剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！」

左之助「おう上等でい！！！！！！！！！」

剣心「このかすていらは拙者がキープしてたんでござる！！！！！！！！」

剣心「お主らには一口もあげないでござるからな！！！！！！！！！」

左之助「おめぇはキープしてたキープしてたって言うがどこにそんな証拠があるんでい！！！！」

左之助「んな事言い出したら俺だってキープしてた事にすんぞ！！！！！！！！」

剣心「黙れでござる！！！！！！！そんな幼稚な！！！！！！！」

左之助「おめぇだろうが！！！！！！！仲良く分けりゃいいだけじゃねぇか！！！！！」

弥彦「いい加減にしろよお前ら！！！！！！！！！！」

弥彦「第一そのかすていらは俺が赤べこで貰った奴なんだぞ！！！！！！！！！」

弥彦「何勝手にお前らのもんみたいにしてんだよ！！！！！！！！！！」

剣心「黙れでござる！！！！！！こんなところに置いとくのが悪いんでござろうが！！！！」

左之助「三人で分けりゃいいじゃねぇか！！！！！！！」

２

イヤフゥ

おちんぽ

はうあ！？

なんか違和感がすごい

まだやってたの

一桁ゲット

ゴムの人の話しか期待

おっぱいにつられて

サノは死亡フラグ立てるの好きだな

最近見なかったから終わったかと思ってた生きてたのか

早くもサノが死にそう

ふにいいいいあ

回線悪いのか

剣心「拙者は一人で全部食べたいんでござる！！！！！！！誰かと分けるなんてまっぴらごめんでござる！！！！！！！！！！！！」

弥彦「ガキみてぇなこと言ってんじゃねぇよ！！！！！！！！」

剣心「ガキがデカイ口叩くなでござる！！！！！！！！！！！」

左之助「剣心そいつはワガママってやつだぜ！！！！！誰だって一人で全部食いてぇの我慢してんだよ！！！！！」

剣心「うるせぇでござる！！！！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

左之助「おうなんでい！！！！やる気か剣心！！！！！！！」

剣心「これをよく見ろでござる！！！！！！！真剣でござるよ真剣」ｽﾁｬｯ

弥彦「はうあ！？」

剣心「いいんでござるか？拙者今かなり機嫌が悪いゆえ、まあ真剣じゃあｶﾞﾂﾝｯどころではすまんでござるがな、ｻﾞｸｯと行くでござるよ」

左之助「おめぇどんだけかすていら独り占めしてぇんだよ！！！！！！！！」

剣心「拙者本気でござるよ！！！！！！！！！言葉は選んで発言した方が身のためでござる！！！！！」

左之助「上等だおらあああ！！！！！！！」

剣心「言ったでござるな！！！！！！！今の一言一生後悔させてやるでござる！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「朝から何騒いでんのよ！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！

ふにぃの人？

安定のクズだった

まさかおっぱいが

そろそろ褒めらんなくなってきた

昨日の剣心を返して

薫「」ﾄﾞｻｯ

剣心「はうあ！？」

左之助「お、おい剣心おめぇなんてことしやがんだよ！！！！！！！！」

剣心「だ、だっていきなり薫殿が入ってきて・・・」

左之助「おめぇマジで俺を殺るつもりだったのかよ！！！！！！！！」

剣心「本気だと言ったでござろう！！！！！！！！！！！」

弥彦「お、おい薫！！！！しっかりしろよ！！！おい！！！」ﾕｯｻﾕｯｻ

薫「う、うぅ・・・・」

弥彦「おおお、生きてんじゃんか！！！！！」

左之助「おお！！！嬢ちゃん無事だったか！！！！！」

薫「な、なにすんのよ・・・・」ﾎﾞﾄｯﾎﾞﾄｯ

剣心「はうあ！？」

左之助「はうあ！？」

弥彦「はうあ！？」

薫「え、どうしたの？」

阿呆が

なるほどな

落つぱい

剣心「か、薫殿お、お、おお」

薫「え、なんなの？」

剣心「あああ・・・」

薫「どうしたのよ！！！！何か言ってよ！！！」

剣心「許してくれでござる薫殿！！！！！！！！！！！拙者が、拙者が悪かったでござる！！！！！！！！！！！」

薫「え、う、うん」

剣心「あぁぁ、どうしようどうしようでござる・・・・」

薫「どういうことなの・・・・」

弥彦「薫・・・お前痛くねぇのか・・・？」

薫「え？」

弥彦「い、いや」

薫「そういえば斬られたってのに痛くないわね」

左之助「嬢ちゃんおめぇ、胸に違和感か何かねぇか・・・・？」

薫「胸って、左之助貴方どこ見てんのよ」ｽｯ

薫「お、」

おほおおおおお

っ

3人分のかすていらが落ちてめでたしかと思ったけどこいつの発想を考慮してなかった

阿呆が

薫は驚愕した
普段胸にある膨らみが消えていたのだ
ふと床に目を移す
そこには見慣れた膨らみが２つ

薫「はうあ！？」

剣心「か、薫殿ごめんでござる！！！！！！！！」

薫「ご、ごめんじゃないわよ！！！！！！！！！！！！」

薫「ど、どうしてくれるのよ！！！！！！！！！！」

薫「わ、私のな、ナイスおっぱいが！！！！！！！！！！」

左之助「お、おい剣心！！！！！もっと心込めてあやまんねぇと！！！！！」

弥彦「そういう問題じゃねぇだろ！！！！！」

薫「も、元にもどしてよ！！！！！！！！！！」

左之助「お、おい落ち着けよ嬢ちゃん・・・・」

薫「こんなまな板嫌よ！！！！！！！！！！！」

薫「何とかしてよ！！！！！！！！！」

ほ

今夜もかなりキチってんな

おっぱい専門店に行かなきゃ

大根みたいにくっつけろよ

なんで痛くないん？

操と同い年だし大丈夫だろ

阿呆が

>>38
操たんは一歳年下でござるよ

薫「こんなんじゃ外にも出られないじゃない！！！！！！！！」

左之助「そ、そんな事ねぇよ嬢ちゃん、世の中おっぱいが小せぇ人間沢山いらあ」

薫「小さいとかの話じゃないじゃない！！！！！！！！！」

薫「無いのよ！！！！！！！切り落とされてるのよ！！！！！！！」

弥彦「・・・・・」

薫「大体貴方達が朝から下らないことで喧嘩してるのが悪いのよ！！！！！！」

薫「なんで私がこんな目に合わなきゃならないの！？」

左之助「す、すまねぇ嬢ちゃん・・・この通りでい」

薫「うるさいわね！！！！！！！！！謝られたってちっとも嬉しくないのよ！！！！！！」ｽｯ

左之助「お、落ち着けよ嬢ちゃん」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」

剣心「やめろでござる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ

阿呆が

薫「何よ！！！！！！！剣心が悪いんじゃない！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいい！！！！！！」ﾊﾞｼｯ！！！！！

薫「痛っ！！！！！な、何するのよ！！！！！」

剣心「今は争っている時ではないでござろうが！！！！！！拙者達で傷つけあっても薫殿のおっぱいは元には戻らんでござる！！！！！！！！」

剣心「今は薫殿のおっぱいをどうにかして元ある形に戻す事を考えるのが先決でござろう！！！！！」

薫「ご、ごめん」

剣心「全く！！！！！！！！！薫殿がこれだからこんな事になったんでござるよ！！！！！！」

薫「・・・・・」

左之助「でもどうするんでい、俺おっぱいが取れちまった奴なんか初めて見たぜ、何かアイデアを出そうにも前例が無くてどうにも」

剣心「拙者に一つ考えがある」

左之助「なんでいそりゃ」

剣心「薫殿、その落ちてるおっぱいを貸してくれでござる」

薫「は、はいどうぞ」ｽｯ

昨日のください

>>44
阿呆が
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1416837751/

>>44
剣心「拙者はアホな男でござるからな！！！！！！！！！！！！！」 [転載禁止]©2ch.net･
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1416837751/

剣心「ふむ」

薫「で、どうするつもりなの？」

剣心「拙者の考えが正しければ・・・・まずこのおっぱいをモミモミしまくるんでござる」

薫「モミモミ・・・」

剣心「決してえっちな目的ではござらんよ」

剣心「薫殿は粘土で遊んだことあるでござるか？」

薫「粘土・・・」

剣心「一度くらい何か作った事があるでござろう？」

薫「まあ・・・」

左之助「おい剣心、今粘土なんて関係ねぇだろ」

剣心「それが大有りなんでござるなぁ」

剣心「じゃあサノに問うでござるが、サノは粘土で何か作るとき最初に何をしたでござるか？」

左之助「そりゃあ形にしやすいように粘土を揉んでこねて・・・・」

左之助「はうあ！？」

剣心「つまりそういうことでござるよ」

どういうことだよ

>>45
>>46
忝ない

阿呆が