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元スレ千早「765プロのみんなが・・・幼女になってる」
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ロリ伊織「考え事してたら喉かわいたわ…。ねえ!オレンジジュー…っていないんだったわね。まったく…」トテトテ
ロリ伊織「…よっと。パックって結構重いわね…」バタン
ロリ伊織「コップは…」キョロキョロ
食器棚 デーン
ロリ伊織「…」
ロリ伊織「んっ」ピョン
ロリ伊織「…ふんっ」ピョン!
ロリ伊織「…」
千早「はいどうぞ」スッ
ロリ伊織「…ありがとう」
千早「ふふふ、いいのよ。今は私に色々頼って」
ロリ伊織「…わかったわよ」
ロリ伊織「…よっと。パックって結構重いわね…」バタン
ロリ伊織「コップは…」キョロキョロ
食器棚 デーン
ロリ伊織「…」
ロリ伊織「んっ」ピョン
ロリ伊織「…ふんっ」ピョン!
ロリ伊織「…」
千早「はいどうぞ」スッ
ロリ伊織「…ありがとう」
千早「ふふふ、いいのよ。今は私に色々頼って」
ロリ伊織「…わかったわよ」
―Pの車―
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
P「!真、お前今どこに…」
オカケニナッタデンワハ、デンゲンガ…
P「…」ピッ
P「だめか…真に連絡がつかない。家の番号にも繋がらないし…」
P「しかたない、真の家に直接行ってみるか」
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
P「!真、お前今どこに…」
オカケニナッタデンワハ、デンゲンガ…
P「…」ピッ
P「だめか…真に連絡がつかない。家の番号にも繋がらないし…」
P「しかたない、真の家に直接行ってみるか」
―真宅―
…ピンポーン…
P「すみませーん。765プロのPと申しますが…」
…ピンポーン…
P「すみませーん。…居ないのかな?おっと…」ガチャ
P「鍵が開いてる。…すみませーん。あがらせてもらいーす」
P(リビングには…誰もいないか。おっ、これは…)フムフム
P「なるほど、ご両親は遠征で真は今一人なのか」
…ウェーーン…
P「泣き声?」
…ウェーーーン…
P「こっちからかな?」
…ピンポーン…
P「すみませーん。765プロのPと申しますが…」
…ピンポーン…
P「すみませーん。…居ないのかな?おっと…」ガチャ
P「鍵が開いてる。…すみませーん。あがらせてもらいーす」
P(リビングには…誰もいないか。おっ、これは…)フムフム
P「なるほど、ご両親は遠征で真は今一人なのか」
…ウェーーン…
P「泣き声?」
…ウェーーーン…
P「こっちからかな?」
ロリ真「うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
P「真?ここか」
ロリ真「うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
P「おっとっと、おーい泣き止んでくれよ」ナデナデ
ロリ真「ふぇ?おにいちゃん誰ですか…?」ヒックヒック
P「えーと、俺はね…」
ロリ真「うう…おとうさん…おかあさん」グスッ
ロリ真「うぇ~~~~~~~ん!」
P(あ、だめかなこれは。)
P「真?ここか」
ロリ真「うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
P「おっとっと、おーい泣き止んでくれよ」ナデナデ
ロリ真「ふぇ?おにいちゃん誰ですか…?」ヒックヒック
P「えーと、俺はね…」
ロリ真「うう…おとうさん…おかあさん」グスッ
ロリ真「うぇ~~~~~~~ん!」
P(あ、だめかなこれは。)
ロリ真「おとーさーーん!おかあさーーん!」ウェェェン!
P(どうしよう…そうだ!)
P「真、ケータイ借りるぞ」
カチカチッ
電話帳
―――――
あ
―――――
:
:
おかあさん
おとうさん
:
P「あったあった」ピッ
トゥルルルル…トゥルルルル…
P(どうしよう…そうだ!)
P「真、ケータイ借りるぞ」
カチカチッ
電話帳
―――――
あ
―――――
:
:
おかあさん
おとうさん
:
P「あったあった」ピッ
トゥルルルル…トゥルルルル…
ガチャリ
真パパ『どうしたんだ真?何かあったのか?』
P「もしもし、765プロのPともうますが…」
真パパ『…なぜあなたが真の携帯を?』
P「すみません。非常事態でして、お父様と連絡をとるために娘さんの携帯を借りています…」
真パパ『非常事態?…!?ま、まさか真になにか!?』
P「あの…なんと申しますかその」
…ウェェン…
真パパ『や、やっぱり何かあったんですね!真は!真はどうなったんです!…ん?』
真パパ『どうしたんだ真?何かあったのか?』
P「もしもし、765プロのPともうますが…」
真パパ『…なぜあなたが真の携帯を?』
P「すみません。非常事態でして、お父様と連絡をとるために娘さんの携帯を借りています…」
真パパ『非常事態?…!?ま、まさか真になにか!?』
P「あの…なんと申しますかその」
…ウェェン…
真パパ『や、やっぱり何かあったんですね!真は!真はどうなったんです!…ん?』
真パパ『なにやら子供の泣き声が聞こえるような…いったいそちらはどこにいるんですか?』
P「…すいません、また直ぐに連絡しますので、電話を一端切らせてもらいます」
真パパ『お、おい!ちゃんと話を…』プチッ
真パパ「…」
真パパ「くそっ!あのプロデューサー!真に何かあったらただではおかんぞ!」
ピロリロリーン♪
真パパ「メール?…真からだ!」
タイトル
―――――
Pです
―――――
本文
―――――
娘さん、こうなりました(添付写真)
真パパ「なんだ?」ピッ
※ロリ真写真
真パパ「はあんっ」ズキューンッ!!!
P「…すいません、また直ぐに連絡しますので、電話を一端切らせてもらいます」
真パパ『お、おい!ちゃんと話を…』プチッ
真パパ「…」
真パパ「くそっ!あのプロデューサー!真に何かあったらただではおかんぞ!」
ピロリロリーン♪
真パパ「メール?…真からだ!」
タイトル
―――――
Pです
―――――
本文
―――――
娘さん、こうなりました(添付写真)
真パパ「なんだ?」ピッ
※ロリ真写真
真パパ「はあんっ」ズキューンッ!!!
トゥルルルル…トゥルルルル…
真パパ「は、はい…」ドキドキ
P『あの、写真みていただけたでしょうか?』
真パパ「見ました…」
P『写真の子供は、真さんで間違いないですよね?』
真パパ「確かにあの子供は真ですが…なぜこんなことに?」
真パパ「は、はい…」ドキドキ
P『あの、写真みていただけたでしょうか?』
真パパ「見ました…」
P『写真の子供は、真さんで間違いないですよね?』
真パパ「確かにあの子供は真ですが…なぜこんなことに?」
P『…わかりません。しかし、弊社に所属するアイドルの多くが同じような状態になっていまして、それで真さんと連絡をとろうとしたのです。』
真パパ「…」
P『真さんの携帯に掛けてみたのですがつながらず、もしやと思いご自宅まで足を運びました。すると泣き声が聞こえまして、失礼とは思いましたが無断であがらせて頂くと、真さんが写真のような状態でした』
真パパ「…なるほど」
P『どうにか泣き止んでいただこうとしたのですが。上手くいかず、真さんの携帯を借りて真パパさんと連絡をとらせていただいたのです。』
真パパ「…」
P『真さんの携帯に掛けてみたのですがつながらず、もしやと思いご自宅まで足を運びました。すると泣き声が聞こえまして、失礼とは思いましたが無断であがらせて頂くと、真さんが写真のような状態でした』
真パパ「…なるほど」
P『どうにか泣き止んでいただこうとしたのですが。上手くいかず、真さんの携帯を借りて真パパさんと連絡をとらせていただいたのです。』
真パパ『それで…真はどうしてますか?』
P「それが…」チラ
ロリ真「うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
P「まだ泣いています」
真パパ『…真とかわってくれませんか?』
P「はい、わかりました。…真、おとうさんからだぞ」スッ…
ロリ真「ふぇ?おとうさん?」
P「それが…」チラ
ロリ真「うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
P「まだ泣いています」
真パパ『…真とかわってくれませんか?』
P「はい、わかりました。…真、おとうさんからだぞ」スッ…
ロリ真「ふぇ?おとうさん?」
真パパ『…真か?』
ロリ真「おとうさん!あのね!」
真パパ『真…よく聞きなさい。』
ロリ真「?」
真パパ『そこにいる人はね、真が一人でさみしくないようにおとうさんが一緒にいてくれるようにお願いした人なんだ』
真パパ『だから、その人と一緒にいなさい。いいね?』
ロリ真「でも…」
真パパ『大丈夫、何かあったらおとうさんが直ぐにかけつけるから。だから安心しなさい』
ロリ真「…わかった…」
真パパ『よし、いいこだ。真、その人に電話を渡して』
ロリ真「はい」スッ
P「うん、ありがとう。…お電話かわりました。Pです」
ロリ真「おとうさん!あのね!」
真パパ『真…よく聞きなさい。』
ロリ真「?」
真パパ『そこにいる人はね、真が一人でさみしくないようにおとうさんが一緒にいてくれるようにお願いした人なんだ』
真パパ『だから、その人と一緒にいなさい。いいね?』
ロリ真「でも…」
真パパ『大丈夫、何かあったらおとうさんが直ぐにかけつけるから。だから安心しなさい』
ロリ真「…わかった…」
真パパ『よし、いいこだ。真、その人に電話を渡して』
ロリ真「はい」スッ
P「うん、ありがとう。…お電話かわりました。Pです」
真パパ『………』
P「真パパさん?」
真パパ『Pさん。自分勝手で申し訳ないのですが、真をおまかせ出来ないでしょうか?』
真パパ『出来ることなら今すぐにでも真に会いにいきたいのです。しかし、これからどうしても抜け出せない仕事がありまして…』
真パパ『本来ならどんな相手でも娘を預けるなんて絶対にしないのですが、場合が場合です。…Pさん、真をどうか』
P「自分も仕事を持つ身です。真パパさんの気持ち、よくわかります」
真パパ『Pさん、では』
P「はい、真さんは自分が責任を持って預かります!」
真パパ『…ありがとうございます。では』ピッ
P「真パパさん?」
真パパ『Pさん。自分勝手で申し訳ないのですが、真をおまかせ出来ないでしょうか?』
真パパ『出来ることなら今すぐにでも真に会いにいきたいのです。しかし、これからどうしても抜け出せない仕事がありまして…』
真パパ『本来ならどんな相手でも娘を預けるなんて絶対にしないのですが、場合が場合です。…Pさん、真をどうか』
P「自分も仕事を持つ身です。真パパさんの気持ち、よくわかります」
真パパ『Pさん、では』
P「はい、真さんは自分が責任を持って預かります!」
真パパ『…ありがとうございます。では』ピッ
ロリ真「おとうさんは?」
P「真のことをよろしくお願いしますって」
ロリ真「そうですか…」
P「…」ナデナデ
ロリ真「あう」
P「さあ、行こうか。俺が真をいいとこに連れてってあげるよ」ヒョイ
ロリ真「だっこ…なんだか久しぶりなかんじがします」
P「そうか」
真パパ「真…」
※ロリ真フォト
真パパ キュン
P「真のことをよろしくお願いしますって」
ロリ真「そうですか…」
P「…」ナデナデ
ロリ真「あう」
P「さあ、行こうか。俺が真をいいとこに連れてってあげるよ」ヒョイ
ロリ真「だっこ…なんだか久しぶりなかんじがします」
P「そうか」
真パパ「真…」
※ロリ真フォト
真パパ キュン
―Pの車―
P「はい、ちゃんとベルトしめて」
真「わかりました」キュッ
P「大丈夫…だな。よし」グッグッ
ブブブブブ…ブブブブブ…
P「高槻家?」ピッ
P「はいもしもし」
長介『兄ちゃん!やっとでた!あの!』
P「長介か?少しおちつけ」
長介『兄ちゃん!やよい姉ちゃん子供になっちゃった!』
P「はい、ちゃんとベルトしめて」
真「わかりました」キュッ
P「大丈夫…だな。よし」グッグッ
ブブブブブ…ブブブブブ…
P「高槻家?」ピッ
P「はいもしもし」
長介『兄ちゃん!やっとでた!あの!』
P「長介か?少しおちつけ」
長介『兄ちゃん!やよい姉ちゃん子供になっちゃった!』
今でも十分子供ですが長介より下になったって事か?
日頃のストレスが原因で幼児退行したと思われそうだ
日頃のストレスが原因で幼児退行したと思われそうだ
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