支援

イリヤ「っち、追いついて来たか・・・」

セラ「・・・ほえ？」

イリヤ（２）「クロ！　ちょっと人の名前語ってなにやってんの！」

クロ「いいじゃない、ちょっとくらい。前からセラで遊んでみたかったのよね」

イリヤ（２）「だからってなんで魔力で肌色スーツ作ってまで！」

クロ「後々、こっちの立場が悪くなることは避けたいのよね」

イリヤ「こいつ最悪だぁぁ！！」

セラ「あの・・・クロさん？　イリヤさん？　こ、これは・・・」

支援

イリヤ「いや、私が様子見に帰るって言ったらそいつもついてきて」

クロ「途中ではぐれて私が先に帰ってきたってこと」

セラ「はぁ・・・」

クロ「それよりセラ、バイブオナニーの果てにお兄ちゃんの前で失禁脱糞のけんだけど・・・」

セラ「いやぁぁぁぁ！！！」

イリヤ「なに！　なにそれ！　どういうこと！」

支援

士郎「クソ！　またセラの悲鳴が！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!

士郎「セラ！　だいじょうぶか！」ｶﾞﾗｯ！

クロ「あ」
イリヤ「あ」
セラ「あ」

士郎「あッ・・・」

クロ「いやん」

セラ「きやぁぁぁぁッッ！！！」ドゴォォォォゥゥゥ！！！

よい

ほんとにクロにした嬉しい。

セラ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

セラ「はッ！　しまった！」

イリヤ「いや、今のはお兄ちゃんが悪いかと・・・」

クロ「あ～あ～お兄ちゃんのびちゃった・・・」ﾂﾝﾂﾝ

士郎「・・・・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

セラ「私は・・・私は・・・下の世話をしてくれた方になんということを・・・」ｼｸｼｸ

イリヤ「あ～セラ、よしよし、落ち着いて～～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クロ「ん～～よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セラ「うぅぅ・・・私はどうしたらいいんですか・・・・」

クロ「取りあえずそうね、>>111しましょ」

士郎を脱が

みんなで士郎の部屋で放尿＆脱糞

病気の振りをする。

支援

イリヤ「なぜそうなる！！」

クロ「いや、だってこのままじゃセラ一人がおもらし女に・・・」

セラ「ひぅ！」

クロ「セラ一人だけに恥をかかせていいの？　イリヤ」

イリヤ「そ・・・それは・・・そんなこと、できない！」

セラ「イリヤさん・・・」

イリヤ「で、でも・・・そんなお兄ちゃんに迷惑かけるようなこと・・・」

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クロ「イリヤ・・・これしか手段がないのよ？」

イリヤ「いやもっとほかにあると思う！」

セラ「わ、私ももう一回というのは・・・」

クロ「・・・はぁ、みんな分かってないわね・・・」

イリヤ「どういうこと？」

クロ「これを見なさい」ｶﾞﾊﾞｯ

エクスかりバー「ど～ん」

セラ「きゃぁ！」

イリヤ「きゃ！」ﾁﾗ

セラ「な、ななな・・・なにを・・・」

クロ「見て・・・つまりお兄ちゃんは・・・」

クロ「セラの後始末をしながら、興奮してたのよ！」

イリヤ「な、なんだってぇぇーー！！」

セラ「そ、そんなコトが・・・」

クロ「絶対にありえないと言い切れる？」

イリヤ「お兄ちゃんに・・・そんな趣味が・・・」

セラ「・・・///」

ｗｋｔｋ

正直あたりまえだが

クロ「つまりお兄ちゃんにとって女の子の排泄物はご褒美も同然・・・」

クロ「迷惑かけたお詫びってことよっ」ﾊﾟﾁﾝ

イリヤ「いやそんなウィンクしても・・・」

セラ「・・・」

クロ「んじゃ取りあえず行こっかー」ﾃｸﾃｸ

イリヤ「そんな軽いノリで！？」

セラ「・・・」ﾃｸﾃｸ

イリヤ「行くの！？　行くのセラ！？」

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士郎の部屋

イリヤ「来てしまったし・・・」

クロ「んじゃ始めよっか～～」

セラ「もう好きにしてください・・・」ｼｸｼｸ

イリヤ「っていうか二人共全裸のままだし！」

クロ「イリヤ、何故服を着ているの？」

イリヤ「ここはお風呂じゃないからだよ！」

クロ「ねね、どうせならそれぞれ場所決めましょうよ！　セラどこにする？」

イリヤ「話を聞けぇぇぇ！！」

セラ「じゃ、じゃぁ、>>124に・・・」

ｋｓｋｓｔ

学校

部屋の中の場所ってことじゃないのか

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イリヤ「さらに高度なプレイきたぁぁぁ！！！」

クロ「が、学校！？　学校の机ってことぉ！？　サプライズ的な！？」

セラ「流石に、お部屋を汚してしまうのは・・・」

イリヤ「元も子もない！」

クロ「え・・・どうする？　行くの？」

イリヤ「と、取りあえずクロと私の場所決めよう！」

クロ「そ、そうね・・・」


イリヤとクロの放尿＆脱糞予定地>>129

ベッドの上

イリヤとクロは士郎の部屋

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イリヤ「まぁ、私たちは・・・」

クロ「ここで・・・いいんじゃない？　部屋の真ん中。いつもお兄ちゃんが座る場所」

セラ「では私は学校に・・・」

イリヤ「この人本気だぁ！」

クロ「さすがね・・・セラ・・・」

イリヤ「いやそんな見上げた感じに言っても！」

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セラ「では、失礼します」ﾊﾟﾀﾑ

イリヤ「ほ、ほんとに行った・・・」

クロ「んじゃ～私たちもするわよ？」

イリヤ「ほ、本気で？　本気言ってる？」

クロ「もちろん、お兄ちゃんのためだもの」

クロ「それにさっきから裸だったから・・・お腹が冷えてちょっとヤバイ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

イリヤ「マジかぁ～」

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クロ「ほら、アンタも早くぬぎなさいよ」

イリヤ「え？　同時？　同時にするの？」

クロ「当然よ。だって後からの方が有利でしょ？　どうせケンカするなら、最初から妥協したほうがいいわ」

イリヤ「え？　なにそれ・・・あとからのほうがいいの？」

クロ「早くしなさいよもぉ、私もう限界！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

イリヤ「わ、わかった！　わかったからもぉ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

どうしてこうなった

イリヤ「うぅ・・・お兄ちゃんごめんなさい・・・」

クロ「ごほ～びよ、ごほ～び」

イリヤ「うぅ・・・人前でおしっこするとか、思ってたより恥ずかしい・・・」

イリヤ「しかもトイレですらないし・・・・」

クロ「ほらイリヤ・・・足を開いて・・・肩の力を抜きなさい」ｸﾁ

イリヤ「ちょ、ちょっとクロぉ！？」

セラは全裸で行ったのか

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イリヤ「ちょ・・・どこ触って・・・いやッ！」ﾋﾟｸﾝ

クロ「耳まで真っ赤になってカワイイのね・・・ほら、手伝ってあげる」ｸﾁｸﾁ

イリヤ「やぁ・・・だめ・・・そこは、大事な・・・」

クロ「イリヤも私の触っていいから・・・ね」

イリヤ「んっ・・・ぁぅッ・・・ぅぅぅ・・・」

イリヤ「んっ・・・ぁぅ・・・ぅっ・・・ぁぅぅ・・・」ｸﾆｭｸﾆｭ

クロ「ふぁ・・・ぁッ、・・・ぁン・・・ぁふ・・・」ｸﾁｸﾁ

イリヤ「クロぉ・・・ぁッ・・・くぁ・・・やだ、怖い・・・・」

クロ「だいじょうぶよイリヤ・・・ほら・・・ぁン・・・ふぁ・・・」ｸﾁｸﾁ

イリヤ「ぁぅぅ・・・ヘンだよ・・・こんなの・・・きゃ！」ﾋﾞｸﾝ！

クロ「うふふ、感じちゃったの？　悪い子ね・・・じゃ、ここは？」ｸﾞﾁ

イリヤ「ひゃぅぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

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イリヤ「ぁ・・・ぁぁッ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

クロ「んっ？　出そうなの？　出ちゃうの？　おもらししちゃうのぉ？」

イリヤ「だ、めぇ・・・クロ・・・くろぉ・・・」ｷﾞｭ

クロ「私も・・・んッ・・・ぁっ・・・もぉ・・・出る・・・んッ・・・」

イリヤ「・・・ぃッ！　きゅッ・・・ふぁぁぁッ！！」ﾋﾟｼｬ!

クロ「ぁふッ・・・んっ・・・ふぁぁ・・・」ﾋﾟｼｬ

ﾁｮﾛﾛﾛﾛ・・・

ﾁｮﾛﾛﾛ・・・・

支援

イリヤ「あ、あぅぅ・・・おしっこがぁ、カーペットに染み込んで・・・ぁッ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

クロ「うふふ・・・私とイリヤのが混ざり合って、どっちがどっちかわかんないね」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

イリヤ「こんなの、こんなのだめなのにぃ・・・とまんないよぉ・・・」

イリヤ「ぅぅ・・・ぁぅぅ・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

イリヤ「ぅ・・・ぅぅ・・・」ﾁｮﾛ

クロ「・・・んっ・・・しょっと」ﾁｮﾛ

イリヤ「・・・う、ひっく、うぅぅ」ｸﾃ～ﾝ

クロ「ちょっとイリヤ大丈夫？」

イリヤ「う、ひっく・・・こんなことして、大丈夫なわけないでしょ～」ｸﾞｽｸﾞｽ

クロ「・・・そう？」

クロ「これから大きい方もするんだけど・・・」

イリヤ「だまれぇ！」

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学校の屋上

セラ（服は着てる）「・・・来てしまいました」

セラ「・・・はぁ、まさか本当にするわけないでしょう、逃げ出す口実に決まってます」

セラ「でも、こんな・・・こんな失態を晒しては・・・もうあの家にはいられません」

セラ「ここでさよなら・・・私はもう、帰りません・・・」

リズ「待って」

セラ「り、リーゼリット！　どうしてここに！」

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