
ネタも見つかったので寝ることにしました

一応まだみんなまともだな一応

誤解しないで欲しいが漫画の剣心は超人格者だから

さすがに日記でサノは死なねえだろう

今日は朝からゴロゴロしていました
薫殿はまだ風邪を引いていました

薫「ｹﾎｯｹﾎｯ・・・」

剣心「ﾌﾟｰｸｽｸｽ」

弥彦「おい剣心洗濯と掃除頼んだぜ」

剣心「はうあ！？嫌でござるよなんで拙者が！！！！！！」

弥彦が拙者に労働を強いってきました
すごく腹がたちました

弥彦「薫が病気なんだからしかたねぇだろ」

剣心「じゃあ弥彦がやればいいでござろうが！！！！！！！」

弥彦「俺は赤べこでバイトなんだよ」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」

面倒なことになりました
薫殿の病気が治るまで拙者は家事を全部任されてしまいました
絶望感におそわれ脱力してしまいそのまま寝ました

剣心家事スキル高かったろ

強いるってなんだっけ
お願いって強制なんだっけ

今日は朝からゴロゴロしていられませんでした
面倒でしたが家事をしないわけにもいきません

剣心「ああああああああもう！！！！！！！！」ｺﾞｼｺﾞｼ

剣心「面倒でござるわ！！！！！！！！！！」ｺﾞｼｺﾞｼ

薫「」ｽﾔｽﾔ

剣心「風邪なんか引いてんじゃねーぞでござる！！！！！！！！」

剣心「くそ！！！！！！！！！！！！！！！」

この時期お洗濯は冷たくて大変でした
薫殿はこれを毎日よくやってたなぁと内心感心しました

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

薫「うぅ・・・・」

剣心「はやく良くなれでござる薫殿！！！！！！！！！！！」

剣心「お大事にでござるバーカ！！！！！！！！！！」

釈然としませんでした
ゴロゴロライフが台無しです
いっきに疲れが押し寄せそのまま寝ました

ふにょ

いい話になりそう

まだわからんよ

薫殿が病気になってから一週間ほどたちました
まだ薫殿はしんどそうです

剣心「ふにふにぃっと・・・・」

剣心「あぁ・・・・」

薫「うぅ・・・・」

剣心「くそぉ・・・・」

薫殿は仮病なんじゃないかと思いました
こうやって拙者に無理やり家事をさせているんではないかと思いました

剣心「薫殿いい加減にしろでござる！！！！！！！！！！」

剣心「拙者だって暇じゃないんでござるよ！！！！！！！！！！！！」

剣心「こんな毎日毎日毎日毎日！！！！！！！！！」

剣心「もう疲れたでござる！！！！！！！！！！！！！！」

薫「ありがとう・・・・剣心・・・」ｹﾎｯｹﾎｯ

剣心「ふ、ふに」

薫殿にありがとうと言われました
悪い気はしませんでした
まだ仕事が残ってるにで寝れそうにありませんでした

可愛い過ぎワロタ

ふにぃ…

今日もまた朝から家事三昧でした
薫殿はまだ元気がありません

剣心「ふにふにぃっと・・・・」

剣心「ふぅ・・・次はお料理でござるか」

なんだか家事にもなれてきて苦に感じなくなってきました
薫殿にお粥を作ってあげました

剣心「はい薫殿あーん」

薫「あーん・・・」

薫「」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

剣心「美味しいでござるか」

薫「うん、ありがと」

剣心「まあ拙者のお料理はゴムの味しないでござるからな」

薫「またそんなこという・・・」

剣心「冗談でござるよ冗談」

薫殿も前よりかは元気になってきているようでした
さいきんすぐ眠たくなるくせがなくなってきた気がします
明日は雨がふるそうなので雨戸を閉めてから寝ることにしました

ふに

今回は死人出なさそう
いや薫だけ死にそう

薫殿が病気になってから二週間ほどたちました
薫殿はまだよくなりません
もしかして本当に仮病なんじゃないかと思い始めましたがもうどうでもよくなりました

剣心「薫殿大丈夫でござるか」

薫「うん・・・・」

剣心「何か食べたいものとか無いでござるか」

薫「いらない・・・・」

剣心「そうでござるか」

なんだか今日の薫殿は一段と元気が無さそうでした
最近飲まず食わずなので心配です

剣心「食べれるときにはちゃんと食べないとよくならないでござるよ」

薫「うん・・・・・」

剣心「拙者隣の部屋にいるでござるから何かあったら呼んでくれでござる」

薫「ありがと・・・・」

この時期の風邪は長引くらしいので心配です
薫殿に暖かくして寝るよういい拙者も寝ました

>>76
日記によく名前を書かれる薫が病気になったんだぞ
遅効性蓄積性のデスノートという可能性
すでにサノの名前は…

ふにい

そろそろ恵の出番

ふにぃ

今日は朝から恵殿が神谷道場に来ていました
なんだか騒がしい様子でした

剣心「どうしたんでござるか」

左之助「おう剣心、嬢ちゃんの病気があまりにも長く続くもんだからよ」

左之助「一度恵に見てもらうことにしたんでい」

剣心「そうなんでござるか」

弥彦「二週間も続いてんだもんな、普通の風邪じゃねぇことは確かだよな」

恵「薫さんあーんして」

薫「あーん・・・・」

恵殿が来てくれれば安心だと思いました
これで拙者の忙しい家事ライフにも終止符がうたれることでござろう
薫殿のことは恵殿に任せて拙者はお洗濯をしていました

あれ
これまたいい話パターンじゃ

まだ誰も死んでないな
安心した

これは阿片

今日も薫殿の看病をしていました
薫殿の体から色々な管が伸びていました
恵殿が治療で薫殿の体に取り付けたそうです

剣心「大丈夫でござるか薫殿」

薫「・・・・・」

剣心「何か食べたいものとか無いでござるか」

薫「・・・・・」ﾌﾙﾌﾙ

剣心「そうでござるか、じゃあお大事に」

薫「・・・・・」ｺｸﾘ

薫殿はすごく苦しそうでした
あの管のせいでしょうか？でもあれでよくなるのなら仕方ありません

弥彦「・・・・・」

剣心「弥彦、今日の晩御飯なにがいいでござるか」

弥彦「なんでもいいよ・・・・」ｽﾀｽﾀ

なんだか弥彦も元気が無さそうでした
薫殿の風邪がうつったにでしょうか

ふにい…