http://www.youtube.com/watch?v=ahQ39qBMrCo

士郎「大丈夫な訳ないだろ、どこか具合が悪いのか？」

セラ「き、きき来てはダメです！」ヴｨｨ・・

士郎「そんな訳に行くか！　すごい汗じゃないか・・・」

セラ「ぁく・・・んっ・・・くぅ・・・はッ！　ぁぁ・・・」ヴｨｨｨﾝ・・

セラ「こな・・・いで・・・ダメ・・・」ヴヴヴ・・・

セラ（っく！　士郎さんがいるかぎりこっそり抜くこともできません！）

セラ「くぁ・・・ぁッ・・・ぁぁッ・・・んぅ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ（ど、どうすれば・・・）

>>54

とりあえず服を脱ぐ

誘う

支援

シエン

セラ（・・・ええいままよ！）

セラ「し、士郎さん・・・来て・・・ください」ヴィィ

士郎「言われなくても行くって・・・なに？　どうしたんだ？」

セラ「じ、実はその・・・んっ・・・きゅぅ！」ヴｨｨｨﾝ

セラ「わらひ・・・わらひはぁ・・・ぁッ！　ふぁぁッ！　ひゃぅ！」ヴｨｨｨﾝ

士郎「せ、せら？」

支援

④

セラ「ぁッ・・ぁぅぅ・・・んッ・・・きゅぅ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

士郎「せ、セラ・・・どうしたんだセラ！！」ﾕｻﾕｻ

セラ「ぁッ！！　らめ・・・ゆらしちゃ！　ぁ、ぁぁッ！　くぁぁッ！！」ヴｨｨｨﾝ

セラ「もぉ・・・だッ！　め・・・ぇ・・・ぁッ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ「しろ、お・・・さんの前なのに・・・」ヴｨｨｨﾝ

セラ「んッ・・・ぁッ・・・ぁぁッ！　ぁッ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セラ「ふぁぁぁぁッッッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！

セラ「ぁッ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」ヴｨｨｨﾝ

セラ「ぁッ・・・んッ！」ﾋﾟｸﾝ

・・・ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

セラ「ぁッ・・・ぁッ・・・///」

士郎「え？　ナニコレ・・・え？」

セラ「うっ・・・だめぇ・・・とまらな・・・ぁぅ・・・」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ・・・

支援

支援

セラ「ぁッ・・・ぁぅ・・・まだ動いて」ヴぃぃぃ

士郎「あっ・・・え、えと・・・」

士郎「せ、セラ？」

セラ「・・・んッ！」ヴｨｨｨﾝ

士郎「・・・お、俺雑巾持ってくるから！」ｼｭﾊﾟﾀﾝッ！！

セラ「・・・おねがいしま・・・ぁぅ・・・」ヴｨｨｨﾝ

セラ「・・・・・・いきゅッ！」ヴｨｨｨﾝ

セラ「・・・っく、ぁン！」ズボッ！

セラ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ﾄﾛｰﾝ

セラ「ど、どうすれば・・・」

>>67

士郎を押し倒しちゃえばいいんじゃないかな

脱糞

ねだる

支援

セラ「・・・！！！」ｷｭﾙﾙﾙﾙ

セラ「きゅぅ！　こ、こんな時に・・・お腹が痛く・・・」

セラ「お、お腹が冷えたんでしょうか・・・それとも、この玩具のせい・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

セラ「は、はやくおトイレに・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ「こ、腰が抜けてるのとお腹が痛いので動けない・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

支援

セラ「・・・！！」ｷｭﾙﾙﾙ!!

セラ「な、なんで・・・こんな・・・」

セラ「・・・っく、あぅ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

セラ「ふ、うふふふふ・・・・」

セラ「アインツベルンのメイドを・・・舐めないでくださいまし・・・」

セラ「この、このような・・・このような腹痛で・・・この私が・・・」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

セラ「な、なんとか立ち上・・・」ｽﾞﾙﾘ

セラ「きゃぁ！！」ﾄﾞｼﾝ！

セラ「お、お尻打「・・・くぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

士郎「セラ、雑巾持ってき・・・うッ！！」

セラ「うッ・・・ひっく・・・うぅ・・・うぅ・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

セラ「ぅぇぇ・・・ぇっぐ！　うぇ！　うぇぇぇ！！」

セラ「ぅぁぁぁン！！　あぁぁぁッ！！」

士郎「せ、セラがもはや手の付けられない状態に！！」

セラ「ぁぁぁぁ！！！　うぇぇぇえぇぇ！！！」

支援

興奮してきた

ぬ

士郎「・・・」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

セラ「・・・うっ！　シロウさん、来ないでください！　汚いです！」

士郎「大丈夫だよセラ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セラ「う゛・・・う゛えぇ・・・」

士郎「だいじょうぶ、だいじょうぶ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セラ「う゛・・・う゛えぇ・・・うぇぇぇ・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

士郎「取りあえず、ここは片付けておくから、お風呂入っておいで」

セラ「う゛！　う゛ぅ！」ｺｸｺｸ

士郎「服はそうだな・・・ここで脱いでいったほうがいいか・・・俺は後ろ向いてるから」

セラ「う゛！　う゛ぅ！」ｺｸｺｸ

士郎がカメラで撮ってるのかと

お風呂

カポーン

セラ「・・・なんとか私はキレイになりましたが・・・」

セラ「も、もはや顔向けできません・・・」

セラ「もう、終わりです・・・おしまいです・・・」

セラ「し、死のう・・・居なくなって死のう・・・猫の如く死のう・・・」

セラ「うっ・・・ひく・・・うぇぇ・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

同じ家の風呂場でセラが泣いてるってだけで興奮してきた

士郎は部屋でオナニー中か

セラ「・・・うっ・・・ひっく・・・吊ろうかしら・・・このまま溺死しようかしら・・・」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

セラ「うぅ・・・ダメです・・・士郎さんに私の汚物を片付けさせておいて・・・そのような逃げ・・・」ｻﾞﾊﾟﾝ

セラ「はぁ・・・でもダメです・・・お風呂から上がったらどんな顔をしていいのか・・・」

セラ「私はもう、どうしたらいいんですか・・・」ｼｸｼｸｼｸ

？？？『話は聞かせてもらったぁ！』

セラ「あ、あなたは>>84！！！」

士郎

イリヤ

士郎

支援

セラ「い、イリヤさん！？　どうして！！」

イリヤ「はぁはぁ・・・お兄ちゃんとセラが二人っきりだと聞いて様子を見に来てみれば・・・」

セラ「えっ・・・林間学校から帰ってきたんですか？」

セラ「と、というかどこかあ聞いてたんですかぁ！？」

イリヤ「せ、セラがバイブオナニーをお兄ちゃんに見られた挙句失禁脱糞・・・///」

セラ「もう殺してください！！」

④

イリヤ「ダメだよセラ！　私セラがいなくなるなんてそんなのイヤ！」

セラ「い、イリヤさん・・・」ｸﾞｽ

イリヤ「後は任せてセラ！　私に考えがあるの！」

セラ「ど、どうするんですかこの状況を！」

イリヤ「>>90で万事解決なんだから！」

イリヤとレズセックス

支援

セラ「・・・へ？」

イリヤ「せ～～ら～～ちゃん！！」ｽﾎﾟ～ﾝ

セラ「い、イリヤさ・・・きゃぁ！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

イリヤ「取りあえず、気持ちよくなっちゃえば嫌なことは忘れられるから・・・」ﾑｷﾞｭ

セラ「イリヤさ・・・なにを・・・はンッ！」ﾋﾟｸﾝ

イリヤ「んッ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・」

セラ「だ、だめ・・・そんなとこ、吸われては・・・んッ！　はぅ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

>>90
これだったら前の安価クロの方が良かったな。

イリヤ「ふふ、セラってば感じやすいんだぁ～～んちゅ・・・」

セラ「や、やめてくださ・・・どうしたんですか一体！　ふもっ！」

イリヤ「んッ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ・・・くちゅぅ・・・」

セラ「ぁッ・・・ちゅ・・・くちゃ・・・ちゅぷ・・・くちゅぅ・・・」

イリヤ「ちゅ・・・ぢゅぶ・・・ぢゅぷ・・・ちゅ・・・んッ・・・」

セラ「ふぁ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・はッ・・・ぁん・・・くちゅぅ・・・」

支援

イリヤ「うふふ・・・」

セラ「はぁ・・・はぁ・・・」ﾄﾛｰﾝ

イリヤ「セラってばトロけちゃってかわい～～うふふ」

イリヤ「次はこっちね」ｽﾞﾌﾞ

セラ「ぁッ！　ひゃぁ！！」ﾋﾞｸﾝ！

イリヤ「私の指入れただけでそんな跳ね上がっちゃうなんて・・・」

セラ「ぁぅッ・・・イリヤさ・・・うごか、さ・・・ないで・・・んぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

イリヤ「セラってばこんなにいやらしかったんだね・・・」

セラ「うっ・・・うぅ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

支援

④

イリヤ「ほら、セラの乳首、こんなにコリコリになってるわよ？」

セラ「んぁッ！　ぁッ！　や、めぇ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

イリヤ「ほんとに感じ安いのね・・・アマガミしたらどうなるんだろ・・・」

セラ「や、やめ・・・やめて・・・くださ・・・」

イリヤ「あ～～ん」

セラ「ひッ！！」

イリヤ（２）「ちょっと待ったぁぁ～～～！！」

なん・・・だと・・・