ゆきほはどうしてるのか

これでﾛﾘ小鳥とか来たらカオス極まるな

状況的にもお話し的にも

大人びてるどころか年齢すら…

ゼノグラシアは正史ですって千早が言ってた

みんながロリになるんだから小鳥さんは高校生くらいじゃない？

>>455
女子校生ピヨちゃんとか最高じゃん

―――――
―――
―

千早･ﾛﾘ伊織「…はっ！？高槻さん/やよいはどこ？」

ﾛﾘ春香「えへへ、じゃあわたしがおとうさんね」

ﾛﾘやよ「じゃあわたしがお母さんですー！」

千早･ﾛﾘ伊織「うわ、かわいいどうしよう」

千早（これはまずいわ。春香一人だけでももう色々限界なのに…駄目よ千早。同じ過ちは）

ﾛﾘやよ「うっうー」ﾋﾟｮﾝ

千早 ﾑﾗｯ

またペロペロしちゃうのか

そりゃﾑﾗｯときちゃうよ

うっ！ふぅー

ﾛﾘ春香「いまかえったよー」ｵｯﾎﾝ

ﾛﾘやよ「うっうー！おかえりなさーい！」ｶﾞﾙｰﾝ

ﾛﾘやよ「ごはんにしますか？おふろにしますか？それとも…」

ﾋｮｲ

ﾛﾘやよ「うっ？」

ﾛﾘ春香「あっ、千早おねぇちゃん。だめだよ。今おままごとしてるんだから。やよいちゃんをおろして」

千早「ふふっ、ごめんなさい。私もまぜてくれないかしら？」ﾓﾌﾓﾌ

ﾛﾘやよ「えへへ、くすぐったいですー♪」ｷｬｯｷｬ

これはしょうがない

千早はおままごとで何役？
壁？

千早マジ天使

72言ってんの

P「…やよい大丈夫かな？」

ﾛﾘ伊織「ね、ねえ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

P「んお？」

ﾛﾘ伊織「さっき考えてたんだけど、うちでずっと調べてるのに、手がかりすら見つからないって異常でしょ？」ｿﾜｿﾜ

P「そうなのか」

ﾛﾘ伊織「でもこの事務所にはそんな異常なのがいるじゃない？たとえば貴音とかいつも涼しげな顔しててたまによくわかんないことも言ったりやったりするでしょ？」ｿﾜｿﾜ

伊織ちゃんはおトイレに行きたいの？

あふぅ

P「おいおい、貴音をうたがってるのか？」

ﾛﾘ伊織「最初は疑ってたんだけど、よく考えてみたら貴音がそんなことするメリットなんてないじゃない？そういうわけでもうひとつの説なんだけど、いつも変な薬やらアイテムやらで事務所を騒がせる事務員が来てないと思うのよ」ｿﾜｿﾜﾁﾗ

P「なるほど小鳥さんか…ありがとう伊織、小鳥さんの家に行ってみるよ」

ﾛﾘ伊織「そうね、行ってらっしゃい」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ﾛﾘやよ「うっうー♪」ｷｬｯｷｬ

ﾛﾘ伊織「…」ｿﾜｿﾜ

P「…」

ﾛﾘ伊織「…」ﾁﾗ

千早「うふふ」ﾓﾌﾓﾌ

P「…はやくやよいのとこ行けば？」

ﾛﾘ伊織「！わ、わかったわよ」ﾄｺﾄｺ

千早は可愛いなあ

ﾛﾘ伊織「ね、ねぇ私も一緒に…」

ﾛﾘやよ「もっ、もうおろしてくださーい」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千早「うふふふ」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

ﾛﾘ春香「千早おねえちゃん。やよいちゃんから離れてぇ」ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「うふふふふふふふふ…」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ……ﾍﾟﾛ

ﾛﾘやよ「うひゃいっ！」ﾋﾟｸｯ

千早「…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾛﾘやよ「あああたしをたべないでくださいいいい！！」

ちーちゃん発症

これ真犯人は千早じゃねーの

ﾛﾘ春香「千早おねえちゃん！やよいちゃんかわいそうだよ」

千早「ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」ﾍﾟﾛﾝ…ﾑﾁｭﾝ…ﾁｭｩｩｩ!!!

ﾛﾘやよ「も、もうﾞやめでぐだざいいいいい！！！」ﾋﾞｴｴｴｪﾝ!!!

ﾛﾘあずさ「あらあら～」ﾋﾞｼﾝｯ！

千早「んあっ！」

千早「…はっ！私はいったいない何を…」

こんな危ない事務所にやよいを置いていられるか！
やよいは俺が責任を持って養う！

？？？「渡さないわよ」

こんなおっさんといてもやよいは楽しくないだろうからな
お友達も必要だ
ﾛﾘ春香ちゃんもおいで～

ﾛﾘやよ「うぇぇぇぇ～～ん」

ﾛﾘ伊織「大丈夫やよい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ春香「もう！千早おねえちゃんは何度も何度も！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

千早「高槻さん…これは」ｽｯ

ﾛﾘ春香「…」ﾋﾞｼｯ

千早「あたっ」

千早「…」ﾋﾘﾋﾘ

千早（…やってしまった）

千早可愛いよ千早

ちかたないね

ロリ春香がロリやよいに嫉妬してる可能性が

それも良い

ﾛﾘ伊織「やよい…？」ｷﾞｭｯ

ﾛﾘやよ「うぇぇぇぇん…」

ﾛﾘ伊織「安心してやよい…あいつはもういないから…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘやよ「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」

ﾛﾘ伊織「ほら…大丈夫でしょ？」

ﾛﾘやよ「…あの、ありがとうございますー」

ﾛﾘ伊織「いいのよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘやよ「もう大丈夫ですー。それで、あの、お名前教えてくれませんか？」

ﾛﾘ伊織「そういえば自己紹介がまだだったわね。水瀬伊織よ。伊織でいいわ」

ﾛﾘやよ「いおりちゃん…私とお友だちになってくれませんか？」

ﾛﾘ伊織「もちろんよ。よろしくね」

ﾛﾘやよ「！…よろしくですー！」ﾊﾟｧｯ

やよいおり

やよいおりは正義

千早は天使

―小鳥宅前―

P「ここか…結構普通のアパートだな」

ｶﾞﾝｶﾞﾝ

P「小鳥さん、出てきてください。小鳥さん」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

P「鍵も閉まってる…ここにいないのか？いやでも一応中も見てみないと。事務所から持って来た合鍵で…」

ｶﾞﾁｬﾘ

P「よし、開いた」

らすボスみたいだな

部屋の中臭そう

P「小鳥さん？いますか？」

ｼｰﾝ

P「いないか…こっちはなんだ？」ｶﾞﾁｬ

P「寝室？」

ﾛﾘ小鳥「…んにゅ？」

P「…えっ？」

ﾛﾘ小鳥「あれ？おにいちゃんだぁれ？」

ほ

P「ああ、俺はね。Pって言って…」

ﾛﾘ小鳥「お母さーん？」ﾄｺﾄｺ

P「ちょっ」

ﾛﾘ小鳥「お母さーん？」ﾄｺﾄｺ

P「まってまって！」

ﾛﾘ小鳥「おかぁさーんっ！どこーっ！？」ｼﾞﾜ

ﾛﾘ小鳥「おかぁさーんっ！」ﾌﾞﾜｯ

これは…

あの画像思い出した
小鳥はねーイケメンで金持ちで～って言ってる画像

犯人じゃ…なかっただと…

ﾛﾘ小鳥「おかぁさーんっ！」ﾋﾟｪｪｪｪﾝｯ

P「うわわわ、アパートだと周りに迷惑が」

ﾛﾘ小鳥「ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！」

P「ああもう！」ﾀﾞｷｯ

ﾛﾘ小鳥「ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」

P「ほーらほーら大丈夫ですよー。こわいものなんかないですよー」ﾕｯｻﾕｯｻ

P「ほーらさみしくないねーさみしくないねーほーらねー」ﾕｯｻﾕｯｻ

ﾛﾘ小鳥「うう…」ｸﾞｽｯ

P「こっとっりはっつっよいこだっなっかないぞっなっかないぞっ」ﾕｯｻﾕｯｻ

小鳥さんの策略に見えなくはない

この時間の保守時間どのくらいだっけ？

>>463
包丁を受け止めるアレ

―――――

P「落ち着いた？」

ﾛﾘ小鳥「うん……あの、おにいちゃんどなた？」ｸﾞｽｯ

P「俺はね、Pっていって君のお母さんに君のことを頼まれたんだ」

ﾛﾘ小鳥「おかあさんに？」

P「うん。そうだよだから…」

ﾛﾘ小鳥「おかあさん…」ｸﾞｽｯ

P「うわわわわ！？」