なんか楽しくなさそう

このあとの展開が創造できてしまったようだ

ブラックな女集団のさらにブラックな所を見せつけられてるような感じ

リョナ展開でつか

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ココア「あー楽しかったねぇ」

千夜「凄いわ。あんなに浪費するシャロちゃん初めて見たわ」

リゼ「浪費って……。でも確かにな。新鮮だったよ」

シャロ「あはは……ちょっとね」

ココア「なんのバイト始めたのかな？」

シャロ「……ふふ、内緒」

チノ「それにしてもシャロさん元気になりましたね」

シャロ「そう？」

チノ「はい。シャロさんの愛想笑いじゃない笑顔……すっごく懐かしいです」

シャロ「……そう。そうね。私も久々にこんなに楽しんじゃった！」

千夜「シャロちゃんまるでコーヒー飲んだみたいだったわ」

シャロ「いや、流石にそれはないから！」

ココア「あはは。でもハイテンションではあったよね」

シャロ「もう……。……。あ、みんな食べ終わったみたいね」

ココア「……そうだね。じゃあそろそろ解散にしようか」

リゼ「そうするか」

これは尾行からの3p

ココアちゃんがなんか怖いｗｗ

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シャロ（ふぅ……。もう少し喋っててもよかったかな？）

シャロ（待ち合わせまであと15分程度か。意外と近かったのね）

シャロ（じゃあちょっと雑誌でも……）



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チノ「ただいま」

タカヒロ「ん、ココアは？」

チノ「用事があるとかでちょっと遅れるみたいです」

あ……

やばい

ぴょんぴょんしてきた

あっ…

ハッピーエンドはないのかよ

シャロ（ふぅ。丁度いい時間ね）

シャロ（あ、いるいる。今日はどうしようかな。たしか○○さんの給料日って月末だから……今はお金いっぱい持ってるはず）

シャロ（今日は媚びに媚びていっぱい貰っちゃおうかな？奮発しちゃったし）

シャロ「○○さん！お待たせしましたぁ！」

「おっシャロちゃん。僕も今来たばかりだからねぇ」

シャロ「あのぉ今日私お金使い過ぎちゃってぇ……」

「あはは。よーしいいぞぉ！今日は大サービスしてあげようねぇ」

シャロ「ほんとですか！？○○さん大好きです！」


ココア（あはぁ……）ﾆﾀｧ

ココア…

ココアちゃん恐いよ

ココアさんがこわすぎる

ブラックなココアちゃん…

ひえ～ココアちゃん怖い～

黒ココアちゃん、イイ…
ドM心が擽られる

ココアァ

ココア（ふふ……怪しすぎるんだよ。シャロちゃん。まぁ、やっぱり手を出しちゃったねぇ）

ココア（どうしようかなぁ。このまま帰ってもいいけど……。帰宅中にも襲いたいなぁ……）

ココア（……シャロちゃんが出てきたホテル。シャロちゃんの帰り道はあっちだから……）

ココア（このコンビニの前を通るはず。ここで待機しようか。ふふ、犯罪者からチノちゃんを守らないと……）

ココア（シャロちゃん。今日はすっごく楽しかったでしょ？最後にいい思い出作れてよかったねぇ……）ﾆﾀｧ

急展開

ココア（……退屈だなぁ。もう3時間……。3時間じゃ終わらないのかな）

店員（あの子いつまでいるんだろう。かわいいなぁ）

ココア（……あらかた雑誌読み終わっちゃった。ナンプレでもしようかな）

ココア（……。チノちゃんはもう寝てる時間。チノちゃんのお父さんのバーが終わる前には帰らないと）

ココア（いや、終わってからでもいいんだけど……怒られると面倒だしね）

ココア（もう全問解いちゃった）

そりゃシャロちゃんとは僕が時間かけてゆっくりと楽しんでるから

ココアペッパーランチフラグか？

ココアレイプフラグ

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「今日はありがとうねぇ」

シャロ「いえいえ！私もたくさんこれもらっちゃいましたから！」

「あはは。じゃあまた今度ね？」

シャロ「おじさま優しいのでいつでも大歓迎です！」

「あはは。毎日やったら懐が底付きちゃうよ。ま、こっちは底尽きないけどね」

シャロ「おじさまったら！じゃあ私はこっちなので……」

「ああ。気をつけて帰るんだよ」

シャロ「はぁい！」

シャロちゃん輝いてるなぁ

シャロ（どうしよう。お腹空いたしちょっと弁当……）

ココア（……）ﾆﾀｧ

シャロ（……え、なんで……なんでココアが……見間違いじゃない……うそうそうそうそ）ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「……シャロちゃん。こんばんはぁ」

シャロ「な、なんで……なんでこんな時間に……」

ココア「どうしたの？シャロちゃんもこんな時間に何をしてたのかな？」

シャロ「こ、ここあ……」

ココア「まだ何も言ってないでしょ？」

シャロ「ここあぁ……」

ココア「あははぁ」ﾆﾀｧ

怖すぎ～

ニタニタすんなよぉ？この野郎(失禁)

きれいなココアちゃんはどこにいってしまったんだろう

シャロ「……み、見てたの」

ココア「えー？何を？」

シャロ「酷い……あ、あんまりすぎるんじゃ……！」

ココア「……。何を言ってるの？まるで私が悪者みたい」

シャロ「だ、だって！」

ココア「シャロちゃんは援助交際をする淫らな女子高生。私はそれを突き止めた女子高生」

シャロ「な、なにを」

ココア「私はただ援交の証拠を得ただけ。行けないことといったら……そうだねぇ、夜遊びと……盗撮ぐらい？」

シャロ「そ、それって……！そ、それは……あ……ぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「ごめん……シャロちゃん。援交する子は私達の輪にはいらないよ」

ココアちゃんマジ鬼畜だわ

あんまりココアを悪い子にしないで欲しい

ひどいことするなぁ

シャロ「や、やめてよぉ……お願い……何でもするからぁ……」

ココア「毎回思うけどさぁ。なんでもするってとりあえず言っておけばいいや感あるよね」

シャロ「こ、ここあ……」

ココア「ねぇ。シャロちゃん。援交する前のシャロちゃんだったら援交してる子の事どう思ってたかな？」

シャロ「そ、それは……でも援交はそんなに気持ち悪いなんてことは」

ココア「何援助交際を正当化しようとしてるの？いけないことには変わりないんだよ？」

シャロ「そ……そうだけど……」

ココア「どちらにしろ……。私達4人……いや、普通の人は援交する人なんて良くは思ってないから」

ココア「援交少女なんてもの……チノちゃんに近づけられないよ」

シャロ「お、お願い……見逃して……」

えげつねえな

今なんでもするって

ココア「シャロちゃんが入ったお風呂にはなんか……性病の菌がうようよしてそう……」

シャロ「そんなことは……」

ココア「なんか、汚い。そんな感じがするよ」

シャロ「うぅ……」

ココア「なんというか……もうシャロちゃん気持ち悪いよ。見知らぬ男の人たちとキスとかもしてるの？」

シャロ「……」

ココア「うわぁ。してるんだ！あーよかったぁ。今日シャロちゃんが食べてたもの食べなくて」

ココア「うわぁ……なんかもう、シャロちゃんに触りたくもないよ」

正直俺が女だったら援交してそう

これもうココアちゃんじゃねえわ
黒とかそんなレベルじゃない

かわいそうなシャロちゃん慰めてあげたいよ

シャロ「い、いい加減にしてよ！」

ココア「逆ギレ？それはこっちのセリフだって分かってるの？」

シャロ（いや、こっちからも言い返さないと……！）

シャロ「だ、だいたい」

ココア「大体さぁ。今までお金がないからって私達遊ばないでしょー？それで遊んでくれたかと思えばなに？体を売って稼いだお金？」

シャロ「そ、それは」

ココア「あのさ……私達と遊ぶために体を売ってくれたんだと思うけどさぁ。正直がっかりだよ」

シャロ「う……ぁ……」

>>146
価格破壊が進み過ぎだろ

ココア「さてと……この写真どうしようか」

シャロ「お願い……居場所なくなっちゃうぅ……」

ココア「え？シャロちゃんには交際相手がいるでしょ？（笑）」

シャロ「嫌……やだぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ココア「泣かないでよ。気分悪くなっちゃった。リゼちゃんに送ろうかな」

シャロ「ど、どうすれば許してくれるの……」

ココア「……。んー……。無理かな」

シャロ「へ……？それってどういう」

ココア「だって……この写真をばら撒くこと以上に面白いことが思いつかないんだもん」