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元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
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ポルナレフ「・・・ン?」クンクンッ
ポルナレフ「なんだかよォー、あっちの方から・・・」
ポルナレフ「・・・いいにおいがしねえか?」クンクンッ
花京院「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・」
承太郎「・・・おい待て」
ポルナレフ「飯だッ!飯のにおいだッ!」ダッ
花京院「ポルナレフッ!」
アヴドゥル「行くなッ!罠に決まっているッ!!!」
花京院「そうだ罠だぞ!みすみすかかりに行くというのかッ!!」
花京院「承太郎っ!きみもなにか言ってくれ!」
承太郎「待てポルナレフッ!>>256!」
ポルナレフ「なんだかよォー、あっちの方から・・・」
ポルナレフ「・・・いいにおいがしねえか?」クンクンッ
花京院「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・」
承太郎「・・・おい待て」
ポルナレフ「飯だッ!飯のにおいだッ!」ダッ
花京院「ポルナレフッ!」
アヴドゥル「行くなッ!罠に決まっているッ!!!」
花京院「そうだ罠だぞ!みすみすかかりに行くというのかッ!!」
花京院「承太郎っ!きみもなにか言ってくれ!」
承太郎「待てポルナレフッ!>>256!」
承太郎「ラーメン食え!」ババァーーーーンッ
ラーメン ホカホカアツアツゥーーーッ
ポルナレフ「!?」
花京院「ラーメン!?」
アヴドゥル「い、いつの間にッ!」
承太郎「スタープラチナに大急ぎで作らせたぜ」ニヤリ
スタプラ「オラ!」ニヤリ
花京院「なんて素早さだ・・・」
アヴドゥル「さすがだな承太郎。スピードも技術もピカいちだ」
ポルナレフ「ほう、・・・・・・だが・・・・・・」
ポルナレフ「肝心の味は、どうだ?」
花京院「!」
ポルナレフ「食べてみなくちゃあわかんねえぜ!」ズルルルルルッ
アヴドゥル「た、食べたッ!」
花京院「箸の持ち方がなっとらん」
ラーメン ホカホカアツアツゥーーーッ
ポルナレフ「!?」
花京院「ラーメン!?」
アヴドゥル「い、いつの間にッ!」
承太郎「スタープラチナに大急ぎで作らせたぜ」ニヤリ
スタプラ「オラ!」ニヤリ
花京院「なんて素早さだ・・・」
アヴドゥル「さすがだな承太郎。スピードも技術もピカいちだ」
ポルナレフ「ほう、・・・・・・だが・・・・・・」
ポルナレフ「肝心の味は、どうだ?」
花京院「!」
ポルナレフ「食べてみなくちゃあわかんねえぜ!」ズルルルルルッ
アヴドゥル「た、食べたッ!」
花京院「箸の持ち方がなっとらん」
DIOが鍋用意して待ってるのにラーメン喰ってるポルポル
ポルナレフ「・・・・・・」ピタッ
アヴドゥル「動きが、止まっただと・・・!」
花京院「・・・ポルナレフ」
ポルナレフ「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「う・・・・・・」ドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ポルナレフ「うまい!」バァァァーーーッキラキラキラーッ
アヴドゥル「さすがだな承太郎!」
承太郎「やれやれだぜ」
DIO「おのれェーーーーーーーッ!!!!」
アヴドゥル「動きが、止まっただと・・・!」
花京院「・・・ポルナレフ」
ポルナレフ「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「う・・・・・・」ドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ポルナレフ「うまい!」バァァァーーーッキラキラキラーッ
アヴドゥル「さすがだな承太郎!」
承太郎「やれやれだぜ」
DIO「おのれェーーーーーーーッ!!!!」
アイス「・・・」パタパタ
DIO「このDIOがッ!」
DIO「きさまらなんぞのために鍋を用意してやったというのにッ!なぜ来ないのだッ!!!」ダンッダンッ
アイス「・・・」パタパタ
DIO「アイスッ!もうよい!うちわで扇いでにおいを送るのはもうやめだッ!」
アイス「はっ!」
DIO「おのれ空条承太郎・・・」
DIO「このDIOの邪魔をしたことを後悔させてやるぞ・・・・・・」
DIO「どけ!わたしが向かうッ!」
アイス「お待ちをDIO様ッ!」
DIO「止めるなアイスッ!」
DIO「こうなれば・・・承太郎に直接>>273してやらねば気がすまんッ!」ゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴ
DIO「このDIOがッ!」
DIO「きさまらなんぞのために鍋を用意してやったというのにッ!なぜ来ないのだッ!!!」ダンッダンッ
アイス「・・・」パタパタ
DIO「アイスッ!もうよい!うちわで扇いでにおいを送るのはもうやめだッ!」
アイス「はっ!」
DIO「おのれ空条承太郎・・・」
DIO「このDIOの邪魔をしたことを後悔させてやるぞ・・・・・・」
DIO「どけ!わたしが向かうッ!」
アイス「お待ちをDIO様ッ!」
DIO「止めるなアイスッ!」
DIO「こうなれば・・・承太郎に直接>>273してやらねば気がすまんッ!」ゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴ
DIO「直接キスしてやらねば気がすまん・・・ッ!////」ゴゴゴゴゴゴ
アイス「!?」ドドド
アイス「き・・・キス!?」ドドドドドド
アイス(キス・・・キッス・・・ベーゼ!?!?)ドドドドドド
アイス「お待ちくださいDIO様ッ!!か、考え直してくださいッ!!」
DIO「いいやッ!この報復はキスで行うッ!」
DIO「ザ・ワールド!」
アイス「!」
シィーーーン・・・
アイス(い、いない・・・)
アイス「DIOさま・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドド
アイス「おのれ・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
アイス「おのれ空条承太郎オオオオオオオッ!!!!!」
アイス「!?」ドドド
アイス「き・・・キス!?」ドドドドドド
アイス(キス・・・キッス・・・ベーゼ!?!?)ドドドドドド
アイス「お待ちくださいDIO様ッ!!か、考え直してくださいッ!!」
DIO「いいやッ!この報復はキスで行うッ!」
DIO「ザ・ワールド!」
アイス「!」
シィーーーン・・・
アイス(い、いない・・・)
アイス「DIOさま・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドド
アイス「おのれ・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
アイス「おのれ空条承太郎オオオオオオオッ!!!!!」
ポルナレフ「承太郎おかわり!」バッ
アヴドゥル「ハハハ、よく食べるなポルナレフ」
花京院「おい、もうこれで三杯目だぞ!いい加減にしろ!承太郎だって食べたいんだぞ」
ポルナレフ「腹減ってんだよ仕方ねえだろォ」
承太郎「やれやれ、おかわりはいいがよ・・・」
承太郎「・・・・・・アヴドゥル、10分はとっくに経ってるんじゃあないのか?」
アヴドゥル「!」ズルルッ
アヴドゥル「わ、忘れていた」
花京院「ジョースターさんたち帰ってきませんね」
アヴドゥル「よし、食べ終わったら火を放つとしよう」ズルルルルルッ
ポルナレフ「アヴドゥルも抜けることあるんだな」
カツン・・・
承太郎「!」
アヴドゥル「ハハハ、よく食べるなポルナレフ」
花京院「おい、もうこれで三杯目だぞ!いい加減にしろ!承太郎だって食べたいんだぞ」
ポルナレフ「腹減ってんだよ仕方ねえだろォ」
承太郎「やれやれ、おかわりはいいがよ・・・」
承太郎「・・・・・・アヴドゥル、10分はとっくに経ってるんじゃあないのか?」
アヴドゥル「!」ズルルッ
アヴドゥル「わ、忘れていた」
花京院「ジョースターさんたち帰ってきませんね」
アヴドゥル「よし、食べ終わったら火を放つとしよう」ズルルルルルッ
ポルナレフ「アヴドゥルも抜けることあるんだな」
カツン・・・
承太郎「!」
シィーーーン・・・
ポルナレフ「どうした承太郎?」ズルルルルルッルルラルッ
承太郎「・・・いや」
承太郎「今、おぞましい気配がしたんでな」
花京院「へはひ・・・(気配)?」チュルツルツルツルンッ
花京院「・・・それはまさか」チュルンッ
アヴドゥル「・・・・・・まさか、だろう」
承太郎「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・承太郎?」
承太郎「いや・・・」
承太郎「確かに感じるぜこれは・・・」ドドド
承太郎「・・・そのまさかだぜッ!」ドドドドドド
花京院「何ィ!?」
ポルナレフ「フグ!?」ズルルルルルッ
「ザ・ワールドォ!」
ポルナレフ「どうした承太郎?」ズルルルルルッルルラルッ
承太郎「・・・いや」
承太郎「今、おぞましい気配がしたんでな」
花京院「へはひ・・・(気配)?」チュルツルツルツルンッ
花京院「・・・それはまさか」チュルンッ
アヴドゥル「・・・・・・まさか、だろう」
承太郎「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・承太郎?」
承太郎「いや・・・」
承太郎「確かに感じるぜこれは・・・」ドドド
承太郎「・・・そのまさかだぜッ!」ドドドドドド
花京院「何ィ!?」
ポルナレフ「フグ!?」ズルルルルルッ
「ザ・ワールドォ!」
承太郎「!」
ピキィーーーーーーンッ
花京院「」
ポルナレフ「」
アヴドゥル「」
承太郎(・・・こ・・・)
承太郎(これは・・・・・・)
コツ・・・コツン・・・
「空条、承太郎・・・」
承太郎(こいつが・・・・・・)
「忌々しい、ジョナサン・ジョースターの子孫・・・・・・」
「ヤツの血を引くだけあって、わたしの邪魔をするのは得意・・・と見た」
承太郎(こいつが・・・・・・・・・DIOッ!)
DIO「やはりきさまは・・・このままにしておくわけにはいかないッ!」ババァーーーーンッ
ピキィーーーーーーンッ
花京院「」
ポルナレフ「」
アヴドゥル「」
承太郎(・・・こ・・・)
承太郎(これは・・・・・・)
コツ・・・コツン・・・
「空条、承太郎・・・」
承太郎(こいつが・・・・・・)
「忌々しい、ジョナサン・ジョースターの子孫・・・・・・」
「ヤツの血を引くだけあって、わたしの邪魔をするのは得意・・・と見た」
承太郎(こいつが・・・・・・・・・DIOッ!)
DIO「やはりきさまは・・・このままにしておくわけにはいかないッ!」ババァーーーーンッ
DIO様はいついかなるときでもズキューンできるからな・・・
条りは一瞬!
DIOは5秒!
勝負は目に見えている!!
DIOは5秒!
勝負は目に見えている!!
DIO「しかし、このDIOを前にして、手も足も出ないようだな・・・」
DIO「それもそのハズ・・・」
DIO「なぜならこの止まった時の中では、このDIO以外に動けるものなどいないのだからなァ」
DIO「さて・・・」
カツン・・・
承太郎(・・・?目の前に立った、だと?)
承太郎(・・・・・・)
DIO「サービス時間は終わりだ、とっととかたをつける」
承太郎(・・・こいつッ!止まった時の中でおれを殺すつもりか・・・ッ!!)
承太郎(・・・いいだろう、来い)ドドド
承太郎(しかし、てめーがおれの射程距離内に入った瞬間・・・時を止め返してやる)ドドドドドド
DIO「ゆくぞ!承太郎オオオオオオッ!!!」グワァーーーーッ
承太郎(・・・!?)
DIO「それもそのハズ・・・」
DIO「なぜならこの止まった時の中では、このDIO以外に動けるものなどいないのだからなァ」
DIO「さて・・・」
カツン・・・
承太郎(・・・?目の前に立った、だと?)
承太郎(・・・・・・)
DIO「サービス時間は終わりだ、とっととかたをつける」
承太郎(・・・こいつッ!止まった時の中でおれを殺すつもりか・・・ッ!!)
承太郎(・・・いいだろう、来い)ドドド
承太郎(しかし、てめーがおれの射程距離内に入った瞬間・・・時を止め返してやる)ドドドドドド
DIO「ゆくぞ!承太郎オオオオオオッ!!!」グワァーーーーッ
承太郎(・・・!?)
『その一瞬ッ!』
『止まった時の中でのその一瞬の隙がッ!命取りだったッ!』
ドドドドドドドドド
承太郎(こいつ・・・ッ!)
承太郎(なぜ目をつぶって迫ってきやがるんだ!?!?)
ドドドドドドドドド
『動揺した承太郎が時を止めて攻撃を仕掛ける前にッ!DIOはッ!』
『DIOは本懐を遂げてしまうのだったッ!!!』
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ
承太郎「!?!?!?!?!?」
花京院「ハッ!」
ポルナレフ「ブッ!」ブフォッ
アヴドゥル「な・・・・・・」
『止まった時の中でのその一瞬の隙がッ!命取りだったッ!』
ドドドドドドドドド
承太郎(こいつ・・・ッ!)
承太郎(なぜ目をつぶって迫ってきやがるんだ!?!?)
ドドドドドドドドド
『動揺した承太郎が時を止めて攻撃を仕掛ける前にッ!DIOはッ!』
『DIOは本懐を遂げてしまうのだったッ!!!』
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ
承太郎「!?!?!?!?!?」
花京院「ハッ!」
ポルナレフ「ブッ!」ブフォッ
アヴドゥル「な・・・・・・」
ポルナレフ「キス!?いつの間にッ!」
花京院「あれは・・・DIOッ!」
ポルナレフ「何ィ!?」
アヴドゥル「な、なんとけしからんヤツだ!」
ポルナレフ「じょ、承太郎ォーーーーっ!!!」
ドドドドドドドドドドドド
承太郎「ウグ・・・ッ!」
スタプラ「オラ!オラ!」グイグイ
スタプラ「オラァーーーーッ!」
バンッ
花京院「スタープラチナが引き離したぞッ!!!」
アヴドゥル「熱烈なキッスだ」
DIO「・・・ふんっ」
承太郎「・・・・・・てめー」ペッ
花京院「あれは・・・DIOッ!」
ポルナレフ「何ィ!?」
アヴドゥル「な、なんとけしからんヤツだ!」
ポルナレフ「じょ、承太郎ォーーーーっ!!!」
ドドドドドドドドドドドド
承太郎「ウグ・・・ッ!」
スタプラ「オラ!オラ!」グイグイ
スタプラ「オラァーーーーッ!」
バンッ
花京院「スタープラチナが引き離したぞッ!!!」
アヴドゥル「熱烈なキッスだ」
DIO「・・・ふんっ」
承太郎「・・・・・・てめー」ペッ
DIO「承太郎、君・・・」
DIO「彼女とキスはしたことあるのかい?」
承太郎「!」
DIO「まだだよなァ~ッ!」
花京院「え!」
ポルナレフ「それはねえだろ」
アヴドゥル「・・・いや」
アヴドゥル「ジョースター家は代々一途な家系と聞く(ジョセフ除く)・・・承太郎のことだ」
アヴドゥル「初キッスは未来の妻にとっておいている可能性が高い・・・ッ!」
ポルナレフ「うそだろ承太郎」
承太郎「・・・・・・」
ポルナレフ「うそだろ承太郎ォッ!!」
花京院「さすがだ承太郎!」
DIO「初めての相手はきさまの未来のお嫁さんではなあーーーーい・・・」
DIO「・・・・・・このDIOだッ!!!」ババァーーーーンッ
DIO「彼女とキスはしたことあるのかい?」
承太郎「!」
DIO「まだだよなァ~ッ!」
花京院「え!」
ポルナレフ「それはねえだろ」
アヴドゥル「・・・いや」
アヴドゥル「ジョースター家は代々一途な家系と聞く(ジョセフ除く)・・・承太郎のことだ」
アヴドゥル「初キッスは未来の妻にとっておいている可能性が高い・・・ッ!」
ポルナレフ「うそだろ承太郎」
承太郎「・・・・・・」
ポルナレフ「うそだろ承太郎ォッ!!」
花京院「さすがだ承太郎!」
DIO「初めての相手はきさまの未来のお嫁さんではなあーーーーい・・・」
DIO「・・・・・・このDIOだッ!!!」ババァーーーーンッ
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