お盆にホラー乙

ひゃああああ

自分でも書いてて妥当な結末だなぁと思いました

最後の選択肢でモモを選んでおけば

ちかたないね

しゃーないね

成香が天使過ぎたのがよくわかる

ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ

京太郎「！？」

ﾊﾞﾀﾝｯ

京太郎「も、モモー！」

モモ「……京くん」ﾊｧﾊｧ

京太郎「がんばったなぁがんばったなぁ」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

モモ「……泣きすぎっすよ京くん」ｸｽｯ

「元気な女の子ですよ抱いてみますか」

京太郎「……はい！」

モモ「口元が京くんにそっくりすね」

京太郎「目元はモモにそっくりだな」

モモ「名前はどうするんすか？」

京太郎「んー、実はもう決めてあんだよね
京太郎の京に桃子の子で京子」

モモ「あ、それって……」

桃太郎じゃないのか

京太郎「うん、俺達を結びつけてくれた女の子の名前」
京太郎(本当は俺だったんだが)

モモ「ふふ、やっぱりこの子はモモのところに産まれてきてくれたんすね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「あぁ」

モモ「今度こそ本当にお母さんっす」



モモ「産まれてきてくれてありがとうね京子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃子エンド

>>408
モモから生まれたモモ太郎って

京太郎「夢……」

薬の効能>>413

素直ヒート

呂律が回らなくなる

京太郎「呂律が回らなくなる薬……なんに使うんだよこれ……」

どうする>>417

照に飲ませてみる

菫に飲ませる

竜華に無理矢理飲ませて路地裏でレイプ

衣のジュースに混ぜる

怜「あーあかん外にずっとおったら具合悪くなってきたわ」ｵﾖﾖ

竜華「しゃあないな……そこの木陰で休んどき
なんか飲みもん買ってくるわ」

自販機の前

竜華「お茶でえっかー」

京太郎「おらっ」

竜華「うぐっ……うぇなんやこれまっず！」

京太郎「飲みましたね」ﾆﾔﾘ

竜華「なんやお前変態か！？大声さえられば……！！」

京太郎「んー？出してくださいよ大声」

竜華「らりのまへたんや……こへがうまく……」

京太郎「あーあそれじゃ大声出せませんねー」ﾆﾔﾆﾔ

この京太郎また刺されるんじゃないかな（小声）

適当いったけどなかなか便利やね

路地裏

京太郎「はーいじゃあお洋服脱ぎ脱ぎちまちょうねー」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

竜華「やへろー……」
竜華(あかん……大声も出せんし体に力もはいらん)

京太郎「おもちでけぇな」ﾓﾐﾓﾐ

竜華「……ぁ……ひん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

京太郎「上だけ脱がせて……っとやっぱスカートはかせたままの挿入って男のロマンだよなぁ」

竜華「いややぁ……いやぁ……」

京太郎「じゃいれますねー路地裏レイプで竜華さんの大事な処女ゴチになります」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

竜華「あっあぁぁぁぁぁぁぁ……」

やはり鬼畜か

モモ太郎わろた

ほ

京太郎「ちょっとスマホ借りますねー
おっやっぱあったなプリクラのデータしかもキスプリ」ﾆﾔﾆﾔ

竜華「みふなぁ……」

京太郎「ほら、これ持って見ながら怜さんに謝ってくださいよ
見知らぬの男にレイプされてますごめんなさいって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「とひぃ……ごめんな……ごめんなぁ……うひ……よごへへもうた……」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「ほらちゃんとレイプされてごめんなさいって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「ごめんなとひぃ……れいふはへてごめんなぁ」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「あれ？あやまりながら興奮してるんですか？本当に救えない人ですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「ほひぃ……ほひぃ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「あーそろそろかなー……出しますよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「ごへんなぁ……ごへんなぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「あーでる」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

竜華「うひぃぃぃぃぃいいいい！」ﾋﾞｸﾝｯ

何でまだあんだよ……

これは完全に堕ちた竜華が怜の目の前で犯される展開来るな

なんという俺得スレ

京太郎「あー……竜華さんの髪コキきもちいー……うっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

竜華「……」ﾎﾞｰｯ

京太郎「写真も撮ったし保険証もおさえたからバラされたくなかったら黙っててくださいね
あ、怜さんに『見知らぬ男にレイプされましたー』なんて言えないかwww」

あれ？おれ十時間くらい前にこのスレで感動してた記憶が………うっ……頭が……

数日後

怜「竜華ー大丈夫かー？お見舞いに来たでー」

竜華「……」

怜「学校ずっと休んでどうしたんや？みんな心配してるで」

竜華「……怜」ﾁﾗｯ

怜「ん？どした？」

『ほら、これ持って見ながら怜さんに謝ってくださいよ
レイプされてごめんなさいって』ﾆﾔﾆﾔ

竜華「うぐぅ……おえええええ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

怜「だ、大丈夫か！？いまバケツ持ってくるからな！！」

竜華「ときぃ……ときぃ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

竜華の精神状態>>437
どうする>>440

少し遅れるんで遠めに

世紀末

ｋｓｋ

廃人

メスとしての本能がちんこを求める

首吊り自殺

このまま誰にも悟られないよう日常生活を送らせる

おあずけしてひたすらクリ攻め
イッてもやめずに何度でも続ける

時間帯で住民が移り変わりスレの内容がガラッと変わる万華鏡のようなスレ

竜華「きたで///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「まさか竜華さんの方から俺を探しだして会いに来るなんて驚きですよ」

竜華「もう駄目なんや……体が疼いて我慢できん///」ｽﾙｽﾙ

京太郎「もう濡れてるじゃないですか……なんですか？俺に酷いことをされるのを期待してるんですか？」

竜華「無理矢理酷いことしてぇな///」ﾊｧﾊｧ

ごめん、遅れる

ほ

ほ保守保守

京太郎「じゃあ、こうしましょう今から俺が竜華さんのアレを弄るんで5分間イクのを我慢できたらご褒美あげます」

竜華「5分なんて無理やぁ……そんなにもたんわ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「なら3分で、よーいすたーと」ｸﾘｸﾘ

竜華「んはっ！……んんんんー……」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「ここ気持ちいんですよね？」ｸﾘｸﾘ

竜華「ぁ……気持ちいいです」ﾊｧﾊｧ

京太郎「そうですか」ｸﾘｸﾘ

竜華「あっ……駄目！もういってまうぅぅぅ！」ﾌﾟｼｬｰ

京太郎「えー……まだ１分もたってないんですが」

竜華「……かんにんしてぇや」ﾊｧﾊｧ

京太郎「これはお仕置きが必要ですね」

竜華「お、おしおき？」ｺﾞｸﾘｯ

京太郎「今から30分何があろうがクリを弄り続けますね」ﾆｺﾆｺ

竜華「え……？そんなんされたら……」

京太郎「よーいすたーと」ｸﾘｯ

竜華「んひぃ！ぉぉぉぉおおお……」ﾌﾟｼｬｰ

京太郎「まだ先は長いですよー」ｸﾘｸﾘ

竜華「だめ……もういっへるから……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

京太郎「何言ってるんですかお仕置きなんですよ？」ｸﾘｯ

竜華「んほぉぉぉぉおおおおお！」ﾌﾟｼｬｰ



京太郎「っと30分と……竜華さん終わりましたよー」

竜華「あへっ……あへ」ｶﾞｸｶﾞｸ

京太郎「あー、駄目だなこりゃ
めんどくさいし置いて帰るか」ｽﾀｽﾀ

竜華「しあらへー……」ｶﾞｸｶﾞｸ

この京太郎はどこへ行こうとしてるのか

安価の向くまま

怜「その……竜華？久しぶりにどうや？///」

竜華「あっ……うんええよ……」



怜「気持ちいいか竜華？ここがええんやろ？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

竜華「あ……うん、そうやな」
竜華(なんでやろ、昔はあんなに気持ちよかったんに今は全然や……)

怜「竜華もうちのさわってぇや///」

竜華「……うん」ｽﾘｽﾘ



怜「あーあかん///もういってまう！竜華一緒に……！」

竜華「あんあん」

怜「いくぅぅぅううう！」

竜華「……」

怜「よかっで竜華///」ﾆｺｯ

竜華「……そっか」