ほ

P「このまま車まで連れていくか。あ、動物たちの餌は…」

犬美 ﾊﾞｳｯ（訳）大丈夫。私がやっておくわ。

ハム蔵 ﾁﾞｭﾁﾞｭｲ？（訳）大丈夫？

犬美 ﾊﾞｳｯ（訳）大丈夫よ。いつもあなたと響ちゃんがやってるの見ていたから。

ハム蔵 ﾁﾞｭﾁﾞｭｲ（訳）そうか。わかったのだ。じゃあ僕は響ちゃんについていくのだ！

犬美 ﾊﾞｳｯ（訳）じゃあ響ちゃんをお願いね。

ハム蔵 ﾁﾞｭﾁﾞｭｲ（訳）まかせるのだ！

ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

P「…」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ﾋﾟｯ

タイトル
―――――
だいじょうぶ
―――――
本文
―――――
えさはいぬみがやります


P「こわい」

さすがハム蔵

ハム蔵が完全にハム太…うわなにをするやめろ

―P車―

P「ふう…」ｶﾞﾁｬﾘ

ﾛﾘ響「…だぞ…」ｽﾔｽﾔ

P（…この感じだと、皆ちいさくなってる気がするなぁ。）

P「あ」

P（そうだ。子供乗せるならチャイルドシートがないと…ホームセンターにあるかな？）

P「気付いたらこのまま車を出すのはなんかな…しゃーない、すぐそこだし歩いて行ってくるか」

P「ハム蔵。頼んだぞ」

ハム蔵 ﾁﾞｭﾁﾞｭｲ

P「よっしゃ」

ロリひびたか期待

―ホームセンター―

P「意外となんでもあるんだなホームセンター」

P（これ美希が出てたCMのシャンプーだ。それに真の歯磨き…）

P「こういうの見ると嬉しいもんだな…っとチャイルドシートチャイルドシート。…一応何個か買っておくか」

―――

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

P「あっ台車借ります」

ﾊｲﾄﾞｳｿﾞｰ

P「ありがとうございます。これでOKだな」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ﾄﾝﾄﾝ

P「ん？」ｸﾙｯ

ﾛﾘ「あら～やっぱりプロデューサーさん」

P（このおっとりとした口調に髪の色…）

P「…あずささん？」

ﾛﾘあず「はい～」

P「あの…どうしてこんなところに？」

ﾛﾘあず「え～と、朝起きてこんな姿になっててびっくりしたんですけど、今日お仕事があるので～それで家を出てきたんです」

ﾛﾘあず「でもこの体だと距離があって…そしたら、運良くプロデューサーさんがお店から出てくるのが見えたので」

P「なるほど…あずささん？そういう時は律子…は今は無理かもしれないですけど、自分にでも連絡して下さい。これでも765のプロデューサーです」

ﾛﾘあず「はい～…でも、驚かないんですか？私がこんな体になってるのを見て」

P「ああそれは…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ﾛﾘあず「あら～」

違和感何もなし

ろりさかわいい

りっちゃんは心まで幼女がいいと思いました

―Pの車―

ﾛﾘあず「そうだったんですか…他の皆も…」

P「はい、中には心まで幼くなってしまった娘もいて…」

ﾛﾘあず「あら～…それじゃあ」

P「ええ、響は心まで幼くなっています」

ﾛﾘ響「…んがっ？」ﾊﾟﾁｯ

ﾛﾘ響「あれ？ここは…？んっ、動けないぞ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

P「お、響起きたか」

ﾛﾘ響「おにいさんっなんなんだこれっ。動けない！」ｸﾞｲｸﾞｲ

P「お、おい…」

ﾛﾘあず「あら～、大丈夫よ響ちゃん」

ろりどたぷーん

大人になってもおっぱい大きくならないんだね・・・

ロリやよいと千早の絡み楽しみすぎてパンツ脱いだ

ﾛﾘ響「え？君はだれなんだぞ？」

ﾛﾘあず「うふふ、私は三浦あずさっていうの。それでこれは私たちが怪我しないよう守ってくれるものなのよ～」

ﾛﾘ響「そうだったのか…だったら安心だぞ！教えてくれてありがとうだぞ、あずさ！」

あずさ「いえいえ～」

あずさ「…」

あずさ（響ちゃん…よく今まで無事に生きてこれたわね…）

―事務所―

P「…ただいま」ｶﾞﾁｬﾘ

千早「おかえりなさいプロデューサー」

＼ｵｶｴﾘﾅｻｰｲ／

ﾛﾘあず「うふふ、皆こんにちは～」

千早「あずささん？」

ﾛﾘあず「あら～千早ちゃん。大きくなったわね～」

千早「あずささんが小さくなったんです！もうっ…」

あずさんが小さくなっても胸の大きさは・・・

ﾛﾘあず「あら～ごめんなさ～い」

千早「…いいですよもう」

千早「…」ｼﾞｰ…

ﾛﾘあず「？」ﾍﾟﾀｰﾝ

千早「…」ﾓﾐﾓﾐ

ﾛﾘあず「いやん//」

千早「ｯｼｬｵﾗｧ！」ｸﾞｯ

ﾛﾘ亜美「うあっ！？」

ちーちゃんのバストは82

>>321
72をいっているんだ

どぺたーん

ﾛﾘ貴音「！…あああにゃたさまそれは」

P「？ああ、響も小さくなっててな。さっきまで起きてたんだけどまた寝ちゃったんだ」

ﾛﾘ貴音「おお…響…。」

P「それで響も中身まで幼くなってるからさ、また頼んだぞ千早、貴音」

千早「はい…！わかりました…っ！！！！」ｸﾞｽｸﾞｽｯ

P「おおぅ！？」ﾋﾞｸｯ

P「じゃあ俺はまた出てくるから…の前にロリ伊織」ﾁｮｲﾁｮｲ

ﾛﾘ伊織「ロリ言うな！…なによ？」ﾄﾃﾄﾃ

P「…水瀬のほうでも調べてみてくれないか？俺も色々調べてはいるんだが…」

ﾛﾘ伊織「…もうやってるわよ。でもまだ原因はわからないって」

P「そうか…ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ伊織「ちょっ！なにすんのよ！」ﾊﾞｯ

P「すまんすまん。いつもより撫でやすいところに頭あったもんだから…じゃあ行ってくるよ」

ﾛﾘ伊織「…もうっ//」

ﾛﾘ響「…だぞ…」ｽﾋﾟｰ…

ﾛﾘ貴音「…」

ﾌﾟﾆｯ

ﾛﾘ貴音「…おお」

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ

ﾛﾘ貴音「…おおおっ」

ﾛﾘ響「…んゆ…」ｺﾛﾝ

ﾛﾘ貴音「おお…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ響「…あん…ま…」

ﾛﾘ貴音「！…ふふふ」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ響「…んへへへ…」

ろりのろり

ﾛﾘ貴音「響…♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ伊織「でも、うちのに調べてもらってるのに何もわからないなんて…なんなのかしら」

ﾛﾘ伊織（この手のわけわかんないことといえば…貴音？）

ﾛﾘ貴音「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾛﾘ響「…だぞ…」ｽﾔｧ

ﾛﾘ伊織（…のわりには本人まで小さくなってるのはちょっと変よね。妙な性癖でもなきゃそんなことしな………妙な性癖？）

ﾛﾘ伊織（小鳥ぃ…あんたね…また変な薬使って！今度は許さないわよ！このあたしをこんな姿にして！）

おちます
残ってたら５時くらいにまたかきます

貴音がしわわせそうだものすごくしわわせそうだ

ほしいみきお

ほほほほほほほほほほほ

ほ

し

い

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほほほほほほほほほほほほほほ

ほ

そういえば千早はCDで小さい子に優しかったな
ほ

このスレへの書き込みが50超えてたよ千早

ほ

ほ