ほ

か

保守

再開します

とーか！とーか！

京太郎「透華！俺はお前を抱く！」

透華「そんな……まだ心の準備が……」

京太郎「うるせぇ！！！しよう！！！」どんっ！！

透華(男らしいですわ……)ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ



京太郎「やっと結婚式だな」

透華「そうですね京太郎///」ﾊﾞｲｰﾝ
衣「とーか！きょうたろう！おめでとう！」ﾊﾞｲｰﾝ
純「おめでとう」ﾊﾞｲｰﾝ
一「おめでとう」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｲｰﾝ
ハギヨシ「おめでとう」ﾊﾞｲｰﾝ
智紀「おめでとう」ﾍﾟﾀｰﾝ
京太郎「ありがとう」ﾊﾞｲｰﾝ

巨乳に、ありがとう
貧乳に、さようなら
そして全てのおもちたちに
おめでとう

おもちエンド

やったぜ。

寝よう！
うん！

乙

京太郎「っは！？夢……」

京太郎「俺……頭おかしくなったのか？」


最後です
薬の効能>>865

麻雀が強くなる

強力な利尿剤

タイムリープ

名前が「さ」で始まる人に飲ませると相思相愛になれる薬

困っている人を助けずにはいられなくなる

レイプしても許される

面白そうな能力だな

はいはいセックスセックス

京太郎「困っている人を助けずにいられなくなる薬か……」

どうする>>872

自分で飲む

飲む

ミョンファに無理矢理飲ませて困ってるからセックスさせてくれとホテルに連れ込む

捨てる

ほらまたセックスルートじゃん
京太郎はお前らのちんこじゃないんだよ

京太郎「明華さんに飲ませるか」



明華「……」ｸﾙｸﾙ

京太郎「よしっ！みつけた！いくぜ！」

>>878のコンマが30以下で失敗

ほい

どれ

あ

あかん、指詰められる

うむ

京太郎「ども！」

明華「えっ！？うぐっ」

京太郎「よしっ！」

明華「ｹﾞﾎｹﾞﾎ、なに飲ませたんですか？」

京太郎「秘密です」

明華「うぅ……喉がイガイガします」

京太郎「それは大変だ」

明華「貴方のせいですよ！？」

京太郎「あーそれより俺困ってるんですよねーもう勃起がやばすぎて歩けないよぉ」

明華「本当に困ってますか？」ｼﾞﾄｰｯ

京太郎「あれ？」

京太郎「俺の事助けたくないですか？」

明華「全然です」

京太郎「あそこに転んだおばあちゃんがいますが」

明華「今行きます！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

京太郎「勃起しすぎて痛いよぉ」ｴｰﾝｴｰﾝ

明華「死んでください」

京太郎(まさか、本当に困っている人しか助けないのか！？)

明華「なんでしたら貴方もさっきのを飲んでみたら？」

京太郎「それもそうですね」ｺﾞｸｺﾞｸ

京太郎「あ……」

明華「ためらないなく飲んだということは毒じゃないみたいですね」

京太郎「しまったぁぁぁあああ！これは困ってる人を助けずにいられなくなる薬なんです」

明華「なんでそんな薬が……」

京太郎「む！アッチから困った人オーラが！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

明華「待ってください！私も行きまーす！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

新手のバカップルになりそうだな

平和だなー

成香「すみませんおんぶして送ってもらうなんて」

京太郎「いいんですよ、それにしても犬に靴を片方奪われるなんて不幸ですね」

成香「そうでもありませんよ」ｷﾞｭｯ

京太郎「？」

明華「きょうたろうくん！靴みつけたよー！」

京太郎「でかした！」

ほのぼのする

ルート修正されて優しい世界になってる・・・うれしい・・・うれしい・・・

世界線を移っても記憶は無くならない…あっ…

妊娠させて大好きなお母さんのように母子家庭で頑張ってくださいって言いたかったけどこれはこれで

久「いやーごめんねー掃除手伝ってもらちゃって」

明華「いいんですよ！あれきょうたろうは？」

まこ「あっちで卓を運んじょる」

京太郎「んぎぃぃぃ！無理だって！絶対無理！」

和「須賀くん頑張ってください」

優希「成せば成るじぇ！」

咲「がんばれー京ちゃん」

京太郎「うぉぉぉおおおお！」

明華「ふふ……」

洋榎「いやーほんま助かるわ！」

絹恵「ごめんなー児童館でたこ焼の出店やるんやけどボランティアが足りなくて……」

京太郎「これぐらいお安いご用です！」

洋榎「おっ！？なんや京ちゃん初めてのくせして焼くのうまいなー！うちも負けてられへんな！」

明華「熱いから気をつけて食べてねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎「明華さん新しいの焼けました！おねがいしまーす！」

明華「はーい！」

今までのエンディング到達キャラを回ってるのか

ほう

京太郎「モモさーん起きてますかー」

モモ「んー……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

明華「こんな所で寝てたら危ないから家まで運んであげましょう」

京太郎「そうだな」

明華「ねぇ、お嬢さん？東横さんの家って知ってる？」

「ん！」

明華「あっちか……ありがとうね！ってあれ？いない」

京太郎「どうしたー？」

明華「いえ、今金髪の女の子がいたと思うんですけど？」

モモ「えへへー京くーん」ｷﾞｭｰ

娘が……

竜華「いやーほんまありがとう！」

怜「お陰で助かったわー」

京太郎「うぇ！なんか……おんぶしてばっかな気がする」ﾊｧﾊｧ

明華「大丈夫ですか」ｻｽｻｽ

京太郎「うん、大丈夫だから……あんまりさすられると……おぇぇぇえええ！」

竜華「うわ！京太郎ばっちぃ！」ｷｬｯｷｬｯ
怜「しゃあないやっちゃなー」ｷｬｯｷｬｯ

優しい世界でよかった、寝取られて病んだ怜もヤり捨てられて病んだモモもいないんだ！

照「……おいしい」

菫「すまないわざわざ作ってもらって……コイツがお菓子がないなら練習しないとぐずりだしてな」

淡「このクッキー超おいしーーー！」

明華「あ、それ作ったの私です」ﾆｺﾆｺ

誠子「ミルクティーいれましたよー」

尭深「須賀くんたちも飲んでいって……」

京太郎「あ、ありがとうございます」

照「……」ｼﾞｰｯ

京太郎「なんですか？そんなに見つめられると流石に照れます」

明華「むっ」

少し遅れます