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元スレ殺人犯「……今は反省してる」

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みんなの評価 : ○

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251 :

これは…

252 :

勝手に呼び合ってるはずなのにユウゴサンゴがジンペイにも通じててワロタ

253 = 193 :

>>252
そこは脳内補完してやれｗ

254 = 171 :

>>252
まあ何年も監視してるし多少は

255 = 63 :

>>241
2年あってないからだろ

256 = 123 :

ジンペイ「……なんて話を今頃している年齢だったんだろうなって思うとよぉ……」

ドクンと心臓がなる。

ユウゴ「……」

ジンペイ「なぁ、ユウゴ。あの事件、一体どういう結末だったんだ？」

ユウゴ「……え」

ジンペイ「お前がやっちまった事件だよ」

ユウゴ「……」

ジンペイ「なぁ、ユウゴ。やっちまったものはしょうがないんだ。そうだろ？」

ユウゴ「……はい」

ジンペイ「話してみてくれよ」

ユウゴ「……」

ユウゴ「……あの事件は」

257 = 134 :

やめてくれよ…

258 = 251 :

ユウゴ「調書見りゃいいだろ偉い人なんだろお前よ」

260 = 171 :

>>258
ワロタｗｗｗ

261 :

議論スレかと思ったら違った

262 = 127 :

>>255

せやな・・・・せやな・・・

264 = 194 :

>>262
そういうのいいから

265 = 123 :

ユウゴ「……下校中の女の子を……捕まえて」

ジンペイ「……小学一年生くらいだったか。ピカピカのランドセルが、そりゃあまぶしかったろ」

ユウゴ「……」

ジンペイ「……それで、続きは？」

ユウゴ「……その、……その子に乱暴して……で、冷静になって怖くなって……」

ジンペイ「で、やっちまったのか？」

ユウゴ「……は、はい……そ、そして……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ジンペイ「で、どうした。調書にはたしかバラバラにしたってかいてあったが……」

ユウゴ「そ、それは……耳元でっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ジンペイ「耳元？」

ユウゴ「囁きが、き、消えなくて……怖くてっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ジンペイ「で、ついやっちまったんだな」

266 :

調書しっかり読んでたな

267 :

書き溜めじゃないのか
リロードしすぎてもしもしがとてもホッカイロです

268 :

本人の口から言わせたかったくらいじゃないの

269 = 123 :

ジンペイ「……バラバラとはよぉ……キツかったぜ。さすがに」

ユウゴ「……ジ、ジンペイさんげ、現場に……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ジンペイ「いんや。葬式だよ」

ドクンっとまた心臓が痛む。
予想していたことが起こり得てしまうのを恐れている。

ユウゴ「あ、け、けい、偉い人です、しね……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ジンペイ「ああ。喪主って一番偉いんじゃねーかな？」

ユウゴ「……ぐっ」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ジンペイ「……ま、そういうこった。895番」

ユウゴ「……じ、ジンペイさ……」

ジンペイ「やめろやめろ。ジンペイってのは本名だからよ。俺、嘘つくの苦手なんだよ」

ジンペイ「お前に名前を呼ばれる度に気がおかしくなるかと思ったぞ、895番」

ユウゴ「ひっ……」

270 :

盛り上がってまいりました

271 = 178 :

面白い

272 = 171 :

ひぃ

273 = 233 :

殺したくてたまらなかっただろうな

274 = 123 :

ユウゴ「ま、待ってください……ジンペイさん……」

ジンペイ「ん？俺はどこにも行かねぇよ？」

ユウゴ「待って、待ってぇ……マナだけは、マナだけは……」ｸﾞｽｯ

ジンペイ「このプログラムよぉ。本当だったら二年前にお前に言ったシナリオ通りでフィニッシュなんだけどよ」

ユウゴ「……ひっ、ひいいっ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ジンペイ「いくら犯人更正が目的っていってもなぁ……散々迷惑かけた犯人だけ幸せになって終了、ってんじゃあ遺族が納得いかねーよなぁ……」

ユウゴ「ごめんなさい……ごめんなさい……」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

ジンペイ「そう謝んなって。さっきいったろ？」

ジンペイ「やっちまったものはしょうがないんだってよ」

275 = 203 :

よっしゃあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

276 = 178 :

マナたそ～

278 = 166 :

マナはわるくない

279 :

俺「もうその辺にしておけジン」

280 = 171 :

バラバラになって帰ってまいりました

281 = 267 :

マナたんを陵辱するのは俺の仕事でいいんだな？

282 :

うーん、この展開はさすがに読めたなぁ
俺が再構成したほうがよくね？ｗ

283 = 76 :

やったぜ！

284 = 244 :

ジンペイ「っていうのは嘘☆」

285 = 194 :

まあこれじゃ結局はただの負のスパイラルが生まれるだけであって

286 :

家族に迷惑かからない云々なかったっけ

288 :

今北産業

289 :

屑が人間と同じように生きられる訳ないんだよあ

290 = 194 :

>>288
私
刑

292 = 130 :

>>286
サインした時には居なかったし中身をしっかり確認してないってのも

293 = 123 :

ジンペイ「俺はその一言でお前を許すよ」

ジンペイ「だからお前も許してくれよな」

ジンペイ「まあ、俺ももうすぐ娘に会いに行くけどよ、お前はどうすんだ？」

ユウゴ「うそだ……、うそだ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ジンペイ「ったく、10年前のあのとき言ったよな。君はここで死ぬ権利もある、と」

ジンペイ「老婆心ならぬ老爺心だったんだがなぁ……」

ジンペイ「まあ、そういうことだ895番、達者でな」ｽﾀｽﾀ

ユウゴ「……嘘だ。嘘だっ……」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝ

ユウゴ「……嘘だよ……嘘だっ」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝ

ユウゴ「……」

俺は頭を撃ちすぎて、失血さて倒れていたらしい。