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    元スレセラ「はぁ・・・今日は私一人ですか」

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    1 :

    セラ「イリヤさんとクロさんは林間学校、士郎さんは一成さんの家にお泊りに」

    セラ「リズは奥様の忘れ物を届けに行って一泊確定」

    セラ「今夜は家に私一人きりですか・・・」

    セラ「」ポツーン

    セラ「はぁ、一人だと静かなものですね。お夕飯どうしましょう」

    セラ「ひとまず、>>3でもしましょうか」

    2 :

    オナニー

    3 :

    オナニー

    4 :

    オナニー

    5 :

    オナニー

    6 :

    お前ら…

    7 = 1 :

    セラ「この機を逃すまい・・・いつもはみなさんの目があって出来ませんが」ドキドキ

    セラ「どうせ誰も帰ってこないんです・・・思いっきりやってしまいましょう」

    セラ「・・・」

    セラ「い、いざすると決めると、この開放感は背徳的ですね・・・」ドキドキ

    セラ「何をしてもバレないとすると、ど、どんなオナニーを・・・」

    >>9

    8 = 4 :

    露出オナニー

    9 :

    びっくりするほどユートピア

    10 :

    おい

    11 = 1 :

    セラ「え~っと、せっかくなのでなにか斬新なオナニーを検索してみましょう」

    セラ「ふ~む『びっくりするほどユートピア』ですか・・・興味深い」カチカチ

    セラ「はぁ、ここ最近ふさぎこんでいましたからね、主に胸のネタで・・・」

    セラ「このヘンで全て解消してしまうのもいいかもしれません」ヌギヌギ

    セラ「・・・ふふふ、き、緊張して来ましたね」ドキドキ

    12 = 1 :

    セラ「・・・そ、それでは・・・///」

    セラ「・・・」

    セラ「・・・あ、そういえば、玄関の鍵は締めてありましたっけ・・・」

    セラ「ね、念のため確認に行きましょうか・・・」

    セラ「どうせ誰もいないので、裸のままでも大丈夫ですよね」ペタペタ

    セラ「ああ、やっぱり掛かってなか・・・」

    士郎「ただいまー!」ガチャ

    セラ「た・・・」

    13 = 1 :

    士郎「・・・」

    セラ「・・・」

    士郎「・・・なっ」

    セラ「きゃぁぁぁぁ!!!」ドゴォォォウゥゥゥ!!!

    士郎「なんでさぁぁぁぁ!!!」

    15 = 1 :

    しばし後・・・

    セラ(服着た)「」シクシクシクシク


    士郎「な、なんで全裸だったのさ・・・」

    セラ「そ、それは・・・びっくりするほどユートピア・・・」

    士郎「はぁ?」

    セラ「そ、それより士郎さんも一成さんの家にお泊りだったのでは?」

    士郎「ああ、なんか急に来客があったとかで、引き返してきたんだ」

    セラ「そ、そうですか・・・」

    16 = 1 :

    士郎「ま、まぁ・・・セラもその、ストレスとか溜まってたんだろうし・・・」

    セラ「そ、その話を蒸し返さないで下さい・・・」ゴゴゴゴ

    セラ「あ、あろうことか士郎さんに全裸を・・・全裸を・・・///」

    士郎「い、いやまぁ大丈夫! はっきりとは見てないしさ!」

    セラ「うぅぅ・・・ほ、本当ですか?」

    士郎「本当本当!」

    士郎「それに、セラの肌はキレイだから、見られても恥ずかしくない! 誇るべきだ!」

    セラ「見てんじゃないですかぁぁぁぁ!!」ドゴォォゥゥ!!!

    18 = 1 :

    またしばし後・・・

    士郎「」シクシクシクシク

    セラ「まったくあのヘンタイ! しっかり見るもの見てるんじゃないですか・・・」

    セラ「それはまぁ、いかがわしいことをしていた私も悪いんですけど・・・」

    士郎「ああ、セラ、今日の夕飯は俺がつくるよ。今日俺の当番だろ?」

    セラ「近づかないでくださいヘンタイ! ああ、でもそうでしたっけ?」

    士郎「まぁ、セラと二人だけだし、作るのも楽なんだけどさ」

    セラ「・・・ああ、そうですね、今夜は士郎さんと私の二人切り・・・」

    セラ「・・・!!!」

    19 = 1 :

    セラ「あ、あんなことがあった後にこの色魔と二人きりだなんて・・・」ドキドキ

    士郎「なにか、食べたいものあるかな? セラの食べたいもの作ってやるぞ?」キラキラ

    セラ「うっ、なんだこの善人オーラ!」

    セラ「そこそもは私が悪いというのに、二発も殴った私にこんな態度を・・・」

    士郎「いつもセラにはお世話になってるからさ、今日はセラ、楽してくれよ」

    セラ「士郎! あなた自身はいつ救われるおつもりですか!!」

    士郎「なにさぁ!?」

    20 = 1 :

    セラ「メイドなんですからそんなお気遣いはいりません! まったく士郎さんは!」

    士郎「またセラは硬いんだから・・・・」

    セラ「どうせ頭も胸も硬いカタブツ女ですから」

    士郎「そこまで言ってないだろ・・・」

    士郎「はぁ、それで、夕飯どうする?」

    セラ「そうですね・・・せっかくなので、>>23でも」

    21 :

    プリヤと聞いては支援しないわけにはいかない。

    22 :

    牛角

    23 = 21 :

    麻婆豆腐

    24 = 10 :

    神父さーん

    25 = 1 :

    セラ「麻婆豆腐でも。辛いものが食べたい気分です」

    士郎「ああ、いつもイリヤたちに合わせて甘口が多いしな」

    セラ「かまいませんか?」

    士郎「もちろん! すぐ用意するから待っててくれ!」キラキラ

    セラ「で、ではお言葉に甘えさせて頂きます・・・」

    26 = 1 :

    トントントン・・・カチャカチャ・・・ジュワー

    セラ「・・・調理中になにもしないで待っているというのも、落ち着きませんね」モゾモゾ

    セラ「はぁ、しかし士郎さんは人が良すぎます」

    セラ「あれでは将来、ずる賢い悪人に利用されかねません」

    士郎「♪~~」

    セラ「・・・まぁ楽しそうにしちゃって」

    士郎「ん? どうしたセラ?」

    セラ「いえ、別に・・・」

    士郎「ハハハ、セラもそうしてるとご飯待ってる子供みたいでカワイイな!」

    セラ「な、何を言い出すんですか突然!!///」

    27 = 1 :

    士郎「ご、ごめん! 別に深い意味は・・・」

    セラ「士郎さんはもう少し考えてから発言すべきです!」

    士郎「す、すみません・・・」

    セラ「まったく・・・将来が本当に思いやられます・・・」

    士郎「はいはい・・・すぐ出来るから、待っててくれよ」

    セラ「・・・・・・」

    セラ「・・・・・・カワイイ・・・」

    セラ「///」モジモジ

    28 = 1 :

    セラ「・・・っく! じっとしていては行けません、調子が狂います・・・」

    セラ「なにかお手伝いを・・・」

    士郎「はぁ!!」ズダダダダ!!!

    セラ「する雰囲気でもないですねコレは・・・」

    セラ「う~~、ここは>>30でもして待ちますか・・・」

    29 :

    オナニー

    30 = 2 :

    オナニー

    32 = 1 :

    セラ「・・・やはり、中断してしまったために身体がウズいて仕方ありません///」モゾ

    セラ「やや強引にでも、処理してしまわねば・・・」トタトタ

    士郎「ん? どうしたんだ?」

    セラ「部屋にやり残した仕事がありますので、片付けて来ます」

    士郎「そうか、じゃぁ出来たら呼びに行くよ」

    セラ「け、けっこうです!」

    士郎「え? そ、そう? じゃ待ってるから」

    セラ「は、はい・・・」

    33 = 29 :

    >>呼びに行くよ
    >> 呼 び に 行 く よ

    35 = 1 :

    セラの部屋

    セラ「はぁ・・・急がないと・・・」

    セラ「まったく、私としたことが、自分の体に振り回されるなんて・・・メイド失格です」

    セラ「・・・せわしなくなりますが、やはりリズがいる時よりダイブまし・・・」コト

    セラ「・・・あれ? 今何か足に当たりました・・・なんですこれ?」

    >>38

    36 = 17 :

    極太バイブ

    38 :

    バイブ

    40 = 1 :

    セラ「こ、これは・・・どうしてこんなものが・・・」ペラ

    セラちゃんへ『アイリママからのお・み・や・げ』

    セラ「奥さまぁぁぁぁ!!!」

    セラ「っく! なんというものを・・・奥様なにを考えておいでですか!」

    セラ「まったくこの家の人はまともな人が・・・」

    セラ「・・・」

    セラ「・・・」カチ

    セラ「・・・///」ブィィィン

    セラ「・・・」カチ

    セラ「・・・」

    セラ「・・・」ヌギヌギ

    42 = 1 :

    セラ「い、一応・・・脱ぐのはショーツだけにしておきましょう」

    セラ「こ、これは一度濡らさないと使えそうにないですね・・・」

    セラ「・・な、なにもなかった・・・なにもなかったのよセラ・・・んっ・・・」クチュ

    セラ「・・・んっ・・・はッ・・・ぁッ・・・んぅ・・・」クチュクチュ

    セラ「・・・ぁん・・・はッ・・・ふぁ・・・ぁッ・・・」クチュクチュ

    セラ「ぁっ・・・はぁ・・・そろそろ・・・」スッ

    44 = 1 :

    セラ「・・・あッ・・・はぅ・・・」ズム

    セラ「んっ・・・ぁぅ・・・ぁ・・・」ズムム

    セラ「奥まで・・・キツ・・・ぁぅ・・・」

    セラ「こ、これ・・・スイッチを入れたらどんなことに・・・」ドキドキ

    セラ「・・・」

    セラ「ひ、引き返すなら今よセラ・・・でも・・・」

    セラ「・・・はぁ、私はいけないメイドです・・・んっ・・・」カチッ

    バイブ『ヴィィィン』

    セラ「――ッッ!!!」

    47 = 1 :

    セラ『いやぁぁぁ――――!!!』

    士郎「!! セラの悲鳴!!」ドタドタ

    士郎「どうしたセラ!! 大丈夫か!!」バァン!

    セラ「ひぃ! 士郎しゃ・・・カギ、かけ忘りぇて・・・・きゅぅ!!」ヴィィ・・・

    士郎「だ、大丈夫か? なにがあったんだ?」

    セラ「こ、来ないれぇ!!」ヴィィィ・・・

    48 = 1 :

    セラ「ぁッ・・・くぁ・・・んッ・・・」ヴィィ・・

    セラ(す、スカートを穿いたままで正解でした・・士郎さんからは、見えない・・)ヴィィ・・

    セラ(で、でもこれは・・・耐え・・・)

    セラ「ぁッ・・・ぁぁぁッ!!!」ビクビク!

    士郎「せ、セラ? ど、どうしたんだ?」

    セラ「だ、だいじょうぶれふ・・・んぁ・・・いッ!」ヴィィ・・


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