京太郎「飲むか」

ｺﾞｸｺﾞｸ

京太郎「んーなんとも……」

ﾄﾞｸﾝ

京太郎「うお体が縮んできた」

京子「ふぇぇ幼女になっちゃったよぉ」

どうする>>353

この姿をいかして合法的にセクハラしよう

女湯

京子「女湯にいこうそうしよう」

銭湯

京子「今は幼女だとわかっててもドキドキするなぁ」

誰がきてる>>355

久保コーチ

照

京子「ん？あれは風越の鬼コーチじゃんこえええ……」

久保「……」

京子「あ、普段はあんなに恐いのにピンクのレースのついた下着をつけてるのか」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

久保「んぁ？」

京子「！？」ﾋﾞｸｯ

久保「なんだお前？親はどうした？」

京子「いない、一人できた」

久保「一人できたってその年齢でか？危ないだろ」

京子「だいじょうぶ」

久保「大丈夫じゃないほらバンザイしろ」

京子「……」ﾊﾞﾝｻﾞｲ

久保「よっと」ｽﾙｽﾙ
久保「一人じゃ危ないからな私が面倒をみてやる」

久保「どっか痒いところはある？」ﾜｼｬﾜｼｬ

京子「……」ﾌﾙﾌﾙ

久保「そうか……目にはいったら痛いからしっかりつぶっとけよ」ﾜｼｬﾜｼｬ



久保「ふー……いい湯だな」

京子「うん」

久保「それにしても綺麗な金髪だな」

京子「おそろい！」

久保「そうだな、私にも子供がいたらこんな感じなのか……ふっ私が結婚かイメージできないな」

京子「そんなことない可愛い」

久保「そうかそうかありかどうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「ん！」

久保「ほら拭いてやるからおいで」

京子「うん」

久保「お前親はどうした？」ﾜｼﾜｼ

京子「いない」

久保「帰るところは？」ﾜｼﾜｼ

京子「ない」

久保「そうか……悪かったな」ﾜｼﾜｼ

京子「……」ｷﾞｭｰ

久保「どうした？寂しいのか？」

京子「……うん」

久保「そうだな……うちに来るか？少ししたら誰かに引き渡すことになるが」

どうする>>362

行かない

風呂にいる

京子「まだここにいる」

久保「そうか、これ渡しておく
私の電話番号が書いてあるから何かあったらあそこの公衆電話で電話するんだぞ」

京子「うん」



京子「はっ！？いかん心まですっかり幼女になっていた！！」

誰がくる>>365

池田

モモ

モモ「よっと」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

京子(あれは東横さん！おもち凄いﾅﾘｨ
それに下もツルツルほんまボッキもんですわ……)

モモ「銭湯も久しぶりっすね」

京子「……」ﾀﾞｷｯ

モモ「ん？なんすか？どうかしたんすか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「……」

モモ「パパとママはどうしたんすか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「……」ﾌﾙﾌﾙ

モモ「そうすか……名前は？」

京子「京子」

モモ「なら京子ちゃんはもうお風呂に入ったみたいだからここで待っててほしいっす」

途中で薬の効果切れたりすんのかな

モモ「ふんふふーん」

京子(どうしてこうなった
東横さんに手を引かれ彼女の家に向かっている……)

モモ「こんな可愛い女の子をほっとけないっす！」

京子(下手したら逮捕もんですぜ東横さん)

どうする>>370

このままついてく

ついてく

京子(しゃあねぇついていくか)

モモの部屋

モモ「きゃー本当に可愛いっすね！綺麗な金髪羨ましいっす」

京子「……ありがとう」

モモ「今度はこれを着てほしいっす！」

京子(まさか東横さんのお古で着せ替え遊びされるとは
ただ東横さんの部屋着はおもちが強調されて素晴らしい)

モモ「もう可愛すぎて食べちゃいたいっす」

京子「……ん」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
京子(なんかスゲー眠くなってきた……こんな所も幼女になるのか)

モモ「どうしたっすか京子ちゃん？おねむっすか？」

京子「……うん」

モモ「ならお姉ちゃんと一緒にお昼寝しよう」

京子「うん」ｷﾞｭｰ

モモ「」ｷｭﾝｯ

京子「……」ｽﾔｽﾔ

モモ「本当に可愛い女の子っすね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
モモ「それにどことなく私に似てるっす」ﾌﾌ

京子「ん……お母さん」ｷﾞｭｰ

モモ「お母さんはここっすよー安心して眠っていいっすよー」ｷﾞｭｰ

京子「……ん」ｽﾔｽﾔ

モモ「これが母性ってやつっすかね」


モモ「なんか私も眠くなってきたから一緒に寝ちゃうっす
おやすみ京子」ﾁｭｯ

京太郎「ふわぁーよく寝たー」

京太郎「あれ体が元に戻ってる」

モモ「……んー」ｽﾔｽﾔｷﾞｭｰ

京太郎「やべぇ、どうしよう……」

どうする>>375

脱がして写真とる

犯す

当然の帰結

京太郎「こんな東横さんにドスケベボディに抱きつかれて我慢できるか？
いやできない！」ｶﾞﾊﾞｯ

モモ「！？ちょっなんすか！？京子ちゃんは！？」

京太郎「東横さん」ﾁｭｯ

モモ「ん……いやっす！やめてください！」

京太郎「無理です止まれません」ﾓﾐﾓﾐ

モモ「んー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



京太郎「ふぅ」

モモ「あ……こんなに中に……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

京太郎「よかったよモモ」

モモの精神状態>>378
どうする>>380

ヤンデレ

家で飼う

おしっこするとこ見せてもらう

また自分でやんのかワロタ

モモ「んふふ、こんなに出されたらもう結婚するしかないっすねー」ｳﾌﾌ

京太郎「そうだな結婚しよう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モモ「んー京くん大好きっすよー」

京太郎「おれもさ
ちょっとお願いがあるんだけどさ」

モモ「なんすか？」

京太郎「おしっこしてるところみせて」

モモ「ふふ、京くんはHっすねー///」

トイレ
京太郎「おまるにするみたいにさタンクに手をおいて便座の上に座ってやってよ」

モモ「こんな格好恥ずかしいっす///」

京太郎「……」ﾜｸﾜｸ

モモ「ん……じゃあいくっすよ」
モモ「ふっ……うぅ……見られてると思うとなかなかでないっす」

京太郎「しょうがない」ｸﾁｭｸﾁｭ

モモ「んん……！」ﾋﾞｸｯ

京太郎「女子高生にもなってこんなはしたない格好でおしっこするなんてモモはスケベでちゅねー」

モモ「……ぁ……ふ」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「はやくだしまちょうねー」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

モモ「んぅ……！」ﾋﾞｸｯ
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ
モモ「あ……じょ、上手に出せたっすか？」

京太郎「上手でちたよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
モモ「京くんの凄く大きくなってるっすよ///」
京太郎「ごめん我慢できないからこのままやろう」

ｱｰｰｰﾝ

京太郎「うっふぅ……エンジョイしすぎた」

どうする>>386

旅に出よう

咲と結婚

夢から目覚める

もう一回薬飲む

くっそ咲さん襲来か

え？昨日から残ってるのこれ？

京太郎「咲と結婚するか」

モモ「！？ダメっすそんなの」

京太郎「なんでさ？」

モモ「京くんは私と結婚するって約束したっす！それに……お腹の中の子供が悲しむっす……」

京太郎「いや、子供って……やったばかりだから出来てるかわかんないじゃん」

モモ「私にはわかるっす……今じゃなくてもいつかあの子が産まれてきてくれるっす」ｻｽｻｽ

京太郎「……」

モモ「お願いっす！なんでもするから捨てないでほしいっす！！」

どうする>>395

側室にする

モモと結婚

ビンタ

捨ててわｔ・・・咲と結婚する

咲さん…

やっぱり襲来じゃないか…

その後、俺は咲に告白して付き合うことになった
大学を卒業すると同時に籍をいれた
モモのやつも何度もすりよってきたがある日を境にﾊﾟﾀﾝとこなくなった

京太郎「やべー遅刻だ」ﾀﾀﾀ

今日はクリスマス
駅前でで咲と待ち合わせしているがまさか遅刻してしまうとは
今日はやっと結婚式の資金が貯まったから伝えようと思ってたのに

「ちょっといいですか？」

京太郎「ん？どうしたの？」

そこには女の子がいた……金髪の

「私のお父さんを知らないですか？」

京太郎「んー？何処だろうね？それっぽい人はみあたらないけど……君の名前は？」

「京子」

京太郎「っ！？」

京子「京太郎の京に桃子の子です」

京太郎「そ、そんな……」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

京子「あ！お母さん！！」ﾀﾀﾀ

モモ「ここにいたっすか京子」ﾀﾞｷｯ

京子「お母さん！お父さんを見つけたよ」ｷﾞｭｰ

モモ「そうっすか……でも、これからはずっと一緒にいれるからもう探す必要はないっすよ」

京太郎「も、モモ……」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

モモ「もう、にがさないっすよ京くん」ﾆｯｺﾘ

ｻﾞｸﾘｯ


咲「京ちゃん遅いなー」

ｻﾞｸﾘｯエンド

ハギヨシ「おや、幼女化の薬がまだ残ってましたか
これは須賀くんにあげたはずなんですが……
もしかして間違えて違う薬を？」



ハギヨシ「あるはずなのにない薬はっと……
子孫に姿を変える薬ですか……」