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元スレセラ「はぁ・・・今日は私一人ですか」
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セラ「イリヤさんとクロさんは林間学校、士郎さんは一成さんの家にお泊りに」
セラ「リズは奥様の忘れ物を届けに行って一泊確定」
セラ「今夜は家に私一人きりですか・・・」
セラ「」ポツーン
セラ「はぁ、一人だと静かなものですね。お夕飯どうしましょう」
セラ「ひとまず、>>3でもしましょうか」
セラ「リズは奥様の忘れ物を届けに行って一泊確定」
セラ「今夜は家に私一人きりですか・・・」
セラ「」ポツーン
セラ「はぁ、一人だと静かなものですね。お夕飯どうしましょう」
セラ「ひとまず、>>3でもしましょうか」
セラ「この機を逃すまい・・・いつもはみなさんの目があって出来ませんが」ドキドキ
セラ「どうせ誰も帰ってこないんです・・・思いっきりやってしまいましょう」
セラ「・・・」
セラ「い、いざすると決めると、この開放感は背徳的ですね・・・」ドキドキ
セラ「何をしてもバレないとすると、ど、どんなオナニーを・・・」
>>9
セラ「どうせ誰も帰ってこないんです・・・思いっきりやってしまいましょう」
セラ「・・・」
セラ「い、いざすると決めると、この開放感は背徳的ですね・・・」ドキドキ
セラ「何をしてもバレないとすると、ど、どんなオナニーを・・・」
>>9
セラ「え~っと、せっかくなのでなにか斬新なオナニーを検索してみましょう」
セラ「ふ~む『びっくりするほどユートピア』ですか・・・興味深い」カチカチ
セラ「はぁ、ここ最近ふさぎこんでいましたからね、主に胸のネタで・・・」
セラ「このヘンで全て解消してしまうのもいいかもしれません」ヌギヌギ
セラ「・・・ふふふ、き、緊張して来ましたね」ドキドキ
セラ「ふ~む『びっくりするほどユートピア』ですか・・・興味深い」カチカチ
セラ「はぁ、ここ最近ふさぎこんでいましたからね、主に胸のネタで・・・」
セラ「このヘンで全て解消してしまうのもいいかもしれません」ヌギヌギ
セラ「・・・ふふふ、き、緊張して来ましたね」ドキドキ
セラ「・・・そ、それでは・・・///」
セラ「・・・」
セラ「・・・あ、そういえば、玄関の鍵は締めてありましたっけ・・・」
セラ「ね、念のため確認に行きましょうか・・・」
セラ「どうせ誰もいないので、裸のままでも大丈夫ですよね」ペタペタ
セラ「ああ、やっぱり掛かってなか・・・」
士郎「ただいまー!」ガチャ
セラ「た・・・」
セラ「・・・」
セラ「・・・あ、そういえば、玄関の鍵は締めてありましたっけ・・・」
セラ「ね、念のため確認に行きましょうか・・・」
セラ「どうせ誰もいないので、裸のままでも大丈夫ですよね」ペタペタ
セラ「ああ、やっぱり掛かってなか・・・」
士郎「ただいまー!」ガチャ
セラ「た・・・」
士郎「・・・」
セラ「・・・」
士郎「・・・なっ」
セラ「きゃぁぁぁぁ!!!」ドゴォォォウゥゥゥ!!!
士郎「なんでさぁぁぁぁ!!!」
セラ「・・・」
士郎「・・・なっ」
セラ「きゃぁぁぁぁ!!!」ドゴォォォウゥゥゥ!!!
士郎「なんでさぁぁぁぁ!!!」
しばし後・・・
セラ(服着た)「」シクシクシクシク
士郎「な、なんで全裸だったのさ・・・」
セラ「そ、それは・・・びっくりするほどユートピア・・・」
士郎「はぁ?」
セラ「そ、それより士郎さんも一成さんの家にお泊りだったのでは?」
士郎「ああ、なんか急に来客があったとかで、引き返してきたんだ」
セラ「そ、そうですか・・・」
セラ(服着た)「」シクシクシクシク
士郎「な、なんで全裸だったのさ・・・」
セラ「そ、それは・・・びっくりするほどユートピア・・・」
士郎「はぁ?」
セラ「そ、それより士郎さんも一成さんの家にお泊りだったのでは?」
士郎「ああ、なんか急に来客があったとかで、引き返してきたんだ」
セラ「そ、そうですか・・・」
士郎「ま、まぁ・・・セラもその、ストレスとか溜まってたんだろうし・・・」
セラ「そ、その話を蒸し返さないで下さい・・・」ゴゴゴゴ
セラ「あ、あろうことか士郎さんに全裸を・・・全裸を・・・///」
士郎「い、いやまぁ大丈夫! はっきりとは見てないしさ!」
セラ「うぅぅ・・・ほ、本当ですか?」
士郎「本当本当!」
士郎「それに、セラの肌はキレイだから、見られても恥ずかしくない! 誇るべきだ!」
セラ「見てんじゃないですかぁぁぁぁ!!」ドゴォォゥゥ!!!
セラ「そ、その話を蒸し返さないで下さい・・・」ゴゴゴゴ
セラ「あ、あろうことか士郎さんに全裸を・・・全裸を・・・///」
士郎「い、いやまぁ大丈夫! はっきりとは見てないしさ!」
セラ「うぅぅ・・・ほ、本当ですか?」
士郎「本当本当!」
士郎「それに、セラの肌はキレイだから、見られても恥ずかしくない! 誇るべきだ!」
セラ「見てんじゃないですかぁぁぁぁ!!」ドゴォォゥゥ!!!
またしばし後・・・
士郎「」シクシクシクシク
セラ「まったくあのヘンタイ! しっかり見るもの見てるんじゃないですか・・・」
セラ「それはまぁ、いかがわしいことをしていた私も悪いんですけど・・・」
士郎「ああ、セラ、今日の夕飯は俺がつくるよ。今日俺の当番だろ?」
セラ「近づかないでくださいヘンタイ! ああ、でもそうでしたっけ?」
士郎「まぁ、セラと二人だけだし、作るのも楽なんだけどさ」
セラ「・・・ああ、そうですね、今夜は士郎さんと私の二人切り・・・」
セラ「・・・!!!」
士郎「」シクシクシクシク
セラ「まったくあのヘンタイ! しっかり見るもの見てるんじゃないですか・・・」
セラ「それはまぁ、いかがわしいことをしていた私も悪いんですけど・・・」
士郎「ああ、セラ、今日の夕飯は俺がつくるよ。今日俺の当番だろ?」
セラ「近づかないでくださいヘンタイ! ああ、でもそうでしたっけ?」
士郎「まぁ、セラと二人だけだし、作るのも楽なんだけどさ」
セラ「・・・ああ、そうですね、今夜は士郎さんと私の二人切り・・・」
セラ「・・・!!!」
セラ「あ、あんなことがあった後にこの色魔と二人きりだなんて・・・」ドキドキ
士郎「なにか、食べたいものあるかな? セラの食べたいもの作ってやるぞ?」キラキラ
セラ「うっ、なんだこの善人オーラ!」
セラ「そこそもは私が悪いというのに、二発も殴った私にこんな態度を・・・」
士郎「いつもセラにはお世話になってるからさ、今日はセラ、楽してくれよ」
セラ「士郎! あなた自身はいつ救われるおつもりですか!!」
士郎「なにさぁ!?」
士郎「なにか、食べたいものあるかな? セラの食べたいもの作ってやるぞ?」キラキラ
セラ「うっ、なんだこの善人オーラ!」
セラ「そこそもは私が悪いというのに、二発も殴った私にこんな態度を・・・」
士郎「いつもセラにはお世話になってるからさ、今日はセラ、楽してくれよ」
セラ「士郎! あなた自身はいつ救われるおつもりですか!!」
士郎「なにさぁ!?」
セラ「メイドなんですからそんなお気遣いはいりません! まったく士郎さんは!」
士郎「またセラは硬いんだから・・・・」
セラ「どうせ頭も胸も硬いカタブツ女ですから」
士郎「そこまで言ってないだろ・・・」
士郎「はぁ、それで、夕飯どうする?」
セラ「そうですね・・・せっかくなので、>>23でも」
士郎「またセラは硬いんだから・・・・」
セラ「どうせ頭も胸も硬いカタブツ女ですから」
士郎「そこまで言ってないだろ・・・」
士郎「はぁ、それで、夕飯どうする?」
セラ「そうですね・・・せっかくなので、>>23でも」
セラ「麻婆豆腐でも。辛いものが食べたい気分です」
士郎「ああ、いつもイリヤたちに合わせて甘口が多いしな」
セラ「かまいませんか?」
士郎「もちろん! すぐ用意するから待っててくれ!」キラキラ
セラ「で、ではお言葉に甘えさせて頂きます・・・」
士郎「ああ、いつもイリヤたちに合わせて甘口が多いしな」
セラ「かまいませんか?」
士郎「もちろん! すぐ用意するから待っててくれ!」キラキラ
セラ「で、ではお言葉に甘えさせて頂きます・・・」
トントントン・・・カチャカチャ・・・ジュワー
セラ「・・・調理中になにもしないで待っているというのも、落ち着きませんね」モゾモゾ
セラ「はぁ、しかし士郎さんは人が良すぎます」
セラ「あれでは将来、ずる賢い悪人に利用されかねません」
士郎「♪~~」
セラ「・・・まぁ楽しそうにしちゃって」
士郎「ん? どうしたセラ?」
セラ「いえ、別に・・・」
士郎「ハハハ、セラもそうしてるとご飯待ってる子供みたいでカワイイな!」
セラ「な、何を言い出すんですか突然!!///」
セラ「・・・調理中になにもしないで待っているというのも、落ち着きませんね」モゾモゾ
セラ「はぁ、しかし士郎さんは人が良すぎます」
セラ「あれでは将来、ずる賢い悪人に利用されかねません」
士郎「♪~~」
セラ「・・・まぁ楽しそうにしちゃって」
士郎「ん? どうしたセラ?」
セラ「いえ、別に・・・」
士郎「ハハハ、セラもそうしてるとご飯待ってる子供みたいでカワイイな!」
セラ「な、何を言い出すんですか突然!!///」
士郎「ご、ごめん! 別に深い意味は・・・」
セラ「士郎さんはもう少し考えてから発言すべきです!」
士郎「す、すみません・・・」
セラ「まったく・・・将来が本当に思いやられます・・・」
士郎「はいはい・・・すぐ出来るから、待っててくれよ」
セラ「・・・・・・」
セラ「・・・・・・カワイイ・・・」
セラ「///」モジモジ
セラ「士郎さんはもう少し考えてから発言すべきです!」
士郎「す、すみません・・・」
セラ「まったく・・・将来が本当に思いやられます・・・」
士郎「はいはい・・・すぐ出来るから、待っててくれよ」
セラ「・・・・・・」
セラ「・・・・・・カワイイ・・・」
セラ「///」モジモジ
セラ「・・・っく! じっとしていては行けません、調子が狂います・・・」
セラ「なにかお手伝いを・・・」
士郎「はぁ!!」ズダダダダ!!!
セラ「する雰囲気でもないですねコレは・・・」
セラ「う~~、ここは>>30でもして待ちますか・・・」
セラ「なにかお手伝いを・・・」
士郎「はぁ!!」ズダダダダ!!!
セラ「する雰囲気でもないですねコレは・・・」
セラ「う~~、ここは>>30でもして待ちますか・・・」
セラ「・・・やはり、中断してしまったために身体がウズいて仕方ありません///」モゾ
セラ「やや強引にでも、処理してしまわねば・・・」トタトタ
士郎「ん? どうしたんだ?」
セラ「部屋にやり残した仕事がありますので、片付けて来ます」
士郎「そうか、じゃぁ出来たら呼びに行くよ」
セラ「け、けっこうです!」
士郎「え? そ、そう? じゃ待ってるから」
セラ「は、はい・・・」
セラ「やや強引にでも、処理してしまわねば・・・」トタトタ
士郎「ん? どうしたんだ?」
セラ「部屋にやり残した仕事がありますので、片付けて来ます」
士郎「そうか、じゃぁ出来たら呼びに行くよ」
セラ「け、けっこうです!」
士郎「え? そ、そう? じゃ待ってるから」
セラ「は、はい・・・」
セラの部屋
セラ「はぁ・・・急がないと・・・」
セラ「まったく、私としたことが、自分の体に振り回されるなんて・・・メイド失格です」
セラ「・・・せわしなくなりますが、やはりリズがいる時よりダイブまし・・・」コト
セラ「・・・あれ? 今何か足に当たりました・・・なんですこれ?」
>>38
セラ「はぁ・・・急がないと・・・」
セラ「まったく、私としたことが、自分の体に振り回されるなんて・・・メイド失格です」
セラ「・・・せわしなくなりますが、やはりリズがいる時よりダイブまし・・・」コト
セラ「・・・あれ? 今何か足に当たりました・・・なんですこれ?」
>>38
セラ「こ、これは・・・どうしてこんなものが・・・」ペラ
セラちゃんへ『アイリママからのお・み・や・げ』
セラ「奥さまぁぁぁぁ!!!」
セラ「っく! なんというものを・・・奥様なにを考えておいでですか!」
セラ「まったくこの家の人はまともな人が・・・」
セラ「・・・」
セラ「・・・」カチ
セラ「・・・///」ブィィィン
セラ「・・・」カチ
セラ「・・・」
セラ「・・・」ヌギヌギ
セラちゃんへ『アイリママからのお・み・や・げ』
セラ「奥さまぁぁぁぁ!!!」
セラ「っく! なんというものを・・・奥様なにを考えておいでですか!」
セラ「まったくこの家の人はまともな人が・・・」
セラ「・・・」
セラ「・・・」カチ
セラ「・・・///」ブィィィン
セラ「・・・」カチ
セラ「・・・」
セラ「・・・」ヌギヌギ
セラ「い、一応・・・脱ぐのはショーツだけにしておきましょう」
セラ「こ、これは一度濡らさないと使えそうにないですね・・・」
セラ「・・な、なにもなかった・・・なにもなかったのよセラ・・・んっ・・・」クチュ
セラ「・・・んっ・・・はッ・・・ぁッ・・・んぅ・・・」クチュクチュ
セラ「・・・ぁん・・・はッ・・・ふぁ・・・ぁッ・・・」クチュクチュ
セラ「ぁっ・・・はぁ・・・そろそろ・・・」スッ
セラ「こ、これは一度濡らさないと使えそうにないですね・・・」
セラ「・・な、なにもなかった・・・なにもなかったのよセラ・・・んっ・・・」クチュ
セラ「・・・んっ・・・はッ・・・ぁッ・・・んぅ・・・」クチュクチュ
セラ「・・・ぁん・・・はッ・・・ふぁ・・・ぁッ・・・」クチュクチュ
セラ「ぁっ・・・はぁ・・・そろそろ・・・」スッ
セラ「・・・あッ・・・はぅ・・・」ズム
セラ「んっ・・・ぁぅ・・・ぁ・・・」ズムム
セラ「奥まで・・・キツ・・・ぁぅ・・・」
セラ「こ、これ・・・スイッチを入れたらどんなことに・・・」ドキドキ
セラ「・・・」
セラ「ひ、引き返すなら今よセラ・・・でも・・・」
セラ「・・・はぁ、私はいけないメイドです・・・んっ・・・」カチッ
バイブ『ヴィィィン』
セラ「――ッッ!!!」
セラ「んっ・・・ぁぅ・・・ぁ・・・」ズムム
セラ「奥まで・・・キツ・・・ぁぅ・・・」
セラ「こ、これ・・・スイッチを入れたらどんなことに・・・」ドキドキ
セラ「・・・」
セラ「ひ、引き返すなら今よセラ・・・でも・・・」
セラ「・・・はぁ、私はいけないメイドです・・・んっ・・・」カチッ
バイブ『ヴィィィン』
セラ「――ッッ!!!」
セラ『いやぁぁぁ――――!!!』
士郎「!! セラの悲鳴!!」ドタドタ
士郎「どうしたセラ!! 大丈夫か!!」バァン!
セラ「ひぃ! 士郎しゃ・・・カギ、かけ忘りぇて・・・・きゅぅ!!」ヴィィ・・・
士郎「だ、大丈夫か? なにがあったんだ?」
セラ「こ、来ないれぇ!!」ヴィィィ・・・
士郎「!! セラの悲鳴!!」ドタドタ
士郎「どうしたセラ!! 大丈夫か!!」バァン!
セラ「ひぃ! 士郎しゃ・・・カギ、かけ忘りぇて・・・・きゅぅ!!」ヴィィ・・・
士郎「だ、大丈夫か? なにがあったんだ?」
セラ「こ、来ないれぇ!!」ヴィィィ・・・
セラ「ぁッ・・・くぁ・・・んッ・・・」ヴィィ・・
セラ(す、スカートを穿いたままで正解でした・・士郎さんからは、見えない・・)ヴィィ・・
セラ(で、でもこれは・・・耐え・・・)
セラ「ぁッ・・・ぁぁぁッ!!!」ビクビク!
士郎「せ、セラ? ど、どうしたんだ?」
セラ「だ、だいじょうぶれふ・・・んぁ・・・いッ!」ヴィィ・・
セラ(す、スカートを穿いたままで正解でした・・士郎さんからは、見えない・・)ヴィィ・・
セラ(で、でもこれは・・・耐え・・・)
セラ「ぁッ・・・ぁぁぁッ!!!」ビクビク!
士郎「せ、セラ? ど、どうしたんだ?」
セラ「だ、だいじょうぶれふ・・・んぁ・・・いッ!」ヴィィ・・
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