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元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
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花京院(アナルファックをすべきだ!)ババァーーーーンッ
花京院「しかしっ!ここにいる人間は計6人ッ!」
花京院「一人はホリィさんッ!そしてその傍にいるのが先程ホリィさんと抱き合っていたパパ!」
花京院「それからたった今檻から出てきたばかりの背のでかい学生服の男とッ!ブ男ッ!」
花京院「残りの二人はここの警官ッ!」
花京院「さて・・・」ドドド
花京院「誰のアナルをファックするのが正解か・・・・・・」ドドドドドド
花京院「・・・・・・」ドドドドドド
花京院「・・・・・・決めたぞ!」ドドドドドドドドド
花京院「ハイエロファント・エメラルドッ!!」シュルルルルッ
花京院「フウン!」
ズブリッ
>>56「え!?」
花京院「しかしっ!ここにいる人間は計6人ッ!」
花京院「一人はホリィさんッ!そしてその傍にいるのが先程ホリィさんと抱き合っていたパパ!」
花京院「それからたった今檻から出てきたばかりの背のでかい学生服の男とッ!ブ男ッ!」
花京院「残りの二人はここの警官ッ!」
花京院「さて・・・」ドドド
花京院「誰のアナルをファックするのが正解か・・・・・・」ドドドドドド
花京院「・・・・・・」ドドドドドド
花京院「・・・・・・決めたぞ!」ドドドドドドドドド
花京院「ハイエロファント・エメラルドッ!!」シュルルルルッ
花京院「フウン!」
ズブリッ
>>56「え!?」
>>51
良い腹筋だな
良い腹筋だな
>>56
死ねゴミカスボケ死ね死ねしね
死ねゴミカスボケ死ね死ねしね
>>59
そんなに怒らなくても
そんなに怒らなくても
>>56
死ね
死ね
承太郎・ジョセフ「!?」
ホリィ「い、イヤーッ!!」
アヴドゥル「ヌ・・・ヌウウッ!不覚・・・ッ!」
ジョセフ「アヴドゥルのケツの穴がッ!!」
ドドドドドド
花京院「フフフ・・・」ドドドドドドドドド
花京院「これは初めましての握手のかわりだ・・・ゆくぞ!」
アヴドゥル「や・・・やめろ・・・ッ!////」
花京院「それは無理だ!!!!」
花京院「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
アヴドゥル「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!/////」
ジョセフ「な、なんという腰使いじゃあーーーっ!!」
ホリィ「パパァーーッ!」
承太郎「・・・・・・」
ホリィ「い、イヤーッ!!」
アヴドゥル「ヌ・・・ヌウウッ!不覚・・・ッ!」
ジョセフ「アヴドゥルのケツの穴がッ!!」
ドドドドドド
花京院「フフフ・・・」ドドドドドドドドド
花京院「これは初めましての握手のかわりだ・・・ゆくぞ!」
アヴドゥル「や・・・やめろ・・・ッ!////」
花京院「それは無理だ!!!!」
花京院「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ
アヴドゥル「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!/////」
ジョセフ「な、なんという腰使いじゃあーーーっ!!」
ホリィ「パパァーーッ!」
承太郎「・・・・・・」
数分後・近くの喫茶店
アヴドゥル「・・・フム、元DIOの手下・・・と」
ジョセフ「肉の芽で操るなんてまったく、とんだ非道じゃな」
ホリィ「ほんとねェ~、アヴドゥルさん大丈夫?」
アヴドゥル「・・・はい」
承太郎「・・・・・・本当なのか?」
花京院「ええ、どうやらまだ肉の芽の名残のせいであんなことを・・・先程は手荒な真似をしてすみませんでした」
アヴドゥル「ウム・・・もう二度としてくれるなよ////」モジモジ
花京院(とりあえずDIOのせいにしとけば大丈夫だな)
ジョセフ「とにかくッ!DIOというヤツの体はわしの祖父ジョナサン・ジョースターの身体なのじゃ!承太郎ッ!わしらにスタンドが現れたのもおそらくDIOが原因ッ!」
ジョセフ「そういうことじゃ、ホリィ。わしらはしばらく日本に滞在する。お前の家に厄介になるぞ」
花京院(ホリィさんの家!)ピィーーーンッ
花京院「ジョースターさん・・・」
ジョセフ「なんじゃ」
アヴドゥル「・・・フム、元DIOの手下・・・と」
ジョセフ「肉の芽で操るなんてまったく、とんだ非道じゃな」
ホリィ「ほんとねェ~、アヴドゥルさん大丈夫?」
アヴドゥル「・・・はい」
承太郎「・・・・・・本当なのか?」
花京院「ええ、どうやらまだ肉の芽の名残のせいであんなことを・・・先程は手荒な真似をしてすみませんでした」
アヴドゥル「ウム・・・もう二度としてくれるなよ////」モジモジ
花京院(とりあえずDIOのせいにしとけば大丈夫だな)
ジョセフ「とにかくッ!DIOというヤツの体はわしの祖父ジョナサン・ジョースターの身体なのじゃ!承太郎ッ!わしらにスタンドが現れたのもおそらくDIOが原因ッ!」
ジョセフ「そういうことじゃ、ホリィ。わしらはしばらく日本に滞在する。お前の家に厄介になるぞ」
花京院(ホリィさんの家!)ピィーーーンッ
花京院「ジョースターさん・・・」
ジョセフ「なんじゃ」
>>72
ガキかよ
ガキかよ
花京院「ぼくは一度DIOに仕えた身・・・」
花京院「しかしながら、あなたたちの力になりたいと思っているのです・・・ご一緒してもよろしいですか?」
ホリィ「マア!」
ジョセフ「・・・・・・?」
ジョセフ「アー、きみ、家はどこなんじゃ?親御さんも心配するじゃろう」
花京院「・・・・・・エート」
花京院「大丈夫です、とにかく・・・あなた方が心配で今は家に帰るなんてとんでもない!ぼくも一緒に行きます!」ズイッ
ジョセフ「わ、わかったわかった」
ジョセフ(なんだか強引な子じゃのォ~~ッ!)
花京院「・・・よかった」ホッ
承太郎「花京院とやら」
花京院「!」
承太郎「家に来るからには>>78してもらうぜ」
花京院「なに!?」
承太郎「タダで居させるわけにはいかないからな」
花京院「しかしながら、あなたたちの力になりたいと思っているのです・・・ご一緒してもよろしいですか?」
ホリィ「マア!」
ジョセフ「・・・・・・?」
ジョセフ「アー、きみ、家はどこなんじゃ?親御さんも心配するじゃろう」
花京院「・・・・・・エート」
花京院「大丈夫です、とにかく・・・あなた方が心配で今は家に帰るなんてとんでもない!ぼくも一緒に行きます!」ズイッ
ジョセフ「わ、わかったわかった」
ジョセフ(なんだか強引な子じゃのォ~~ッ!)
花京院「・・・よかった」ホッ
承太郎「花京院とやら」
花京院「!」
承太郎「家に来るからには>>78してもらうぜ」
花京院「なに!?」
承太郎「タダで居させるわけにはいかないからな」
『奉仕ッ!それは己の利害を考えずッ!目上の者に従うことであるッ!』
ダダダダダーーーーッ
承太郎「オラオラ!磨きが甘いぜッ!もっと腰を入れろッ!」
花京院「はいッ!」
ダダダダダーーーーッ
承太郎「雑巾の絞りも甘いッ!床がびしょびしょじゃあねえかーーーーッ!」
花京院「ああ・・・ッ!すまない今やり直す!!」
承太郎「はやくしろッ!」
ダダダダダーーーーッ
ホリィ「花京院くんが来てくれて本当に助かったわァ~」
ジョセフ「廊下の床磨きまでさせとるのか・・・承太郎のヤツ、コキ使いおって」
ホリィ「承太郎ってば嬉しそう」ルンルンッ
アヴドゥル「憐れな・・・」
ダダダダダーーーーッ
承太郎「オラオラ!磨きが甘いぜッ!もっと腰を入れろッ!」
花京院「はいッ!」
ダダダダダーーーーッ
承太郎「雑巾の絞りも甘いッ!床がびしょびしょじゃあねえかーーーーッ!」
花京院「ああ・・・ッ!すまない今やり直す!!」
承太郎「はやくしろッ!」
ダダダダダーーーーッ
ホリィ「花京院くんが来てくれて本当に助かったわァ~」
ジョセフ「廊下の床磨きまでさせとるのか・・・承太郎のヤツ、コキ使いおって」
ホリィ「承太郎ってば嬉しそう」ルンルンッ
アヴドゥル「憐れな・・・」
花京院(クソ!承太郎のヤツ調子に乗って・・・ッ!)
花京院(これじゃあッ!夜も疲れてしまって夜這うこともてきないじゃあないかッ!)
花京院(まてよ・・・まさかこいつ、ぼくがホリィさんに惚れていることに気づいているのか?)
ドドドドドド
花京院(なんてことだ・・・)
ドドドドドドドドド
花京院(クソッ!承太郎め・・・ッ!)ギリリッ
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎「・・・・・・やれやれだぜ」
『そんなモンモンとした日々を送っている間にッ!』
『ついにホリィがDIOのスタンドの影響で>>90たのだった!!』
花京院(これじゃあッ!夜も疲れてしまって夜這うこともてきないじゃあないかッ!)
花京院(まてよ・・・まさかこいつ、ぼくがホリィさんに惚れていることに気づいているのか?)
ドドドドドド
花京院(なんてことだ・・・)
ドドドドドドドドド
花京院(クソッ!承太郎め・・・ッ!)ギリリッ
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎「・・・・・・やれやれだぜ」
『そんなモンモンとした日々を送っている間にッ!』
『ついにホリィがDIOのスタンドの影響で>>90たのだった!!』
夜
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
ジョセフ「な、何事じゃ!」
スパンッ
承太郎「ハッ!花京院が居ねえ!」
アヴドゥル「なんだと!?」
承太郎「布団がもぬけの殻だぜッ!くそ!」
ジョセフ「ま・・・まさか・・・ッ!」
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「おふくろが危ねえッ!!」ドドドドドド
ダダダダダーーーーッ
スパンッ
ジョセフ「ホリィッ!大丈夫かぁーーーッ!!!」
ジョセフ「ウグッ・・・ッ!」ピシャァーーーンッ
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
ジョセフ「な、何事じゃ!」
スパンッ
承太郎「ハッ!花京院が居ねえ!」
アヴドゥル「なんだと!?」
承太郎「布団がもぬけの殻だぜッ!くそ!」
ジョセフ「ま・・・まさか・・・ッ!」
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
承太郎「おふくろが危ねえッ!!」ドドドドドド
ダダダダダーーーーッ
スパンッ
ジョセフ「ホリィッ!大丈夫かぁーーーッ!!!」
ジョセフ「ウグッ・・・ッ!」ピシャァーーーンッ
ジョセフ「こ・・・」ドドド
ジョセフ「これは・・・」ドドドドドド
アヴドゥル「まさか・・・ッ!」
ホリィ「ハァーッハァーッ」
花京院「ウウッ・・・ウウッ・・・」フガフガ
ホリィ「パパ・・・」
ホリィ「パパッ!見て!わたしにもスタンドが発現したのよッ!!」ババァーーーーンッ
『そこにはッ!ホリィの茨のスタンドでがんじがらめにされた花京院とッ!』
『ブイサインで承太郎たちを迎えるホリィの姿があったッ!』
ジョセフ「や、やはりかァーーーーーーーーーッ!!」
アヴドゥル「な、なんてことだ・・・」
『なんとも奇妙な話だがッ!ホリィはッ!DIOのスタンドの影響で花京院を撃退したのだッ!』
承太郎「・・・たまげたぜ」
ジョセフ「これは・・・」ドドドドドド
アヴドゥル「まさか・・・ッ!」
ホリィ「ハァーッハァーッ」
花京院「ウウッ・・・ウウッ・・・」フガフガ
ホリィ「パパ・・・」
ホリィ「パパッ!見て!わたしにもスタンドが発現したのよッ!!」ババァーーーーンッ
『そこにはッ!ホリィの茨のスタンドでがんじがらめにされた花京院とッ!』
『ブイサインで承太郎たちを迎えるホリィの姿があったッ!』
ジョセフ「や、やはりかァーーーーーーーーーッ!!」
アヴドゥル「な、なんてことだ・・・」
『なんとも奇妙な話だがッ!ホリィはッ!DIOのスタンドの影響で花京院を撃退したのだッ!』
承太郎「・・・たまげたぜ」
ホリィさんがかわいくぴょんぴょんはねるところまで見えた
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