>>1の原動力はなんなんだ・・・

左之助「なんだったかな」

弥彦「んだよそれ！！！！期待させやがって！！！！！」

左之助「そう怒るなよ、今思い出すからよ」

左之助「たしかこりごりがなんだとか・・・・・」

左之助「こりごり・・・こり・・・・」

弥彦「おい早く教えろよ」

左之助「よし！！！！！！思い出したぜ！！！！！！！」

左之助「確か斎藤が氷屋を始めたんだ」

弥彦「は？」

左之助「確かそんなのだったぜ」

弥彦「どの辺が変態話なんだよ」

弥彦「氷屋ってなんかの隠語か？」

左之助「いや、あれ・・・」

左之助「言われてみりゃ一ミリも変態じゃねぇな」

弥彦「わけわかんねぇよ」

左之助「俺もわけわかんねぇな」

弥彦「というかアイツ警官だろ？」

弥彦「なんで氷屋とか始め出したんだよ」

左之助「はじめちゃんだけに何か始めたかったんだぜ多分」

弥彦「んだよそれ、ごり押しだな」

左之助「自分でもなにいってんだろって思ったぜ」

弥彦「んだよくだらねえな」

左之助「はじめちゃんだけにはごり押しすぎるわな」

弥彦「ごり押しすぎるわ」

二人「あははははははははははははは(´∀`　)」

そういや昨日は燕はおとなしかったな
>>1が寝て出番が消し飛んだのだろうか

――数日後――

蒼紫「おい抜刀斎」

剣心「なんでござるか」

蒼紫「蒼紫様もうUNO飽きたよ」

蒼紫「怪獣ごっこしよう」

剣心「いやでござる」

蒼紫「なんでだよ、もうUNOは嫌だぞ」

剣心「だって今日は操殿が来てないではござらんか」

剣心「ヒロイン役がいない怪獣ごっこなんてただのすもうでござる」

蒼紫「だって操ﾀｿ今日は用事があるって」

剣心「ほらUNO再開でござる」

蒼紫「ちぇ・・・・」

弥彦「なんだまた蒼紫遊びに来てんのかよ」ｽﾀｽﾀ

蒼紫「いいだろ」

蒼紫「そうだお前ヒロイン役やってくれよ」

弥彦「なんでヒロインなんだよ」

剣心「弥彦もUNOやりたいんでござるか」

弥彦「いや、そうじゃなくてよ」

弥彦「この前左之助から聞いたんだけどさ」

剣心「サノから？」

弥彦「うん」

蒼紫「何を聞いたんだ」

弥彦「いや、俺もよくわかんなくてさ」

弥彦「それを剣心に聞きにきたんだけど」

剣心「だから何をでござるか」

弥彦「えーと・・・・」

弥彦「忘れた」

剣心「え、」

蒼紫「アホじゃないか」

弥彦「うるせぇな、すぐ思い出すから」

剣心「スキップ」ｽｯ

蒼紫「またかよ！！！！！いつになったら蒼紫様の手札が減るんだ！！！！」

弥彦「なんかごりなだとか・・・・・ごり・・・・始めたんだっけか・・・違うか」

剣心「スキップ」ｽｯ

蒼紫「もおおおおおおおおお！！！！！！！！」

弥彦「思い出した！！！！！！！！！！！」

弥彦「そうだ俺はこれが聞きたかったんだ！！！！！！！」

剣心「なにがでござるか弥彦」

弥彦「斎藤ってゴリラだったんだろ！？」

剣心「はうあ！？」

斎藤がニコニコしてる時の違和感

剣心「ゴリラ！？」

弥彦「左之助から確かそう聞いたんだけど」

剣心「初耳でござるよ！？」

蒼紫「どういうことなんだ」

弥彦「それがわかんないから剣心に聞きに来たんじゃんか」

剣心「こっちが聞きたいでござるよ！！！！！！！」

蒼紫「はじめちゃん・・・」

剣心「全然そうは見えないでござるけど・・・・」

弥彦「まさかゴリラだなんて考えもしなかったぜ」

薫「何の話？」ｽﾀｽﾀ

剣心「ああ薫殿聞いてくれでござる！！！！！！！」

弥彦「実は斎藤がゴリラだったらしいんだ！！！！！！！」

薫「は？」

どうしてそうなるんだよ

薫「わけわかんないんだけど」

弥彦「俺もわけわかんねぇよ」

剣心「つまり斎藤はゴリラで、今まで拙者達を騙してたんでござるか」

薫「ゴリラのくせに人間様に阿呆がなんてデカイ口叩いてたのね」

蒼紫「どういうことなんだ」

剣心「最近やたらと斎藤の話題が出ると思いきやこんな」

薫「関わらないようにして正解だったわね」

弥彦「いつも制服きてるからか全くわかんなかったな」

薫「阿呆がとか惨めだなとかほかにも脅迫じみたことまで言われたもんだわ」

剣心「まさかはじめちゃんが壬生の大猿だったなんて」

弥彦「かなりの知能を持ってるよな」

蒼紫「・・・・・・」

また終着点が見えない…

蒼紫「大変だああああああああ！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「ああ、蒼紫様おかえり」

蒼紫「うわあああああああああんマイプリティ操おおおおお！！！！！！！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

操「はいはい、どうしたの」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

蒼紫「はじめちゃんが・・・・・はじめちゃんが・・・・」

操「はじめちゃんって斎藤？」

蒼紫「そう、はじめちゃんが実は・・・・」

操「実は？」

蒼紫「ゴジラだったんだ！！！！！！！！」

操「ゴジラ・・・」

蒼紫「本当なんだ！！！！！！！！！！！！」

蒼紫「抜刀斎達が言ってたんだ！！！！！！！！！」

操「緋村達が？」

はじめてのキスでウホウホするはじめちゃん、はじめだけに

操「意味わかんないよ」

蒼紫「狙われないよう関わらないようにしてたら狙われてたのは世界だったらしいんだ！！！！！」

操「世界？」

蒼紫「いつも征服に来てるけど特殊な能力かなにかでみんなには全くわかんなかったらしいんだ！！！！」

蒼紫「阿呆がとか惨めだなとか言って捕獲されそうになったらしいんだけど、今日は火を吐くって地味な攻撃をされたらしいんだ！！！！！！！！」

操「・・・・・」

蒼紫「しかもかなりの知能を持ってるんだ！！！！！！！！」

蒼紫「はじめちゃんは壬生の大猿、つまりキングコングとの戦いも控えてるんだ！！！！」

操「へぇ・・・」

蒼紫「もうこの世界はおしまいだ！！！！！！！一緒に逃げよう操ﾀｿ！！！！！！！」

操「あはは・・・」

蒼紫「このままじゃはじめちゃんに世界征服されちゃうぞ！！！！！その前に安全なところに逃げよう！！！」

蒼紫「これは抜刀斎が言ってたんだぞ！！！！！！！」

操「ほんとなの?」

蒼紫「蒼紫様嘘つかない！！！！！！！！！」

蒼紫「もうおしまいなんだこの世界は！！！！！！！！」

操「そんな無茶苦茶な」

蒼紫「ギャグじゃないぞ！！！！！！！！」

蒼紫「俺は真剣なんだ！！！！！！」

蒼紫「一緒に逃げようよ！！！！！マイサキュバス操！！！！！」

操「ホントに緋村達が言ってたの？」

蒼紫「ああそうだ！！！！！！」

蒼紫「抜刀斎だけじゃないぞ！！！！！！！！！！！」

蒼紫「あのガキもゴムの人も口を揃えて言ってたんだ！！！！！！」

操「・・・・・」

蒼紫「安心しろ！！！操ﾀｿは蒼紫様が守ってあげるから！！！！！！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

――翌日――
操「緋村！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

剣心「誰でござるかこんな日曜の朝から・・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「緋村！！！！！！！！」

剣心「操殿・・・・今何時だと思ってるんでござるか誰だって休日はお昼まで寝たいもんでござろう・・・」

操「それよりほんとなの！？」

剣心「何のはなしでござるか・・・・」

蒼紫「はじめちゃんの話だはじめちゃんの！！！！！！！」

剣心「斎藤・・・・？」

操「なんでも斎藤がゴジラだったらしいじゃん」

剣心「ゴジラ！？」

操「や、やっぱりほんとなの！？」

剣心「ほんともなにもどういうことなんでござるか！？」

蒼紫「おい寝ぼけてるのか！！！！！」

蒼紫「抜刀斎が昨日言ってたんだぞ！！！！！！！」

剣心「拙者が・・・・？」

なるほどな

蒼紫「この世界を征服しにきてるんだろ！？」

剣心「はうあ！？」

蒼紫「そろそろヤバいんじゃないのか！？」

剣心「はじめちゃんが世界征服・・・・」

蒼紫「抜刀斎も一緒に逃げよう！！！！！！！！！」

剣心「そういえば斎藤、日曜になにかするって言ってたでござるな・・・・」

操「てことは・・・・・」

剣心「や、やばいでござる！！！！！！！！！！！！！」

剣心「はやく避難しないとでござる！！！！！！！！」

蒼紫「うわあああああああああ！！！！！！！！！！！！」

剣心「拙者まだ死にたくないでござる！！！！！！！！死にたくないでござる！！！！！！」

操「ほんとだったんだ・・・・」

ccoちゃん…

剣心「薫殿起きろでござる！！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿！！！！！！！！！！！！」

薫「・・・・なによ・・今日日曜でしょ・・・」

剣心「はやく逃げないと死んでしまうでござるよ！！！！！！！」

薫「えぇ・・・・・」

剣心「斎藤がこの世界を征服しようとしてるんでござる！！！！！！！」

剣心「しかも今日！！！！！！！！！」

薫「はうあ！？」

弥彦「んだよ騒がしいな・・・・」ｽﾀｽﾀ

剣心「弥彦もはやく逃げろでござる！！！！！！！！！」

弥彦「なんで」

剣心「斎藤が襲ってくるでござるよ！！！！！！！！！」

弥彦「斎藤が・・・？」

こわい

左之助「んだよ剣心こんな朝っぱらから・・・・」

剣心「呑気なこといってる場合じゃないでござるよ！！！！！！！」

剣心「斎藤に殺されてもいいんでござるか！？」

左之助「なるほどな」

蒼紫「はやく逃げるぞ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「なんかよくわかんねぇけど・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

操「まさかホントだったなんて・・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「なるほどな」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「ちょっと待った！！！！！！！！」

はうあ！

剣心「なんでござるか薫殿！！！！！！！！！！」

蒼紫「時間が惜しい！！！！！はやくしてくれ！！！！！」

薫「一体どこに逃げようってのよ！！！！！！！」

剣心「安全な所までに決まってるでござろうが！！！！！！」

薫「一体どこが安全な所なのよ！？」

薫「この世界まるごと教われるのよ！？」

薫「どこにいたって一緒じゃない！！！！！！！！」

剣心「そういわれれば・・・・」

左之助「なるほどな」

弥彦「じゃどうすんだよ！！！！！！！」

薫「そんなこといわれても」

蒼紫「うわあああああああああああもうおしまいだあああああ！！！！！！！」

操「はうぅ・・・・」

町人A「おいうるせぇぞ！！！！何時だと思ってんだ！！！！！」

蒼紫「はうあ！？」

町人B「騒ぐならよそでやれよそで！！！！！」

剣心「ち、違うんでござるこれは！！！！！！！！！」

左之助「おめぇらもぼさっとしてねぇで避難しやがれ！！！！！！」

町人A「なにがだ！！！！！！！」

弥彦「この世界はあと少しで斎藤一という男に支配されちまうんだ！！！！！」

町人B「支配？」

剣心「冗談ではござらん！！！！！！！！！！！」

剣心「このままじゃお主ら死ぬでござるよ！！！！！！！！」

町人達「はうあ！？」

町人A「こ、こいつは大変だ」

町人B「皆にも知らせないと！！！！！！」

伝言ゲームからどんどん大事に

薫「だから逃げたって無駄なのよ！！！！！！」

剣心「そうはいってもどうすればいいんでござるか！！！！！」

薫「斎藤さんは今多分寝てるでしょ？」

薫「その隙を狙うのよ」

剣心「はうあ！？」

蒼紫「つまり殺られる前に殺るんだな」

薫「そういうこと」

左之助「なるほどな」

剣心「確かにそれが一番手っ取り早い解決法でござるな」

薫「そうよ、斎藤さんを今のうちに始末しましょう・・・」

剣心「それしかなさそうでござるな」

操「なるほどね」

斎藤がこの世界を征服しようとしているという噂は数時間で町中に広まった

町人A「斎藤一抹殺！！！！！！！」

町人B「俺たちの世界を渡してなるもんか！！！！！！」

町人C「我が国にために戦うぞー！！！！！！！！」

町人達「おおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」

剣心「サノ突撃部隊に指示を！！！！！」

左之助「おう」

剣心「薫殿も弥彦も位置について！！！！！！」

蒼紫「なんだかすごいことになってきたぞ」

操「だね」

剣心「この世界を斎藤一に渡してなるものかー！！！！！！！！」

剣心「拙者達は正々堂々戦うぞー！！！！！！！！」

町人達「おおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

はじめちゃん…

川路「大変ですぞ大久保卿！！！！！！」

大久保「ああ川路くん、話は聞いている」

川路「あの斎藤がまさか・・・・」

大久保「このままではこの国は滅びる・・・・」

大久保「はやく斎藤を始末せねば」

川路「民衆が集まり斎藤抹殺を始めようとしていますが」

大久保「なるほど」

大久保「よし、軍を出そう」

川路「はうあ！？」

大久保「こ世界の命運がかかってるんだ」

大久保「軍を出動させたってもんだいはない」

川路「確かにそうですが・・・・」

毎度毎度無能な大久保さん

陸軍A「進めー！！！！！！！！」

剣心「とうとう国も動き出したでござるな」

剣心「サノ、彼らへの行動指示頼んだでござる」

左之助「おう」

陸軍B「ここが斎藤宅でありますか」

左之助「ああ、」

陸軍C「突撃準備を！！！！！！」

左之助「いや慌てるんじゃねえ」

左之助「もう少し様子を見るんでい」

陸軍達「ははっ」

左之助「おいおめぇら何が起こるかわかんねぇからな！！！！」

左之助「もっと応援呼んでこい！！！！！」

陸軍A「第二部隊も出動させます！！！！！！！」

左之助「おう」

斎藤「なんか騒がしいな」

時尾「そうですね」

斎藤「それよりパーティーの準備が先だな」

斎藤「おいイチゴのケーキは」

時尾「そこにありますよ」

斎藤「これだこれだ」

時尾「ホントに誰か来てくれるんですか？」

斎藤「大丈夫だ」

時尾「あなたそういうとこ不器用ですからね」

時尾「まあ誰も来なかったら来なかったで二人で楽しみましょ」

斎藤「ああ」

斎藤「さすがお前は出来た女だ」

時尾「おばかさん」

死亡フラグ

左之助「よし、これだけそろえば問題ねぇだろ」

陸軍A「突撃準備でありますか」

左之助「俺の合図で突撃だ」

陸軍達「ははっ」

左之助「・・・・・」

＜阿呆が

陸軍B「い、今斎藤の家から声が！？」

左之助「おいまて落ち着け」

陸軍A「と、突撃ー！！！！！！！！！！！！」

左之助「おいおい！！！！！！！」

陸軍達「うおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ

左之助「おい押すな！！！！！押すなっての！！！！！」

左之助「痛い痛い痛い！！！！！！！！」

陸軍達「突撃だああああああ！！！！！！！！」ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ

左之助「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ・・・・」

さぁて何人死ぬかな

おばかさん

パンといいはじめちゃんカードといい斎藤の影響力すごすぎだろ

>>140
阿呆がもな

剣心「突撃でござるな！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「一斉に行けば勝てるわ！！！！急いで！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「よし行くぞ！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

蒼紫「御庭番ステップ御庭番ステップ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

操「おりゃあああああああああ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「」

陸軍A「かかれええええええ！！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

斎藤「なんだお前ら」

剣心「やっちまえでござる！！！！！！！！！！」

陸軍一同「うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

斎藤「はうあ！？」

剣心「取り押さえろでござる！！！！！！！」

斎藤「なんだなんだ！？離せ阿呆が！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

あれ？サノいつ死んだ？

薫「この極悪ゴジラ野郎！！！！！！！！！！」

操「この世界は渡さないぞ！！！！！！」

斎藤「なんの話だ阿呆が！！！！！！」

蒼紫「隠したって無駄だぞ！！！！」

弥彦「お前がこの世界を征服しようとしていることはもうみんな知ってるぜ！！！！」

斎藤「誰が世界征服なんかするか！！！！わけがわからん！！！！！」

陸軍達「無駄な抵抗はやめろ！！！！！！」

斎藤「うぅ・・・・・」

剣心「拙者達をなめてかかった報いでござる」

剣心「日曜に世界征服をすると余裕に犯罪予告までしておいてこのざまでござるか」

剣心「観念しろでござる！！！！！！！」

斎藤「俺がいつお前に世界征服をしますなんていったんだ！？」

剣心「うるせぇでござる！！！！！！！！」

めむい

時尾「これはどういうことなんですか・・・」

陸軍達「動くな！！！！！！」ｶﾁｬｯ

時尾「はうぅ・・・・」

斎藤「俺にもさっぱりわからん・・・・」

時尾「みなさんパーティーに来てくれたんじゃないんでしょうか・・・」

剣心「パーティー？」

斎藤「この前お前に言っただろ！！！！今度の日曜にパーティーするから来いって！！！！」

剣心「今度の日曜・・・・パーティー・・・」

薫「パーティー？」

斎藤「”斎藤と時尾の初キスパーティー”をするとお前に伝えただろ」

斎藤「お前は俺をバカにして笑い転げてたけどな」

剣心「初キスパーティー・・・・そうでござった！！！！！！！！！！！！」

薫「ちょっと待ってよ、剣心あのとき確かにはつらつパンティって言ってたわよね」

弥彦「おいときどパンティでつぼってたんじゃねぇのか？」

陸軍達「どういうことなの」

剣心死んだな

剣心許されざる

ふにぃ