私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ剣心「うっは!!!!!!!!!!そいつは傑作でござる!!!!!!!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
薫「阿呆がとか言いながらパンティ持ってニッコリしてるのよ?」
薫「惨めなクロッチだな」ニッコリ
弥彦「くっ・・・・・」プークスクス
薫「これは!!!!!!!!これは惨めだわ!!!!!!!!」
薫「いやこれは!!!!!!!!!」
薫「ニッコリしてるだけでも面白いのに!!!!!!!!!!」プークスクス
弥彦「フフッ・・・・」
薫「何が惨めなクロッチよ!!!!!!!!!!!!!」プークスクス
薫「惨めすぎる!!!!!!!!!惨めすぎるわよ!!!!!!!!」プークスクス
弥彦「フフッ・・・・・」
薫「ツボったわ!!!!!!!こんなしょうもないことで!!!!!!!!」
弥彦「ツボりすぎだろ」
薫「でも!!!!!!でも!!!!!!!!」
弥彦「フフッ」
二人「あははははははははははは(´∀` )」
薫「惨めなクロッチだな」ニッコリ
弥彦「くっ・・・・・」プークスクス
薫「これは!!!!!!!!これは惨めだわ!!!!!!!!」
薫「いやこれは!!!!!!!!!」
薫「ニッコリしてるだけでも面白いのに!!!!!!!!!!」プークスクス
弥彦「フフッ・・・・」
薫「何が惨めなクロッチよ!!!!!!!!!!!!!」プークスクス
薫「惨めすぎる!!!!!!!!!惨めすぎるわよ!!!!!!!!」プークスクス
弥彦「フフッ・・・・・」
薫「ツボったわ!!!!!!!こんなしょうもないことで!!!!!!!!」
弥彦「ツボりすぎだろ」
薫「でも!!!!!!でも!!!!!!!!」
弥彦「フフッ」
二人「あははははははははははは(´∀` )」
左之助「おう剣心いるかい」ガラガラ
弥彦「おお左之助」
左之助「おう弥彦、剣心いねぇのかい」
弥彦「さあ、アイツのことだし外には出てねぇんじゃね?」
左之助「そうかい、サンキュー」
弥彦「それより左之助知ってるか?」
左之助「なにがでい」
弥彦「斎藤がさ・・・・あの斎藤がだぜ」
左之助「簾頭の斎藤か?」
弥彦「そうそう、あの斎藤がだぜ」
左之助「んだよもったいぶんじゃねぇよ」
弥彦「えっと・・・ああ?」
左之助「え?」
弥彦「笑いすぎて忘れちまった」
左之助「なるほどな」
弥彦「おお左之助」
左之助「おう弥彦、剣心いねぇのかい」
弥彦「さあ、アイツのことだし外には出てねぇんじゃね?」
左之助「そうかい、サンキュー」
弥彦「それより左之助知ってるか?」
左之助「なにがでい」
弥彦「斎藤がさ・・・・あの斎藤がだぜ」
左之助「簾頭の斎藤か?」
弥彦「そうそう、あの斎藤がだぜ」
左之助「んだよもったいぶんじゃねぇよ」
弥彦「えっと・・・ああ?」
左之助「え?」
弥彦「笑いすぎて忘れちまった」
左之助「なるほどな」
左之助「それだけ?終わりかよ」
弥彦「待って、今思い出すからさ」
左之助「それより剣心はどこにいんだよ」
弥彦「そうだ!!!!!!!思い出したぞ!!!!!!」
弥彦「なんでも今度、斎藤がときどきパンティでツボってるんだとか」
左之助「なる、え?」
弥彦「意味わかんねぇな」
左之助「おめぇがだよ」
弥彦「確かこんな話だったんだけどなぁ・・・・」
左之助「斎藤がときどきパンティでツボってんのか?」
弥彦「多分、どんな時でもパンティって言えば微笑んでくれると思う」
左之助「パンティ・・・・阿呆が(ニッコリ・・・」
左之助「くっ・・・・」プークスクス
弥彦「待って、今思い出すからさ」
左之助「それより剣心はどこにいんだよ」
弥彦「そうだ!!!!!!!思い出したぞ!!!!!!」
弥彦「なんでも今度、斎藤がときどきパンティでツボってるんだとか」
左之助「なる、え?」
弥彦「意味わかんねぇな」
左之助「おめぇがだよ」
弥彦「確かこんな話だったんだけどなぁ・・・・」
左之助「斎藤がときどきパンティでツボってんのか?」
弥彦「多分、どんな時でもパンティって言えば微笑んでくれると思う」
左之助「パンティ・・・・阿呆が(ニッコリ・・・」
左之助「くっ・・・・」プークスクス
弥彦「お前の全てを」
弥彦「パンティ!!!!!!」
弥彦「否定してやる」ニッコリ
左之助「なるほどな・・・・フフッ・・」
弥彦「悪・即」
弥彦「パンティ!!!!」
弥彦「ざん・・・」ニッコリ
左之助「くっ・・・・!!!!!」プークスクス
弥彦「いったそばからまた」
弥彦「パンティ!!!!!!!」
弥彦「パンティ・・・」ニヤニヤ
左之助「こりゃなかなか傑作だぜ!!!!!!!!!!!!」
左之助「あの斎藤がパンティなんかでツボってるとはな!!!!!!!!」
弥彦「まさかのまさかだよな!!!!!!!!!!!」
二人「あはははははははははははははは(´∀` )」
弥彦「パンティ!!!!!!」
弥彦「否定してやる」ニッコリ
左之助「なるほどな・・・・フフッ・・」
弥彦「悪・即」
弥彦「パンティ!!!!」
弥彦「ざん・・・」ニッコリ
左之助「くっ・・・・!!!!!」プークスクス
弥彦「いったそばからまた」
弥彦「パンティ!!!!!!!」
弥彦「パンティ・・・」ニヤニヤ
左之助「こりゃなかなか傑作だぜ!!!!!!!!!!!!」
左之助「あの斎藤がパンティなんかでツボってるとはな!!!!!!!!」
弥彦「まさかのまさかだよな!!!!!!!!!!!」
二人「あはははははははははははははは(´∀` )」
――数日後――
恵「はい、これでオッケー」サッ
左之助「おう」
恵「その右手死んでるようなものなんだから安静にしてなきゃダメよ」
左之助「なるほどな」
恵「はいお大事に」
左之助「それより恵知ってっか?」
恵「なんの話?」
左之助「斎藤の話なんだよ」
恵「斎藤ってあの不良警官の?」
左之助「そうそう、その斎藤が傑作でよぉ!!!!!!」
恵「あんな男にも面白みあるのね」
左之助「なんだっけかな」
恵「え?」
左之助「忘れちまった、でも確かに傑作だったんでい!!!!弥彦が嬢ちゃんもツボってたって言ってたしよ」
恵「はい、これでオッケー」サッ
左之助「おう」
恵「その右手死んでるようなものなんだから安静にしてなきゃダメよ」
左之助「なるほどな」
恵「はいお大事に」
左之助「それより恵知ってっか?」
恵「なんの話?」
左之助「斎藤の話なんだよ」
恵「斎藤ってあの不良警官の?」
左之助「そうそう、その斎藤が傑作でよぉ!!!!!!」
恵「あんな男にも面白みあるのね」
左之助「なんだっけかな」
恵「え?」
左之助「忘れちまった、でも確かに傑作だったんでい!!!!弥彦が嬢ちゃんもツボってたって言ってたしよ」
恵「薫さんがツボってたの?」
左之助「らしいぜ、いつもなら下らねぇ話すっと働け働けうるせぇ嬢ちゃんがだぜ?」
左之助「ちと待ってくれや、すぐ思い出すからよ」
恵「薫さんがね・・・」
左之助「そうだ!!!!!!!思い出したぜ!!!!!」
左之助「なんでも斎藤がときどき嬢ちゃんのパンティでツボってるんだとか」
恵「薫さんのパンティ・・・?」
左之助「あれ?ツボってたのが嬢ちゃんか?いやでも斎藤もツボってて・・・・」
左之助「いや、やっぱこれであってるぜ。アイツ嬢ちゃんのパンティみて笑ってんだよ」
恵「本当に?」
左之助「聞いただけだがよ、でも考えてみろよまず斎藤がいつのまにか嬢ちゃんのパンティを手に入れてんだぜ?」
恵「え、あの人奥さんいるんじゃないの?」
左之助「いるぜ」
恵「というかなんで薫さんのパンティを持ってるのよ」
左之助「さあな」
左之助「らしいぜ、いつもなら下らねぇ話すっと働け働けうるせぇ嬢ちゃんがだぜ?」
左之助「ちと待ってくれや、すぐ思い出すからよ」
恵「薫さんがね・・・」
左之助「そうだ!!!!!!!思い出したぜ!!!!!」
左之助「なんでも斎藤がときどき嬢ちゃんのパンティでツボってるんだとか」
恵「薫さんのパンティ・・・?」
左之助「あれ?ツボってたのが嬢ちゃんか?いやでも斎藤もツボってて・・・・」
左之助「いや、やっぱこれであってるぜ。アイツ嬢ちゃんのパンティみて笑ってんだよ」
恵「本当に?」
左之助「聞いただけだがよ、でも考えてみろよまず斎藤がいつのまにか嬢ちゃんのパンティを手に入れてんだぜ?」
恵「え、あの人奥さんいるんじゃないの?」
左之助「いるぜ」
恵「というかなんで薫さんのパンティを持ってるのよ」
左之助「さあな」
左之助「どうでい傑作だろ?」
恵「傑作もなにも気持ち悪いわよ」
恵「あの人そんな趣味あったのね・・・」
左之助「言われてみるとただの変態だな」
恵「薫さんのパンティ盗んでるってことでしょ・・・・?」
恵「明らかに危ない人じゃない・・・・」
恵「どこが面白いのよこんな話・・・・」
左之助「確かに何にツボってたんだろうな」
恵「本当よ・・・何にツボってたのよ・・・・」
左之助「不思議な話だぜこりゃ・・・」
恵「今度からあの不良警官には注意しないとね」
左之助「おう」
恵「傑作もなにも気持ち悪いわよ」
恵「あの人そんな趣味あったのね・・・」
左之助「言われてみるとただの変態だな」
恵「薫さんのパンティ盗んでるってことでしょ・・・・?」
恵「明らかに危ない人じゃない・・・・」
恵「どこが面白いのよこんな話・・・・」
左之助「確かに何にツボってたんだろうな」
恵「本当よ・・・何にツボってたのよ・・・・」
左之助「不思議な話だぜこりゃ・・・」
恵「今度からあの不良警官には注意しないとね」
左之助「おう」
俺と時尾の初キスパーティー
↓
斎藤と時尾のはつらつパンティ
↓
クールな斎藤さんが奥さんのパンティ見て顔微笑ませて
↓
斎藤がときどきパンティでツボってる
↓
斎藤がときどき嬢ちゃんのパンティでツボってる
↓
斎藤と時尾のはつらつパンティ
↓
クールな斎藤さんが奥さんのパンティ見て顔微笑ませて
↓
斎藤がときどきパンティでツボってる
↓
斎藤がときどき嬢ちゃんのパンティでツボってる
薫「お買い物お買い物」スタスタ
店員「へいお嬢さん、新鮮なお魚入ってるよ」
薫「あ、こっちの安いのでいいです」
店員「そりゃ勿体ないって話ですぜお嬢さん、今なら安くしとくから」
薫「いいんです私が作るとなに使おうが同じ味になるんで」
店員「そ、そうなのか」
薫「ええ」
恵「」スタスタ
薫「あら恵さん!!!!!」
恵「あ、薫さん」
薫「恵さんもお買い物?」
恵「会えてよかったわ・・・・」
薫「どうしたんですか?」
店員「へいお嬢さん、新鮮なお魚入ってるよ」
薫「あ、こっちの安いのでいいです」
店員「そりゃ勿体ないって話ですぜお嬢さん、今なら安くしとくから」
薫「いいんです私が作るとなに使おうが同じ味になるんで」
店員「そ、そうなのか」
薫「ええ」
恵「」スタスタ
薫「あら恵さん!!!!!」
恵「あ、薫さん」
薫「恵さんもお買い物?」
恵「会えてよかったわ・・・・」
薫「どうしたんですか?」
恵「あの不良警官なんだけどね」
薫「不良警官って斎藤さん?」
恵「そうそう、アイツ不良警官じゃなくて変態警官だったのよ」
薫「変態警官・・・?」
恵「いや、私も話に聞いただけなんだけどね・・・」
薫「どんな話ですか」
恵「鳥頭くんに聞いたんだけど、あれ・・・・」
薫「左之助に?」
恵「ごめんなさい忘れちゃったわ」
薫「え、」
恵「なんとかってたとかなんとか・・・・」
薫「なんとかってた?」
恵「なんでそうなるのよって感じだったのよね・・・」
薫「・・・・」
薫「不良警官って斎藤さん?」
恵「そうそう、アイツ不良警官じゃなくて変態警官だったのよ」
薫「変態警官・・・?」
恵「いや、私も話に聞いただけなんだけどね・・・」
薫「どんな話ですか」
恵「鳥頭くんに聞いたんだけど、あれ・・・・」
薫「左之助に?」
恵「ごめんなさい忘れちゃったわ」
薫「え、」
恵「なんとかってたとかなんとか・・・・」
薫「なんとかってた?」
恵「なんでそうなるのよって感じだったのよね・・・」
薫「・・・・」
恵「えーと・・・」
恵「そうだわ!!!!!!思い出した!!!!!!」
薫「なになに」
恵「なんでも斎藤が薫さんのパンティでナニが盛ってるとかなんとか」
薫「はうあ!?」
恵「ね?変態でしょ」
薫「私のパンティ!?」
恵「そうなのよ!!!!!アイツ薫さんの盗んでるのよ!!!!!」
恵「それ見てナニもりもりに盛ってるのよ!!!!!!!」
薫「嘘でしょ・・・・きもちわる・・・」
恵「薫さん気を付けたほうがいいわよ」
薫「気を付けたほうがいいわね・・・・」
恵「そうだわ!!!!!!思い出した!!!!!!」
薫「なになに」
恵「なんでも斎藤が薫さんのパンティでナニが盛ってるとかなんとか」
薫「はうあ!?」
恵「ね?変態でしょ」
薫「私のパンティ!?」
恵「そうなのよ!!!!!アイツ薫さんの盗んでるのよ!!!!!」
恵「それ見てナニもりもりに盛ってるのよ!!!!!!!」
薫「嘘でしょ・・・・きもちわる・・・」
恵「薫さん気を付けたほうがいいわよ」
薫「気を付けたほうがいいわね・・・・」
薫「ただいま」ガラガラ
剣心「おかえり薫殿、今日ゴムになる食材はなんでござるか?」
薫「・・・・・」
剣心「どうしたんでござるか薫殿」
薫「聞いてよ剣心・・・」
薫「私斎藤さんに狙われてるみたいなのよ・・・・・」
剣心「狙われてる?」
剣心「何かしたんでござるか?」
薫「違うの・・・性的な意味で狙われてるのよ」
剣心「はうあ!?」
薫「なんだか気味が悪いわ・・・・」
剣心「冗談でござろう!?はじめちゃんに限ってそんな」
薫「時尾さんじゃ物足りなくなったんだわきっと・・・・」
剣心「ふにぃ」
剣心「おかえり薫殿、今日ゴムになる食材はなんでござるか?」
薫「・・・・・」
剣心「どうしたんでござるか薫殿」
薫「聞いてよ剣心・・・」
薫「私斎藤さんに狙われてるみたいなのよ・・・・・」
剣心「狙われてる?」
剣心「何かしたんでござるか?」
薫「違うの・・・性的な意味で狙われてるのよ」
剣心「はうあ!?」
薫「なんだか気味が悪いわ・・・・」
剣心「冗談でござろう!?はじめちゃんに限ってそんな」
薫「時尾さんじゃ物足りなくなったんだわきっと・・・・」
剣心「ふにぃ」
>>86
ただのオナニーなのに転載されないことを気にするやついんの
まあscにクローラされることはされるが今の時代ssはアフィには人気ないみたいだからなぁ
この板で皆が書かなくなったのはアフィ連呼あるだろ
深夜とか速報の人口増えたところからも明瞭
ただのオナニーなのに転載されないことを気にするやついんの
まあscにクローラされることはされるが今の時代ssはアフィには人気ないみたいだからなぁ
この板で皆が書かなくなったのはアフィ連呼あるだろ
深夜とか速報の人口増えたところからも明瞭
剣心「で、どういうことなんでござるか」
薫「恵さんに聞いたんだけどね・・・・・・・・・・あれ」
剣心「え、」
薫「なんだったかしら・・・・斎藤さんが気持ち悪すぎて忘れちゃったわ・・・」
剣心「なにやってんでござるか」
薫「確か気を付けたほうがいいわとかそんな・・・・なんか・・・・」
薫「そうだわ!!!!!!!!思い出した!!!!!!」
剣心「ふに」
薫「なんでも斎藤さんが私のパンティつけた方がイイとかなんとか」
剣心「薫殿のパンティを・・・・?」
薫「そうよ!!!!!アイツ私の穿いてるのよ!!!!!!!」
薫「それでその方がイイとかほざいてるんだわ!!!!!!!」
剣心「気持ち悪いでござるな・・・・・」
薫「でしょ!?頭おかしいわよ!!!!きっとはじめっから私を狙ってたんだわ!!!!!!!」
薫「なにかあるとすぐ関わってくるのもそのせいだわ!!!!!!!」
薫「恵さんに聞いたんだけどね・・・・・・・・・・あれ」
剣心「え、」
薫「なんだったかしら・・・・斎藤さんが気持ち悪すぎて忘れちゃったわ・・・」
剣心「なにやってんでござるか」
薫「確か気を付けたほうがいいわとかそんな・・・・なんか・・・・」
薫「そうだわ!!!!!!!!思い出した!!!!!!」
剣心「ふに」
薫「なんでも斎藤さんが私のパンティつけた方がイイとかなんとか」
剣心「薫殿のパンティを・・・・?」
薫「そうよ!!!!!アイツ私の穿いてるのよ!!!!!!!」
薫「それでその方がイイとかほざいてるんだわ!!!!!!!」
剣心「気持ち悪いでござるな・・・・・」
薫「でしょ!?頭おかしいわよ!!!!きっとはじめっから私を狙ってたんだわ!!!!!!!」
薫「なにかあるとすぐ関わってくるのもそのせいだわ!!!!!!!」
薫「はじめっから全部私目当てだったのよ!!!!!!!」
剣心「はじめちゃんだけにでござるか」
薫「そうよ!!!!!!はじめちゃんだけにはじめっから!!!!!!」
剣心「はじめちゃんだけに・・・・・・フフッ・・・・」
薫「面白くないわよ!!!!!!!!!!!!」
薫「私なんだか怖いわ!!!!!!!!!」
剣心「斎藤一ははじめっからお前を狙っていたんだぞ」
剣心「薫・即・姦」
薫「やめてよ笑えないわ!!!!!!!!!!!」
剣心「壬生の狼やるでござるなぁ」
剣心「はじめちゃんだけにはじめっから・・・・フフッ」
薫「なんなのよもおおお!!!!!!!!」
剣心「はじめっから・・・・」
薫「・・・・・フフッ」
二人「あははははははははははははは(´∀` )」
剣心「はじめちゃんだけにでござるか」
薫「そうよ!!!!!!はじめちゃんだけにはじめっから!!!!!!」
剣心「はじめちゃんだけに・・・・・・フフッ・・・・」
薫「面白くないわよ!!!!!!!!!!!!」
薫「私なんだか怖いわ!!!!!!!!!」
剣心「斎藤一ははじめっからお前を狙っていたんだぞ」
剣心「薫・即・姦」
薫「やめてよ笑えないわ!!!!!!!!!!!」
剣心「壬生の狼やるでござるなぁ」
剣心「はじめちゃんだけにはじめっから・・・・フフッ」
薫「なんなのよもおおお!!!!!!!!」
剣心「はじめっから・・・・」
薫「・・・・・フフッ」
二人「あははははははははははははは(´∀` )」
――翌日――
左之助「どうでい剣心、久々に賭場でもいかねぇかい」
剣心「ダメダメ、拙者今文無しでござる」
左之助「マジかよ、実は俺も文無しでよぉ」
剣心「諦めるしかないでござるな」
左之助「なるほどな」
剣心「そういえばサノ知ってるでござるか?」
左之助「なにがだよ」
剣心「斎藤のことでござるよ」
左之助「斎藤は嬢ちゃんのパンティでなんとかってやつか?」
剣心「そうそうそれでござるよ!!!!!!!知ってたんでござるか」
左之助「ツボってるんだろ?」
剣心「ツボってる・・・?」
左之助「ん?ちげぇのか?」
剣心「違うでござるよ変態斎藤の話でござるよ」
左之助「そりゃ知らねぇな」
左之助「どうでい剣心、久々に賭場でもいかねぇかい」
剣心「ダメダメ、拙者今文無しでござる」
左之助「マジかよ、実は俺も文無しでよぉ」
剣心「諦めるしかないでござるな」
左之助「なるほどな」
剣心「そういえばサノ知ってるでござるか?」
左之助「なにがだよ」
剣心「斎藤のことでござるよ」
左之助「斎藤は嬢ちゃんのパンティでなんとかってやつか?」
剣心「そうそうそれでござるよ!!!!!!!知ってたんでござるか」
左之助「ツボってるんだろ?」
剣心「ツボってる・・・?」
左之助「ん?ちげぇのか?」
剣心「違うでござるよ変態斎藤の話でござるよ」
左之助「そりゃ知らねぇな」
左之助「で、どんな話なんでい」
剣心「なんでも斎藤が・・・・・斎藤が・・・・・」
左之助「斎藤が?」
剣心「最近物忘れが激しくてでござるなぁ・・・・」
左之助「おいおいしっかりしろい」
剣心「えーと・・・・・はじめちゃんだけにはじめとかなんとか・・・」
剣心「はじめ・・・・・」
剣心「そうでござる!!!!!!!!思い出したでござるよ!!!!!!!」
左之助「なんでい」
剣心「なんでも斎藤がパンティを始めたとか、はじめちゃんだけに」
左之助「・・・・・あ?」
剣心「あれ・・・・?でもはじめちゃんだけに何かあったんでござるが・・・・」
左之助「パンティを始めたって全くわけわかんねぇよ」
剣心「いや拙者もわかんないでござる・・・・」
剣心「なんでも斎藤が・・・・・斎藤が・・・・・」
左之助「斎藤が?」
剣心「最近物忘れが激しくてでござるなぁ・・・・」
左之助「おいおいしっかりしろい」
剣心「えーと・・・・・はじめちゃんだけにはじめとかなんとか・・・」
剣心「はじめ・・・・・」
剣心「そうでござる!!!!!!!!思い出したでござるよ!!!!!!!」
左之助「なんでい」
剣心「なんでも斎藤がパンティを始めたとか、はじめちゃんだけに」
左之助「・・・・・あ?」
剣心「あれ・・・・?でもはじめちゃんだけに何かあったんでござるが・・・・」
左之助「パンティを始めたって全くわけわかんねぇよ」
剣心「いや拙者もわかんないでござる・・・・」
左之助「つまり斎藤がパンティだったってことか?」
剣心「さあ・・・」
左之助「なんでいパンティ始めるってよぉ」
左之助「アイツの中で何が始まったんでい」
剣心「いやとにかく斎藤が変態なんでござるよ」
左之助「パンティに目覚めたってことか?」
剣心「多分そうでござろう」
左之助「そりゃ気持ちわりぃな」
剣心「そうでござろう!?」
剣心「拙者も薫殿から聞いたときビックリしたでござるよ」
左之助「なるほどな」
剣心「はじめちゃんだけに始めったパンティという性癖でござるな」
左之助「パンティか」
剣心「さあ・・・」
左之助「なんでいパンティ始めるってよぉ」
左之助「アイツの中で何が始まったんでい」
剣心「いやとにかく斎藤が変態なんでござるよ」
左之助「パンティに目覚めたってことか?」
剣心「多分そうでござろう」
左之助「そりゃ気持ちわりぃな」
剣心「そうでござろう!?」
剣心「拙者も薫殿から聞いたときビックリしたでござるよ」
左之助「なるほどな」
剣心「はじめちゃんだけに始めったパンティという性癖でござるな」
左之助「パンティか」
剣心「サノはパンティ好きでござるか?」
左之助「いや、そんなに」
剣心「拙者もそんなにそそらんでござる」
左之助「だよな、斎藤の野郎なかなかの上級者だぜ」
剣心「なんかもう関わりたくないでござるな」
左之助「同等に見られたくねぇもんな」
剣心「もう斎藤に関わるのは懲り懲りでござるな」
左之助「懲り懲りだな」
剣心「阿呆がとかいいながらパンティのことばっか考えてたんでござろうな」
左之助「お前の全てを否定してやるって性癖の話だったんじゃねぇか?」
剣心「もう懲り懲りでござるな」
左之助「懲り懲りだな」
二人「あははははははははははははは(´∀` )」
左之助「いや、そんなに」
剣心「拙者もそんなにそそらんでござる」
左之助「だよな、斎藤の野郎なかなかの上級者だぜ」
剣心「なんかもう関わりたくないでござるな」
左之助「同等に見られたくねぇもんな」
剣心「もう斎藤に関わるのは懲り懲りでござるな」
左之助「懲り懲りだな」
剣心「阿呆がとかいいながらパンティのことばっか考えてたんでござろうな」
左之助「お前の全てを否定してやるって性癖の話だったんじゃねぇか?」
剣心「もう懲り懲りでござるな」
左之助「懲り懲りだな」
二人「あははははははははははははは(´∀` )」
先が見えない
このssの凄みってこの先の見えなさだと思うわ
このssの凄みってこの先の見えなさだと思うわ
左之助「なるほどな」スタスタ
弥彦「るんるらんらるんるらんら」
左之助「おう弥彦、おめぇバイトの時間じゃねぇのかい」
弥彦「今日はオフだよ」
左之助「なるほどな」
左之助「それよりおめぇ斎藤の変態話知ってっか?」
弥彦「変態話?」
左之助「それがマジで引くレベルなんでい」
弥彦「ほーん」
左之助「ありゃ上級者だぜ」
弥彦「周りくどいな、早く教えろよ」
左之助「そう慌てんじゃねぇよむっつり野郎」
左之助「えーと・・・・」
弥彦「おいなんだよ言えよ」
弥彦「るんるらんらるんるらんら」
左之助「おう弥彦、おめぇバイトの時間じゃねぇのかい」
弥彦「今日はオフだよ」
左之助「なるほどな」
左之助「それよりおめぇ斎藤の変態話知ってっか?」
弥彦「変態話?」
左之助「それがマジで引くレベルなんでい」
弥彦「ほーん」
左之助「ありゃ上級者だぜ」
弥彦「周りくどいな、早く教えろよ」
左之助「そう慌てんじゃねぇよむっつり野郎」
左之助「えーと・・・・」
弥彦「おいなんだよ言えよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 剣心「サノ!!!!!!!お主いい加減にしろでござる!!!!!!!!!」 (299) - [69%] - 2014/10/23 21:45 ☆
- 剣心「遅刻遅刻!!!!!!遅刻しちゃうでござる!!!!!!!」 (312) - [67%] - 2014/9/26 21:30 ☆
- 剣心「お寿司でござる!!!!!!!お寿司でござる!!!!!!!!!」 (245) - [67%] - 2014/11/2 23:00 ☆
- 剣心「みんな酷いでござる!!!!!みんな酷いでござる!!!!!!!」 (247) - [67%] - 2014/10/9 23:45 ☆
- 剣心「おもちでござる!!!!!!おもちでござる!!!!!!」 (145) - [66%] - 2014/12/27 19:45 ○
- 剣心「あああああ!!!!サノすまないでござる!!!!!!!!!!」 (363) - [65%] - 2014/10/1 20:00 ☆
- 剣心「あけましておめでとうございますでござる!!!!!!!!!」 (189) - [63%] - 2015/1/1 22:45 ○
- 剣心「大変でござる!!!!!!サノが死んでるでござる!!!!!!」 (156) - [62%] - 2014/12/4 22:45 ○
- 剣心「大変でござる!!!!!薫殿のおっぱいが!!!!!!!!!」 (162) - [62%] - 2014/11/25 22:00 ○
- 剣心「わかったでござるよ!!!!!働けばいいんでござろう働けば!!!!!」 (195) - [62%] - 2014/11/29 2:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について